「ドラ泣き」が「どら焼き」とかけてることに気付いたとき、ものすごく腹が立った。
未だに『トイ・ストーリー』を意識しているという時点で、相容れないものがある。
既にアニメ化されていて、あれだけみんなに知られているepをいくつも(しかもかなり雑に)再利用するあたり、関係者はドラえもんについて真剣に考えたくなかったんだなというのがミエミエです。
本筋から外れるコメントだけど、
未だに大山ドラが良いとか、水田ドラがダメとか言ってる奴、
いい加減声優交代して10年経つという現実と向き合おうよ。
今の子供達にもドラえもんが読み継がれているだけ、
もうちょっと前向きに捉えようよ。
この映画も手放しで褒められるような作品ではないが、
晩年の大山ドラ劇場版と比べたらまだマシ。
トヨタとパナソに支配される二十二世紀という悪夢…文句のひとつも言おうものならあの電撃で仕置きされるわけか…ひい。
未だに、PANASONICとTOYOTAにはめられたんだと思っている・・・。
て言うかドラえもんはたまに心暖まる話のあるドタバタコメディでしょ
これって要は水戸黄門でいえば由美かおるの入浴シーンだけ抜粋してセクシームービーですと言い張るような発想と大差ない気がする
映画への批評は好きに言ってもらっても構わんが、、、
これに乗じて今の水田ドラえもんを叩く人たちの醜さにもムカつく。もう声優代わって10年経つというのに。
晩年の大山ドラえもんのヒドさを見てもなおそんなことを言うのかね?
あのままやってたら、5年ももたなかったと思うよ。
…いやまあ、観客の程度に合わせた設計だと思えば怒るほどのものではないのですが…。
日本の3DCGアニメの初ヒット作。満足している人も結構いるし、文句言える筋合いじゃないんだけど、うーん。
大文字の英単語が5つ並んでいるタイトルか…。
今年の夏フェスのトリがセカオワだったので「ライブを録画したら親戚の女の子たちに尊敬されるかも」と思ったが、セカオワまで待つこと自体が時間のムダだと感じたのでトリ見ずに帰った。
OWARIってローマ字にするととってもダサイよね
自分達の個人事務所の名前を映画のタイトルにするセンスはある意味ヤバい
SEKAI NO OWARIにNO WARが入っているんだったら、何でWARを推進する側の、安倍政権の稲田大臣と囲んでいるんだよ
http://tr.twipple.jp/t/33/469826777389363201.html
バンドのファンが観に行くんでしょうが、
このバンドのファンがどんな人たちなのか
あんまり想像つかないので一票。
昨年のナオトなんちゃらの冒険記のコメントにも書いたけど、仮にもCDを100万枚売り上げてるAKBでドキュメントを作るのは、未だ理解できるんですよ。でも、興行面での実績に乏しいアーティストでドキュメント映画を製作する精神は、本当に理解に苦しみます。
ちゃんと英語にして
World's End なら観に行ったのに。
ポスターを見て思わず「誰が見るんだよ」とつぶやいた作品
AKBでもジャニーズでも声優オタでもそうですけど
こういう芸能人のファンタジーを本気で信じてる人らが相当数いるというのが良く分からない
NO OWARI だと「終わらない」になってしまい、どっちやねん、と困惑する。
まずファン層の狂信度の時点でBUMPに勝てない。
ありのままの姿ならグルーピー食っちゃうシーンとか無いんですか?
本人たちは「ガンジー」や「シンドラーのリスト」といった、偉人伝的な感覚で撮られているんだろうが、フランス人の『日本人に限りなく似ているが、精神年齢が14歳で成長しなくなる人種』に対する観察記録映画で、どちらかというと「ネイチャー」に近い。
ポスターで「フランス人」監督が撮ったということがわざわざ強調されててげんなりした。
変なバンドの変な映画
自分が若かったら好きになってたかもと、1ミリも思わせないバンド。
『フィンガー5の大冒険』(1974年 監督:石ノ森章太郎)のリメイクだと思えば名作である。SEKAI NO OWARI自体がアイドルとしてフィンガー5のリメイクだし映画として間違ってない。
ピエロことDJ LOVE氏の急病とやらは大丈夫だったんでしょうか
ちなみに紅白は全く見てませんでした
映画よりも、「セカオワ」って略称が地味に言いづらいことの方が気になります。
映画よりも、『セカオワ』が紅白に出た時点で、思っていたものと違うことに気づいた。
スクエニさんの大作RPGの新作ですか?
フランス人監督による謎演出の小芝居とファンへの謎インタビュー(長い)と本人たちのナルシシズムと参加してないと分からんライブの裏側ががっぷり四つで組み合い、大変なことになっている。ファンでない者にはひたすら眠く、そしてファンも終いには眠くなったとのこと。
小芝居とファンインタビューは切ってただのドキュメンタリーでよかったではないか。ラーメン屋の化学調味料のごとく何にでもファンタジーを入れすぎないこと!
管理人コメント
セカオワに興味無い監督を選んだらしいですが、本当に監督がセカオワに興味無かったですね。
こういうの普通は1作目で止めときゃいいのに…
こんな映画でも儲かっちゃうから、テラスハウスとかが映画化されちゃうんだよね…
シリーズ一度も見たことないし見たくないけど、冒頭数分でキスして映画を終わらせ、理性は本能に大差で負けるということを強調すれば逆に傑作として歴史に名を残せたんじゃないですかね。
なにこれ映画?映画なの?
続編が製作されるほど前作がヒットしたのでしょうか?少なくとも私の回りには、誰一人として前作(当然ながら今作もですが)を観に行った人はいなかったんですが・・・。
イラッとさせるタイトルをこしらえる職人ってのが、日本には相当いるに違いないです。
誰かがキスするのを我慢してるところを、特に面白くも無いのに我慢して観る。これを観た人は逆にこの映画に1800円払うことを我慢出来なかったのか。
前作時点で「予告編でさえ見るに耐えるレベルになかった」のに、なぜ続編?
そして本作の予告編がまた、輪をかけて見るに耐えない醜悪さで、「予告編をかけられた他の作品が哀れになる」レベル。
劇団ひとりはもっといい仕事が出来る人のはずなので、もっと自分を大切にしてほしい。
まさかの続編……いやそういうの募集してないっすよ。
こんなのにかつての主演俳優伊藤英明が出ます!
悲しい!
もしかして『ジャッカス』とかと同じカテゴリに入ると思ってるんじゃないか、製作した人達
これの予告が映画館内で流れていたが、音量がデカすぎて不愉快極まりなかった。
内容知らないけどタイトルだけでイラっときた。しかも続編なのかよ
これ一本を見る値段で妄想彼女系AV何本か借りれば心身共に大満足
もはや不愉快
テレビ業界の金の力が、いかに映画業界に影響を及ぼしているかがよくわかる事例。
バラエティ番組はTVでやりましょうね
これで2作目というのに驚愕を禁じ得ない。
「この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞(誰映画)」とは、その年に公開された映画から存在に疑問を感じるような映画に投票するイベントです。
この企画は移転を繰り返したため、結果レポートは各サイトに置いてあります。