テレビにちらっと映るだけで彼の人間力に追い詰められます。映画なんて、とても無理です。
「歌声が響き渡れば人の輪が出来る。すぐにみんなが笑顔になる。ナオト・インティライミとはそんなアーティストである」という宣伝文句だったけど、
劇場には、「インティライミ」=「太陽の祭り」には俺含めおよそ縁のなさそうな客ばっかりだった。いっそ「ナオト・インティライミの笑顔がいっぱい」とだけ宣伝しておけば、きちんとファンが見に来てくれたんじゃないの。
なんだこれは
仮にもCDを100万枚売ってるakbのドキュメンタリー映画を作るのは理解できる。が、これはないだろぉ・・・。
冒険記って(笑)。名前も含めて意味不明。
管理人コメント
確か輝く太陽って意味でした。
これ、GⅡ馬のインティライミの映画じゃないんですか。
インティライミとは太陽の祭りという意味のケチュア語で・・・知らんがな、そんなこと。
たまに流れるこの映画の予告編を見ていると、本人に全く罪はないんだけど
身近にナオト・インティライミがいたら自分は何らかの精神病になって自殺しているんじゃないかと思う
マジかよ
本当は俺の頭が狂っちまってんじゃねえのか?
今初めてこの映画の存在を知りましたけど、無意味に明るいタイトルですね。
最近のタレントとかミュージシャンにはとんと疎いのですが、ナオト・インティライミってトリンドル玲奈とかダレノガレ明美のような帰国子女なのかと思ったら実はユースケ・サンタマリアみたいなことだったんですね。映画と関係ない話ですんません。
たまたまネットで目撃した「ナオト・インランティラミス」という言葉のせいで、彼がテレビに出るたびに笑ってしまいます。
はい?
この映画があること今知ったけど、多分知ってても見に行かないし話題にも出さないしこの文章打ち終わったら忘れて二度と思い出さない自信があります。
これこそ映画館で流す意味がわからない映画。ナオト・インティライミの「俺、いいことしてるっしょ? 人生、楽しまなきゃ」的なメッセージがウザい。
ドキュメンタリー映画は被写体に力がないとつまらない。
ナオトが外国で歌いました→だからどうした。
ナオトが曲を作りました→だからどうした。
ナオトが外国で体調を崩しました→だからどうした。
「フラッシュバック・メモリーズ」「映画『立候補』」「ビル・カニンガム&ニューヨーク」とは雲泥の差。
この映画だけじゃないけど、相変わらず劇場で予告編もポスターもチラシも見ないのに、DVDスルーとかじゃなくて「いつかどこかで劇場公開」されているような映画が多いなあ。
名前聞くだけでうんざりです。
みうらじゅん以外に客いるの?
映画に「ブログでやれ」とツッコむ日が来るなんて
誰かわからない人を観ても、面白くはない。
そもそもドキュメンタリーにする価値のある人なんか?
BSあたりでやる普通の旅番組でいいんじゃね? あと、公式サイトでヘタヘタな文字が書かれているのは、わざと?
ナオト・インティライミ氏については「芸人さんぽい見た目で、大事マンブラザーズみたいな歌を歌う人」というくらいの印象しかなかったので、劇場で予告編を観た時は「そんなに人気者なのか」と非常にびっくりしました。
秋ごろにWOWOWで彼のライブが放映されるにあたり、番組と番組との間に大量の番宣が打たれていたのですが、 ナレーションの出だしが「いま人気絶頂のお祭り男、ナオト・インティライミ」って言うんですよね。 聞き間違いかと思って思わずWOWOWのサイトを確認してしまいましたが、正確にはお祭り男じゃなく“おまっとぅり男”だというのを知ってしまい、調べた自分が憎らしくなりました。
冒険記と旅歌ダイアリー ってほぼ同じ意味じゃないんですか?
映画館でPVを流さないでよ!
ナオト・インティライミって誰?どうして彼をドキュメントするのを観たいと思う客誰がいるの?
「この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞(誰映画)」とは、その年に公開された映画から存在に疑問を感じるような映画に投票するイベントです。
この企画は移転を繰り返したため、結果レポートは各サイトに置いてあります。