面白かったけど、菅田将暉と池松壮亮が基本ダベってるだけの映画で入場料金1800円は高い。一律1000円でいいと思った。
「そして父になる」と、それほど違いがなかった。
生意気なクソガキどもがゾンビと化したので、ぶっ殺してもOKになるという大変愉快な内容でした。子どもの教育に悩まされている教師の皆さんに観てほしいです(ストレス解消できるから)。
日本公開のタイミングで、ブラピとアンジーの離婚報道が出て、何故か『サブイボマスク』のような事態に。
何で3Dにしたの?
車を盗むのに手こずるケビン・ベーコンが最高です!でも、公開規模が小さすぎる!もっと上映館数を増やしてくれー!
だ~れも話題にしない真の誰映画。ホラーの金字塔「呪怨」を作った監督の新作ホラーなのに!!
同時期公開の白石監督の「貞子vs伽椰子」・黒沢監督「クリーピー」と分が悪かったのもあるけど。
登場人物があまりに多すぎて初回シリーズからのファンも匙を投げたレベルなのに、その混乱をさらにかぎ混ぜるマドラー映画だ。
窓口で「ヒメ・ノワール」って言ってしまい恥をかいた。
映画の方はあまり成功しなかったコーエン兄弟のリメイク映画であったが
【日本独自の展開】
高畑裕太、「ヘイル、シーザー!」アフレコ挑戦で参考にしたのは“あの人物”
http://eiga.com/news/20160512/15/
高畑裕太&ロバート秋山竜次 スペシャルアフレコ版日本語吹き替え予告
http://eiga.com/movie/83707/video/
ちなみに、これが2016年5月時点のもの。その数ヶ月後、何が起こったかは言うまでも無い。ロバート秋山があんまりすぎる…。(映像版では新規吹き替えのみが収録されているが、経緯は全く書かれていない)
コカインのことでしょうか?
成田くんの友人Aのこと?
大傑作ホラー映画「キャビン・フィーバー」(2002)を何故か同じ脚本を使ってリメイク!何故…?
当然オリジナルのファンからも酷評され小規模公開で終わり、日本で劇場公開をやっていたことすらも知らなかった。完全新作でもなくビデオスルーでもなく、何故このような形を取ったのか、という謎な誰映画だった。
悪の蔓延る世を嘆いたひとりのパラディンが一念発起、悪を倒すために素手で虎と格闘したり巨大な丸いノコギリが回転しているベルトコンベアの上を走ったりといった地獄の特訓の末にヨガのリーサルウェポン「聖なる呼吸」を習得、空中浮遊しながらラスボスと対決!といった内容では全くなく、ヨガのルーツを探るドキュメンタリーだった。寝た。
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雰囲気を映画にするなよ・・・
そして地元の映画館は、「マイマイ新子と千年の魔法」を封切りで公開した過去が。
企業の思惑に振り回されずに、いかにして面白くて価値のある映画を探し当てるかがこれからの課題です。
男性を敵としか見ることのできない非常に残念な女性の話
いろいろ落とし前がつかないまま終わる雰囲気ホラー
フランス映画好きが「この映画、好き!」というためだけの作品
となりのとなりの席に座ったイケメンリーマンが始終笑いっぱなしだった。イケメンなのに・・・
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報道ステーションをめでたく降板になった記念にまた下半身溶かされるのかな、と思ったら全然関係ない映画なんですね。
前編は良かったのに!後編は....意味のわからないストーリー、感傷的すぎる演出でズタズタのでき。どうしてこうなった....
良くも悪くも信者向け作品になってしまっていて、初見からシリーズファンまで一切おすすめできない。
魔法のアイカツカードのパートは、くっだらないヤマナシオチナシの女の子達がキャッキャ騒ぐ様子を描いただけの蛇足。
ラストのCGで描かれたライブシーンくらいしか見所がない。
ギャグもつまらん、パロディもするだけ、製作スタッフの自己満足で終わってしまってる。
スターズのパートの方はそれなりに王道的でだったけど、まあ平凡。
クライマックスのシーンで主人公たちが過剰にスキンシップしすぎてて、シリーズの信者たちから劇場版同性愛呼ばわりされる現象が発生、
端から見てると異常な光景だった。
アイカツ!シリーズそのものが生命維持装置でなんとか生き長らえているような状態で冷え込んでるし、昔のブームの頃を考えると信じられないくらいファンが減ったので客の入りも悪かった。
話題性も他のアニメ映画に奪われてしまった印象。
熱心なファンは認めないと思うけど、アイカツ!の衰退を象徴する映画だった。
魔法のアイカツ!カードの方でいろいろ語ってしまったので略。
魔法のアイカツ!カードよりはそれなりに話の起承転結を作られていて、まあ王道的なジュブナイル的作風になってる。
柳下毅一郎しか観に行かなかったであろう映画だから
身勝手な”感情移入”は、非実在青少年側から見れば迷惑でしかないという作劇は、確かに誰も見たがらない、とは思う。
けど、おぞましさを”感じる”のはあくまでも観客の主観から、だからなぁ。
フィクションに対する態度やしつけのあり方を考えさせられる。
「タバコって大人!フリージャズって大人!」って態度が小人。
タイトルになんかイラッとしたので一票
TVシリーズが全12話、約250分。総集編が前後編あわせて210分。新規映像が幾分かあったとしても、これだけ長いともう単なる再放送です。
美樹本晴彦のイラスト集目当てに前売り券は買いましたけど、わざわざ劇場で観るよりも自宅で録画したヤツをゆっくり見る方が楽で良いです。
その昔、「毒虫小僧」というトラウマ必至のコミックがあって、それが映画化されたのかと思ったが・・・・・
いや、違ってよかった。あれは思い出しただけでも・・・
何年か前に午前10時の映画祭で上映したのを知らないのか?
『リトル・マーメイド』の公開日ですか?
面白くない訳じゃなかったけど、こんな手垢のつきまくった話が、何故にアカデミー賞外国語映画賞のフィンランド代表に選ばれたのか不思議でならない。
スピルバーグ夫妻にさえ実力を高く買われたピーター・チャン陳可辛監督が、ベテラン女優の妻と最愛の娘と、年老いた父(元映画人でタイの華語新聞発行者)を養うために、ブイブイ言わせてる現代中国映画界に擦り寄るのはまあしょうがないし、最愛の一人娘を得て親バカ以上に親バカに徹して(もしも自分の最愛の子が誘拐され別人のもとで育てられたら…ああああそんなの考えるだけで切な過ぎ!観客もきっとそう思うはず!)と意気込んで実話を元に映画化しちゃうのはしょうがないけど、問題はヴィッキー・チャオ趙薇があまりにもあまりで感情移入できないことなんだよな…。
「ホモが嫌いな女子なんていません!!!」な腐女子にとっては、せっかく繊細で華奢な美青年に生まれつきながらリリー・エルベは何で生理臭のする忌まわしい女に成りたがるの?と理解不能だが、観ているうちに妻のゲルダ・ヴェイナーには感情移入できちゃったから仕方がない、覚悟を極めましょう。
中国で公開当時、歴代興行収入1位!を獲得した(すぐに塗り替えられちゃうような記録だが)「捉妖記」のこと。監督の許誠毅は香港生まれの米国育ちで「シュレック3」助監督や「バットマン フォーエヴァー」などを手がけている。とにかく、メインキャラの大根王子ことフーパーがヌルヌル動くのでキモい。声だけは可愛いがキモい。王子を妊娠・出産?させられちゃうヘタレな村の若者と、白百合ちゃんいや白百何が演じる、腕の立つ女モンスター・ハンターという男女の役割逆転は面白いんだけど。香港からの助っ人?エリック・ツァン曾志偉&サンドラ・ンー呉君如コンビは要らんかったんとちゃうの?と思ったが、何と続編の製作発表で香港人有名俳優トニー・レオン梁朝偉が出演することが判明…私が観に行くしかないじゃないか…
監督&脚本がツイ・ハーク徐克。中華圏公開時は3D作品だった。徐克は中国であまりにも有名な革命現代京劇「智取威虎山」の映画版(70)を、70年代にニューヨークのチャイナタウンで観て以来(もしも自分が中国で映画を撮るとしたらこの物語だ)とずっと胸に温めていたというのだが、本当か?まあ若き日の夢をついに叶えたわけだが、その思い入れが現代中国映画界の潤沢な資金を得たことでこれでもかこれでもかとバクハツしまくっとる。主役のメイクも、悪役を演じるレオン・カーフェイ梁家輝の特殊メイクも、若き日の自分をモデルにした入れ子構造もクライマックスさらにクライマックス、も全てがクドい。何もそこまでやらんでも、と何度も思わされる。ま、徐克まだまだ枯れてないよね~が結論。
同じ監督コンビによる「コールド・ウォー 香港警察二つの正義/寒戰」は実に面白かったんだが…囧。元々は「赤盗」として発表され後に「赤道」に改名されたこの作品も、香港尖沙咀の香港文化中心前の広場での撮影(ジャッキー・チュン張學友がいたよ!)を見かけて、とても楽しみにしていたんだが…核兵器を扱うとどうしてこうなるんだ…香港人よ…。典型的「パート2に続く!」結末なのに、監督コンビはその後「寒戰2」(チョウ・ユンファ周潤發が出演だよ!)と《未來報告2017》しか撮ってないんだよな…察するしかないよなあ、うん。
米中合作でなぜ「鍾馗さま」の物語を取り上げてなぜこうなった…?元はと言えば、鍾馗は科挙(古代中国の、全国統一公務員試験みたいなもの)に不合格だったのを恥じて宮中で自殺するような傍迷惑な人物で、後に疱瘡除けや学業成就の神様になったんですけど??ちなみに中共の指導下に置かれた現代中国映画界では「幽霊、怨霊」を題材にするのはNG、「仙人、動物霊や妖怪、妖魔」ならOK、らしいよ。だからこうなった、のか??
福島を揶揄したセリフが字幕では訳されてはおらず。福島はいまだに我々にとってはセンシティブな問題なのかもしれないが、その部分だけスルーしてムスリムやユダヤ、中国人の扱われ方を笑う映画を配給するってどうなのよ?
「超高層マンションの上層階と下層階に格差社会が生まれる」という内容の70年代SF小説の映像化。
現代に通じる内容だからこそ企画されたのだろうに、作られた映像は70年代の再現で、センスも主張も当時の知識レベルのまま、「時代に取り残された化石」以外の言葉がなかったです。 これ見よがしに画面に映ったチェ・ゲバラのポスターに腰が砕けそうになりました。
原題直訳「無限を知っていた男」を邦題にした方が絶対客を呼べたと思う。
原題が「The Finest Hours」。酷い邦題。ただ、日本ではナムコのゲームがたぶん商標を抑えてるので、変えざるを得なかったのかも。僕は、原題を聞くたびに「ぎっしょんぎっしょん」いう特徴的な効果音ばっかり思い出してたなぁ。
ひどい邦題で話題になりました。空売り(ショート)の話ですが、これだと「資金枯渇」のニュアンスになってしまいます。
メンツがメンツだけに、応援したいけど報われない様にしか思えません。
公式HPには、「◆脚本指導講師・富山 省吾氏(プロデューサー)
・柏原 寛司氏(脚本家・監督)・三村 渉氏(脚本家)」とあり、怪獣映画に対して夢も希望もなかった頃を彷彿とさせられます(優秀な人達でしょうけど)。
「ゴジラ2016(仮)」の成功と同じ、卒業生の成功例を突き付けられないと興味が湧きません。
富山省吾さんは見てて楽しいんですが。東宝ゴジラ公式HPの「俺とゴジラ」を読んで相変わらず驚かされました。
99年から04年までのゴジラ製作で、社長総出でスタジオ近隣に折り詰めのお菓子持って「今日の20:00頃に横浜港の冷凍倉庫を爆破しますが…」と頭下げて回ったり、道路の封鎖を知らない運送業者に社長総出で謝って回り汗だくで迂回路誘導したり、トークイベントを繰り返し生の声を拾って回ったり。
「VSシリーズ」では技術の限界で、毎年ゴジラを作る体制の維持が破綻しつつあり、毎年撮影しながら諦めるシーン会議していたとか。他にも公の場では眠そうな声をしていて、疲労困憊ながらも「(シンゴジの)アドバイスくれって台本が届いて、一読して文句たくさん入れて今は何も知らないふりをしている」というほど良いあやふやさは好きなんですが。
「とやましょうご」が「とみやましょうご」とアナウンスされ、ああいよいよ昔の人になるんだなぁと胸中複雑です。
どうして誰も投票しないんだ…?
大きく手を振る(「ふ・れ・ん・ど・し・た・い」より)
マンセー
「この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞(誰映画)」とは、その年に公開された映画から存在に疑問を感じるような映画に投票するイベントです。
この企画は移転を繰り返したため、結果レポートは各サイトに置いてあります。