アニメではなく原作の実写化。舞台は日本になっている。ブラック企業の代名詞ワタミと宣伝コラボした。
作品違うけどみんな実写版火垂るの墓(ドラマ版と映画版)って覚えてるかな
管理人コメント
ドラマ版はたった今思い出しましたが、実写映画版もあったのか!
企画段階で負け戦映画。
ジブリ作品の映像がパブで使えてたら集客がちったあ違ったりしたのかなー…。
予告のコレじゃない感がすごかった。
尾野真千子は巻き込まれて気の毒だった。
仮に宮崎駿のアニメ版を実写化したとしても「え?」となりそうな企画なのに、宮崎駿無関係の「原作の実写映画化」にしたことは、ある意味凄い。
なかったことになっている
CMにジブリ映像を使用する許可が取れなかった、という時点で負け決定映画。
予告をみたとき、編集前の映像化と思った。
タイトルを見て、なぜジブリの名作が?と思ってしまったぐらい、何の印象もない。
元は小説なんだよ!宮崎駿が原作じゃないんだよ!
と大声で主張してる人も、駿版を観てから原作を読んだに
違いないという偏見
実写化と聞いた瞬間、絵面を想像することをホーキしました。
これ今年なのか。もう3年位前のイメージ。
ジャンボフェリーが特別協賛していたのには驚いた(映画の存在と共に船内で初めて知った
清水崇は仕事選べないんでしょうか?
あくまで角野栄子・原作『魔女の宅急便』の実写化というのを建前にして
大っぴらにジブリの『魔女の宅急便』実写化を出来るという魂胆が丸見え。
予告編に映った町並みが「きかんしゃトーマス」のミニチュアみたいで、これはだめなんだろうなあとすぐに判断できた。
これ作るんなら「きかんしゃトーマス」作ってくれよ。ミニチュアでよ。
原作の映画化ならそれはそれで有りじゃない?と思った自分が予告編を見て「あっ…」となった
結構気になってたのに本気でいつやってるか判らなかったまま一年が終わろうとしている。
ただ文庫版の帯にヌワッと実写の画面が侵食してて「あ、もしかしてもうやってる?」と気付いた
これ今年だったのか。「危険実写化枠」では大御所ルパンに吹き飛ばされて全然記憶になかった。
悪くはないけど良くもない感じ。「銀の匙」ってのもそうだった
爆死確定の原作によく手を出した。
監督の芸風に欠片も合わないと思ってたんだけど?
実写版を作る意味のない映画。
だってアニメ版を超えることはないのが作る前からわかっているのだから。
最初に予告を見た時キキが登場するシーンの空が灰色だったのが不安になった。
この作品に限らず、関係者が「この人は美人ではない」と判断した時に、当人に目をつぶらせたり、横を向かせたりして写真を撮るのはどうかと思う。
何故アニメだから面白いという事が理解出来ないのだろうか。
実写化する必要性と、実写化を見たいという需要が、一体どこに存在したのか。
管理人コメント
オスカー事務所に「需要」という概念はありません。供給のみ!
虎の威を借りるなんとやら
ジブリに乗っかる気マンマンなのに「あくまで原作の実写化です」感が気に入らない
小豆島がロケ地だが、間違いなくドラマ「Nのために」(小豆島でのロケが多い)のほうが小豆島での今後の扱いがよくなるはず
映画版「ショムニ」同様、闇に葬られた感が半端ないなぁ…
予告編見たけど、CG未完成のまま予告編を作ったのかと思ったら、本編もそのまんまだった・・・
演出の基本がなってないなと思った。
清水監督ってこんなに下手だっけ?
例えばホウキに乗って島に向かうシーンで「島が見えた!」(正確な言い回しは失念)と言う台詞を発っした時点で既に眼前に島が広がってたりする。
これはあくまで一例で、こんな感じのおかしな間の取り方の演出が全編に渡って目立つ。
管理人コメント
DVDで確認しましたが正しいセリフは「町が見える」ですね。確かにこのシーンは間のとり方が変でした。
この映画こそ「将来の夢はナウシカの実写版」などと臆面も無く言う山崎貴にやらせりゃよかったのに。
駅張りポスターを数回見た。この映画に関してはそれ以外の記憶が無い。
小4の娘にせがまれ観に行ってしまった。
見たことを忘れてました。
町の人たちが、逝っちゃってるようにしか見えない。
っていうか、逝っちゃってて怖い。
駅に貼られていた「はじめまして キキですっ!!」というポスターを見るたびに「違うでしょ!!」と心の中で突っ込んでいました。
「この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞(誰映画)」とは、その年に公開された映画から存在に疑問を感じるような映画に投票するイベントです。
この企画は移転を繰り返したため、結果レポートは各サイトに置いてあります。