予告編を見るたびに水谷豊が可哀想になってきた。
「原作連載開始はドラマ『相棒』より前だから名前が「右京」なのは全くの偶然です」
配役の理由とは全く関係無いだろそれ。絶対狙ってる人選だろ。
少年Hとか座敷童子のやつとか相棒以外の水谷映画ひとつも当たってないけど・・・
毎年絶対水谷主演映画作らなきゃならない契約でもあるんだろうな
管理人コメント
というか水谷
「相棒」の右京さんそのまんまの水谷豊を見て、「当たり役がある」というのは俳優にとって必ずしも幸運ではないなと痛感した。
水谷豊が頑張って杉下右京のイメージを
払拭させようとしているのはよく伝わってくる。
予告も見かけなければコマーシャルもついぞお目にかからなかった。
おおかたたまにやるヘンテコサスペンス邦画枠なんだろうけど(だよね?)
当然ストーリー内容とかまったく知らないので、そういう身には
あの強烈なポスターはなんだったのだろうという文樹的な不思議感慨のみが残っている。
というか相棒もつまらない
東映はそろそろ水谷豊を解放すべきでは?現状、会社も水谷豊本人も観客も誰一人幸せになってないと思うのですが・・・
この映画のためにベルサイユ宮殿を借り切ったと聞いて
「バブルかよ」と慄然としました。
テレ朝で流れた15秒尺でもキツさを覚えるCMの印象もさることながら、
一体どの層が見に行ったのかが自分の中で本当に謎な一作です。
投票欄で初めて知って、ググってみた感想.....誰が観に行くんだ???
別に主人公が変人だろうと構いはしないが、第一印象が嫌悪感になってしまうビジュアルは避けないとマズイだろ
ってかこのポイント、「相棒」ではきっちり押さえてるところだろうに何で成功例を参考に出来ない?
テレ朝(制作委員会に入ってる)が特番を組んでまで水谷豊の変な髪型のすごさとか衣裳のすごさとか宣伝してて大変だなあと思った。
相棒映画は他の出演者がみんなピリピリしてるけど、こっちはノビノビしていて楽しそう。映画は楽しくないけど。
パリを題材とした映画といえば「新しい靴を買わなくちゃ」ですよね。
水谷豊が次の『相棒』の候補で織田裕二がいいなと言った時に思わず実現すれば最強の誰映画が完成したのにと思いました
水谷豊って・・・大根だよな。
「熱中時代」に出てた頃は良かったが・・・
水谷さんにはもっと面白そうな作品に出てほしいという思いでいっぱいです。
イジリー岡田?あ、水谷豊なの。あれ、この人2012年にも「HOME 愛しの座敷わらし」(誰映45位)出ていなかった?
というのも、実は原作ものを水谷さんが推して映画化になったのは前回と同じで、局としては「相棒」があるため
文句が言えず、しぶしぶ映画にせざるを得なかった、ということらしいそうです。(ソースは東スポ)
上が言うとどんなに惨事が起こると分かっていても誰も止められない、というのが非常に既視感があって、寒い予告編も相まって
笑えなかったですね。
水谷豊さんには刃物を持たせて、女優をだれか殺させましょうよ。あの人市原悦子を惨殺した人なんですから。
水谷豊の活性化を妄想するに、「東京湾炎上」で藤岡弘、と格闘戦を演じられた繋がりから、「平成仮面ライダー映画201X(仮)」に藤岡・水谷をゲストライダーとして招聘し、先ずは若造衆に手段を厭わない印象付け計画で(事態は混沌化)
相棒ファンも見に行かない。
無理な設定と無駄な海外ロケ 何故今時フランス人役を日本人がやるのでしょうか?
おかっぱ頭の水谷豊を見て、これはアカンと確信した。
水谷豊が相棒に疲れて壊れちゃったのか?
この映画は、誰が何をもって映画化しようと思ったのか、ヒットすると思ったのか、製作費の元は取れると思ったのか、いやいや、そんなもの度外視で映画化する社会的意義があると思ったのか…謎。
水谷豊が「右京」つながりで映画化したかっただけなのか?
脱「相棒の右京」したかったとは思えない(「相棒の右京」は時々外国に行くが、その間「王妃の右京」してるんじゃないかと妄想するばかりだ)。
水谷豊が可哀想にと書こうとしたら、もう書かれていた。
テレ朝の水谷豊接待映画。
TV局がもうけたお金を、謎の映画でドブに捨てる。次々相棒を交代させられた相棒たちが気の毒。
飛行機で移動中にみましたが、それなりにお金をかけているのにびっくりするほどつまらなく、ほんとうに誰にみてほしくて作っているのかまるでわからない映画でした。
個人的には『ギャラクシー街道』より、こっちの予告編の方が破壊力が強かった。水谷豊のあの演技はなんだ??
水谷豊の新たな相棒は、閑古鳥に決まりました。いまいち。
水谷豊と吉永小百合が夫婦役で主演、監督を山田洋次が担当すれば
どこにも負担をかけずにいろいろ丸く収まるんじゃなかろうか
誰か、水谷豊の吉永小百合化を止めてくれ。
日本人が金髪のカツラを被ってフランス人を演じるだけでも危うい空気が漂うのに、ミュージカル仕立てで日本語の歌を歌われた日には…。
「この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞(誰映画)」とは、その年に公開された映画から存在に疑問を感じるような映画に投票するイベントです。
この企画は移転を繰り返したため、結果レポートは各サイトに置いてあります。