主題歌の浜崎あゆみ、十年位前「マァリヤ~」って歌ってたのが納得いかねえ
そういえばこんなのあったわね。どこから予算が出たのか気になる。
誰か日本映画界に「もうバブルの時代は来ない」と教えてやってくれ
ハワイで遊び回って男漁り、しかも経費で。いくらなんでも女をバカにしすぎだろ!
どうでもいいが榮倉奈々の出演映画って地雷率高いな…。
日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞おめでとうございます!
ここまで来てしまったら3作目で優秀作品賞も狙えるところまで行けたらいいですね
他所ならともかく日本のアカデミー賞ならなんとかなりそうなので頑張ってください
管理人コメント
東映は日本アカデミーの組織票をBUDDHAシリーズと吉永小百合映画に振り分けなきゃいけないから大変だな。
福田雄一、指原莉乃、ユースケ・サンタマリアの三者をどこの誰が評価しているのか疑問。
「AKB のセンター」は何の惹句にもならんと、映画界はもういいかげん理解したろうと思っていたのだが……。
『ハダカの美奈子』並みに混ぜちゃいけない洗剤みたいな事故物件の固まりだろう!
「チーム★アメリカ ワールドポリス」では「何故マイケル・ベイはアレで監督続けてられるの?」という歌があったけれど、これを福田雄一に置き換えたいくらいだよ!世界の亀山モデルが存在感がなくなってきたからといって、その代わりに来たのがこれだよ!春は来ねえな!福田雄一は、これだけに飽きたらず二本目も撮っているがそれは「女子ーズ」を参考に・・・。
予告編は「ミューズの鏡劇場版」にも及ぶほどの不愉快さでした。閲覧はどうぞ不愉快になりたければご自由に。しかし、内容はどうだったのかというと・・・やはり不愉快の連続!サンドウィッチみたいに重なる不愉快度!
指原については、演技はひどいということは分かり切ったことなのだけれども、この監督のギャグは本当にひどいよ。
指原、公園のベンチに座るもズボンが抜け出せなくなる
↓
近くにダンボールがあるのを発見する
↓
指原、ダンボールを拝借する(そしてズボンを放置)
↓
↓(そしてここからの流れがひどい・・・)
↓
ホームレス「それ、返してくれよ・・・」
指原「イヤです、証拠でもあるんですか」
ホームレス「(マジックで)名前が書いてあるじゃないか」
指原「妻夫木実・・・妻夫木という名前のホームレスなんていません!」
妻夫木「人を名前で判断するんじゃねえ!家のない妻夫木だっているし、俺のホームレス仲間にあやのごう、というのがいる」
すげえなあ、これ。流れも本当に見ていて目を覆いたくなる、いや、アイスピックでぶっ刺したくなるくらいにひどいし、書いているのが本当に苦痛だったがこれがあるのが映画開始後の10分後なんだよね。残りの110分も、これと感じに進んでいきます。マジで。
これこそ「本当に誰が観に行くんだよ!」という本来の意味に相応しい、と思い投票いたしました。
この映画の大コケぶりを見ていると、大根だったけれどそこそこ客の入った「もしドラ」の前田敦子は幸せだったんだと思います。
管理人コメント
前田敦子は山下敦弘や松江哲明みたいな映画人に愛されているのもポイント高いですね。
テレビで今作のCMを見たとき、真っ先に誰映画の事が思い浮かんだ
予告を見て、あまりにも寒いギャグとキャラの顔に物を投げたくなりました。
あげく作り手の『どう面白いだろ?』な声がビンビン感じてきて、余計に辛かったです。
さすがに精神衛生上よくないと思い、本編を観る勇気はなかったです。
『悪夢ちゃん』を観に行った俺でも、流石にこれには手が出なかった。
タイトル見るだけでゲロ吐きそうになるって、大したもんだ。
どんな映画を観に行っても上映前にコレの予告編が流れた途端客席が物音一つしなくなったので、マナー広告としては機能していた。
予告編を見て、日本人が恥ずかしく感じた・・・・
「東京うんこ」や「世界ウンコ大戦争」並みに見る気をなくすタイトル。
大のオトナが本気でこんなものを作るなんて…。
日本のコメディ映画って、普通の映画を撮れない人が会社に言われて無理矢理やらされてる感じがする。
本気で観客を笑わせようとしている作品が一体どれだけあるのか。
薔薇色といい感じに来て、ブー子と落とし込むこのタイトルよ。とほほ。
予告編の一番の目的は「この映画を見たい」と観客に思わせることだと思う。
そういう意味ではこの映画のアレは予告編とは言えないのではないか。
管理人コメント
CD売上げ投票でも一位取った事あるらしい主演の子のどこに何の魅力があるのか全くわからない。
さし子は大キライなので、
チラシすら手にしたくない。
Youtubeで初めて予告編を見た。あまりの寒さに劇場で遭遇しなくて本当に良かったと思った。
誰がAKBおゆうぎかいなんて見るもんですか。
ポスターのあまりに悲惨なビジュアルに思わず目をそらしてしまった
管理人コメント
これっすね。
人気ある子じゃないの?
管理人コメント
大人気のはずなんですがね…。何で大コケしたんだろう。
総選挙投票者のうち、どのくらいが観に行ったのかということのほうが気になる。
ファンも本人も興業屋もみんなが不幸になる映画は作らないで欲しい、としか言えない。AKBファンですけど、途中から目をつぶってひたすら終わるのを待ちました。
良い映画だけど、『アナと雪の女王』のせいで他の映画に客が入らない現象が起きて気の毒だった。
レリゴーやありのままといった曲を映画館だけでなく書店・レコード店にまでループ(くり返し)するは、しかもその店に入っても
同じ曲の繰り返しが流れる始末。
その上、愛の意味や歌の事を完全にバカにしているし
私にとっては今年の中で一番忘れたい出来事です。
この映画のせいで『クレしん』観れなかったよ!
『風立ちぬ』を蹴飛ばしてアカデミー長編アニメーション賞を受賞したことをみんな忘れてるだろうね
今年最大のトンデモ映画。オリジナルの改変部分がすべて改悪だったのも辛かった。
管理人コメント
俺も後からオリジナル観たのでビックリしました。
僕が実写版進撃の巨人に期待できない理由の7割がこの映画の脚本家です
とりあえず藤原竜也にクズの役を演らせようという風潮はもうこれっきりにしてほしい。
管理人コメント
女子小学生のパンツを覗いているシーンだけは評価してあげましょう。
良い映画なのは確かなんだけれども、日本語訳のあんまりさ、男性コメンテーターの的外れコメント(例多数)など別の点でうんざりとさせられたという点が・・・。
去年ガッチャマンでやらかした脚本家渡辺雄介がまたやりやがった!シリアスな物語に唐突に挟まれるマヌケなギャグシーン、ツッコみどころ満載な駆け引き、セリフのセンスのなさ…こんな奴が邦画大作を担当しているのが本当に許せない。
「面白い映画」だった事は間違いない、だけどこれより話題になって然るべき映画は他にもあったはずだ、今年はそういう一年だった
作中で「男には人生で3回ピンチがあるの」って言っていたけど、脚本家・渡辺雄介のピンチは『進撃の巨人』でもまだまだ続きます。
上映半年後に一日一回とはいえ都内劇場のスクリーンを占有しているのを見て「誰が観に行ってるんだろう」とは思った。
この映画を見て、ますます実写版「進撃の巨人」が不安になった。渡辺雄介…
「ひでえ脚本だなぁ。元ネタの韓国映画はきっと駄作に違いない!」と思ってリメイク元の『超能力者』を観てビックリ。メッチャ筋が通っていた。
劇場のポスターに載ってる脚本家の名前を見た時に、この映画はダメだなと確信しました。15年はあの佐藤東弥とまたタッグを組んだ『ST(しかも藤原竜也主演)』と、ファン大激怒待ったなしの『進撃の巨人』が公開される、敗戦処理担当の渡辺雄介の明日はどっちだ!
アマゾンのレビューでこれの脚本家が実写版ガッチャマンと同じだと知った。
大波のようにブームが来て、一般人が乗る前に引き潮より早く去って行った異色の作品。
周回遅れで展示ブースとかスピンオフとかの制作にあわてて着手したけど、
漂着した流木みたいなもんだし第一海自体が極寒。いろんな意味で。
予告編では真っ当な映画に見えてしまったために、多くの観客が観に行ってしまい、結果として『薔薇色のブー子』よりも各所での批判が目についたことは興味深かった。
映画自体は好きだったけど、映画館で歌う企画には気持ちの悪さしか感じなかった。
脚本が信じられない位ひどい映画でした。
X-MEN総決算シリーズやってる時期に
ハゲゼビアvsウルヴァリンやったのはある意味凄いよね
あ、ところで原作シリーズでハゲとウルヴァリン死んだって知ってます?(不要な情報)
「超能力者」の見せ場だった地下鉄やカーチェイスがカットされ、日本の撮影事情の厳しさを痛感。藤原竜也の能力を把握している人々が、視界封じをしないで真正面から銃口を向ける光景が物凄く滑稽だった。
「この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞(誰映画)」とは、その年に公開された映画から存在に疑問を感じるような映画に投票するイベントです。
この企画は移転を繰り返したため、結果レポートは各サイトに置いてあります。