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あのう、何て言ったらいいんでしょうか?アイツ絶対に怪しいんですけど・・・、その・・・、髪の毛が・・・。 |
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よくぞ気づいてくれた!君が教えてくれなくては確信が持てなかったよ。なんか妙にムカついた雷電のサラサラヘアにはそんなわけがあったのか。ゲームでは”ウィッグ”という言葉を使ってまるでファッションの一環としているが俺たちはそんな言葉にごまかされない、
ヅラはヅラだ。 |
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テロリストに軟禁され、部屋の片隅で途方に暮れていたときのことです。突然背後からの視線を感じ、まさかとは思いながらもあたりを見回したところ・・・。
あ・あ・・・窓から誰かがのぞいている・・・。
身の危険を感じた私はとっさにロッカーへと隠れました。
その後雷電とかいう人が助けに来てくれましたが、この人の目を私はまともに見ることができませんでした。
だって、同じ目を・・・い・いいえ、なんでもありません大丈夫です。
ネタ、情報提供:まりおんさん
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そいつを信用しちゃダメだ!特に頭を!!
ロッカーに隠れたのは良い判断だ。雷電やスネーク兄貴もよく使う手だが決してポスターに変なことしちゃダメだぞ。特にスネーク兄貴はポスターにイタズラして酷い目にあっている。そういえば君のお兄さんもロッカーに隠れていたんだぜ。まあ・・・ただ・・・君のお兄さんにもいえることだがロッカーはきちんと洗っておくべきだな、恥ずかしがることはない。雷電は頭から被った。
それと雷電の危ない目だが君が、ずぶ濡れ泳ぎ疲れているときが最も危ない目だ。
こんなヤツと目を合わせられないのも仕方が無い。
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あ、あのう・・やっぱり怪しいんです・・ あの雷電という人・・
雷電という人は私をM9で眠らせた後 スコープで私の寝顔を見たり、寝言をひそかに聞いたり
・・・もう耐えられません・・!たまに体を重ねてきたり・・ あと・・エロ本を堂々と・・
あっ、これ以上は言えないんです!
ラッセル博士!
私はどうしたら・・・ ネタ提供:ハンドル不明 |
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エロ本を堂々と読まれるのは困りもんだが、世の中には訓練された兵士のくせに制圧や警戒中、しかもどんな場所でもエロ本を読む奴らがいるらしいぞ。
それとエマ、本当に悪いのは雷電ではない、真の悪はプレ・・・ |
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私がL脚オイルフェンスを渡っていたとき、雷電がどうやら私のひとりごとを聞いていたらしく私がたまたま雷電のヅラのことを言っていたとき、すぐにCALLが入り、「オレの髪の毛は本物だ!!」とかなりの勢いで怒られました・・・ でもあんなにムキになることないのに・・・ やっぱり本当はヅラだからなんでしょうか? ネタ提供:ハンドル不明 |
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髪の毛に関しては女性の意見を信じるので、アイツのヅラ疑惑に関しては君が判断してくれ。
問題は雷電が機材を使って君の独り言を聞いていたということだ。これは個人のプライバシーを著しく害する行為だ、我々は決してそんなことはしない! ところで盗聴したけどジョニーってイイ奴だよな。
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