1800円払って観たいか?とは全く思えないが、世の中にはそういう人もいるだろうし、「シリーズとしてはCMも無いし最高傑作」(でも映画館でやるのはね)という声もあったので、「テラフォーマーズ」や「スシ王子2:史上最長のタイトル」よりは内容があると思います。
ある意味3Dで見たい気もする
変わらないだろうが
ロケ番組すらスクリーンで流せる時代
それでいいのか
テレビcmで何度も流された映画の見所が
出演者がこけるシーンという事で
制作者の「これくらいしかないんだよ」って
声にならない叫びが聞こえた気がした
旅映画なのに景色が全く味わえない
こんな企画が通るんですね・・・。
番組ファンでもある伊集院光氏が凄い褒めてるのをラジオで聞いて不覚にも気になってしまっています
番組としては好きですがわざわざ金払ってスクリーンで見るようなもんじゃないと思います
邦画を映画館で見ない言い訳によく用いられる
「劇場公開一年後には地上波で見れるし」よりさらに早いこの時期にTVオンエアとか…
映画化しなくていいでしょうこれは…ほんとに…
邦画の終焉を感じさせる・・・
最近のテレ東ってズレてるね
地上波で観て投票しました!
(公開から1年も経ってないのに大みそかにテレ東でオンエアされてました)
金集めなら、ここで蛭子さんと太川さんを引退させれば儲かったのに
これを映画化しようとした経緯、
映画化すると聞いた時の出演者のドキュメンタリーを見たい。
バスの車内に速度に反応する爆弾が仕掛けられていたり
バスが人質ごとヘリで吊り上げられてたりする内容だったら見に行ったかもしれない
ふと思ったが、これもロードムービーに入るんだろうか
映画というのは、概ね「劇場映画」を指す言葉で、本来劇場で上映する前提の、技巧や「お約束表現」などを駆使して作られたもので、金銭と時間を対価に「観る」ものだと理解していた。
うーん、…。
映画館でこの映画のポスターを見たときに思わず「この映画はいったい誰が観に行くんだ!?」とつぶやいてしまったくらいこの賞にピッタリな映画だと思う。
正月にテレビでやってたのを見てまあ普通に楽しんだんだけど
やっぱり映画館に金払って見には行かないよなあ。
いい役職の大人連中が、角突き合わせてこんなのの映画化にゴーサインを出すメカニズムが心底理解できません。
次は「カラオケバトル」(以前の方が虎ノ門らしくてよかったのに)「パニックシアター」「30秒後」あたりでしょうか。
映画館でCMがない土曜スペシャルを見させられてもねえ
蛭子さんが映画の主演俳優になってしまった!!!
新年にしてた蛭子さんと太川陽介さんコンビの最後のバス乗り継ぎ旅は目的地に着かなくグタグタで終わった。
どうしてスクリーンでドアップになった蛭子さんのウンザリした顔みてムカッとこなきゃならんのじゃ
この番組に視聴率で負けた事のあるめちゃイケのスタッフは笑いが止まらないだろうな。
関係者全員にこの内容で、このタイトルでお客さんが来るとでも思ったのか問いただしたい
テレ東の悪いところがまた出ちゃったね
まさか投票期間中にテレビで作品が放映されるとは…(^_^;)
「これを劇場版にするって面白いだろう!」ってのが透けて見えてつまらない
300円なら見てもいい
こういう番組は、ドキュメント性が大事なのでは?
脚本がある「ストーリー」だったのか、
それとも、まさかTV番組を再編集しただけ?
いずれにしても、企画意図が解らないです。
それっぽい名前にすれば映画っぽく見えそうな題材なのに。
そうすると客は入らないんだろうけどさ。まあ、これで入るとも思えんが。
こんな大河ドラマにぶつけた企画が「日本映画最後の超大作」であってたまるか。
テレビのcmで強めの地雷臭が漂っていたので
『真田丸』のブームに便乗したかったはずなのに、話題になった気配を感じない(^^;
堤監督は風刺というか皮肉とか茶化す描写(『TRICK』シリーズでの新興宗教の信者に対する描写とか)は個人的に好きですが、監督する作品がその本領をあんまり発揮できてない気もします。
本当は園子温みたいなインモラルな映画の方が撮りたいんじゃないのか?
堤幸彦と江川達也は名古屋の恥だと名古屋人である僕が謝罪します。
ちなみに中京テレビで堤幸彦は土曜にたまに朝の番組開いてます。
朝の情報番組で「迫力のアクションシーン」と紹介されていたが、画面に映っている映像はものすごくショボかった。
辻村ジュサブローの人形劇ではないのですか、そうですか(年寄りの発言)
主演級キャストが3人ぐらい出演しているバラエティで大島優子の身体能力を推していて、誰向けの映画なのだろうと真剣に悩んだ。
同名の舞台の映画化作品。というか舞台の宣伝のための映画(のためのテレビ番宣)というメディアミックス地獄。邦画不況ここに極まれり。
大河は比較的リアリティ路線という評価だったが、こちらは…。
舞台があるのに、何故同じような演出で映画にしてしまったのか。映画と舞台をごっちゃにするんじゃないよ!!
冒頭のアニメパートで「この映画はアニメ映画ではありません。この後本編が始まります」なーんてテロップが出た時点で、「あー、真面目に作ってないんだろうなあ」とは思いましたが。
堤を名監督と思っている風習を正してほしい。
舞台に留めておけばいいものを……何故大海へ出た…何故……蛙でもいいじゃないか……
『真田丸』放映中に、主演が『新選組!』レギュラーの真田十勇士とか狙いすぎ
堤幸彦と君塚良一に集客力がなくなる一方で、メディア露出のない『この世界の片隅に』がSNSを中心した口コミで大ヒット。いい時代になりました。
どうしようもない作品だったが、NHK大河ドラマ『真田丸』にロケセットの真田丸を残した功績で、罪一等を免じてあげたい。
「真田丸」便乗企画だけど、話の方向性がまるで被らないため、大河クラスタの間でもまるで話題にのぼらないのであった。
パッとしませんでしたね。
たとえばそもそも出演者って誰が出てたんだっけ?これ 1人も浮かばないなんてやべえ
ムービックスで上映前に歌舞伎役者がおすすめ映画を紹介することがあるが、この映画の主演の人が「なんとかスペクタル超大作」としてこの映画を、しかもその紹介の締めとしてやっているのがとても寒かったです
「この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞(誰映画)」とは、その年に公開された映画から存在に疑問を感じるような映画に投票するイベントです。
この企画は移転を繰り返したため、結果レポートは各サイトに置いてあります。