巨人・大鵬・玉子焼き サンデー・マガジン・スピリッツ

大鵬の死去と国民栄誉賞を受けて、昔の流行語「巨人、大鵬、玉子焼き」が再び注目された。

【大鵬死去】「巨人、大鵬、玉子焼き」とはなにか – MSN産経ニュース

日本の高度経済成長真っただ中の1960年代、大鵬は61年に横綱昇進し63年と67年には全6場所で優勝するなど全盛期を迎えた。プロ野球では長嶋、王らを擁した巨人が61、63年に日本シリーズを制し、9年連続日本一のV9は65年に始まった。右肩上がりの経済の中で国民は時代を象徴するような強い存在に熱狂し、当時の子供が大好きなものとして「巨人、大鵬、玉子焼き」の言葉が生まれた。

今となっては「巨人、大鵬、玉子焼き」はギャグで使う言葉だ。以下は俺やワッシュさんのギャグツイート


話は変わるけど、1959年3月17日に週刊少年サンデーと週刊少年マガジンが創刊された。サンデーの創刊号の表紙は巨人の長嶋茂雄、マガジンの創刊号の表示は大相撲だった。


で、サンデーに巨人、マガジンに大相撲を取られてしまい、仕方なく玉子焼きを創刊号の表紙にした週刊少年マンガがあったのをご存じだろうか?

サルでも描けるまんが教室2

「実物大戦艦大和キット」!?

実はこれ、ギャグ漫画の大傑作『サルでも描けるまんが教室』のネタだ。『サルでも描けるまんが教室』では偽週刊少年雑誌を作るというギャグがあった。その雑誌の名は週刊少年ジャンプをモチーフにした『週刊少年スピリッツ』で、ちゃんと昔のジャンプ風に作家の集合写真まで用意するという念の入用だった。

サルでも描けるまんが教室1

偽週刊少年雑誌の表紙。全て相原コージの絵だ。

玉子焼きの創刊号は、偽週刊少年雑誌の創刊号を振り返るという多重偽装のギャグだった。

『サルでも描けるまんが教室』は俺のマンガ人生で一番最高のギャグ漫画です、興味がある方は是非読んでみてください。

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