アニメでこれまでのシリーズを振り返る特別版みたいなのやってたのに全く触れられて無くて笑った。
水嶋ヒロと剛力彩芽の2ショットって、異形コンビすぎるんで。
「水嶋ヒロと剛力彩芽主演でやや旬の過ぎた感のある(しかし根強いファンがいる)マンガ作品をオリジナルストーリーで実写映画化」という、全方位的に自爆しかしていない企画
剛力彩芽の男装を叩こうと思って画像を見てみたら水嶋ヒロもなんかキモいことになってた
2014年は同人系映画(漫画・アニメ原作の実写化)がたくさんありましたね。
これらを製作したスタッフの方は一度年末の有明で修行してから出直したほうが良いかと思っています。
どんな同人誌だってオリジナルストーリーを描いてもキャラクターは原作に基づきますが、これはただのアクション映画でした。
来年の進撃の巨人がだれ映No.1になることを祈っております。
某イ◯ンを歩いていたら「これから公開記念トークショーやるんで見て行きませんか?」とスタッフの人に声を掛けられてビックリした。
それは断ったけど、後日ちゃんと劇場に観に行き、期待通りの地雷感に満足して帰りました。
激ヤセしてまで役作りをした水嶋ヒロが何か別種の生き物みたいになっていて、気持ち悪かった。
原作がきっかけでショタコンになり、人生の階段を転げ落ちた知り合い(男)が泣いて嫌がってました。
そうそう、舞台の完成度はものすごく高かったそうですよ!
黒歴史か糞執事に題名を変更してほしい
本当に、誰か見に行ったんでしょうか?予告以外で水嶋ヒロを見かけていません。
もうなにも言えません。
後半、いきなり執拗なまでに優香主人公視点になるヘンな映画。
ゴーリキちゃんのせっかくの熱演も無意味なシャーロックホームズのヌルパク映画でした。
水嶋ヒロは好きだが、アニメ版の圧勝。
優香に赤は似合わない。
え、アニメじゃないのコレ
TVでやっていたのでちらりと観ました。
「(本来知らないはずの剛力彩芽の居所を)独自の情報網を駆使して突き止めた」と豪語する水嶋ヒロが、直後の回想シーンで豪邸のバルコニーの手すりに座った物言わぬアンコ型のトラ猫ちゃんに「やはりそうでしたか…」などと囁いてました。「『俺様独自の○○』とか吹かしてたものが、実際に映しだされると思いの外しょぼい」というのは珍しいことではないんですけど、これには流石にちょっとびっくりしました。
映画とは関係ない話で恐縮なのですが、2ちゃんねるで水嶋ヒロにつけられた「ポプラ先生」という渾名が好き。彼の望まれていない方向にアンストッパブルな感じが的確に表されていると思います。
管理人コメント
これが独自の情報網!
ニュース記事見て見えてる地雷だと確信した
原作漫画の開始は8年前(2006年)、アニメシリーズ開始は6年前(2008年)。それらから時間が経ちすぎ、すでに旬を逃しているのに加え、主演がどうの設定変更がどうのと何重ものズレがあればなあ……
ルパンとどっちがひどいといわれれば、僅差で黒執事、というレベル。
なにせ男装のゴー・リキーが不細工すぎて映画に集中できなかった。
原作を一巻から初版で持っている自分の所まで、とうとう剛力の呪いが…!
水嶋ひろって需要まだあるの?こいつの嫁はんの「あたし歌うまいでしょでしょ?」的な歌唱法や不治の病アピールも含めて芸能界の胡散臭さ縮図だと思えてならない
ちなみにうちのばあさんもバセドウ病です、今日も畑で 農作業バリバリ!
誰が考えてもコケる予感しかしないこの映画をスクリーン1(580席)で上映した新宿ピカデリーは逆に偉いと思う。
ちなみに平日の昼間でしたが、お客は女子高生数人と水嶋ヒロ目当てで来た60代ぐらいのおばさまだけでした
水嶋ヒロと剛力彩芽を使いたいだけだよな!!と叫んだほどひどい。
周りのキャラはそのままなのになぜ主人公だけ変更したのかわからないです
主演の二人のひどさもさることながら、全体から漂ってくるコレジャナイ感がすごい。
2013年から2014年にかけての映画館は苦行の場かと思うくらい、しつこいくらい予告編が垂れ流されていたのでうんざりしてました。
っていうか、今キャプション読んで気付いたんですけど、これ水嶋ヒロがプロデュースしたんですか?!
ああ、そりゃ納得だわ・・・。
管理人コメント
当時の映画館はきつかったですね。『黒執事』の予告編が流れる流れる。
黒執事が実写化されることよりも、剛力が映画に出演することの方に友達が嘆いていた。
剛力彩芽の役の人は原作の方少年と性格、外見のベクトルが正反対だと思う。
水嶋ヒロのファン層と剛力彩芽のファン層は確かに被るかもしれない
しかしメインターゲットである原作ファンはそのどちらにもかからないというどうしようもない現実!
剛力は男装しても剛力にしか見えないのは、まずダメでしょう。
別のタイトルだったならほどほどに楽しいバカっぽい映画という感想だったかも。
ゴリ押しゴリ押し言うが、これとかガッチャマンを見た限りでは皆で剛力彩芽を潰しにかかってるとしか思えないんだが・・・。
腐女子向け作品なのに、カップリングの性別を変えてどうするんだろう。企画者は寝とられ属性でも持っているんだろうか。
監督の一人がタイバニのさとうけいいちなので、まあ彼だったらキャストがアレでも面白くしてくれると思っていましたが・・・
やっぱダメでした。
何ていうかもう、色んな意味でどこを向いて作ったんだかわからない映画。
企画も設定もキャスティングも何もかもが明後日の方向で、原作ファンにはひたすら同情するしかない。
剛力彩芽に関しても、どこへ向けてるんだ、どう売りたいんだと疑問ばかり。事務所側が何を考えて仕事をさせているのかが非常に気になるところです。
内容をどうこう以前に主人公の性別を変えるという大暴挙に唖然。
原作ファンはもとよりジャンルのファンにまで喧嘩を売るさまは、まるで『少林少女』がよみがえってきたかのようなおぞましさを覚えました。
剛力を主演にする映画の漫画を探してたら、
表紙の絵の女の子が髪型似てるし、
若い子に売れてるらしいし、これ採用。
あ、男の子だったの。
まぁいいよ、女の子ってことにしちゃえば。
そもそもどうしてこんなにハードルが上げられていたのかがわからない。
水嶋ヒロってそんな復帰を待望されるような俳優でしたっけ?
管理人コメント
水嶋ヒロに投資した人たちが頑張っているのか。
表現者(水嶋ヒロ)も剛力も、本当は自分の力じゃないって、いつ気づくんだろうかって思った。
奇跡体験アンビリーバボーが割と好きな人間としては剛力さんが悪いわけではないと思うのです
明らかに違うだろうという地雷キャストをことごとく持ってくる事務所が悪いと思うのです
ヒロです……ネットで「女子高生が好きな俳優、1位は水嶋ヒロ」という記事を見つけましたが、よく見たら2008年に書かれたものでした……ヒロです……
管理人コメント
そういやそんな話題作りありましたね。
2014年はこの作品、2015年は「実写版 進撃の巨人」で既に決まっていると思います(笑)。
アニメ・マンガ原作の実写化って、原作設定をかなりいじってファンのひんしゅくを毎回買うクセに何故やる。いい加減あらかじめ決めているキャストにあてはめて作るのはうんざりだ。
序盤、男装設定の剛力彩芽を女装させる発想には感心した
この流れだと剛力の仕事を確保する目的だけで
『ビブリア古書堂の事件手帖 劇場版』とか今年辺りに作られそうで怖い
ボッコボコにされてる剛力さんを見たい方にオススメ。
後は水嶋ヒロが水嶋ヒロしてるだけであり、
エンドロールでエンディング曲が絢香と判明し「今後も夫婦共々宜しくお願いします」映画だったと知らされるのでした。
原作は表紙をチラ見しただけだけど、キャストを見ただけで「黒歴史」だと思った。
にしても漫画原作からの実写化は安定の駄作率だなぁ。
予告編で、「主人公が漫画家を目指している」という情報を完全隠蔽。それどころか「嵐の相葉くん初の単独主演」という最大の惹句すら出さず、「クリスマスに恋の奇跡が起きる」以上の情報がマジでまったく存在しませんでした。おもしろそうとかつまらなそうとかの感想すら出てこない、あれほど無意味な「予告」はそうめったにお目にかかれません。
それゆえ、少なくともネット上に関して言えば、この作品が最も話題になったのは、「コミケ会場でカメラを回した」という情報が流布した「一年前の冬」だったのではないかと推測します。
ちなみに内容は、「犬童一心監督のプロ根性」を味わえる作品でした。きょうび中二女子でももうちょいマシな妄想をするふざけたストーリーに、モデル上がりの榮倉奈々がいちばんマシというひどい俳優布陣を相手にして、「なんとか見られる」レベルまで持っていったのですから。
管理人コメント
宣伝で設定を隠しまくったのは確かに変でしたね。たいしたことない設定だからかな。 あと榮倉奈々の演技が一番マシだったのは俺も驚きました。
デビクロってデビー・クロケットの事か? しかし ROBOT の制作じゃないのね。
管理人コメント
ほんとだ。ROBOTっぽいのにROBOTじゃない。
山下達郎の『クリスマス・イブ』が主題歌っつのーがスゲえな。榮倉奈々ファンはバブル世代なのか?
毎年この手の映画を作らないと誰かが死ぬんでしょうか
管理人コメント
少なくとも榮倉奈々の仕事がなくなりますね。
デビクロ君という存在が謎。
インターステラーじゃなくてこれに最大箱を使った某映画館を僕は絶対に許しません。
「この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞(誰映画)」とは、その年に公開された映画から存在に疑問を感じるような映画に投票するイベントです。
この企画は移転を繰り返したため、結果レポートは各サイトに置いてあります。