堤さん今年は厄年でしたね。
最近堤の映画コケまくってるし
ついに非映画マニア層にも「堤の作品=ウンコ」という事実が周知されたか
いい加減堤監督がしくじり先生に出てるところを見たいので
大コケしたりするのはちょっと気分が良くなります。
冒頭のアニメでこの映画を真面目に見る気を無くした。あれを面白いと思っている堤のセンスははっきり言って化石のようだし、かっこいいと思えるシーンも一切なかった…退屈。
なんだかんだで堤監督作品はそこそこ楽しんでいたのだけれど、SPEC劇場版でさんざん引き延ばされた挙げ句に超展開&意味不明オチを喰らった上、とってつけた様に過去作の登場人物を出された時、この人の作品は2度と見ないと心に誓いました。
いつまでも本編が始まらず延々と続く説明アニメパート、映画一本とる金がないならとるな・・・
シンケンジャークラスタは見に行ったと思うので誰映画ではないかもしれません。
登場人物が多い+アクション物
実写版ルパン三世となんか似てる気がする
予告のノリがキツかった...。ド直球の「誰が観に行くんだ⁉︎」枠。
今年一番寝た映画
最初はアニメで始まるとか。
なぜアニメにすべきなのかとか、深い考えがなさそうなところがツツミクオリティ。
ツツミを普通に面白い映画を作る監督と勘違いしている人がいたら、そろそろ目を覚ました方がよさそう。
堤丸は崩壊しました
大河ドラマよりセットの予算が多かったりして。
管理人コメント
まあセットは大河ドラマで使いまわしていますし。
カップ麺のパッケージでこの映画の存在を知りました。
そしてこの投票フォームで堤作品という事を知りました。納得
予告観てびっくりするほどちゃっちいなーって…。
大河で同じ人物を史実よりでやってる時期によくこんなの公開する勇気あったなぁと思いつつ無事スルーしました。
ダメダメな幸村のもとに10勇士が集まったのではなく、
堤監督のもとに10勇士が集まったと考えると合点がいく
冒頭のアニメと、エンドロールの紙芝居は酷いと間違いなく言える。本編はストーリーが目茶苦茶だけど、退屈はしなかったです。タダ券で観たので余裕あったのかも。
東宝始め映画会社が段々堤幸彦に見切りを付け出した時に未だに定期的に彼に超大作を任せる松竹の時代遅れ感
公民館等によく貼られてた「和歌山市で撮影!」というポスターを見て、田舎だから時代劇ロケに使える場所が多いんだろうなと思っていたら、「景気が冷え込む前に開発を当て込んで山を崩しまくって作った、超広大な空き地を使って合戦シーンを撮影した」と知って何とも言えない気分になった和歌山県民は多いはず
何が言いたかったのか
猿飛サスケも霧隠才蔵も真田幸村も全く活躍しません
大島優子も何故出た
とにかく堤監督はランマルも含めてダメすぎ
どうして堤監督は映画を作り続けることができるんですか?
予告でユーミンの曲が全く合っていなかった。
便乗の仕方がなってない。
河崎実監督に監修してもらった方がいい。
中島かずき脚本・上川隆也主演の同名舞台劇のファンなのですが、紛れもないただの私怨として票を投じようと思います。
「真田丸」が普段時代劇を見ない層をも取り込んでヒットした事を思うとなあ…
真田丸って評判なんじゃなかったの?
今年の話題乗っかり枠
毎年作製される、特撮俳優による大河ドラマのパロディのような作品だと、最初はマジて思った。
まぁ大して変わらなかったけど。
舞台の映画化だろうとアクション満載の娯楽大作を邦画でやるのは大変結構なことだと思う。
何故そういう企画をよりによって堤に監督させるのかという点を除けば。
親が「これを観てしまったら真田丸の内容が分かってしまうから観ない」って言ってました。つまりそういうことです。
この題材、今年じゃないほうがよかったのかも…?
いや、でもそうなるとセットでの功労もなくなってしまうか…。
真田丸だけで充分です
あの偉人は実は!みたいなの、事実なら面白いが創作だと寒い
USJがリアル4D・クールジャパン2017を、大阪市此花区と大阪城公園特設会場で開催、とあって25年ぶりに大阪城公園へ侵攻したんですが、広告が紛らわしくて「ゴジラライド」「ゲリオンライド」が無かったんですね。大阪城公園特設会場区画まで到着まで時間を要し、大阪市此花区USJまで時間があったので幸いにも目的は達成したんですが、そのせいか盛大に足をつって15分間路上で往生しちゃいまして、まさか大阪城が現在も尚、人を遠ざける事で敵へ疲労という打撃を与える兵器として機能していた事を痛感させられました。
まさか真田幸村に足を噛まれるとは。何か本当に戦争みたいでそれはそれで楽しかったんですが。
大河ドラマ「真田丸」より殺陣とか戦のシーンは良かったなあと思う一方、そら映画なんだから当たり前だよなと思い直した
一見、良作になりそうなテーマやキャストを揃えておいて、一切合切ぶち壊す堤幸彦の力量の無さには脱帽。
落選した金子昇が幸福実現党の支持者に罵られる光景を見るための映画
金子昇がこんな映画に出ていることに軽くショックを覚えました。
東京テアトルが配給協力に入ったせいで、馴染みの某ミニシアターでこの予告を散々見せつけられたのが苦痛だった。通うのをやめようとさえ思った。
予告がクソ過ぎる
幸福の科学の映画は冷やかし半分でけっこう観るしそれなりに楽しいのだが、さすがにこの映画には全く食指が動かなかった。
心なしか主役の天使の目がずっと死んでるように見える
率直に言って意味不明
映画を作るお金は信者からとり、映画は信者だけが見に行くという、そのうち信者の金なくなるんじゃね?
大川隆法親子が芸能事務所のニュースター・プロダクションを設立、その事務所の映画第一弾。今年はSMAP解散、能年玲奈の粛清、レコード大賞の賄賂など芸能事務所の極悪行為が目立ったので、正直ニュースター・プロダクションは健全に見える。
次回作は年末突如シンガーソングライターデビューを果たした大川宏洋社長に楽曲提供いただきたく存じます。
先日、遂に大川隆法の元に星野源の守護霊が降臨したらしいですね
「いじめの章」の話が杜撰すぎて真面目にムカついた。「いじめから子供を守ろうネットワーク」の代表にアドバイスをもらっていてこれかよ!
選挙のたびに誰一人通らない候補者をたてたり、毎年、興行収入を見込めない映画を公開したり、宗教家として苦しい修行に耐える大川先生はステキです。
管理人さんの紹介文エピソードの方が面白い。
「この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞(誰映画)」とは、その年に公開された映画から存在に疑問を感じるような映画に投票するイベントです。
この企画は移転を繰り返したため、結果レポートは各サイトに置いてあります。