この映画見た人も少ない
この映ほど誰が観に行くんだと言う疑問が沸いて来る映画も珍しい。
ラノベ&アニメ・ファンはキャラ絵に浸透してる分役者のコレじゃない感は半端ないし映画ファンは原作に対しては「何ソレ?」感は拭いきれないだろう
豊郷小学校旧校舎は『けいおん!』の舞台のモデルとしてせっかく認知度が上がったのに、実写だとどうしてこんなしょうもない映画ばかりに使われるのでしょうか?
(三池崇史の『逆転裁判』もそう。)
高月彩良にとっては『思い出のマーニー』のおかげで、
この映画が黒歴史になったことでしょう。
邦画の「三次元」が「二次元」の領域に土足で踏み込んじゃだめだろ、特にお花畑で暴行されたり、校舎から机を投げ落として喜んでるような連中にはな!!!
何故か何の根拠も無く製作中止になったのかと思ってました
まずメインキャラに女装少年がいる時点で、実写化したらダメな原作だと分かると思うのだが。
なんていうかラノベと実写映画じゃ
絶対に後者の方がフィクションラインが高くなってしまうという事を理解すべき
てかラノベやアニメ媒体で見たって痛い言動の数々を
実写でそのままやるって作ってる方は何とも思わなかったのか?
実写でしたか•••虎の尾を踏む勇気は大したもんですが、虎に喰われちゃ元も子もない。
正式発表前にエキストラ募集のサイトで実写映画化がバレたのがおもしろかった
それがどうしたんだいとしか…こんな感じのタイトルの映画多くないですかね?
罵倒するために観に行ったけど、あまりのつまらなさに後半の一時間は本当に苦痛だった。
火遊び感覚で地雷を踏んじゃいけないんだと、再確認させられました。
アニメでも寒々しかったラノベ特有のラブコメをなぜ実写でやるのか。
制作中止の署名活動が起きた理由は、恐らく制作側が実写映画完成まで一切の情報を伏せた姿勢を取ろうとしていたからだと思う
(撮影用に施設を借していた龍谷大学が公式facebookで
うっかり仮タイトルを伏せずにネットを使ってエキストラ募集&撮影地としてのPRをしてしまった事から発覚した)
歴代のラノベ実写化はまあ、恋愛なり青春なりファンタジーやサスペンスの要素なり、一般ウケを狙えそうな要素はある作品だった訳だがこれは本当に意味不明すぎるチョイス
僕は友達が少ないと言いながらかわいい女の子達に囲まれて部活をする話。嫌味にしか思えない。
三池にやらせりゃよかったんじゃね
ラストのさもドラマチックげな特殊効果使った盛り上げは話がないぶん無理があったなあ・・・・・
もう、このタイトルからして人様に金を出してもらって見せるつもりがない。
予告が実写版嘘つきみーくんと壊れたまーちゃんと同じく痛々しかった
アニオタも非アニオタも嬉しくない映画
タイトルは友達は少ないけどセフレならいっぱいいるって意味か?
ロン毛と白ランが似合う日本人男優なんていないよと思ってたら、栗原類という逸材がいました。
昭和30年代の日本映画も文芸映画が多いけど、映画化された原作のファンは、この映画に拒否反応を示した原作ラノベファンと同じ気持ちだったのだろうか
主人公の一人称は全て「俺」になっているけど
じゃあタイトルの「僕」はいったい誰?
元がライトノベルでこんなタイトルなので色々言われがちだが、役者のレベルはとても高かった。特に北乃きい。
役者陣にはアニメを見るなと言っていたらしいので、本当に原作通りの実写化にしようとしたのではないか。だが予算や「誰が見に行くのか」という観点からすると投票せざるを得ない。
タイトルと主人公の一人称が食い違う点がランダムコメントに流れたので老婆心ながら
サブヒロインの1人が実は裏主人公的な存在で、そいつは隠れ(モノローグ)ボクっ娘なんですよ。
未見ですが、こういう二次元(アニメ)で喜ばれている作品を三次元(実写)にして、制作は、いったい誰が喜ぶと思っているのか不思議。ソフトエロ(PG12指定)だそうで、女優にエロいことさせたかっただけじゃないのかと思ってしまう。
管理人コメント
ああ、PG12だったんですか。納得。
ちなみに、作中の石原良純に当たるキャラは原作ではイケメンお父さんです。「柏崎天馬」でググると、石原良純と素粒子レベルの共通点すらないキャラ画像が見れます。
管理人コメント
これは違いすぎる!
友達が少ないっていうのは、友達がいるってことだよね?
そもそも需要が少ない
題名だけ見ると太宰とか芥川とかの自伝系小説みたいだ
まぁ内容的には「僕は男友達が少ない」だけど
管理人コメント
あんだけ女友達がいて何が不満なんだろう。
「この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞(誰映画)」とは、その年に公開された映画から存在に疑問を感じるような映画に投票するイベントです。
この企画は移転を繰り返したため、結果レポートは各サイトに置いてあります。