以前やった投票企画のゼロ年代のベスト映画から上位100本を抜き出しました。何かの参考にしてください。ただ映画には好みというものがあるし、この100本の中には万人受けではない傑作がたくさん入ってます(『デビルズ・リジェクト/マーダー・ライド・ショー2』『ダンサー・イン・ザ・ダーク』)とか。なので一番下に、俺が選んだ「誰でも楽しめる」と思われる鉄板映画リストを載せておきます。
- 1位 ダークナイト
『バットマン・ビギンズ』に続く新バットマンシリーズの第二弾。バットマン、ジョーカー、トゥーフェイスの激闘に、9.11後の暗い世相を反映させた内容が絶賛された。
- 2位 グラン・トリノ
人種差別主義者の老人の隣に、アジア人家族が引っ越してくることで生まれる交流。アメリカの移民問題に勇気ある答えを出した。
- 3位 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
本企画において、邦画&アニメで最高順位となった傑作。後半の展開に号泣するオトナは多数。
- 4位 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの完結編。数々のスペクタクル映像が堪能できる。ドロップキックを放つシーンがある。
- 5位 ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!
イギリスの田舎町で起きる連続殺人事件を描いたコメディ。クライマックスのトンデモない展開に、渋谷の映画館は拍手喝さいとなった。
- 6位 ウォーリー/WALL・E
大量消費社会の末に、誰もいなくなってしまった地球に700年間取り残されたロボットの物語。前半部分は台詞がほとんどない。
- 7位 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
90年代のテレビ&劇場版シリーズをリセットして、再び復活した新劇場版シリーズ第二弾。
- 8位 愛のむきだし
上映時間4時間の純愛エンターテイメント。盗撮界のカリスマが、愛する人を救うために新興宗教に立ち向かう。
- 9位 レスラー
80年代に一世を風靡した人気プロレスラーの、落ちぶれてしまったその後の生き方を描く。現実の辛さに耐えられなくなる描写が評価された。
- 9位 キル・ビル Vol.1
日本映画や香港映画へのオマージュが全開となったクンティン・タランティーノの映画趣味の集大成。
- 11位 トゥモロー・ワールド
人類から子供が生まれなくなった絶望の未来の物語。後半に出てくる街に、現在の世界が抱える問題が凝縮されている。
- 12位 宇宙戦争
宇宙人の侵略によってこの世が地獄絵図となる様を一般市民の視点から描いた傑作。しかし娯楽映画を期待した観客から厳しい批判を受けた。
- 13位 下妻物語
ロリータファッションの深田恭子とヤンキーファッションの土屋アンナが女気溢れる生き様を貫く。男気溢れる映画秘宝読者たちからも支持を集めた。
- 14位 少林サッカー
少林寺拳法の使い手たちがサッカーチームを結成する。ゼロ年代でもっとも正しい娯楽映画。
- 15位 ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間
ファンタジー小説の金字塔『指輪物語』の映画化。公開当時は三部作だと知らない人たちがラストシーンに驚いた。
- 16位 殺人の追憶
韓国で実際に起きた連続婦女暴行殺人事件の映画化。韓国映画の最高傑作であり、映画秘宝ではゼロ年代のベスト1映画に選ばれた。ドロップキックを放つシーンがある。
- 17位 ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
石油と宗教というアメリカのパワーを支える二つの問題に切り込んだ。
- 18位 パンズ・ラビリンス
スペイン内戦の最中、森の中に入った少女が異形のファンタジー世界と出会う。『ミツバチのささやき』『となりのトトロ』と同じ系統にある作品。
- 19位 リベリオン 反逆者
銃を使った拳法「ガン=カタ」が炸裂するSF映画。日本の漫画家たちに多大な影響を与えた。
- 19位 スパイダーマン2
シリーズ最高傑作。スパイダーマンが傷つきながらも必死に立ち向かう列車でのバトルシーンが熱いが、生活のためにピザを抱えてNYを飛び交うバイトシーンも熱い。
- 21位 イングロリアス・バスターズ
映画の申し子のタランティーノが「映画でナチスを殺す」にチャレンジ。マルチリンガルな作風も特徴的。
- 22位 オールド・ボーイ
日本の漫画を韓国で実写化。表現のタブーにも踏み込んでいる。カンヌ映画祭で大きな話題になり、ハリウッドリメイクの計画もある。
- 23位 グラインドハウス(プラネット・テラー/デス・プルーフ)
「場末の映画館で二本立てを鑑賞する」という設定のため、予告編やCMが入ったり、フィルムが意図的に汚れている。
- 24位 グエムル -漢江の怪物-
とある家族が怪獣と戦う。韓国映画では初の映画秘宝ベスト1。ドロップキックを放つシーンがある。
- 25位 ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
クライマックスの騎兵突撃が美しい。他二作よりも悪側の心情が描かれているのが魅力的。
- 26位 デス・プルーフ in グラインドハウス
映画館で観賞すると映画が終わった瞬間拍手が巻き起こる現象が起きた。それほど痛快で強引なラストシーン。
- 27位 マッハ!!!!!!!
ゼロ年代のジャッキー・チェンであるトニー・ジャー衝撃の世界デビュー作。
- 28位 時をかける少女
公開規模は小さかったが、口コミで質の良さが伝わったため連日満員となった。
- 29位 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ! 戦国大合戦
『BALLAD』という実写リメイクが作られたが、比べようにならないほど本作のほうが出来がよい。
- 30位 マグノリア
3時間の群像劇。オチが凄すぎるので、オチと共に語られることが多い。
- 31位 シティ・オブ・ゴッド
ブラジルのストリート・チルドレンの凄惨すぎる抗争を描いた。IMDBでは『王の帰還』『ダークナイト』と並び、ゼロ年代の最高傑作とされている。
- 32位 アバター
『ジュラシック・パーク』『マトリックス』を越える新たなる映像革命。
- 33位 ショーン・オブ・ザ・デッド
電器屋の店員ショーンとニートの親友が、ゾンビと戦う映画。ゾンビに囲まれた人々はパブに逃げ込む(イギリス人なので)。
- 34位 ギャラクシー・クエスト
おちぶれたテレビ番組の俳優たちが、宇宙戦争に巻き込まれる。オタクへの愛情溢れた後半の展開が話題になった。
- 35位 ノーカントリー
殺人鬼の追撃を描いた映画で、答えの見えない暗い内容が世相を反映していると話題になった。当時のキネマ旬報1位。アカデミー賞獲得。
- 36位 千と千尋の神隠し
世界的な評価を受けている傑作だが、少女がソープランドみたいなところで無理やり働かされる。というプロットである。
- 37位 ボーン・アルティメイタム
ジェイソン・ボーンシリーズの完結編(続編の予定有り)。シリーズの謎を解き明かす台詞を字幕が誤訳したことでも有名。
- 38位 ソウ
ゲーム感覚で残虐に人を追い詰める監禁系ホラー映画。シリーズ化されて6まで作られたうえ、多くのフォロワーを生み出た。
- 38位 母なる証明
殺人犯として捕まった息子の無実を証明しようとする母親の物語。ドロップキックを放つシーンがある。
- 38位 ビッグ・フィッシュ
死に直面した父親が自分の若い頃の物語をファンタジーテイストたっぷりに語る。
- 41位 ミスト
90年代の傑作『ショーシャンクの空に』の監督が送る怪獣映画。霧に包まれて混乱するスーパーマーケットが現代アメリカを連想させる。
- 42位 キング・コング
『ロード・オブ・ザ・リング』を超える特撮技術が堪能できる。キング・コングと恐竜が戦うシーンは屈指の名シーン。
- 43位 ミリオンダラー・ベイビー
プワホワイト(貧乏白人)の女ボクサーがチャンピオンを目指す映画。後半の辛い展開も話題に。当時のキネマ旬報1位。
- 43位 バタフライ・エフェクト
過去をやり直せる特殊能力を持った男が、好きな女性と自分が幸せな未来になるように何度も過去をやり直す。
- 45位 ヒストリー・オブ・バイオレンス
食堂の主人がある日強盗に襲われるが、返り討ちにして町の英雄になる。しかしその事件から暴力の歴史が明らかになる。
- 46位 ボーン・スプレマシー
ジェイソン・ボーンシリーズの第二弾。このシリーズのヒットにより、ハリウッド映画のアクションはリアル志向になった。
- 47位 マルホランド・ドライブ
デヴィッド・リンチの作風は観客を混乱させるものだが、本作は中盤までがわかりやすいために評判が高い。ゼロ年代を代表する女優:ナオミ・ワッツの出世作でもある。
- 48位 Mr.インクレディブル
超人家族の物語で、アメコミマニア層などにも高い支持を受けた。2Dアニメ作家だったブラッド・バードが、ピクサーに入って製作した3Dアニメ。
- 49位 ウォッチメン
スーパーヒーローが現実にアメリカに存在したら?という設定のアメコミ。スーパーヒーローたちは戦争に駆り出され、反戦運動を潰す存在となる。
- 50位 インファナル・アフェア
香港映画の傑作で、三部作の序章。アメリカで『ディパーテッド』としてリメイクされた。
- 51位 それでもボクはやってない
裁判と冤罪というテーマに切り込んだ社会派エンターテイメントの傑作。当時のキネマ旬報一位
- 52位 スクール・オブ・ロック
エリート小学校の教師に成りすましたジャック・ブラックが、子供たちにロックを教える。
- 53位 ムーラン・ルージュ
フランスのキャバレー:ムーラン・ルージュを舞台に激しく展開される恋。本企画では最高順位のミュージカルである。
- 54位 クローバーフィールド/HAKAISHA
「ニューヨークを何かが襲った、そのときの記録映像」という設定の映画で、全編手持ちカメラの映像。
- 55位 マトリックス リローデッド
90年代の映像革命となった『マトリックス』の続編。100人スミスやクライマックスのカーチェイスが話題になった。
- 56位 イースタン・プロミス
14歳の少女が出産して息絶える。赤子を預かった看護師は少女の手がかりを探そうとして、知らないうちに人身売買マフィアと接触してしまう。劇場公開時は18禁だった。
- 57位 リトル・ミス・サンシャイン
「負け組になりたくない」という意識を持った家族が、勝ち組の証を手に入れるために美少女コンテストへの旅に繰り出す。新しい家族の価値観を提示するクライマックスが衝撃的。
- 58位 ドーン・オブ・ザ・デッド
ホラー映画史の大傑作『ゾンビ』のリメイク。世界の滅びを描いたオープニングが話題になった。ゾンビに囲まれた人々はショッピング・モールに立てこもる(アメリカ人なので)
- 58位 ブロークバック・マウンテン
アメリカで大論争を巻き起こしたゲイのカウボーイの物語。保守派の反発を受けて、この映画がアカデミー賞を逃したことは「史上最大の逆転劇」と呼ばれている。
- 60位 トランスフォーマー
この傑作映画に対して「目まぐるしくてわけわからん」とかホザくヤツは『ガンヘッド』でも観てればいいと思います。僕はそうしました。
- 61位 ラブ・アクチュアリー
今回の投票で正統派の実写ラブストーリーは本作が最高順位。
- 61位 エターナル・サンシャイン
別れた恋人同士がお互いの記憶を少しずつ消していく治療を受けたのだが、再び出会ってしまう。
- 63位 ドッグヴィル
全編セット撮影の映画だが、建物を組まずに白線だけで表現した。人間の汚い部分をえぐりだす後半が衝撃的。
- 64位 バトル・ロワイアル
中学生が殺しあう人気小説を映画化。国会も巻き込んで大きな話題になった。
- 64位 スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
前二作の出来の悪さがスター・ウォーズファンを絶望させたが、本作で大逆転した。
- 66位 スラムドッグ$ミリオネア
スラム街で育ち、何の教育も受けていない少年がクイズ・ミリオネアで勝ち進む。その理由は?当時のアカデミー賞を受賞した。
- 67位 ホテル・ルワンダ
ルワンダで起きた虐殺の映画化。日本での公開は見送られる予定だったが、署名運動が起きて公開が実現した。
- 68位 デビルズ・リジェクト/マーダー・ライド・ショー2
殺人鬼一家の大活躍を描く。コアな映画ファンたちに熱烈な支持を受けた。
- 69位 アメリ
ミニシアターブームを巻き起こしたフランス映画。この映画を配給した男性をモデルにしたテレビドラマも作られた。
- 69位 ゴーストワールド
二人組の少女の不安定な青春を描く。スティーブ・ブシェミの役が印象的。
- 69位 007/カジノ・ロワイヤル
設定を大幅に見直した新生ジェームズ・ボンドの第一弾。脚本は当時絶好調だったポール・ハギス。
- 72位 エグザイル/絆
ゼロ年代にもっとも活躍した監督の一人であるジョニー・トーの傑作。男の教科書のような映画。公開規模がかなり小さかったので、この順位は大健闘。
- 72位 アメリカン・ビューティー
アメリカの理想的な家族像の欺瞞を暴く。アカデミー賞を受賞、当時のキネマ旬報1位。
- 74位 モンスターズ・インク
藤子不二雄テイストがどことなく感じられるピクサーの傑作。
- 75位 トイ・ストーリー2
1では最新のオモチャのバズにコンプレックスを抱いていたウッディだが、2で実はプレミア人形だったことが判明する。
- 76位 ブラックホーク・ダウン
アメリカ軍のヘリがソマリアに墜落する。徹底した市街戦描写がミリタリーマニアの支持を受けた。
- 76位 300 スリーハンドレッド
『グラディエイター』のラッセル・クロウが300人いるような映画。ドロップキックを放つシーンがある。
- 78位 シカゴ
アカデミー賞を取ったミュージカル映画。現実の世界とミュージカルの世界を入り乱せるという手法をとっている。
- 79位 硫黄島からの手紙
硫黄島二部作の一つで、日本側の視点から描いた。アメリカ軍が日本人の捕虜を処刑するシーンを描いたためにクリント・イーストウッドは批判された。
- 80位 ぐるりのこと。
うつ病の妻と、法廷画家の夫の10年に及ぶ物語。現代日本の大事件を扱った裁判が次々に出てくる。
- 81位 ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー
異形の者たちの活躍を描いたシリーズ第二弾。『もののけ姫』『カリオストロの城』の影響を受けたアクションシーン有り。
- 82位 ゆれる
地方で生活する兄(香川照之)と、東京で成功した弟(オダギリジョー)の軋轢が、兄が殺人事件で捕まることによって炙りだされていく。
- 83位 パッチギ!
公開当時は「民族なんて関係ない!沢尻エリカちゃんと付き合えるのなら!」と思った人が大勢いたが、それも昔の話である。民族は関係なくて、エリカ様に問題があった。ドロップキックを放つシーンがある。
- 83位 スナッチ
ガイ・リッチーがマトモだったころの映画。このあと駄作を連発する。
- 83位 チョコレート・ファイター
少女が主演のカンフー映画だが、最高級の格闘スタントが展開される。
- 86位 ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
性転換手術に失敗し、ペニスが1インチ残った歌手の物語。熱狂的なファンが存在するため、観客も合唱するカラオケ上映が行われた。浜崎あゆみが絶賛したので、ミニシアターながら大ヒットした。
- 86位 ザ・ミッション 非情の掟
5人のマフィアに組織の仕事を通じて絆が生まれる様を描いた。『エグザイル/絆』の前日譚ともいえる。
- 88位 グラディエーター
『300』の300人がラッセル・クロウ一人に凝縮されたような映画
- 89位 ミュンヘン
イスラエルのテロリストチームを描いた映画。テロが連鎖する悲劇まで踏み込んだため、イスラエル・パレスチナ双方から批判された。
- 89位 河童のクゥと夏休み
『クレヨンしんちゃん』の原恵一が独立後に監督した。古代日本から伝わる民話や現代日本のメディアスクラムといった要素を同時に描いた。高い評価を受けながらも興行的には失敗した。
- 91位 レクイエム・フォー・ドリーム
ドラッグによって夢を食いつぶされていく人々を描いた映画。夢への鎮魂歌を意味するテーマソングは名曲。
- 92位 アイアンマン
金持ちで、女にモテモテで、セレブのCEOが、豪邸に引きこもって自作パワードスーツでヒーローになる。
- 93位 トム・ヤム・クン!
建物内を移動しながら敵を次々に倒していくアクションを長回しで描いたシーンが圧巻。
- 94位 嫌われ松子の一生
中谷美紀演じる女性の転落人生を描いた。
- 95位 シン・シティ
モノクロ加工映像で描くバイオレンス映画。武装娼婦軍団が大迫力で、特にデヴォン青木が衝撃的。
- 96位 カールじいさんの空飛ぶ家
少年と少女の出会いから、その二人が結婚して、年老いて、妻が亡くなるまでを一気に描いた序盤が深い感動を呼んだ。
- 97位 ミスティック・リバー
少年の頃に悲劇の事件と遭遇した三人に、再びおぞましい事件が起きる。当時のキネマ旬報1位。
- 98位 ダンサー・イン・ザ・ダーク
少しずつ目が見えなくなっていく女性の悲劇の人生。徹底して暗い内容はカンヌで絶賛されたが、日本では賛否両論となった。
- 98位 ボウリング・フォー・コロンバイン
コロンバイン高校の銃乱射事件を切り口に、銃社会アメリカを批判するドキュメンタリー。ドキュメンタリー映画ブームのきっかけにもなった。
- 100位 チャーリーズ・エンジェル
お姉ちゃんたちがカンフーで男を蹴飛ばす映画。なんでこれが100位なんだよ、1位のまちがいじゃないの?
鉄板(無難)映画リスト10本
100本の中から何を観ればいいのかわからない方、とりあえずこの10本が無難だと思います。
- 下妻物語
- 少林サッカー
- 時をかける少女
- ショーン・オブ・ザ・デッド
- ギャラクシー・クエスト
- バタフライ・エフェクト
- Mr.インクレディブル
- スクール・オブ・ロック
- リトル・ミス・サンシャイン
- ラブ・アクチュアリー
元になった投票企画
ちなみに俺にはこの100本の中で唯一観ていない映画がありまして、それは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』です…
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