Posts Tagged ‘投票企画’

破壊屋のSF映画ベストテン

日曜日, 12月 15th, 2013

ワッシュさんの男の魂に火をつけろ! SF映画ベストテンに参加します。まずはワッシュさんのコピペ用のためにもベスト10並べます。シリーズものは全部第一作です。

  1. AKIRA
  2. 機動警察パトレイバー 劇場版
  3. マトリックス
  4. バック・トゥ・ザ・フューチャー
  5. 2001年 宇宙の旅
  6. スターシップ・トゥルーパーズ
  7. トゥモローワールド
  8. スター・ウォーズ
  9. 第9地区
  10. パシフィック・リム
1位:AKIRA
AKIRA 〈Blu-ray〉

ミレニアム・ファルコン?スピナー?デロリアン?パワーローダー?何言ってるんだよ!SF史上最高の乗り物は金田スペシャル(画像のバイク)に決まっているだろうが!

2位:機動警察パトレイバー 劇場版
機動警察パトレイバー 劇場版 [Blu-ray]

エヴァンゲリオン?ガンダム?マクロス?ヤマト?何言ってるんだよ!SFアニメとはパトレイバーに決まっているだろ!

3位:マトリックス
マトリックス スペシャル・バリューパック (3枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]

ずーっと映画ファンやっているので何度も「映像革命」に遭遇してきたけれど、俺には『マトリックス』の衝撃が一番でかかった。

4位:バック・トゥ・ザ・フューチャー
バック・トゥ・ザ・フューチャー 25thアニバーサリー Blu-ray BOX [Blu-ray]

俺はSF=タイムスリップという認識があるんだけど、子供の頃に観たこれの影響のせい。

5位:2001年 宇宙の旅
2001年宇宙の旅 [Blu-ray]

「長い旅の果てに死を乗り越えることで神に触れる」。文字にするとこれだけだけど、毎年1、2本くらいは『2001年 宇宙の旅』と同じ話!と分類できる作品に遭遇する。

6位:スターシップ・トゥルーパーズ
スターシップ・トゥルーパーズ [Blu-ray]

もう最高!としか言いようがない作品なのでそれしか言わない。

7位:トゥモローワールド
トゥモロー・ワールド プレミアム・エディション [DVD]

公開当時は「ハリポタの監督の最新作!」と宣伝されたために観客をガッカリさせた。が、同監督の『ゼロ・グラビティ』が高い評価を受ける現在、再評価されれるといいな。21世紀のSF映画の頂点。

8位:スター・ウォーズ
スター・ウォーズ コンプリート・サーガ ブルーレイBOX (初回生産限定) [Blu-ray]

『ドラえもん のび太の宇宙小戦争』とどっちにしようか悩んだけど、やっぱりここはパロディよりも元ネタを取り上げる。

9位:第9地区
第9地区 [Blu-ray]

ゲームと映画って相互に良い影響を与え合っているんだけど、これはそんな一本。

10位:パシフィック・リム
パシフィック・リム ブルーレイ&DVDセット (3枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]

ロボットものならマイケル・ベイの『トランスフォーマー』も良いんだけど、『パシフィック・リム』のほうが泥臭いカッコよさを最新映像で描くことに成功しているので。

俺にとってSFって小説じゃなくて、マンガとかアニメとか映画なんだなー。

2013年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞の投票開始!

月曜日, 11月 25th, 2013

ハダカの美奈子

アレ

「2013年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞」を開始します!投票フォームはこちらです。投票締切日は12月31日です。

  • ツイッターで告知してから30分足らずでマイナー作品のアレに投票が集中!すでにアレの一位で当確状態です。
  • 今年から「誰映画」を半独立状態にしました。新しい「誰映画」のTOPページはコチラです。
  • 投票フォームは順位で並んでいるので、投票フォームを見れば順位はわかります。映画の解説も随時追加します。今年からランダムですがコメントも見れるようにしました。
  • タグ機能も作りました。二位以下は「爆死」タグの作品たちが壮絶に争っています。
  • どうでもいいけど、今年は似たようなタイトルが多い!『エンド・オブ・ホワイトハウス』と『ホワイトハウス・ダウン』とか。アニメの『空(から)の境界』と実写の『空(くう)の境界』とか。違いがわからなかったら両方に投票すれば良いと思います。

観なかった映画の理由を書くも良し、観てしまった映画に怒りをぶつけるもよし。2013年の芸能&ネットニュースを思い返しながら投票すると楽しいです。

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ホラー映画ベストテン

土曜日, 12月 15th, 2012

ホラー映画

↑これは全部アイドルホラー映画をメインに撮っているジョリー・ロジャーって会社のラインナップ。


ワッシュさんがホラー映画ベストテンをやってますが、うーむ悩むなぁ。俺はホラー映画というジャンルにそこまで思い入れが無い。子供の頃はホラー映画が怖くて見れなかったし、大学生になったら今度はホラー映画に耐性がついてしまい怖さを感じなくなった。映画を観ていて恐怖することもほとんどない。でもホラー映画を「怖さ」だけで判断するのが間違いで、ホラー映画ファンたちはもっと複雑な感情や思想でホラー映画に接しているんだよな…。よし、じゃあ俺は単純に「大人になっても怖かった映画」を選ぶことによう。以下の5本はホラー映画じゃない作品も含まれているけど、そんな作品たちです。というわけで、ワッシュさんこの5本を集計に足しておいてください。10本も思いつかなかった…。

以下は解説。

  1. 隠された記憶
  2. 遊星からの物体X
  3. 回路
  4. リング
  5. そして、ひと粒のひかり
隠された記憶

裕福なフランス人が奇妙なストーカー被害に遭う。彼は子ども時代の友人マジッドが犯人ではないかと疑うが…っていうストーリー。

主人公はフランス人でマジッドはアルジェリア人。フランスは1962年までアルジェリアを植民地にしていた。政治的人種的な側面もある映画だけど、例えば日本人の主人公が犯罪被害に遭ったら「俺の知り合いの朝鮮人が犯人に違いない!だってあいつは子どもの頃…」っていう風に、日本に置き換えてみると理解の助けになるかもしれない。

ミヒャエル・ハネケ監督作品はどれも怖いんだけど、これは格別。首を切られても生きている鶏(実在する)も怖いけど、クライマックスのエレベーターのシーンが特に怖い。他人と一緒にエレベーターに乗るという日常描写だけでも、ここまで恐怖を引き出すのが凄い。

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遊星からの物体X

俺が通っていたキャンパスでは映画を借りて構内で観れることができた。そこで初めて観た『遊星からの物体X』はすげー怖かった。当時盛り上げっていた映画は『マトリックス』や『ファントム・メナス』で大学の友人たちと「映像がすげえ!」って毎日会話していた。でも1982年の『遊星からの物体X』の古臭い特撮のほうが、CGが進歩したハリウッド映画よりもずっと新鮮で印象的で効果的だった。

あまりの怖さに、それを共有したくなって友達を呼んで二度目の鑑賞。コードが繋がっているヘッドホンで鑑賞するんだけど、友人は例の心臓マッサージのシーンで恐怖のあまりに飛び上がった。コードでつながっている俺は自分のヘッドホンが突然動き出すことにビックリした。心臓マッサージのシーンとのダブルパンチ。あれを超える恐怖はないだろうなぁ。

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回路

黒沢清の最恐ホラーはダントツで『CURE』だけど、あれは高校生の頃に観たのでまだかろうじて映画に怖がっていたころ。でも大学生になってホラー映画が怖くなったときに観た『回路』はすげー怖かった。

『回路』の「幽霊がいるというよりも死者が生者に近づいてくる」「幽霊を素手で捕まえようと思えば捕まえられる」といった概念には心底恐怖した。そんな発想自分の中にはまったく無かった。でも、その後日本映画は死者が復活する作品を連発。幽霊とコミュニケーション取るのが当たり前になった。

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リング

これを観たのはレンタルだった。もう十分にホラー映画に耐性がついているときだった。だから「井戸調べるシーンが怖いなー」と思いつつも強い恐怖を感じるほどではなかった。

ところが映画観終わったあとに、自分の頭の中に「呪いのビデオ」の映像がべったり刷り込まれているのに気が付いた。俺は映画観た後はあまり引きずられないタチなので、映画で恐怖が刷り込まれる感覚が自分でも斬新だった。

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そして、ひと粒のひかり

世界中で映画賞を取りまくったアメリカ・コロンビアの合作映画。少女が胃の中に麻薬を入れる運び屋の仕事に手を出す映画。俺は観ながら「どうせ運び屋シーンはこの少女がドキドキしているところを描くだけなんだろうなぁ」と思っていたら、運び屋シーンがホラー映画よりも超怖え!映画館で観たときは運び屋シーンが終わったときに観客から一斉に溜息が漏れたのが印象的だった。

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この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞の投票を開始します

木曜日, 11月 29th, 2012
投票開始

2012年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞の投票を開始します。

じゃんじゃん投票してください!ちなみに2011年の優勝作品は『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE ~勝どき橋を封鎖せよ!~』でした。

投票について
  • 投票ページはこちら
  • 「一つの作品に対しては一人一票」というルールさえ守って頂ければ、いくらでも投票できます。
  • 投票対象は2012年1月1日~2012年12月31日に劇場で公開された商業用長編映画832本です。
  • 投票締め切りは12月25日です。

すでに先行投票が行われているのですが、香取慎吾と幸福の科学という常連を抑えて、大コケしたあの映画が上位を狙っています。途中結果も投票ページで確認できます。映画の紹介文も可能な限り毎日追加していこうと思っています。

先行投票では既に傑作コメントが多数寄せられているので、ほんの少しだけ紹介します。

北のカナリアたち のコメント

Sammy さん
赤字続きなのになぜか途切れず作られる吉永小百合様映画を、金銭面から支えてきたプリキュア・戦隊・ライダー映画がとうとう減収と聞きました。来年はもう小百合様をスクリーンで観られないかもしれないので、サユリストの爺どもは這ってでも観に行くべきです。
NO NAME さん
もういい加減東映は、アニメや特撮で稼いだ金を吉永小百合映画で溶かすのをやめたら?

新しい靴を買わなくちゃ のコメント

あんの さん
職場の先輩(女性)が「バブルの頃でも見に行く気にならなかったと思うわ」と断言していた
NO NAME さん
これこそ今年を代表する一本でしょ。
マジで誰が観に行くのかわからない…

代理店映画にしたって企画段階でだれか止めろよ。

神秘の法 のコメント

power_medicine さん
公開日を『まどか☆マギカ』とブッキングさせたのは、やはりきょう子ちゃんに対する対抗意識なのでしょうか(注:『まどか』のメインヒロインのひとりに佐倉杏子(さくらきょうこ)というキャラクターがいます)。おまけに魔法のステッキまで出すしで……。
管理者コメント:大川隆法キャラがマジカルステッキで戦うシーンはグッときましたね。
竹の人 さん
知り合いから前売りチケットを貰ったので友達と観に行きました。
突っ込みたい場面が出ても、周りに信者たちがいるので我慢しなければならない生殺し状態が一番の苦痛でした
映画の内容も「仏陀再誕」に比べるとそんなに・・・。
Taiyaki さん
僕は破壊屋さんと違って初めての幸福の科学映画だったのでゲラゲラ笑いながら観てました。

信者がいたらどうしようと一瞬心配したけど、僕以外ほとんど観客がいなかったのでその心配すら不要でした。
意外と信仰心無えんだなぁ…。

LOVE まさお君が行く! のコメント

縛りやトーマス さん
香取くんの「絶対コケると分かっている映画に主演させられるマラソン」はいつまで続くんでしょうか?
このマラソン、リタイア不可だし。
管理者コメント:さすがにここまでコケたのでマラソンは休憩でしょう。ま、MONSTERSを映画化するでしょうけど。やっぱりリタイアできないか。

ヘルタースケルター のコメント

縛りやトーマス さん
キャッチコピー通り「見たい物を見ることができた」映画なのにどうしてあんなに退屈だったのかしら。
単に頭のおかしい連中のヤリまくり生活なのに、勿体ぶって演出してんじゃねえよと。
エリカ様&窪塚のドラッグコンビのエロシーンは真に迫っていたが
kim さん
抜けなかったのは、あっちだったと?
管理者コメント:抜かないと尿に陽性反応が出ますからね。でもエリカ様&窪塚はマリファナをキメる時にはちゃんと海外行ってキメてくるので、そこはエラいと思ってます。日本の法律は守っている!

劇場版ミューズの鏡 マイプリティドール のコメント

イノシシ さん
この映画の予告編は「新しい靴を買わなくちゃ」の予告編にも負けない程破壊力があると思ったため票を投じました。

指原主演作品。だから観に行く人は指原オタが確定していて、厳密には誰映向け作品じゃないかも・・・。

でも劇場で予告編を観て、顔が引きつって見るのに耐えられなくなり、スクリーンから目を逸らしました。
絶対にクソ映画だと予告で確信できる作品も初めてでした。

管理者コメント:確かに予告編が酷すぎる!こんなの二時間も耐えられない。

きみはペット のコメント

アッシュ さん
覚えていたから投票する。
やっぱりもう忘れ去られたチャン・グンソク主演の映画。
舞台挨拶の「抽選券」が前売り特典という、AKB の CD みたいな狂った商法をしていた。アニメ映画のリピーター特典なんかかわいいもの。
抽選するだけ前売りが売れたのかが気になる。

ホタルノヒカリ のコメント

trick@とっ くり さん
予告編で「2012年女性が観たい邦画ランキング第1位 ※マイナビニュース調べ」って出てきて世の中の女性とマイナビニュースはそれ本気で言ってんのかと思った
管理者コメント:この手の映画は駄作だらけだけど、『アウトレイジ・ビヨンド』『黄金を抱いて翔べ』の劇場内が女性客が一杯だったので安心しました。

踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望 のコメント

加齢臭 さん
前作ウンコさ加減にくらべればまだましだったが、戒名ギャグ時の劇場内の沈黙さにこのシリーズのオワコンな意味でのFINALを再認識した。
管理者コメント:捜査本部の名前付けるシーン、長い上にギャグがすべりまくりで俺が観た劇場でも寒い風が吹きまくっていました。
NO NAME さん
最後の謎解きが無理スジでした。

ファイナル・ジャッジメント のコメント

NO NAME さん
公民館みたいなしょぼい施設をアジトにして中国と戦うという、スケールが小さいんだかでかいんだかわからない映画
NO NAME さん
大川先生の世界観を表現するには、やっぱりアニメが一番だと思います。

劇場版テンペスト3D のコメント

HTL さん
この時代にテレビドラマの雑なダイジェストを映画で流して3D料金をボッタクッたという、度胸だけは認めます。が、それ以外はなにも認められない。3Dも使い回しの龍の映像以外まったく飛び出ないというびっくり仕様。誰が見るんだ!
管理者コメント:公式サイトが既にアフリエイト業者に乗っ取られています。本当に誰も見ていない。

ロボジー のコメント

power_medicine さん
コラ。いくら「主演:ミッキー・カーチス」じゃ見栄えしないからって、まるで彼を新人かのように見せかける姑息なマネはやめなさい
(チラシ曰く、「シルバー人材センターで働くリアルなおじいちゃんを含め200人を超えるオーディションで、73歳にして主役の座を射止めたシンデレラボーイ、五十嵐信次郎」とな。ミッキー・カーチスのミの字なんてどこにもありゃしない。「人材センター」を文章に付け加える意図がわからないし、この書き方は彼のキャリアを舐めているとしかおもえない。)
管理者コメント:えええ!そんな宣伝の仕方だったのか。キネ旬で演技賞も取っている名優なのに。

逆転裁判 のコメント

chusingura さん

三池監督の仕事の選ばなさはもはやハローキティレベル

バトルシップ のコメント

バトルシップ さん

わざわざ宇宙の果てから魚雷ゲームをやりにきた奇特な宇宙人とブリトーを盗みに入るコソ泥との戦いを描く底抜けスペクタクル巨編。

エイトレンジャー のコメント

樫野優希 さん

この映画とコラボしたハイチュウのCMを見る度に誰映の事を思い出した。

名探偵コナン 11人目のストライカー のコメント

chusingura さん

いくらあの日本アカデミー賞(笑)とはいえ、
毎年このシリーズがノミネートされるのはもっと問題にしていいと思う

どうでもいいけど、やけに遠藤の出番が多かったのは、
不振にあえぐチームをなんとかしたいと思ったガンバ側の意向なんでしょうか?

J・エドガー のコメント

chusingura さん

これ、腐女子向けにプロモーションかけるべきだったんじゃ?
管理者コメント:エリート同士の腐が実写で観られるなんて!

過去の投票結果です

2011年 だれ映の結果

  1. こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE ~勝どき橋を封鎖せよ!~
  2. もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
  3. 映画 怪物くん
  4. DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?
  5. はやぶさ/HAYABUSA

2010年 だれ映の結果

  1. 矢島美容室 THE MOVIE ~夢をつかまネバダ~
  2. SPACE BATTLESHIP ヤマト
  3. 座頭市 THE LAST
  4. ゴースト もういちど抱きしめたい
  5. 恋するナポリタン~世界で一番おいしい愛され方~

2009年 だれ映の結果

  1. DRAGONBALL EVOLUTION
  2. 仏陀再誕
  3. アマルフィ 女神の報酬
  4. ROOKIES -卒業-
  5. BALLAD 名もなき恋のうた

2008年 だれ映の結果

  1. 銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~
  2. 山のあなた 徳市の恋
  3. 少林少女
  4. フレフレ少女
  5. HEY JAPANESE! Do you believe PEACE,LOVE and UNDERSTANDING? 2008 2008年、イマドキジャパニーズよ。愛と平和と理解を信じるかい?

2007年 だれ映の結果

  1. 恋空
  2. ふぞろいな秘密
  3. 未来予想図 ~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~
  4. ザ・シンプソンズ MOVIE(日本語吹替版)
  5. 西遊記

2011年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞の結果発表

月曜日, 1月 9th, 2012

結果発表です!
だれ映

投票中にガジェット通信が取り上げてくれたこともあって、投票は過去最高の盛り上がりを見せてくれました!ガジェット通信様、そしてなにより投票してくれたみなさま本当にありがとうございます!みなさまの爆笑コメントも最高で、ほんの一部ですがレスしてます。

だれ映画も今年で5周年というわけですが、俺は管理者なのに毎年一位の作品の予想を外してきました。でも今年は8月の時点で「1位がこち亀、2位がもしドラで確定じゃん!これ以上のだれ映画はないよ!」と周囲の友人たちに断言、結果その通りとなりました。

今年の映画も含まれるけど、はやぶさ三連作のインパクトが強いのでTOP画像にしちゃったよ。