こういうの普通は1作目で止めときゃいいのに…
こんな映画でも儲かっちゃうから、テラスハウスとかが映画化されちゃうんだよね…
シリーズ一度も見たことないし見たくないけど、冒頭数分でキスして映画を終わらせ、理性は本能に大差で負けるということを強調すれば逆に傑作として歴史に名を残せたんじゃないですかね。
なにこれ映画?映画なの?
続編が製作されるほど前作がヒットしたのでしょうか?少なくとも私の回りには、誰一人として前作(当然ながら今作もですが)を観に行った人はいなかったんですが・・・。
イラッとさせるタイトルをこしらえる職人ってのが、日本には相当いるに違いないです。
誰かがキスするのを我慢してるところを、特に面白くも無いのに我慢して観る。これを観た人は逆にこの映画に1800円払うことを我慢出来なかったのか。
前作時点で「予告編でさえ見るに耐えるレベルになかった」のに、なぜ続編?
そして本作の予告編がまた、輪をかけて見るに耐えない醜悪さで、「予告編をかけられた他の作品が哀れになる」レベル。
劇団ひとりはもっといい仕事が出来る人のはずなので、もっと自分を大切にしてほしい。
まさかの続編……いやそういうの募集してないっすよ。
こんなのにかつての主演俳優伊藤英明が出ます!
悲しい!
もしかして『ジャッカス』とかと同じカテゴリに入ると思ってるんじゃないか、製作した人達
これの予告が映画館内で流れていたが、音量がデカすぎて不愉快極まりなかった。
内容知らないけどタイトルだけでイラっときた。しかも続編なのかよ
これ一本を見る値段で妄想彼女系AV何本か借りれば心身共に大満足
もはや不愉快
テレビ業界の金の力が、いかに映画業界に影響を及ぼしているかがよくわかる事例。
バラエティ番組はTVでやりましょうね
これで2作目というのに驚愕を禁じ得ない。
続編ができるほど、前作の出来が秀逸なのかが却って気になる…
これにかかわらざるを得なかったすべての役者に、合掌。
前作の時も言ったけど、美女がキスを迫ってくるのを我慢するという設定に納得できない。すぐに押し倒せ!
パート1に登場した紗倉まなは明石家さんまとデートしてたのをFRIDAYされたけど、さんまは我慢なんかしてないぞ!!
深夜のテンションや部屋のテレビで見ているからこそ面白さが多少増幅される企画を、チケット代を払った冷静な観客が集まる映画館に引きずり出す意味が分からない
1は深夜にTV放送していたのを見た。
この映画の記憶に、俺の脳の容量の一部を使用しているという事実が苦痛過ぎて耐えがたい。
参考までに1のオチを語ると、
劇団ひとりがキスを我慢している様子をおぎやはぎ等がモニターで見て笑っているのだが、
最終的にはその神の視点に立っていたおぎやはぎ達が黒幕だったよ、という話。
「…だから?」としか言いようが無い。
この手の映画?をわざわざ金払ってスクリーンで見る人達の心理が知りたい。
修行僧?
この映画の2ができたってことは、誰かが1を観たってことなのだろうか。
お願いだから、テレビ局の諸事情でつくったとか納得のいく説明が欲しい。
だーかーらー!芸人の内輪ネタを劇場で流すなって!!
今年の「タイトルだけでもう何かアレだ」枠はこちらですか?
海猿の代わりにこれに?
企画も出演者も脱法ドラッグみたいだ。
まさかとは思うが、一作目がヒットしたのか…?
5位 『TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI』 | 7位 『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』
「この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞(誰映画)」とは、その年に公開された映画から存在に疑問を感じるような映画に投票するイベントです。
この企画は移転を繰り返したため、結果レポートは各サイトに置いてあります。