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第6位~のコメント一覧
- ギッチョ さん
- 映画秘宝にも書いてあったが、映画界に進出した松本人志はまさに裸の王様だ。
ガラガラの劇場内で、松本ファンらしき人が大きな声でゲラゲラと笑っていた。しかし彼もすぐに笑うのをやめた。あの空気の辛さは剣岳なみだった。
- デュード さん
- 松ちゃんは,今後レス・グロスマンみたいなプロデューサーの下で働きヒーコラ言いながら映画作ればいいと思う
- 指KAGASE KNIGHT さん
- 吉本的にも困るんでしょうねこういうの。誰も得をしない映画だと思いますほんとに。
- edogein さん
- あれだけ引っ張ったメキシコの話があんなオチだった時の脱力感は尋常じゃなかった。
- NO NAME さん
- キリヤンにしろまっちゃんにしろ、前作があんなだったのにこんなにも早く「第2回」の仕事が来ることが信じられん。
- NO NAME さん
- 最初の天使が出てくるだけの予告は興味を持ったが、松本の「ぎゃあぁぁー」で嫌になった
- まりん さん
- 誰か止めてください
- masaroo さん
- 映画を撮り始めてから、まっちゃんが一気に嫌いになりました。
- NO NAME さん
- ptアンダーソンを馬鹿にした映画批評を書いておいて
テメエが作った映画がコレかよ
- 民朗 さん
- 取り敢えず次回作を作らせる前に、まっちゃんを映画学校に放り込もう。
- ルイ さん
- 「大日本人」の時点で単館系で映画をやりたいと言っていたけど、
今時単館系でもここまで底の浅いオナニー作品は無い。
そして全国系でもここまで空気が冷たくなる作品は無い。
- shimo さん
- 松本ファンだから一応観にいったけど…
コントの域を超えてないんだよなぁ…
劇場ガラガラな上にほぼウケてなかったし…
- NO NAME さん
- まさか本編上映前の仏陀再誕の予告篇がこの映画のオチの伏線だったとは・・・。
- 虎 さん
- あの性器のシンボルは、タレント監督は裸の王様だという「しんぼる」ですね
- 七誌産 さん
- CMの時点で嫌な予感はしてたんだけど…
やっぱりねぇ。
- もれモレ岡 さん
- 周りにいる人間が意見出来ない様子がわかるような気がする映画でした。
がきの使いのヘイポーが2時間ドッキリかかるだけの映画でもよかったんじゃない?
- NO NAME さん
- 何かやりたいんなら、DVD出すだけでいいんじゃないの?
- 佐藤秀 さん
- 文句なしにひどい
- ムーラン さん
- 観に行った方に、どのような経由により、本作を観に行かれたのか是非お聞きしたい。
- ふるちん さん
- 何か悲しいから
- あんの さん
- 行きつけの飲み屋やバーで「ガキの使い」や「ダウンタウンDX」の話題は出ても、この映画の話題だけは出なかった
- NO NAME さん
- TVの感覚で映画を撮るな。
- つんちゃん さん
- 映画とは何かを考えさせられた問題作。
- ホの字 さん
- 映画監督として勝負したい人が実写映画でしょっぱなから素人でもわかるようなCG部分を売りにするんだ?と思いました。
- PLUM さん
- 「大日本人」をそれなりに楽しんだ私ですが、これはちょっとお金を払う気になれなかった。
- NO NAME さん
- 学んでくれ、松本人志…。
- NO NAME さん
- 松ちゃんは自分で面白いと思って作ったんだろうか?
- NO NAME さん
- 柔らかな色合いにかわいらしく「しんぼる」と書かれたYAHOO映画の広告バナーを見て興味が湧き、レビューをチェック。一瞬でも興味を持ったのが悲しくなりました。地上波放送時にチラ見してまた悲しくなりたいと思います。
- 縛りやトーマス さん
- 今年二本目のTKO。
- デュード さん
- キリキリのボンボンナルシシズム開眼
- 指KAGASE KNIGHT さん
- 別名「チェ 29歳の切断」
- 鰯の肝 さん
- コメディシーンが痛々しいくらい滑っていた。唯一客が笑っていたのは、「初体験は15」のシーンのみ。
- カトキチ さん
- あれだけ酷かった『CASSHERN』よりも酷い。あまりに酷すぎて、じぶんだけが地獄を味わうのがイヤだったので「『グラン・トリノ』と『GOEMON』どっち観た方がいい?」と聞いて来た友人に『GOEMON』と言ってしまった……
- ナホコフ さん
- だからローマ字表記はダメだってあれほど(以下略)。
- NO NAME さん
- またつまらぬものを見てしまった…
- まりん さん
- やっぱりおかしい映画でした。
- NO NAME さん
- 宇多田ヒカルの一人勝ち映画
先日タイに行ったら、シネコンで上映していた。日本の恥を輸出するなよ。
- NO NAME さん
- 時代劇+スタイリッシュ で今時の若者が映画館に来ると思ってるようだが、
その手法もさすがに時代遅れのような気もする
- NO NAME さん
- CMをずっと「キャシャーン」のTV放送の番宣と勘違いしてました。
- みたか さん
- 世間の人は、映画を観に行く時に、監督の名前など気にしないのか、あるいは「キャシャーン」を観ていないのか。
どっちなんでしょうね?
- NO NAME さん
- 俳優たちの台詞や効果音のPV
- Route208 さん
- TKOが何やら「TVドラマのジャニ支配を打ち砕いた救世主」なんて煽られてるけど、「JIN」[TBS]が映画化されるとGOEMONっぽいノリになるのかなー。ちなみにこっちは吉本とテレ朝が絡んでました。
- わんだー さん
- 恋空とかはターゲット層がわかるんだけど、この映画のターゲットってどのあたりなんだ?
- NO NAME さん
- この映画に出資したため、ついに潰れたか!?と思ったら、違う会社でした。
- American さん
- 「アマルフィ」は楽しかったが(決して映画的に良い作品だった、という意味ではない)、これは本当に苦痛だった。心の底から苦痛だった。
馬鹿馬鹿しいほどに過剰な装飾、意図的を不要に主張した時代考証無視、支離滅裂な行動や言動、PS2以下の草がなびくシーン、ゴリの五里霧中的なウザさ、目の色の気持ち悪さ、そしてテーマの過激主張っぷりのウザさ。
全部全部が空回りしていて、本当に苦痛だった。Mixi映画レビュー見ていて、意外と高評価だったのが信じられない。
- 七誌産 さん
- 絶景絶景!って
がらんどうの映画館のことだったんですか?
- もれモレ岡 さん
- ゲームみたいでした。
アホみたいにバンバン飛びはねてました。
- yama さん
- 予告編で噴いた。どこぞのゲームのCGムービー(それもPS1レベル)かと思った・・・。
- キムニー さん
- ミッチーが出ていない以上、キリキリの映画に見る価値無し
- 鳥 さん
- もうTKOはいやだ
- ♪akira さん
- ヒロスエの掘っ立て小屋を作るために木下工務店が協賛したなんて!
- あんの さん
- この映画の撮影の後に出演した舞台、劇団☆新感線の「五右衛門ロック」で江口洋介が(異常に)ハジけた演技をしていたのは、この映画の影響もあったのではないだろうか?
- つんちゃん さん
- 剣岳と対にして観ると味わい深い映画。
- ホの字 さん
- 監督の人はとりあえず「CG使わずに映画をつくる」からはじめたほうがいいのでは。
- NO NAME さん
- また作っちゃったの?キャシャーンで、懲りてなかったのね?って思いました。
- mohno さん
- 地元民のはずなのに名古屋城が中国にあったとは知りませんでした:-O しかし、あれだけの跳躍力がありながら、友人の危機にはまごついてばかりというのはどうも。
- 管理人コメント:助けにいくのが面倒だったんでしょうね。
- フタコブラクダ さん
- GOEMONは数十メートルぐらい飛んじゃう超人なのに釜ゆでにされる[SAIZOU]を救えないいい加減さが素晴らしい。
- ザクロ さん
- このクリエイター、きらい。
- ヤッシー さん
- 木下工務店という名前は秋元康という名前と同じく観てはいけない、ということ教えてくれた。
- PLUM さん
- そんなに超人的に強いんなら、犠牲者が出る前になんとかしろよ! GOEMONさん!
- NO NAME さん
- 監督も観客も『CASSHERN』で懲りたんじゃなかったの?
- テルミンわちこ さん
- 僕の[骨壷]をキミに捧ぐ
- 管理人コメント:忘年会であのラストシーンについて語ると大ウケします。
- 指KAGASE KNIGHT さん
- 今年の「恋空」その2。
どちらかといえばセカチューの系統かもしれませんが。ジェイソン・ステイサムの「アドレナリン」シリーズみたいな予告編がすばらしかったです。
- edogein さん
- このライバルは良い奴になって死ぬんだろうなぁとは思ってたけど[まさか良い奴になった後30秒か1分そこらで死ぬとは思わなかった]。
- 管理人コメント:ライバルが良い奴になるシーン後の演出は最高でした。
- 663 さん
- もう難病物はお腹いっぱいです。
つか2ちゃんねらーの縦読みの方が面白いわ。
- アッシュ さん
- 今年最大の予告編でドン引きな映画。制作者たちの見識を疑う。
「心臓病患者がジェットコースターに乗る」がまかり通ってヤバいと思えない感覚は、人間としてまずいと思う。
- ゆぴ さん
- 出演者は好きですが、お涙ちょうだいな映画は…結果わかってるしね(´・ω・)(・ω・`)ネ-
まあ、この手の映画を素直な気持ちで観れないひねくれ者です(´∀`)
- NO NAME さん
- 設定を読んで「またケータイ小説の映画化か・・・」と思ったら少女漫画が原作だった。ノベライズはケータイ小説で決まりだな。
- NO NAME さん
- この手の映画を作っている連中こそ、死ね死ね団に殺されてほしい。
- 七誌産 さん
- しかし感動ものは病気ものになってしまっている最近の映画業界はもう少し熱い映画を作ってほしいです
- ラビ田 さん
- 近親相姦マンガのスピンオフ。しかも難病。もうそれだけで足と心が遠のく。
公式サイトに「臓器提供の現状」バナーがあってびっくり。そんな真面目なマンガだったっけ?
- わくわくフェア さん
- ラブストーリーのくせしてタイトルがひとりよがり。相手のことを考えない感じがよくわかる。
- NO NAME さん
- 予告編で爆笑した映画ははじめてです。
- 鳥 さん
- 捧がれても・・・・・・・・。
- つんちゃん さん
- 周囲から一斉に鼻をすする音が聞こえ出して怖くなったホラー映画。
- 管理人コメント:やっぱりあの現象は日本中の映画館で起きていたのか。
- John doe さん
- ただ少しエピソード加えて、
登場人物が死にゃあ
涙が取れるとか安直に考えて
作られたケータイ小説映画。
- ザクロ さん
- そういうのはもういい。
- でで さん
- キミが悪い
- NO NAME さん
- アグネス・チャンさん出番ですよ!
- 管理人コメント:チャイルドポルノに敏感な時代にあのお医者さんゴッコをやってくれるのは好感持てます。
- 指KAGASE KNIGHT さん
- この映画を一番ディスってたのが映画ファンでも漫画ファンでも手塚ファンでもなく、腐女子層だったのが印象的だった。
そういえば「どろろ」の続編企画ってどうなったんだろう。
- 管理人コメント:言われて思い出しました!ニュージーランドでどろろ2連作を作るって、数年前に発表しましたよね。
- 663 さん
- テレビの予告編を見て不安になり、原作を購入→原作は面白い→劇場には行かなかった
20世紀少年と全く同じパターン。
- 加藤ヨシキ さん
- この作品に期待できないという話をしたらMWファンの人に怒られた。観た後に面白くなかったという話をしたが、MWファンは来なかった。あのMWファンはなんだったのか?
- NO NAME さん
- ホモの無いムウなんてクリープの無いコーヒーじゃねえかい
- NO NAME さん
- 手塚治虫は『どろろ』のときといい、亡くなった後に作品を搾取されている。
- まりん さん
- 原作の重要な設定をことごとく抹消・・MWではございません。
- masaroo さん
- 原作の一番肝んとこ抜いたらあかんやろっ!
- むそ さん
- 原作を知る者は「むう」と悲嘆にくれ、
惨憺たる結果は「うむ」と感嘆した。
- ごるごきどり さん
- 完全な原作とはいいませんが、
それでも意欲的な怪作の手塚作品を、よくもまあ作者の意図を無視してグダグダなご都合主義映画に作り替えたなと殺意を覚えました。
さらに監督が後でクライアントのせいにしたのを公表するのも最低最悪。
- 真魔言 さん
- 予告第一弾で止めておけば…
- NO NAME さん
- 誰か手塚の馬鹿息子を止めよう
ほっとくと火の鳥までやるぞこいつ
- ルイ さん
- アクションシーンで眠たくなった。
先が気にならないサスペンスストーリー。
玉木宏のシャワーシーンが過ぎ去ったとき、
一体何を観れば良いのか分からなかった。
- NO NAME さん
- 毒の部分まで忠実にやる気がないなら作らないでね
- American さん
- 「ホモの部分を出すんだったら金は出せないよ」と言われてやむなく同性愛の描写ができなくなった」
http://cinema-magazine.com/program/blog/?blogid=1865
そうしたところでこの映画が良い映画になったとは到底思えないが、マジでこれは最低だとしか言いようが無い。
だとすれば、スタッフロールに名前を連ねている企業は
「性差別に加担した戦犯をさらしあげる」
ということになる。そういう意味では、この映画は貴重だろう。
- シュン さん
- 手塚治虫原作の実写映画って意外に少なくて他は「どろろ」や「ガラスの脳」くらいなんですね。それらが揃いも揃って駄作なのが悲しい。
- 七誌産 さん
- むぅ…
- Giant Squid さん
- こんな時代だからこそ、原作に忠実に映画化するべき作品だったのに。手塚治虫作品の映画化を以降禁止にした方がいいぞ手塚プロよ。
- yama さん
- 「なぜ同性愛の要素をカットした!」という人がいるが、もはやそういう問題でもないような・・・。
- 叉人 さん
- 主人公二人の関係性をバッサリカットした時点で、もはや映像化する必要皆無。
そもそもNG出したスポンサーって、ひょっとしたら日〇レか?だとすれば、ドラマ「同窓会」を撮った時の志はどこにいったんだ!
- これこれ さん
- 原作読み直してみましたが、別に映画化するほどの代物では。。。手塚治虫を神格化するのはもうやめにしませう。
- nody さん
- 設定を変えるなら、映画化の意味なし。
原案:手塚治虫…何だよ原案て。
- ふるちん さん
- 役作りより何よりどいつもこいつも髪型くらいは変えてくれないと困る。
- キムニー さん
- 映画観る前にちゃんと予習したんですが、
今の日本映画に原作どおりにをやる勇気があるとは思えなかったもので…
- つんちゃん さん
- 禁断の原作から禁断のシーンを取り除いた禁断じゃないつまらない映画。
- zero_toetoise さん
- 秘密兵器にMWっって明示するなよ
- ホの字 さん
- >>玉木宏にジェイソン・ボーン的なアクションをやらせようとして失敗した。
TVでやってるリアルクローズ(「プラダを着た悪魔」を目指してるらしい)もですけど、邦画のが洋画より売れてるぜヘヘーん!みたいにするくせに、現日本の大作映画の作り手陣はアメリカ様追従しか思いつかないような貧弱な創造力しか持ってないのが現実なんですよね。客は入ってるもんね!!とか胸張る前にそれで煽れる程度の民度って正直どーなの。
あと、手塚原作よんだ身としてはそのカップリングはねーわ。あの2人のからみってだれがターゲットなんだよ。腐女子orガチホモどっちかの琴線触れるような色っぺー組み合わせにしてくれ。
- テルミンわちこ さん
- 玉木宏の銃の構え方が中2病マンガの主人公っぽい。
- PLUM さん
- 何故この原作でやろうとしたのか、全く理解できない。
- 指KAGASE KNIGHT さん
- 高齢者をダシにして金を搾取するという点ではここ最近の島田洋七は日本最悪だ。
まあそれもがばいばあちゃんから教わったことなんだろうけど。
- アッシュ さん
- できてたの?! 気づいてなかった!
ていうかこれが正式タイトルなのかよ!
吉行和子版は十分傑作だったと思うのですが、
島田洋七は何が不満だったんでしょう。
- Rim さん
- これで何度目の映画化だっけ・・・?
- NO NAME さん
- 佐賀県民ですが、こっちですらいい加減飽きられ始めてます
- オテサーネク さん
- くどい
- Lew さん
- いつまでブームで稼ぐんだろう
- ホルマン さん
- 株式会社くいだおれの社長がメガホンを取って、くいだおれ太郎の活躍を映画化しているみたいと思った私は罰当たりです。
- ルイ さん
- お金儲けにがめついのも
ばあちゃんから学んだことか。
- shimo さん
- もういいよ…
- シュン さん
- これのニンテンドーDSのゲームをワゴンで見かけたときは衝撃でした。
それに比べればこの映画の企画はマシ。
- 管理人コメント:『佐賀のがばいばあちゃんDS』には驚きました。
- 七誌産 さん
- リメイクには必ず何らかの必然性が必要なわけだが…
DVDが売られている現状でリメイクするのはどうかと思う
- ムーラン さん
- 3年周期で映画製作の契約でもされたのだろうか。
- 男三匹 さん
- これぞまさしく「悲しい佐賀(性)」…。
- NO NAME さん
- 佐賀のがばいばあちゃん3
佐賀のがばいばあちゃんクロニクルズ
佐賀のがばいばあちゃんアドベントチルドレン
佐賀のがばいばあちゃんヴェルサス
等々、楽しみにしています。
- 管理人コメント:『佐賀のがばいばあちゃんリターンズ』『佐賀のがばいばあちゃんビギンズ』『佐賀のがばいばあちゃんフォーエバー』もあります。
- ザクロ さん
- 自分の祖母だからって延々と故人をダシに稼ぐなんて間違ってる。
- PLUM さん
- 投票画面で初めて存在を知った。邦画界は広大ですね。
- NO NAME さん
- もうおなかいっぱい。
- ラビ田 さん
- 予告の「ハチィッ!」でお腹いっぱいです。
- 民朗 さん
- 20倍に薄めたカルピスをひたすら飲み続けさせられる様な感覚に陥った。吹替え版での北大路欣也の「ハチー」のトーレス振りが笑える。
- アナアナ さん
- チョコレートファイターを見に行った時に
この映画の予告が流れたのですが、
リチャード・ギアの「HA~CHIぃ」で
劇場内が笑いに包まれました。
- 管理人コメント:『チョコレートファイター』観る観客はさすがにレベル高いな。
- ryoryo さん
- リチャード・ギアは邦画リメイク俳優になり下がったか。
- アトリエ さん
- この話は他人から聞くことに意味がある話だと思う。
- ナホコフ さん
- ローマ字表記+リチャード・ギアのダブルパンチ。
- 虎 さん
- 映画よりも、来日して一生懸命PRに奔走するリチャード・ギアの姿に涙しました。
- マヌルねこ さん
- 「何で今さら忠犬ハチ公? しかもアメリカで?」と思ったが、映画館のロビーにあった巨大なハチのぬいぐるみの頭を思わずなでてしまいました。オッサン一人で3回も。
- NO NAME さん
- 犬ならなんでもいいのかお前ら
- 七誌産 さん
- ハッチー ハッチー
このシーンは笑うべきか否か…
- 加藤ヨシキ さん
- HACHI!YEAH!COOL!
- NO NAME さん
- 犬の種類や名前がオリジナルそのままな分アメリカ版南極物語よりもわざとらしい。どっちも見てないけど。
- nody さん
- 如何なる経緯でリチャードギアが日本犬を飼うことになり、ハチという名を付けたのかのみが気になる映画。
- キムニー さん
- 映画上映前の宣伝で"ハチィ~"とギアが叫んだ瞬間吹いた。
- かろ さん
- リチャード・ギアの「HACHI!」と叫ぶCMでおなかいっぱいでした
- NO NAME さん
- NANAの続編と聞いて
- 管理人コメント:違います。
- つんちゃん さん
- 一部の映画ファンが“ハチ~”を聞くためだけに少ない字幕スーパー版の上映館を探し回ったある意味すごい映画。
- NO NAME さん
- 日本語訳を観ると一気にコメディ映画に!
- American さん
- 2009年では、映画館でリチャード・ギアが
「ハァチィ~」と叫ぶ姿が見られた。
と、青山テルマの「忘れないよ」が嫌になるくらいに流れた。
あと、「リトルトーキョー殺人課」でお馴染みケイリー・ヒロユキ・タガワがいい人役で出ているんだよね。時代の流れを感じる。
- 管理人コメント:ケイリー・ヒロユキ・タガワが出てきたときはかなり興奮しました。
- ハッチ さん
- 普通に邦画としてリメイクしても、だれ映候補として有力だったろう。それをさらに、ハリウッドでやるという意味がわからない。企画の趣旨を小一時間問い詰めたい。
- PLUM さん
- リチャード・ギアの「ハ~チィ~」が記憶に残ったぶん、山ほどある「フジTV開局50周年記念作品」の中では上等なのでは。
- ゲムスラー さん
- 全てにおいて適当。結果、傲慢な犬が老衰したようにしか見えない。犬好きでもきつい。
- たまぞう さん
- え?アメリカが舞台!?
なのに犬の名前が「ハチ」!?
全く意味がわからない上に、話の展開も日本人なら全員ネタバレ済みなので、見る意義なし。
- NO NAME さん
- 「ハチィ!」で鳥肌
- 指KAGASE KNIGHT さん
- これも本当の意味で誰が観に行くんだ大賞にふさわしい映画だ。
家族向けでもないし、若年層向けでもないし、大人向けでもないし、映画ファン向けでもアニメファン向けでもない。
でもmixiにて「この映画こそ今年の日本アニメを代表する大傑作」と豪語する人を一人だけ見かけた。彼曰く「サマーウォーズやエヴァごときで盛り上がってる世間は全くわかってない!」だそうだ。
そういう人が一人いるなら作品としては成功なんだろう。
- Rim さん
- フジテレビが何を考えてこれを開局50周年記念事業の一つに入れたのかがさっぱり。
- NO NAME さん
- フジテレビ開局50周年とか映画ファンからしたらどうでもいいんだけど
- 窓の外 さん
- 「ドラえもん」の「真保裕一・脚本」みたいに、「乙一・脚本」を全面に出せば良かったのに。
- 山田 さん
- 面白い面白くないでなく、ほんと誰の向け?という意味ではこれ
- masaroo さん
- 予告を見ただけでゲンナリ。なんでアニメ大国日本は、CGアニメではあれだけピクサーに水を開けられてしまうのか。残念でならない。
- NO NAME さん
- 絵が絶望的に好みじゃない
- NO NAME さん
- フジテレビ50周年ものは、どうしてこうなんとなく人をイライラさせるようなものばかりなのか。(「探そう!日本人の忘れ物」)とか
- つんちゃん さん
- 一文にまとめてみた。
賢い小学生とかわいいキャラクターの不思議な冒険のお話にして,子供とその親,さらには幅広い広い年齢層に興味を引かせる作品であれば良かったのに,スカートが短くあまり賢こそうでない女子高生にして,大きいお友達を呼び水にしよう目論んだが,結局その大きいお友達にさえ興味を示さず,そっぽを向かれてしまった悲しい映画。
- アトリエ さん
- わざわざCGにすることもなかろうに。
- Route208 さん
- これもフジテレビ開局50周年記念作品だったとは…全然知らなかった。
- あさか さん
- ごめんなさい。この投票フォームで初めてこの映画の存在を知りました。
- 七誌産 さん
- もうそろそろ派手な宣伝ではどうしようもないことをフジテレビも気付く頃会い?
- 民朗 さん
- 私が働いている映画館で、最短打ち切り記録を更新した記念すべき映画。
- NO NAME さん
- そもそも、開局50周年作品がこんなに必要なのか?
- ホの字 さん
- テレビが関わってつくってると思しきお子様アニメ全般に対して思うんですけど、ビジュアルとかキャラクタとか話とか、ぜんぶキレーなもんばかり揃えて物語がドラマチックになるわけねえじゃねえか。ガキ向けだからっておとぎ話なめんな。
- PLUM さん
- 「フジテレビ開局50周年記念作品」っていったい何本あるんだ?
- NO NAME さん
- 完全に秋の恒例行事
日本で言う「釣りバカ日誌」状態
- NO NAME さん
- 「なんちゃってヤンキー」ならぬ「なんちゃってジグソー」みたいな奴が「ジグソーの後継者」だったりするシリーズ映画。
- NO NAME さん
- 僕がジグソウなら、このシリーズを続けてる製作者にゲームを仕掛けます。
- NO NAME さん
- こうなったら最長シリーズ化とか狙ってほしい。めざせ寅さん!
- Ryo さん
- ホラー界の寅さん。
本編上映前に前作までのあらすじを上映するが、別に観なくても、前作までを思い出さなくても、大丈夫です。
ストーリーなんて飾りですよ。
- ジョン・ロットン さん
- 来年からは配給を松竹にして「ソウ7~柴又の淡恋」とかにしちゃえばいいと思う
- ナホコフ さん
- もういいって。
- NO NAME さん
- 1作目以外いらない
- NO NAME さん
- 13日の金曜日と同じ路線を歩み続ける正統派ホラー。
そのうちジグソウが落雷で復活する
- UNDO さん
- たぶん今頃ソウ7のプロットが作られてる最中だと思う。
- 冬弥 さん
- もう全員死ねば良いんじゃないのかな・・・
- mohno さん
- これほどまでに過去作品と密接なつながりを持った脚本の映画シリーズがあっただろうか。毎日やっていたらNHK朝の連続テレビ小説と間違えるかもしれない(←それはない)。おかげで、冒頭に10分以上もの総集編(SAW集編)なる映像を流す羽目に(←しかし、何の役にも立たない)。そもそもSAW 2の後で、続編を考えたときには5作目で完結する予定だったはず(saw2.com ~ saw5.com のドメインは Lions Gate が所有しているが、saw6.com 移行は他人に取られている)。そして、意外に出来のよい SAW6 の興行収入が激減したのは SAW 5 の出来が酷くて、観るのを止めてしまった人が多いからに違いない。
- American さん
- 「来年も続編出るよ」
「そう」
アメリカでは「Paranormal Activity」(超低予算ホラー映画)がその時期に大ヒットしたので、すっかり日陰状態に。
- シュン さん
- ホラーの最長シリーズ化でも狙っているんだろ。そのうち殺人鬼の後継者争いも起こりそう。
- 七誌産 さん
- ご苦労様です。
ファイナルデッドサーキットに負けないようにね。
- 民朗 さん
- 毎年、劇場内に明らかに映画ファンじゃない人達がいっぱい居るのが素敵ですよね。
- yama さん
- 6!?
- 指KAGASE KNIGHT さん
- なんだかんだで1すら未だ見てないのにもう6まで・・・
「スター・ウォーズ」を人に勧めても敬遠される訳がちょっとわかりました。
- わくわくフェア さん
- こんなにどうでもよくなったシリーズも珍しい。
- NO NAME さん
- 予告を見ると「あぁもうそんな時期なのか」と季節の移り変わりを感じることができます。でもそれだけ
- ホの字 さん
- サイコパスキャラクタの黒さに痺れたい人とはまるで無縁のパズル映画。作り手が鼻息荒げるのが透けてみえすぎでサイコパス好きとしての食指まったく動かず。いくら頭のよいサイコパスとはいえあんな奴はいねえ。
- NO NAME さん
- ギネスに『男はつらいよ』の記録に挑戦するシリーズ。
- アッシュ さん
- テキトーに決めたとしか思えない展開を、続編であとづけをねじ込んで基幹設定にする、「スクールランブル」のごとき展開になりつつあります。
続けて見てると、けっこう面白いから困りものです。
ここまで来たら、48作やって寅さん越えを目指すべき。
- NO NAME さん
- 「日本版○○を作るならあのキャラはあの有名俳優で~」って妄想はよくやるけど、本当にやられても・・・。
- オテサーネク さん
- ポール・ジアマッティが出演依頼を断ったのは大正解ですね。
- 窓の外 さん
- 本編見てないのでなんとも言えないけど、オリジナルを知ってる人は、必ず予告編で半笑い状態になったはず。
- 管理人コメント:オリジナルのコピーっぷりが笑えますよね。
- MOMIO さん
- 地味ながら痛さでは「アマルフィ」を上回るような気がします。
大体これをリメイクする意味がよくわかりません。
- 管理人コメント:亀山がイタリアのワインに飽きたから、カリフォルニアワインにしたんですよ。
- NO NAME さん
- 出てるキャストは全員好きなのに、なぜか見る前からほんのり腹立つ映画。
- mi さん
- 山梨で撮るのはそんなにイヤか?
- 管理人コメント:山梨ワインにすればいいのにね。登場人物が全員日本人なのに舞台がアメリカ。
- NO NAME さん
- 2004年のほう見ればこっちいらなくね?
- アナアナ さん
- 企画の意図がわかりませんでした。
予告でみたワインをバケツみたいなので飲んで
白人にキレるシーンが痛々しかったです。
- NO NAME さん
- 微妙にタイトル変えてるのがむかつく
- 三角締め さん
- テレビドラマの映画化が金になるということでその逆に映画からテレビドラマ化を狙った企画。
話題にならなかったので無かったことにされそう。
小日向文世に『和製ポール・ジアマッティ』の異名をつけたことがこの作品の最大の功績。
- らっきー さん
- ガス・ヴァン・サントの『サイコ』のリメイクよりも理解不能
- 指KAGASE KNIGHT さん
- CMや予告編を観る限り・・・「アマルフィ」の流れなんでしょうかこれは。
そしてタイトルが複数形なのは「エイリアン2」みたいなノリですかね。
- AIS さん
- あまり言われていないが、小日向文世ってダメ映画保証人だよね。
- Rim さん
- なぜこれをリメイクして、わざわざ映画として劇場公開しようと思ったのかが謎な映画だと思う。
- ムーラン さん
- ちゃんと身の程をわきまえて、リメイクしてほしいです。
- NO NAME さん
- ハリウッド映画の日本版リメイクなのに、
舞台がカリフォルニアである意味が分からない。
監督が日系アメリカ人である意味が分からない。
- わくわくフェア さん
- ポールジアマッティ役が小日向文世と知ったときの衝撃は今年屈指。まぁ仮に西田敏行でも温水洋一だったとしても見る気はおきないけど。
- あんの さん
- どう考えても演劇でやる企画。女優を変えて舞台でやってくれたなら見たかった。
- ホの字 さん
- ワインかぶるとこねーわ
- American さん
- また亀山製作かよ!
「忠実に日本でリメイクするなら、米国では撮らずに国内で焼酎めぐりでもすればよかったのに」とYahooの映画レビューでコメントがあったけど、それがまさにこの映画に感じたことだ。
日本人がワインについてイメージしても、
川島なお美くらいにしかならないんだよ。
- s さん
- なんでアカデミー賞とった作品を映画化するのかがわからない。
というかいい加減日本とFOXが噛み合うと痛い目に遭うと気付いて欲しい
- PLUM さん
- 予告篇だけは何度も観たんですが、そのたびに胃の腑が冷たくなりました。
- 佐藤秀 さん
- ただの海外ツアー
- でで さん
- 『それでもボクはやってない』の最悪の裁判官がCMで「それが客に対する態度か!」とブチ切れてたのを見て、こいつ本当に最低最悪の人間だなっ!と思った。
- 指KAGASE KNIGHT さん
- バブル邦画に耐えてるんだが、もう俺は限界かもしれない
- Rim さん
- せめて書籍化で止めておけよ
- モッサス さん
- このタイトルで誰を惹きつけようと思ったのかが本気でわからない。
それにこの手の映画って、もう何年も前からいくらでも作られてる気が……。
- ホルマン さん
- この映画は良いですよ。
コンビニの館内放送で「ただいま当店にて、ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれないの前売り券を販売中です」と抑揚無く繰り返されるのは新鮮です。
劇場で「大変お待たせしまた、ただ今よりシアターO番、ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれないの入場を開始します!」と係員さんが声を張り上げてくれるんです。
こんな読み上げる側にもそれを聞く側にも優しい題名は少ないと思います。
- edogein さん
- 日本の映画産業はもう限界かもしれない
- NO NAME さん
- 見てないけれど、あえてコメント。
2chや2chのスレをまとめたブログのコメント欄とか見ればわかるんですが、
「電車男」の一件以来こういうスレッド上のストーリーの実写化、
書籍化は拒否反応の方が強い。
でも繰り返されているという現実。
それ以前に、ネット上の実在のものかどうかもわからない素人の「実体験」を映画化するよりも、
プロが書いたしっかりとした骨組みのある「小説」の方を映画化するほうが堅実なんじゃ…
- NO NAME さん
- ネットの小ネタで映画を作るのはもうやめよう
- NO NAME さん
- このタイトルで本当に観てもらえると思ってるのか?
- ありゃ馬 さん
- ネット発信のネタ元だが、本や映画化するのが電車男に比べて遅すぎた。
- やっしー さん
- ブラック会社に勤めてはいないが、このタイトルは限界かもしれない
- NO NAME さん
- タイトルと裏腹に、結局ポジティブ努力万能説に行きつく、実に日本的な映画に仕上がると思います(コピペブログで読んだだけですが)
- 七誌産 さん
- おそらくポスト電車男を狙っているのだろう
- NO NAME さん
- まとめサイトでお腹いっぱい。
映像化するほどの物じゃないと思った。
- s さん
- ヘイジャパよりは言いやすい
- NO NAME さん
- 2chのスレすら映画化する邦画界は、もう限界かもしれない
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