篠田麻里子に女子高生は若干きついし
そもそも横一列で女子高生が逃げるわけないだろ。
原作を一切読まずに作ったと監督が言い切った問題作
管理人コメント
でもこれに関しては原作読まないというのもわかる。
まだやっていたのか・・・。とっくに終了していたかと思ったよ・・・。
一度も原作に忠実に映像化してもらえない山田悠介作品。大体どれも設定だけ借りた別物になる。あげく監督に原作読んでないと宣言される始末。
えっ、またやるの?と思ったら監督が園子温だった。
アンタ調子に乗りすぎだよ…。
明らかに監督の自己満足でしょう。
男子高校生と老爺役で斎藤工が出演? 無駄使いするなァァァッ!
何度も映画になってますけど、リアルな鬼ごっこってもう「逃走中」でいいじゃん・・・
マッドマックスを観に行った際、この映画の予告を見せられたんだが
映像内で篠田なんちゃら(名前知らん)がウエディングドレス姿で戦ってるシーンが流れたのを観てダメだこりゃとなった。
相手を睨みつけるシーンもキックを繰り出すシーンも何もかもがヘナヘナの
ヘッポコで予告だけでゴミ映画と断定。つーかこんなゴミ演技で女優面してるんですかこの女?
その後に観たマッドマックスでフュリオサを演じたシャーリーズ・セロンの
鬼気迫る演技の方がV8倍素晴らしかったです。
新宿ピカデリーで展示やっていて猛プッシュするかと思ったら殆どが小箱だった。
映画公式サイトのあらすじがポエムすぎてすごかった
「オリジナルを一切読んでもいません」というのにこの題材を使うのは、結局すべては「逃げ」のためですね。
オリジナル作では叩かれるので
「(所詮は出来の悪い)原作を無視して、好き勝手やっちゃいました」というのなら、ある程度は好意的に受け止められるだろう、
という打算もあったのだと思います。それがあの「お前らJKはふてぶてしいから死んでもらう」からの
投げっぱなし夢オチだったんですが(作中で起きた出来事は、全部脳内でのお話だった)。
それだったら、まだ「(安易なバトロワフォロワーとはいえ)王が理不尽にも佐藤が苗字の人を皆殺しにしようとする」
本来の原作の方が、まだ筋が通っているし、よっぽどマシだと思います。
日本語おかしくて不愉快なもんばっか書く原作者全財産ばらまいて小説家やめろ。
原作になんの興味も無いうえつまらないもんしか作れない監督は銀河系から出てけ。
物語を物語として扱う気も無く、自分のアクセサリーやらコミュニケーションの潤滑油みたいに考えてる奴ら全員首吊ってこい。
物語を物語として接する人に失礼だと思わないのか?
園子温の名前を見ても素通りするようになりました。
園子温版『マッドマックス』って言ってる記事を見て爆笑した
サンダードームと肩を並べることすらままならない出来だと思うけど
近年、出川哲郎が「リアルに~」を連呼してますが、果たして本当の「リアル」とはいったい何なんだろう……
やったぜ!監督が自分で地雷踏みに来てくれた!! ヒャッホー!!!
多分昔の映画版と同じ内容の感想でWEB投稿者達はいがみ合うのだろうと、題名を見ただけで思いました。
せめて感想だけでも進歩したら良いのにと、多分また映画化されるだろう原作を思い浮かべつつ忘れた限りです。
大体、この原作小説で映画の良作が作れる可能性があるのか?
いつまで鬼ごっこを続ける気だろう?
園子温は本当に骨抜きにされたようだ。
昔は好きな監督だった。
変に説教くさくなりだしてから、嫌いになった。
あと、いつもそうだけど、もうちょっと脚本練りましょうよ。
思い付きで書いて、なんの推敲もされてないかんじがする。
今更?
何年この賞味期限切れコンテンツに食らいつくつもりなのか。
食らいついたところでそもそも…。
まだ作ってるのかよ。
いつまでやっとんねん。
監督の「前の映画と原作は観てない」発言はたぶん炎上商法だったんだろうけど、『進撃の巨人』の炎上具合がそれどころじゃなかったのであっと言う間に鎮火していました。
キャラクターに作り手の人生哲学をベラベラ喋らせないで下さい。園監督は「俺って頭いい~~ッ!」って気持ちかも知れませんが、単純にバカに見えます。
最初に原作が出た時は、めちゃくちゃな文章が話題になり、「このミステリーがすごい」の座談会でも酷評されてた。その後、文章直されてしまったが、その最初のヤツを読んでみたくてしょうがない。
映画版には全く興味はない。
園子温ってとんがった感じは出してても、行き着いたポジションは堤幸彦とか福田雄一とかと同じだったね。仕事選ばないだけの人。
園子温が原作読んでないとかよりも、これが6作目の映画化で、しかも全部ちゃんと劇場公開されているってことにビックリした。
もう、このコンテンツが黒歴史製造機にしか思えない。
園子温監督が女優を捕まえる映画
元々ゴミな作品を「原作を見ていない!」と勝手にリメイク
なのにつまらないって始末におけねぇぞ
しかしさぁ、このシリーズって何作品出てるんですか……
この前GEOに行った時『リアル鬼ごっこ ライジング』ってのが置いて有って
リアルに絶句しました、頼むから終わってくれ
後、別の日にブックオフに行った時今作のノベライズコミックが置いて有ったので読みましたが……
「私の方が絵上手い」と素で思ったのは私だけですかね?
いや本当に酷いですって……これで仕事貰えるって凄いですよ……
ラストのお涙頂戴が強引過ぎて酷かった。そして毎度のことながら、撮影風景を見せつける羽住栄一郎のエンドロールは何かウザい。
ポスターを見た瞬間、「誰映」を思い浮かべました。
今年の誰映画案件1位だと思われます。「ギャラクシー街道」や「進撃の巨人(実写)」「テラスハウス」とも張り合えるでしょう。
羽住英一郎特有のカチンコ芸が今作でも炸裂!
日本映画のダメダメっぷりを露呈した近年の実写化映画でも最底辺レベル。進撃の巨人ほどではないが。
むしろ日本のROBOTの方がBAD ROBOT(悪いロボット)だよなあと思う。
普通だったら殺せんせーをリアリティがあって原作の愛嬌あるキャラクターに造形するか工夫するだろうに、CGに逃げやがって
映画を見たことがない私でも、「これはないだろ・・・。」と思いました。
進撃の巨人は炎上とはいえ話題にはなったのに、この映画は話題にすらならず…。
来年は「テラフォーマーズ」「アイアムアヒーロー」
「僕だけがなんちゃら」「無限の住人」あたりがこの手の枠確定?
ストレイヤーズ・クロニクルといい、実写向けの題材じゃないのになぜやってしまうのか
年をまたいで「卒業編」が公開ということで、邦画にはびこる前後編ビジネスにしなかった辺りはまだ良心的だと思っています。内容は可もなく不可もなく。
もう、ほんとに、いい加減にコミックの実写化は法律で禁じろよ。
原作自体実写化に不向きなのに…そもそも漫画の設定自体に邦画じゃ無理とわかると言う意味では『進撃の巨人』並みに巨大なハードルがあると言う…フジテレビの映画事業部が『踊る』終わってから真の意味でオワコンと痛感した
バクマンは面白かったけど、こっちは見に行こうと思えなかった。
プッシュするならネウロの時にやっとけよ!
マンガやアニメの実写化は原作が人気であればあるほど駄作率が高い
ジャニ付はさらに高し
これはない。
「この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞(誰映画)」とは、その年に公開された映画から存在に疑問を感じるような映画に投票するイベントです。
この企画は移転を繰り返したため、結果レポートは各サイトに置いてあります。