だれ映2008の傑作コメント

銀幕版スシ王子! ～ニューヨークへ行く～: 今時「日本人がニューヨークへ行く」という内容で映画を作ってはいけないと思う。
銀幕版スシ王子! ～ニューヨークへ行く～: KinKiファンの私ですら「誰が見るんだろう…」と不安で震えた衝撃の作品。
私は結局見ませんでした。
知り合いのファンの子は前売り券だけ買って結局見なかったそうで……本当に誰が見たんだろう
山のあなた徳市の恋: 地デジ、地デジうるせーんだよ。お前盲目だろーが。
山のあなた徳市の恋: 千円興行でも観る気がしなかった
少林少女: 世界の亀山モデルの究極体
フレフレ少女: 他人よりガッキーの将来を応援したくなる
フレフレ少女: 「フレフレ少女」の振り仮名は「フレフレガッキー」に違いない。
フレフレ少女: 新垣「がんばってええええ」
観客「お前がな」
HEY JAPANESE! Do you believe PEACE,LOVE and UNDERSTANDING? 2008　2008年、イマドキジャパニーズよ。愛と平和と理解を信じるかい？: イマドキジャパニーズじゃないので、見ませんでした。
リアル鬼ごっこ: 「ランニング状態で立ち止まった」って映像化出来たんでしょうか？
ポストマン: 他のキャストが無駄に豪華なのにも関わらず主演カズシゲって、そんなツッコミ待ちな。
ポストマン: 郵政民営化のＰＲ予算の消化が目的としか思えません
20世紀少年: 冗談でも堤幸彦の映画に金や時間を使うのは、自分にとっても、邦画界にとっても大きなマイナスにしかならない。
20世紀少年: 公開後半年でテレビ放映をやりそうなので
観に行くとしたら第３章だけと思ってます。
日本テレビの映画だし。
20世紀少年: 「映像化不可能な原作が・・・」うんたらとか言われてましたけど、そんな原作が堤幸彦に容易に実写化されるって皮肉ですよね。
ICHI: タイトルがローマ字表記の映画にロクなものはないというオーケンの説がまた証明された・・・
ICHI: 時代劇を横文字にすれば当たると思っている邦画関係者に幻滅。
うん、何？: 見た瞬間いろんなひとにタイトルとおんなじ印象を与えるタイトルだ
252 生存者あり: タイトルだけは役に立ちそう。
L change the WorLd: Yes We Can
ソウ5: いつまで続くんだろう
ソウ5: なんかまた来年も続編出るみたいです
築地魚河岸三代目: 三代目魚武濱田成夫の映画かと誤解した
櫻の園 ‐さくらのその‐: オスカーの目論見が完全に潰れた企画。
ここまでこけると笑うしかない。
ライラの冒険黄金の羅針盤: ラララライラ、ラララライラ！
この時点で、宣伝担当の人は投げてたんでしょうね。
クローバーフィールド/HAKAISHA: 新情報が出る度に、「何故怪獣映画を作ったんだ？」「お客さんが入るんだろうか？」と怪獣マニアに心配され続けるのも珍しいと思います。
フライング☆ラビッツ: 無駄な金を使ってくだらない映画を作るより、航空運賃を値下げしろ！
銀色のシーズン: この映画とタイアップしていた「ファミリースキー」を遊び続けていると、この映画の登場人物が登場します。
ユーミンの曲が延々と流れるゲレンデにて、「ここは有るドラマのロケ地になったのです」とプレイヤーに高難易度のエアトリックを教授してくれるのですが、その度にこの映画を思い出して切ない物があります。
このご時世にバブル期を再現しようなんて、ソマリアで美味しんぼを製作する位に危険で豪快で漢前に感じたのは穿ちすぎだと思いますが。
ピューと吹く！ジャガー THE MOVIE: リアルがっかりイリュージョン
ALLDAYS 二丁目の朝: 戦争の影を引きずる時代背景までひっくるめてエンターテイメントに仕立て上げたという点では本家以上に価値がある映画だと思っている。
ただ、いかんせんタイトルが悪すぎた。
マイ・ブルーベリー・ナイツ: 彼氏にふられてぶーたれた挙句、ずっと思われていたジュード・ロウに気が付いて…って、そんなあまりにも都合のいい話は無いと思います。
カンフーくん: 主演の男の子が泉ピン子と「王様のブランチ」に生出演した際、その子が特技を披露後、頭部から流血という、あのインパクトを本編が越せるとは到底思えない。
神様のパズル: 初日公開日のシネコンでガラガラの客席を初体験した作品です．厳密には谷村美月のファンは足を運んだはずだと信じたいです．
ラブファイト: 予告編で「大沢たかお第1回プロデュース作品」と出たとき
TKOの日本映画界侵略はついにここまで来たか
と思いました
セックス・アンド・ザ・シテ: アメリカのアラフォーの金遣いの荒さと生活の乱れ具合を見て安心するという、地味な日本のアラフォーのための映画でした。
落語娘: ミムラをデビューさせた責任はもうとらなくていいでしょう、マスコミさん。
ICE: 公式サイトのキャラクター紹介の時点で作画が崩壊してます。
空の境界（第三章「痛覚残留」／第四章「伽藍の洞」／第五章「矛盾螺旋」／第六章「忘却録音」）: 全7部作。テアトル新宿では単館レイトショーでスタート。連日立ち見が出る大盛況につき、終日公開に格上げされ、上映劇場も拡大するなどの、ヒットを飛ばしているのだが、これほど映画サイト界隈で話題にならない作品も珍しい。映画ファンから見た「誰が観に行くんだ」映画。
イキガミ: タイトル、なんだか事後処理用のティッシュみたい。
三本木農業高校、馬術部～盲目の馬と少女の実話～: ナガブチの娘だと思うと萎える。
D-WARS ディー・ウォーズ: ドラゴンが売りの映画だからってドラゴン以外のパートをないがしろにしていいと思ってんのか!!ロメロ映画を死ぬほどみてリアリティについて勉強しなおしてこい!!

D-WARSに関してはダンジョン＆ドラゴンと双璧をなすクソっぷりです。
R246 STORY: 職業監督じゃない人のオムニバスという、大胆過ぎる企画で、さすがに食指が動かなかった。
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ: 絵が下手。
ピョコタン・プロファイル: 「東京国際ファンタスティック映画祭600杪フィルムフェスティバル」笑い部門グランプリ受賞監督が考えたのが、『ゴムニク諸島でピョコタンという生き物を捕獲する』で、着ぐるみ丸出しのピチョンくんの出来損ないみたいなキャラクターが出ている・・・監督の肩書きには「マルチクリエイターであり、メンタイマンのプロデューサーを行うなど多角的な活動を行っている。」とある・・・関係者全員死んでしまえ！
少林老女: ＤＶＤが出るまで存在すら知らなかった。
タイトル以上に驚いたのは、少林少女の100万倍マトモな映画だったこと。
そして、ガキ使のキスババアを銀幕デビューさせたと言う点で少林少女の功績は大きい。
ホームレスが中学生: 徹平君目当てで見に行ったら…アレ？
っていう人結構いると思います
ボディ・ジャック: 幕末、60年代の内ゲバ時代、そして90年代を乗り越え飛び越えたスーパーストーリー！
現代に頻発する無動機犯罪はすべてボディ・ジャックによる仕業だった！…破壊屋読者＆幸福の科学関係者くらいしかこの映画の需要は無いんじゃないのか？
ビー・ムービー: マクドナルドでバイトしてます。
ハッピーセットのおもちゃがこの映画のおもちゃの時は悲惨でした。なにせ主役ですら角刈りのハチ。さらにはGにしか見えないミズスマシとか・・・。売上激減。おもちゃも残りまくりでした。
クリアネス: ティッシュみたいな名前ですね
真救世主伝説北斗の拳ZERO ケンシロウ伝: 新台入れ替えですか？
P.S. アイラヴユー: 女ボクサーとスパルタ王が出会ったのに
特に闘うことなく物語を終える。
映画！たまごっちうちゅーいちハッピーな物語!?: 今年も作ったのか　これ
魔法遣いに大切なこと: 五年も前に一度テレビアニメ化して（声優・宮崎あおい！）たいしたヒットもせず、今年もう一度アニメ化してもやはりぱっとせず、にもかかわらずとどめに実写映画化される作品。
これの企画者は、いったいどんな超能力を持っているのか教えてください。
NEXT: アメリカのモト冬樹が
分身の術を使う馬鹿映画
NEXT: （原作では）女性を虜にする「鬣のような長髪」を持つゴールデンマン『クリス』を
まさかニコラス＝ケイジにやらせるとは
音符と昆布: 何の情景も浮かばないダジャレをタイトルにするセンス
音符と昆布: 語呂合わせタイトルにムカつく。
ジャンパー: ドラえもんがいないまま秘密道具を使い続けると、のび太はいかに駄目な大人になるのかって話ですよね。

幼少の頃は可愛かったのに大人になると崩壊したヒロインがジャンプシーンより強烈だった。
春よこい: この映画のどこに春がくる要素があったのか
春よこい: 工藤夕貴ってホントに需要あるんですか？
愛流通センター: ホントにこんな名前の会社があってもムカつく。
弾突 DANTOTSU: いつになったらセガールは沈黙するのでしょうか…
ファンなので応援してますが
ファン・ジニ映画版: その前にみんな「ファン・ジニ」ドラマ版を見てない。
シネマ歌舞伎（野田版　研辰の討たれ／ふるあめりかに袖はぬらさじ／人情噺文七元結／連獅子）: 評価がアホみたいに高いYahooレビューにて、レビューを書いた人の大半が
「やっぱシネマ」
「シネマすごい」
とか書いていたのが、ルー語みたいで微笑ましかった。
最強☆彼女: タイトルに星がつくとロクなことはありません
ガチ☆ボーイ: 映画自体は悪くないとは思ったけれど
この映画のサエコの演技を観て
ダルビッシュの野球人生の将来がすごく心配になりました。
Sweet Rain 死神の精度: 伊坂幸太郎が好きだった過去を消したくなりました。
後悔なんてしない: 中身は知らないが、ものすごく後悔しそう…
僕は君のために蝶になる: 邦題が野口五朗みたいで素敵だと思いましたが、窓口では恥ずかしくて言えない。
ウォーター・ホース: 食事の量より成長速度が早いクルーソー。それに、あんなに急成長したら、ほんの数年ごとに卵→孵化→成長→産卵が繰り返されて、同じ思い出を持つ人が山ほど出てきそう。
生活保護打ち切り隊: この映画の公開打ち切りたい
Happyダーツ: OL がダーツに挑戦するスイーツ（笑）な自分探し映画が本気で作られていようとは！
僕の彼女はサイボーグ: エヴァンゲリオン＋電撃少女＋最終兵器彼女みたいな感じ。
合わせたからってよくなるわけではない。
ROCKERS: 文字だけはROOKIESに似てる。