続編ができるほど、前作の出来が秀逸なのかが却って気になる…
これにかかわらざるを得なかったすべての役者に、合掌。
前作の時も言ったけど、美女がキスを迫ってくるのを我慢するという設定に納得できない。すぐに押し倒せ!
パート1に登場した紗倉まなは明石家さんまとデートしてたのをFRIDAYされたけど、さんまは我慢なんかしてないぞ!!
深夜のテンションや部屋のテレビで見ているからこそ面白さが多少増幅される企画を、チケット代を払った冷静な観客が集まる映画館に引きずり出す意味が分からない
1は深夜にTV放送していたのを見た。
この映画の記憶に、俺の脳の容量の一部を使用しているという事実が苦痛過ぎて耐えがたい。
参考までに1のオチを語ると、
劇団ひとりがキスを我慢している様子をおぎやはぎ等がモニターで見て笑っているのだが、
最終的にはその神の視点に立っていたおぎやはぎ達が黒幕だったよ、という話。
「…だから?」としか言いようが無い。
この手の映画?をわざわざ金払ってスクリーンで見る人達の心理が知りたい。
修行僧?
この映画の2ができたってことは、誰かが1を観たってことなのだろうか。
お願いだから、テレビ局の諸事情でつくったとか納得のいく説明が欲しい。
だーかーらー!芸人の内輪ネタを劇場で流すなって!!
今年の「タイトルだけでもう何かアレだ」枠はこちらですか?
海猿の代わりにこれに?
企画も出演者も脱法ドラッグみたいだ。
まさかとは思うが、一作目がヒットしたのか…?
まさかの2期目製作決定。
観ていないから何とも言えないけど、テレビ版のあの評判の悪さから、なんで決定したのかわからない。
テレビの第1話的エピソードを劇場でやってどうするんだ…。
ってか、ヤマカンはTwitterでアンチにムキになって反応せずに、おとなしく作品作ってればいいものを…。
山本寛監督が問題人物過ぎて、スタッフが全く集まらなかったことで有名なアイドルアニメ。
しかも中身は「アイドルマスター」の二匹目のドジョウをなんとか拾った「ラブライブ!」の更に二番煎じという微妙っぷり。
それの劇場版とか、逆によく予算下りたなとしか言えない。
監督は本作で紅白出演を夢みていたらしいが、最早裸の王様過ぎて言葉が出てこない。
ネットの知り合いが仙台では盛り上がってましたが劇場ガラガラだったのは記憶に新しい…
普通はテレビ→劇場版、とする流れをTVシリーズの前日談をやるという蛮行。そのせいでアニメ第一話が劇場版未視聴組にはさっぱりという誰特展開に。そしてほとんどが劇場版を見ていないのでその後のストーリーも盛り上がらずに…。
管理人コメント
え!ってことは映画で描かれるマネージャー持ち逃げ事件とかテレビ組は知らないのか。
ビッグマウスで嫌われてる上にそれほどの腕もないと知れ渡っちゃって、客が離れ切って久しいアニメ監督の渾身の最新作。
何故彼がまだ新作を作れるのかが議論の的になるぐらいだから見に行く人なんてまあ……。
あ、メインの女の子の絵が完全崩壊してるのにキモオタファンの顔面だけが神作画のあのアニメがスクリーンで見られるんだ……
舞台挨拶付き上映会が当日ぎりぎりまで埋まってなかったのでせっかくなので見に行ったが、
まさかこれを見ないとTVシリーズ本編の序盤が意味不明になるとは思っていなかった。
仙台を舞台にした作品なので仙台の街並みが出てくるのだが、
これを上映していた映画館MOVIX仙台は全く登場しないのに
上映しなかったフォーラム仙台がたまに背景に出てくるので笑った。
勾当台公園のステージや仙台のライブハウスMACANAでライブをする様子が何度も描かれているのに
現実のユニットはまるで違う場所でライブをやったり、地元の扱いがぞんざいだと思う。
東京&愛知のTV版放送開始日と同じ公開日じゃあ無謀だわ・・・。
TVアニメの前日譚。でもTVアニメと同時公開。
国内では有料、海外では無料。
メインを張る7人の徹底棒読み。
圧倒的低クオリティ作画。
終盤でのライブシーンは正面ばかりで面白みがなく、出来も粗悪。
アイドルのパンツだけは全力で追いかける下品なカメラワーク。
本当に何故作ったのか。存在意義がわからない。
誉めるところがどこにもない。なぜ続編が制作決定されるのか・・・アニメの闇()が蠢動しているとしか言い様がない。
アイドルマスターやラブライブ!が何年もかかって築いてきた支持と人気をお手軽に手に入れて、秋元康ごっこがしたかった監督の欲が見え隠れする見掛け倒しのプロジェクト。「監督としての域に達していない」結果、劇場版→アニメで大ヒットする予定が劇場版の完成が遅れに遅れ劇場版とアニメが同時に公開される顛末。そもそも上映館は10館程度でまさに「誰が見に行くんだ」な規模だった上にTVアニメは映画を見ていないと全く設定・キャラクターがわからない作り。劇場版・アニメ共に作画は崩壊、ストーリーはめちゃくちゃ、劇場版のクライマックスは「監督が見たかっただけ」(本人が実際に雑誌記事で言っている)のパンモロライブをしょぼいカメラで撮影(マネージャーがカメラ撮影したという設定)した映像なのには開いた口が塞がらない。劇場版アイマス、ラブライブ!2期、アイカツ!、プリパラ、普通の女子校生が「ろこどる」やってみた。、少年ハリウッドなどヒット作・良作に恵まれた2014年のアイドルアニメの汚点となった。
でも「アイドルマスターやラブライブ!が何年もかかって築いてきた支持と人気をお手軽に手に入れて、秋元康ごっこがしたかった」作品なので、出演声優ユニットのコンサートはチケットも売り切れていないのにライブビューイングをやる始末。劇場版第2作もつくるんだとさ。誰が見に行くんだ?
TVアニメと同時(同時期ではなく、正真正銘の同時)に公開された、TVアニメの前日譚。
内容としてはTVアニメ版の事実上の第0話であり、アニメ本編はこの話を前提に、説明が一切なく展開される。
劇場アニメの割に作画が酷く、見どころだと語ったライブシーンは大半を正面から映すのみ。
カメラが動いたと思えば、ライブ中丸見えになるパンツを追いかける下品なアングル。
作品のファンが「このパンチラは、もうアイドルを続けられないかもしれない中で全力を尽くそうという決意の現れだ」と語っていたが、
意図を訊かれた監督は「自分が見たかったから」と答えており、せっかくのファンの前向きな思考も台無しである。
アニメ版の前日譚だが公開館数は少なく、一応webでも見れるが画質は落ちる上に800円程度支払う必要がある。
が、海外では公式に無料で公開されており、疑問疑念が尽きない。
・同時公開されるアニメの前日譚
・国内有料、海外無料
・自分の趣味で下品なシーンを重要な場面に織り込む
存在意義という意味で、これほど「誰が観に行くんだ?」と言いたくなる映画も珍しいと思う。
TVアニメシリーズとほぼ同時スタート!という趣向はうまくやっていれば面白かったかもしれないが、劇場版はTVより前の時系列のため、TVでは「もう映画見たから知ってるでしょ」と言わんばかりの登場人物説明総スルー…知らねーよ見てねーよちゃんとTVからでもわかるように作れよ!っていうかTVで人気が出てから映画やれ!人気出なかったけど!
アイドルのダンス動画7000枚を誇っているアニメです
作画崩壊しながら踊るダンスはまあすごいです
アニメに協力した仙台市からも仙台シネマ賞てのをもらいましら
驚くのは審査員が見る前から受賞が決まっていたことです
税金使ってこれとか仙台市は何を考えているのでしょうか?
劇場1作目の興行収入は最低、TV版の評判も最低
税金対策か?
妙に生々しい、全然嬉しくないパンチラしか印象に残ってない。
アイドルアニメだとラブライブやアイマスに負けると分かっているのにどうして公開ようと思ったんだ!?
最大の見せ場がアイドルの卵たちが「見せパン持ってきてない、どうしよう!」「良いじゃん別に、減るもんじゃないし!」とかいう理解しがたい理屈でもってパンモロ全開で踊るダンスシーンという映画でした(うろ覚え)。
アイカツ、プリティーリズム、そしてアイドルマスター…
その昔、うちの親父は「B'zの曲はどれも同じに聴こえる」と言っては俺と口論になってましたが、そんな俺もGReeeeNの曲はどれも聴こえます。
祭壇で微笑む親父に線香あげながらそんな思い出話が蘇ったり …
って関係ないか
山本監督は一生twitterに引きこもっていてください…
現実のアイドルを取り巻く状況がすごく面白い時代に、アイドルをろくに知らない人間が考えた「リアルなアイドルの物語」を見て面白いと思う人はあまりいないと思う。
現実のアイドルの生臭さやどす黒さを抜きにしたきれいな世界、というアイドルアニメの持つ需要を
分かってないのかわざとやってるのかわからないが、どっちにしてもさして変わらないか
仙台が舞台なはずなのに、誰一人方言を喋らないのは、どういうつもりだろうか。
これに投票している人は、おそらくアンチヤマカンだろうが、
上位に入ってしまうとワグナー(Wake Up, Girls!ファンはこう呼ばれているそうです)からの猛反発が大いに予想されるので、今から結果発表にヒヤヒヤしてしまう。
※ちなみにヤマカンさんは現在はTwitterやめてるそうです。
https://twitter.com/yamacane_0901
管理人コメント
この企画はアニメや特撮が標的になるのに、アニメファンや特撮ファンに怒られることはないのでファンたちの心の広さに感謝しております。
テレビシリーズしか見ていませんが、そのテレビシリーズの放映開始とシンクロして上映されたアニメ映画。大口をたたいて発言は話題になるのに最近の作品がパッとしないことで知られる監督なのですが、本作では声優を素人から抜てきすることで作品の質に影響しないかと心配されていました。しかし、実際に放送されてみると、問題は(声優ではなく)脚本や作画に生じていました。驚くことに、今年、2作目を予定しているらしいのですが、本作とテレビシリーズを共同で制作していたタツノコプロには逃げられたらしく、2015年の「誰映」になりそうで、野次馬的な楽しみはあります。
ヤマカン監督のTwitter事情しか記憶に残らないあたり、話題性において彼を越えないといけない広報担当の人も難儀な仕事してるなぁと思いました
ヤマカンって、橋下市長とよく似てると思う。発言が大げさな割りに、結果が全然付いてこない所とか。
この映画見た人も少ない
この映ほど誰が観に行くんだと言う疑問が沸いて来る映画も珍しい。
ラノベ&アニメ・ファンはキャラ絵に浸透してる分役者のコレじゃない感は半端ないし映画ファンは原作に対しては「何ソレ?」感は拭いきれないだろう
豊郷小学校旧校舎は『けいおん!』の舞台のモデルとしてせっかく認知度が上がったのに、実写だとどうしてこんなしょうもない映画ばかりに使われるのでしょうか?
(三池崇史の『逆転裁判』もそう。)
高月彩良にとっては『思い出のマーニー』のおかげで、
この映画が黒歴史になったことでしょう。
邦画の「三次元」が「二次元」の領域に土足で踏み込んじゃだめだろ、特にお花畑で暴行されたり、校舎から机を投げ落として喜んでるような連中にはな!!!
何故か何の根拠も無く製作中止になったのかと思ってました
まずメインキャラに女装少年がいる時点で、実写化したらダメな原作だと分かると思うのだが。
なんていうかラノベと実写映画じゃ
絶対に後者の方がフィクションラインが高くなってしまうという事を理解すべき
てかラノベやアニメ媒体で見たって痛い言動の数々を
実写でそのままやるって作ってる方は何とも思わなかったのか?
実写でしたか•••虎の尾を踏む勇気は大したもんですが、虎に喰われちゃ元も子もない。
正式発表前にエキストラ募集のサイトで実写映画化がバレたのがおもしろかった
それがどうしたんだいとしか…こんな感じのタイトルの映画多くないですかね?
罵倒するために観に行ったけど、あまりのつまらなさに後半の一時間は本当に苦痛だった。
火遊び感覚で地雷を踏んじゃいけないんだと、再確認させられました。
「この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞(誰映画)」とは、その年に公開された映画から存在に疑問を感じるような映画に投票するイベントです。
この企画は移転を繰り返したため、結果レポートは各サイトに置いてあります。