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俺は昔「ジャック・ザ・リッパー」と呼ばれていた男だ、しかしお前達は・・・そうだな、「雷電」と呼んでくれ。ところで最近俺のアンチ・サイト(そんな俺が美形だからって嫉妬するなよ)があるらしい、別に気にすることはないがそこを読んで怒ったローズがセーブしてくれなくなった、あのワガママ女!。このままでは不味いので俺にも言わせてもらうことがある。いや、語り継がなくてはならないものがある。そう俺の尊敬する人から教わった、胡散臭いオッサンだがな! |
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うむ、こちらこそ宜しく。ところで君は「ジャック・ザ・リッパー」ではなくて「ジャック・ザ・ファッカー」ではないのかね? |
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俺の髪は本物だ! |
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君がそう言いきるのだからきっと本物だろう。
エマ君も怪しいといってが君の髪は本物なんだよな。
ウィッグつけると髪が浮くけど君の髪は本物なんだよな。
拷問台に貼り付けられて全裸にされてもカツラだけは無事・・・いやスマン君の髪は本物なんだよな。
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最近2年間交際していた女性と結婚しました。
彼女は美人でとても気立てのよい女性ですが、料理を作るのが余り得意では
ないのです…私のために張り切って作ってくれるのは嬉しいんですが…その…
何というか…あれって人間の食い物じゃないよなあ…ごにょごにょ
今彼女のお腹に子供がいるんですが、その子が将来味覚障害になるのではと
心配で仕方ありません。なるべく彼女を傷つけない解決方法はないでしょうか。 ネタ提供:白兎さん |
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悪名高いローズマリー君の料理がそこまで酷いとは・・・、退職したときに君が大量のレーションを持ち出した理由がよくわかったよ。
ローズマリー君は優秀なキャリア・ウーマンだから稼ぎ手は彼女に任せて、君が主夫になるのはどうだ?現在は主夫も立派な職業だぞ。履歴が機密か犯罪だらけでマトモな職にはつけないだろ?それに君のブレード捌きは実に見事だった、台所に立って包丁を持たせれば君の右に出るモノもいまい。
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大佐、聞いてください。
シェル1中央棟を歩いてたらヅラが落ちていました!!僕も生えぎわが気になってきたのでちょうどいい、と思って拾おうとしたら、ヅラが、「やめてくれ!!このヅラだけは命にかえられないんだ!!」と言って床を這って逃げ出しました。
なにか人間の汚い部分を見てしまったような気がします。
それともあれは、新種のUFOかなにかでしょうか。
ネタ提供:ハンドル不明 |
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君は中国のことわざをよく勉強していたようだが、日本のことわざには詳しくないのかね?・・・・・・・”武士の情け”
それは見なかったことにするのが大人の礼儀というものだよ。
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