第16位～のコメント一覧

Rim さん: 仮面ライダー、ウルトラマン、ワンピースにこれで戦いを挑んだ東宝の蛮勇は賞賛すべきだと思う。
マヌルねこ さん: ヤマトのファンだった人たちはほとんどガンダムに鞍替えしているし、若い（若くないのも？）アニメファンはエヴァに夢中だ。しかも松本零士抜きときたら、本当に誰が観に行くのだろう？
Ryo さん: 一言。
古代進のキャラデザが変！
ホルマン さん: グラビトンのハンマーの名に掛けて、本作が弾け、それがやがて社会を支える元少年達の長寿と繁栄の礎にならん事を、そうここに願う！
以上、「ギャラクシークエスト」「スタートレック」「バトルスターギャラクティカ」からの名台詞でした。
NO NAME さん: 予告編を見てＴＶシリーズのマクロスＦ以下のＣＧを映画で見せる根性はすごい！
ムーラン さん: 予告編を観るたびに行く気が失せてくる。
663 さん: 「坂の上の雲」と並ぶ超地雷の予感がします・・・私は見ませんが。
アッシュ さん: 予告編でさえのっぺりした作画で、まず間違いなく韓国製とわかるデキ。本編はどうなっているやら……
石原慎太郎は、この作品が、彼が言う三国を潤す結果になることを知っているのだろうか。
American さん: 石原慎太郎原案だって？

「ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」でのウルトラマンキングに小泉純一郎起用くらいに謎な人選だ。もう自民は下野したんだぞ！
七誌産 さん: 石原慎太郎都知事…
もう映画はいいです。東京オリンピックの誘致に全力でいいですからもう映画の世界に来ないで下さい。特攻映画とか作らないで下さい
PLUM さん: 未完成のまま公開された「完結篇」を幼少期の頃に観た私は、本当に完成したのか確認するため、観に行きますけど。
NO NAME さん: 実写版の企画が無かったら実現しなかったんじゃあ…
怪盗紳士 さん: もう過去人気のあったアニメを実写で映像化するのはやめにしませんか？

第16位　笑う警官のコメント

NO NAME さん: 初登場8位の大コケなのに続編構想？
アッシュ さん: どんなに宣伝が過剰にすばらしくても、
「監督・脚本」だけで「見なくてもいい」とわかる、というのは、
この情報あふれる社会ではたいへんありがたい限りです。
あにょ さん: 春樹からすれば笑えない結果になりましたね; 管理人コメント：横浜のシネコンで観客一人を始めて体験しました。
NO NAME さん: これだけ面白いであろうストーリーをここまで破壊出来るのはある意味神。
NO NAME さん: この台詞回しだったらアニメのほうが浮かなかったぞ
というかなんでこんなアニメっぽい台詞に改変してるんだ
またヤクか！; 管理人コメント：会話になって無いですよね。単なる説明。
民朗さん: この映画の出来は笑えねーよ。
Ryo さん: 角川春樹に、「伏線」とか「整合性」なんて求めてはいけない。
映画の面白さも求めてはいけない。
観に行ったオレが悪い。
NO NAME さん: 聞いた中でいちばん良かった感想が「唯一最後まで観れる春樹監督作品」。
NO NAME さん: 動員１５０万人以下なら映画を辞める？
１５万人の間違いじゃないの？
NO NAME さん: すでに過去の人が、それを証明しただけ。
本人だけが解っていない。
♪akira さん: 実際に笑うシーンがあったのですが、本来原作は『うたう警官』というタイトルだったのを変えさせたそうです。もしそのままだったら誰か歌ってくれたんでしょうか。; 管理人コメント：警官が笑うシーンは背筋が凍りました。まるで幼児向けアニメのキャラクター
縛りやトーマス さん: 大友康平が一人で大活躍！こっちを主役にしたスピンオフの方が良かったのでは; 管理人コメント：大友康平が[スナイパー]になるシーンは最高でした。
つんちゃん さん: 観た人が笑うしかない２００９年最大の珍作。
American さん: 「男たちの大和/YAMATO」でやめておきゃよかったのに、「蒼き狼」「椿三十郎」「神様のパズル」と立て続けに駄作を連発する角川。
これが角川のラスト・ランとなるのだろうか。
s さん: 角川春樹が「かっこいい」と思ったんだろうなと思った部分がことごとくスベってて唖然とした
編集子 さん: 何作かと悩みましたが，監督が自分の世界に飛んでいってしまって二度と帰ってこないという意味では某宗教映画をしのぐような気がします．; 管理人コメント：ラストシーンの飛びっぷりは愕然としました。

第18位　余命1ヶ月の花嫁のコメント

むそさん: TV→書籍化→映画化+ゴシップ諸々まで含め、関係者総力を挙げて携帯小説環境化したかったようにしか思えない。
ふとこの話をNHKの地味なドキュメンタリーに置き換えたと想像したら、絶対にこうはならないと思った。
ryoryo さん: 毎年公開されるこの手の「ヒロインが若くして死ぬ」系の映画にはウンザリです。
マヌルねこ さん: 2010年は「平均余命1ヶ月の花婿候補たち」が映画化か？　いやまあ、ちゃんと計算した訳じゃないけど。
NO NAME さん: 一組の男女の悲恋モノと思いきや、むしろ製作背景の「感動ビジネスのドス黒い実態」で世間の話題をさらった社会派ムービー。
NO NAME さん: この映画のお陰でようやく代表作と言えるものができた榮倉奈々だが、彼女は今、幸せなんだろうか？
七誌産 さん: 人が死ぬ映画が多いなぁ…
大体こういう映画はパターンが決まっていて…
たまぞう さん: 自分が同じ病気だから言うけど、乳癌では死なないから！肺とかに転移して死ぬんだからね！！恋人（または夫）に看取られて死ぬだけの映画は不愉快。同様の映画作ったヤツ、みんな死刑。
らっきー さん: 映画ファンは無視したが、ドラマしか見ないような方々のおかげで、まさかの大ヒット!?
ROOKIESといい、これといい、ターゲットを映画ファン以外にしたほうがヒットするようです。
663 さん: 「かんなぎ」といい此れといい、ヒロインが非処女だというだけでギャーギャー騒ぐ輩が未だに居る事を教えてくれたという意味では貴重な作品。エイズが怖いとかじゃなく、ただ単に女を自分だけの物にして支配したいだけじゃん。; 管理人コメント：元AV女優だというだけであそこまで炎上できる人が大勢いるのは驚きでした。。

第18位　おっぱいバレーのコメント

縛りやトーマス さん: 『おっぱいバレー』が恥ずかしい人は、『OPV』と言いましょう、と宣伝してたがそもそも誰も観に行ってなかった。
指KAGASE　KNIGHT さん: 綾瀬はるな(綾瀬はるか似のAV女優）主演でリメイクすべき。
NO NAME さん: 映画館のチケット売り場で「おっぱいください」と言ったら通じる時期があったんですね。
府民さん: 　どうせ、期待したおっぱいなんて見れないと観る前から分かっているから。
ぽんぽこ野郎。 さん: 綾瀬はるか主演公開セクハラ映画。
わざわざ70年代後半の時代設定にする必要があったのか凄く疑問。
十三妹 さん: チケット売り場の妙齢の女性に「おっぱいみたいです。」って、法律に触れずに言える機会は、もう来ないと思う。
シュン さん: 劇場の可愛いお姉さんにセクハラしたい人にはいいタイトル。もしくは羞恥プレイ。
ルイさん: 興行の失敗の理由がやたらタイトルのせいのされていたけれど、
僕は全くそのせいだと思いません。
普通なら企画段階で気付きます。
Route208 さん: これって実家のある県（親戚がいる北九州）がロケ地だったんだよな…。去年のマボタイの舞台（島原）も実家から船だとすぐ行ける所だし、身近なロケ地があんなになるとやり切れません。
七誌産 さん: おっぱい見せて！程度では今時の男子はやる気は出ません！どうせなら一回だけ（強制終了
Rim さん: 主題歌の田島貴男（藤岡弘、似）の今後のCD契約が一番心配になる。
地雷アモー さん: 最初随分と俺好みのAVが出たもんだと思った
結果として好きなAVが発売されたのでその点は感謝したい
ふるちん さん: 撮影時のスタッフ・共演者全員が会話の語尾に「～おっぱい。」とつけるという監督命令があったらしいが、それは地獄でしかない。
そんな事してるから青春映画として何一つ魅力が無いのです
ででさん: 『しんぼる』と二本立てなら観にイク人がいたかも。
ホの字 さん: おっぱい目当てにきた人をよろこばすくらいはしろよ。
s さん: 「おっぱいバレーみたいなぁ、でもタイトル言うのめんどくさいなぁ、じゃあ別のにするか」
が日本で3人はいたと思う。
NO NAME さん: 映画館で「絶対に見せられない！」という当映画のポスターの上に『愛を読むひと』のケイト・ウィンスレットのポスターがあった事実が映画より面白かった。
NO NAME さん: タイトルが観客を拒んでいる。

第20位　ごくせん THE MOVIEのコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: 「レスラー」と「グラン・トリノ」という今年のツートップ映画の本編上映前にこの映画の予告が流れたのは軽いトラウマです。
NO NAME さん: 金をとるかとらないか以外にＴＶの２時間ドラマとどう違うの？
わくわくフェア さん: 満を持して！のタイミングが遅すぎるとおもった。
らっきー さん: テレビが当たったからって、金出して見に行くと考える浅薄なテレビ局！
NO NAME さん: 見事に旬を逃したな。
edogein さん: 予告編見ただけだけど無駄に群集シーンを写したり登場人物を疾走させて無理やり大作感出そうとしてる様に感じた。
big mouth さん: 自分としては、コレとROOKIESどっちも捨てがたい激戦でした。でもCMでのヘタでベタなアクションシーンで決まりです。
CMの多さははサブリミナル効果に近いですね。ん？あれって禁止されてるんじゃないですか？
ホの字 さん: 本職の方からクレームがつかなかったんでしょうか（特に主役のドスなさっぷりに
民朗さん: 仲間由紀恵が「おお、○○じゃないか！」「おまえら！」とずっと言っている映画。
あにょ さん: ぶっちゃけこれを映画としてはは認めたくない

第21位　BABY BABY BABY！ベイビィベイビィベイビィ！のコメント

NO NAME さん: 「『ナースのお仕事』のキャスト・スタッフが再結集！」って煽りに乗せられて見に行く人いるの？
「踊るスタッフが～」よりも需要ないだろ・・・
アッシュ さん: ……国策映画？
オテサーネク さん: この映画の宣伝部長だった益若つばさが見た感想で「ドキュメンタリーみたいだった！」と言っていて吹き出しました。
NO NAME さん: 結婚すらしてない観月ありさと松下由樹にこの映画の内容をもってくるなんて、いくらナースのお仕事のスタッフ・キャストが勢ぞろいとはいえ、何かの嫌がらせとしか思えない。
masaroo さん: なぜ映画館でTVドラマをみにゃならん？
ナホコフ さん: いまどき、観月ありさと松下由樹をスクリーンで見たい人間がいるわけない。
マヌルねこ さん: これほど妊婦に嫌悪感を覚えさせられたポスターも珍しい。
かなるふぃ さん: ナースのお仕事　ザ・ムービー２
ごうさん: 観月ありさのコメディ映画ってだけでお腹いっぱい。
見てないけど、妊娠したナースがドタバタする映画だと思ってる。
PLUM さん: これと「わたし出すわ」がごっちゃになって……。; 管理人コメント：なぜその二本が。

第22位　イケメンバンク THE MOVIEのコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: 一応玩具の実写化ってことでトランスフォーマーシリーズやGIジョーの系譜にあるんだろう。
シュン さん: 公式ページでイケメンの名前見ると悪寒が倍増します。
はなさん: ほかに映画化するもんあるだろうがよ
koba さん: 3年後ぐらいに観たい映画です
成海闘次朗 さん: 存在を知らなかった。
NO NAME さん: イケメンバンクなのにお金を無駄にしてる…
ルイさん: 公式サイトやチラシのイントロダクションで
言っている意味が分からない。
七誌産 さん: ……？何だこれ？
キムニー さん: "THE MOVIE"ってつける映画は基本的には観ません。"テレビ版"吹き替えシンプソンズ以外は。

第22位　釣りキチ三平のコメント

Rim さん: 「おくりびと」アカデミー賞受賞というブランドが東映の負の実写化オーラの前には何の役にも立たないことを証明した一本。
NO NAME さん: 滝田洋二郎監督はこの映画でオスカー像をキャッチ・アンド・リリースしてもらいたい。
NO NAME さん: 「釣りキチ三平」ってよく考えたらやばいタイトルなんじゃ…。
NO NAME さん: 予告編の時点でダメダメだった。
ルイさん: 「アカデミー賞取った滝田サンの違う一面みちゃった！」
とほくそ笑めた人が勝ち。
NO NAME さん: おくりびともこれも職業監督がオシゴトで作っただけなのに
配給会社とあろうものが監督の特性も知らんで宣伝すな
スコット さん: 　なぜ、事前調査をしない？
作るだけでヒット確定だと本気で思ってたのか？
指KAGASE　KNIGHT さん: 興行的にも批評的にも大成功した作品の次の年に興行的にも批評的にも何もなかった「だれ映」ど真ん中な映画を監督した滝田洋二郎って、なんとなく日本版ゲイリー・オールドマンって気がします。

こういうのがあるから映画っておもしろいです。
NO NAME さん: 滝田洋二郎は、おくりびとにおくられそうですね
ジウ子 さん: 裕也さんファミリーの力あってこその自分ってのが解ってない。
ホの字 さん: 藤子さんの少年時代もですけど、漫画にあった血湧き肉踊るスリリングさを実写ではなぜか根こそぎなくして(←原作以上の演出ができる実力がある人だけが許される事だと思うんですが…)癒しっぽくする傾向がみられますが、何の得があるのですか？
NO NAME さん: 存在自体を忘れていた映画。
そういえば上映されていたような？
PLUM さん: 予告篇で見たCGの魚のCGっぷりに、胃がキュゥッとなりました。
NO NAME さん: 賞を貰った作品だからと言って、監督・出演者・その他全て何もかもが優れているとは限らない。当たり前だけど

第24位　山形スクリームのコメント

NO NAME さん: 公開直前に連日、テレビ番組でやたらに「山形スクリーム！！」と宣伝していた竹中直人。
公共の電波を私用に使わないでください。
Rim さん: 好きだけじゃ映画作っちゃいけないと思う
masaroo さん: 予告をみた瞬間に絶対に駄作である自信が持てました。

後、高級分譲賃貸の竹中直人のはめ込みポスター・・・。逆効果だと思うので、やめたほうがいいと思います。
アッシュ さん: 素人が撮ったとしか思えなかった予告編。誰が見に行ったんだろう。
落ち目の人に何かさせるとやっぱりうまくいかないという、竹中直人踏んだり蹴ったり（？）の作品。
ryoryo さん: 最近、意味不明なタイトルの邦画が多いですね。
ルイさん: 竹中直人、悪ふざけの集大成。
NO NAME さん: タイトルが辛い。
七誌産 さん: ダウンタウン松本といい勝負？
佐藤秀 さん: うまかったのはアイスクリームだけ。
指KAGASE　KNIGHT さん: 「おくりびと」で日本中の注目を浴びた山形県に以前と変わらぬ平穏を取り戻すことに大貢献したご当地思いな映画。
ムーラン さん: 竹中直人の文字があるだけで、観に行く気がなくなります。
あんの さん: 絶対、竹中直人が撮るべき企画は別にあったと思うのに、よりにもよって絶対通ってはいけない企画が通ってしまった気がする
PLUM さん: 秘宝1月号でも紹介されていたけど、実家の近くで駄作が量産されていてツラい。

第25位　TAJOMARUのコメント

Rim さん: なぜこのキャストでこの内容で「羅生門」リメイクをしようと思ったのか。
あにょ さん: ポスターといいキャッチコピーといいGOEMONのパクり映画に見えて仕方ない
NO NAME さん: ここ数年、ローマ字タイトルの時代劇が乱造されているけど、一作たりともまともな作品が無い気が・・・
ryoryo さん: 似たような名前の居酒屋があった気がする
三角締め さん: こけた事さえ思い出してもらえなさそうな映画。
七誌産 さん: これってなんだったっけ？
散々宣伝されてたけど肝心の原作が分かんないから調べてみた

「芥川龍之介の小説『藪の中』を原作とし、作中の登場人物の一人である盗賊・多襄丸を主人公としたオリジナルストーリー。」（wikiより）

芥川龍之介のあんまり世間で知られてない小説の映画化（しかもオリジナルストーリー）なんて需要あるの？戦国ブームからも離れてるし。; 管理人コメント：９０年代にアマミルフィ（天海ユキ）主演で映画化された過去もあります。
民朗さん: 昨今、量産される"黒澤リメイク映画"の中で、一番リメイクされる理由が分らない一本。
あさか さん: 「藪の中」は傑作です。この映画は違う意味で傑作です。
指KAGASE　KNIGHT さん: 日本語をローマ字表記にする日本映画の風潮がとうとうやっちゃった痛い失敗。
「たじょまる」って、おい。
zero_toetoise さん: 小栗旬に時代劇は向かない。台詞回しがいつもいっしょだから。
American さん: 中野裕之は8年前の「RED SHADOW赤影」で干されたかと思っていたが、どうやらそんな彼にでも仕事は出回ってくるらしい。; 管理人コメント：本来の監督が撮影前に降板して、いきなり仕事が来たらしいですね。
ナホコフ さん: タイトルがローマ字表記な時点で終わってる。
PLUM さん: 予告篇を観たとき、「カムイ外伝、こんなバージョンの予告もあるのか」と本気で思った。

第25位　アイ・カム・ウィズ・ザ・レインのコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: キムタクが海外に出るとなんで2046とか本作とかよくわからない企画ばかりなのだろう。ファンが気の毒にすら思える。; 管理人コメント：完全にトラン・アン・ユン監督が悪い。キムタクはむしろ被害者です。
アッシュ さん: ポスター＆グッズだけ売って、中身を作らない方が収支がよかったんではないだろうか。
あにょ さん: 他人の痛みを我が身に引き受けることができる不思議な力を持つ男…ってタマッキー･ヒロシの映画にそんなのがあった気がするのですが…
くるっぽー さん: 鑑賞中、途中で退席したおば様達が最後まで戻ってこなかったのが印象的だった。自分も途中で帰れば良かった。
NO NAME さん: 監督の次回作がノルウェイの森・・・
すごいことになりそうですねぇ！
指KAGASE　KNIGHT さん: ピアニスト、パイロット、アイスホッケー選手、検事、総理大臣と順調に出世してきた彼がとうとうキリストに！
(でも「シタオ」って名前はどうにかならんかったものか･･･)

そして次は地球を救うスペースバトルシップの艦長か･･･

キムタクは世界トップクラスの転職俳優かもしれません。
ムーラン さん: キムタクが大嫌い。
NO NAME さん: キムタクがキンパクになった時点で、ある意味爆笑！
NO NAME さん: キムタクが前に出すぎ・・・いい加減に役者キムタクやめればいいの・・・
s さん: そもそも訳せない。

第27位　相棒シリーズ鑑識・米沢守の事件簿のコメント

独文院生 さん: どうやってあの駄作（前作）からスピンオフ作品を作り出したんだろう？
どうしてあの駄作からスピンオフ作品を作りだしてしまったんだろう？
指KAGASE　KNIGHT さん: 「ウォッチメン」を観に行ったとき、この映画のチケットがその日のすべての上映、全席完売で世間と自分の価値観の乖離が来るとこまで来たんだと実感し非常にショックだった。
オテサーネク さん: 「相棒」は一度も見たことありませんが、この人を主役にするという考えが信じられない。
やっしー さん: お前誰？
NO NAME さん: せめてただのドラマのCSIくらい超えてくれよ
ショボすぎるぞ
科学捜査の質が科捜研の女と一緒じゃないか
NO NAME さん: ドラマシリーズも脚本家さんも大好きなのに、企画をみてなんで作ろうと思ったんだろう。と思い、観に行ってやはり、なんで見に来ちゃったんだろうと悲しくなりました。
アトリエ さん: 最近の相棒はやたら話がでかくなりすぎ。
映画だから仕方ないのかもしれませんが。
みたか さん: ギブ・ミー・イケメン！
イケメン成分が足りない。
ルイさん: 冷静にみたら売れる訳が無いのに、
相棒ブームのお陰で売れるか売れないかハラハラしていた自分が恥ずかしい。
スコット さん: 　スピンオフというなら、普通に「トリオ・ザ捜一」の映画を撮るのが筋だろうと思う。
七誌産 さん: この人って誰？

もしかして相棒の登場人物をどんどんと映画化していく予定なんですか？

踊る大捜査線とプーさんを思い出した。
PLUM さん: 周りに「相棒」好きな人結構いるのに、誰一人話題にしなかった。
NO NAME さん: 同局の別ドラマにカメオ出演できる位の存在感はあっても

米沢はスピンオフで主役はれるほどの玉ではない
NO NAME さん: 「タモリ倶楽部」に出ている六角精児さんは面白いので好きです。

第28位　曲がれ！スプーンのコメント

オテサーネク さん: 監督が本広克行だから。
指KAGASE　KNIGHT さん: この映画の舞台挨拶で主演の長澤まさみは実際にスプーンを曲げようと念じたけど出来なかったから超能力を信じてないと述べていた。

でも俺が結構前からずっと「コケろ！本広」と念じていたらこの映画がコケた。

長澤まさみは信じる心が足りない！
「超能力」ってほんとにあるぞ！
かなるふぃ さん: タイトルがひどい。
American さん: 沢尻も消え、長澤が「その時は彼によろしく」「LAST PRINCESS」「群青」でコケまくった現状を見ると、一番勢いに乗っている映画出演している若手女優は綾瀬はるかなのかもしれない。
七誌産 さん: なぜ長澤まさみの出る映画はことごとくこけるのか。

ガッキーの次に応援したい女優さんです
663 さん: 「天地人」もコケたし・・・もう地雷女優のイメージが付いてる気がします。
s さん: 長澤まさみの代表作はいつ出来るんだろう
PLUM さん: 長澤まさみは気の毒だけど、本広克行＋亀山千広という段階で……。

第28位　レイン・フォール/雨の牙のコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: ゲイリー、「ダークナイト」という歴史的な作品に出演した翌年にまさかこんな映画を選ぶとは･･･
Rim さん: 「ゲイリー無駄遣い」にタイトル変更しろよ
NO NAME さん: 黒沢清のファンなので、トウキョウソナタの脚本家と聞いて見に行きました。
だけどゲイリー・オールドマンが騒いでたことぐらいしか覚えてません。
あにょ さん: ゲイリーの名を汚すな!!
NO NAME さん: ヒロインにハセキョーを起用する時点で、いろいろ間違っているのが明らかな映画。
わくわくフェア さん: 「日本人出演でハリウッドっぽいことをやる」映画がもっている、あの独特で寒々しい空気が久々に感じられた映画。ガンヘッド、ベストガイの系譜にある映画だとおもいました。
NO NAME さん: エド・ウッド監督のジェイソン・ボーンシリーズ。
American さん: MW→「日本のダイハード」
アマルフィ→「世界に通用する－」
レインフォール→「日本のジェイソン・ボーン」

せめて身の丈にあった事をしろよ！
何で誰も「ミッドナイトイーグル」から学んでいないんだよ！
オギノ さん: この映画でゲイリー・オールドマンを大根俳優と判断してしまった方、私有の「ダーク・ナイト」のＤＶＤをお貸しします。
s さん: ゲイリーオールドマンが可哀想。
怪盗紳士 さん: キャストが豪華だったので見に行ったのに、実際見てみたら最低最悪だった詐欺のような作品

第30位　真夏のオリオンのコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: 宣伝の「日本よ、浮上せよ！」ってフレーズが印象的でした。戦争映画で自己啓発的なネタやるなよ！
ずみさん: 戦時中にあのさわやかさは勘弁してくれ。
玉木氏は嫌いではないのに、今年は受難続きなので、ここに１票。
加藤ヨシキ さん: 日本が浮上出来ない感じがした。
いかすみ さん: まずタイトルをはじめて聞いたし
ホルマン さん: 「亡国のイージス」「ミッドナイトイーグル」に続投した吉田栄作、海→陸と来たから次は航空自衛官を演じるかと思ったら、
「ローレライ」のリ・イマジネーションだったので驚愕しました。

「イージス艦いそかぜ」も「Ｂ－５爆撃機ミッドナイトイーグル」も量販店に並びましたが、本作のメカがひっそりと発売されていた所に危機感を感じます。
NO NAME さん: ここ数年の潜水艦・戦艦モノの中でも最底辺だと思う。
Ryo さん: 演技の優劣の問題ではなく（もちろん酷いのだが）、玉木宏のあの死んだ目が苦手なので、
予告編すら目をつむってやり過ごした。
American さん: 新聞広告に麻生・鳩山など与野党の政治家が、試写を見ての感想を並べるなど、相当のPR資金が投じられていたらしい。

「日本よ、浮上せよ！」
自民は沈みました。; 管理人コメント：自民も民主も動員できたあの試写会はすごかった。スポンサー企業が多いと、こういう現象が起きるんだな。
PLUM さん: テレ朝映画に当たりなし、のジンクスにハズレなし。
あにょ さん: 玉木宏が真面目そうな演技をすると逆に笑いが込み上げてくるのは何なんだろう

第31位　トワイライト～初恋～のコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: 三部作になったらこの映画のタイトルはインディシリーズにおけるレイダースみたいな浮き方になるんだろうなぁ。
加藤ヨシキ さん: よく行くシネコンでは、公開から一年が経った現在でもこの作品のタンブラーが売られている。そして来週からは続編が始まる。
Rim さん: 日本でも無理に流行らせようとして失敗している感が見ていて痛々しい
663 さん: 今時異種族間恋愛が流行るのでしょうかね。教師と生徒の恋愛も使い古されているこの時代に。
NO NAME さん: 顔だけ実写版：堕靡泥の星
NO NAME さん: 洋画離れが深刻になっているが、これを見ると当然だろうと思う。
日本では少女漫画でたくさん使われたネタを、下手な演出、キャストで作られてもね。
花より男子Ｆとよい勝負です。
ウッカリカサゴ さん: １０分でもうなんだかお腹いっぱいになりました。
American さん: 吸血鬼が野球する映画。

で、2作目では「イケメンな男達が上半身裸になりまくる映画」になっています。

ヒロインがたけしバイク事故みたいに事故って、頭から血を流した時に幼馴染のジェイコブがおもむろにシャツを脱ぎ、そして
それをヒロインの頭に…。

ジェイコブというのが、そのいかにも
ハーレクインのインディアン像っぽい感じの
くっさいキャラでして、そのシーンでは劇場が大爆笑の渦に巻き込まれていました。

アメリカで言う「20世紀少年」的なものなんじゃないんでしょうかね、この映画。; 管理人コメント：ジェイコブって２でそんな活躍するのかよ！ちょっと観たい。
ふるちん さん: 中盤の野球のシーンの意味を理解できる女子高生がいるとは思えない
フルスガシ さん: 吸血鬼のおサル木登りと吸血鬼超野球は、爆笑必至。; 管理人コメント：両方とも名シーンですが、体が輝く吸血鬼を入れ忘れていますぜ。「ダイヤモンドみたい」
NO NAME さん: アメリカでもこういうのはやっているんですね。なんか残念。
♪akira さん: このにーちゃんが超イケメンという認識は日本を除くグローバルスタンダードなのだろうか。
s さん: 「～初恋～」がウザい
テルミンわちこ さん: ハリーポッターよりは面白いと思う。

第31位　2012のコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: 「2010年」の続編にして「2046」の前日談。またエメリッヒ地球滅亡シリーズ完結編(予定)。
NO NAME さん: タイトルが数字の映画って大体ロクでもないし; 管理人コメント：『２０４６』のことかー！。
NO NAME さん: せめて大統領にちゃんと演説させてやればいいのに
ryoryo さん: 2012年には忘れられているかも。; 管理人コメント：逆に地上波でガンガン流すと思います。
mohno さん: 災害を予測し、それが思ったよりも早く訪れ、対策を立てながらも、ほとんどの人が何もできずに死んでいく中、主人公たちが、ときには犠牲を伴いつつ、あるいは自らが命がけでトラブルを解決しつつ、危機を乗り越えて、[世界のほとんどが滅亡して、ごく限られた人々だけがハッピーエンドという脚本]を、もの凄い映像でつなげていくという、まるで『デイ・アフター・トゥモロー』の再放送のような映画。
七誌産 さん: ノストラダムスといいこれといい

人間は滅びたがりさんなんですか？

この話が続いて「2012年に世界が終るから職になんてツカねーよ」なんて人が出たらどうするよ
NO NAME さん: こんな映画で喜ぶのは・・・だけ
♪akira さん: 乗れる金持ちの人たちは高須クリニックのＣＭに出てきそうだった。
はぬま さん: 今更予言ネタってなんだろう。こういう映画をあることがハリウッドのアイディアが枯渇しているのを表してると思う。
American さん: エメリッヒが地球をぶっ壊すのももう3度目になりましたね。

大統領がまさか死ぬとは思っていなかった。
NO NAME さん: エメリッヒなので。
民朗さん: エメ公は「この映画はオレの映画の集大成なんだ」と言っていたけど、その通りだった。
つまり彼の今までの映画の中で、映像は一番凄く、人間ドラマは一番つまらない。
まあ、そういうことです。
NO NAME さん: 2012年　アメリカ大統領はマータフ刑事です　大統領　庶民的すぎます
NO NAME さん: また世界が滅びてる

第33位　感染列島のコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: 病気が蔓延したら都市から煙が出るって「風が吹けば桶屋が儲かる」的発想なんだろうか。そこを描写した方がやたら泣き叫ぶ芸能人映すよりよっぽどおもしろくなったような･･･
縛りやトーマス さん: ＦＢＩのナンチャンといい、このカンニング竹山、爆笑問題田中といい、一体誰がキャスティングしてるのかと思う。別にお笑い芸人が出てもいいんだけど、本職役者を押しのけてまで起用する意味がどこにあるのかと・・・; 管理人コメント：「映画にはお笑い芸人を一人起用する」というのは映画製作のルールになっているんですよ。
NO NAME さん: アウトブレイクも無理のある展開がある作品だったが、少なくとも映画としては楽しめる。
だが、これはアウトブレイクをパクリながらも、最低水準まで行っていない物。
あさか さん: これって韓国では独自編集で最後の数十分がカットされて、日本人全滅エンドで大ヒットだったそうですね。
韓国の方にだけでも喜んでもらえてよかったじゃないですかー（棒）。; 管理人コメント：その調子で『サマーウォーズ』のラストも変えるんじゃないかな？。
ユージ さん: ここまで煽り文句と内容の違う映画は観た事がない・・・
American さん: 白戸家の長男が出てくるが、出てくるケータイはiモードだった。
何故そこで宣伝をしないんだ！宣伝を！; 管理人コメント：そこで犬が吠えたりとか。
Giant Squid さん: これって瀬々敬久が撮ったんだったよね？　違ったっけ？; 管理人コメント：そうです、JALの『フライング・ラビッツ』も瀬々監督です。瀬々監督がメジャーになってくれたのは嬉しいんですけどね………
NO NAME さん: 予告を見て思ったことは、檀れいが主役！？です。
s さん: ただ日本人が大量にインフルエンザにかかっただけで
車が転倒しまくっている描写に唖然とした
七誌産 さん: やっぱり日本映画にパニックムービーは合わないのかもしれないなぁ…

第33位　なくもんかのコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: 宣伝では「笑える悲劇か泣ける喜劇か」みたいな風に煽っていた。トラジコメディ的な概念があまりない日本ならではの宣伝だ。
まぁ悲喜劇とは違う、単に前半が笑えて後半に泣きシーンがあるだけなんだろうけど。別に珍しくもないじゃん。
edogein さん: 好きな方向性の笑いじゃないってだけだけど映画館で予告編が流れるのが苦痛だった。; 管理人コメント：２００９年の予告編の中ではダントツのキツさでしたね。
オテサーネク さん: 見るもんか！
NO NAME さん: 予告編の寒さが尋常じゃなかったです。
9月ごろから映画館に行く度にアレを観るのが苦痛でした。
AIS さん: 主役が泣いてばかりの映画だったんですが、看板に偽りありでは？
ryoryo さん: 阿部サダヲを2時間見続けるとか無理。
虎さん: 泣ける映画だけが良い映画だとの声がマジョリティになってしまった現在、このタイトル(だけ)は感慨深い
ナホコフ さん: 「舞妓Haaaan!!!」で懲りてないのかよ！気づけよ！阿部サダヲに主演は無理だ！
s さん: 阿部サダヲが映画始まっていきなり泣いていた
指KAGASE　KNIGHT さん: みるもんか
NO NAME さん: 阿部サダヲって客を呼べる俳優じゃないと思うんです。
NO NAME さん: 泣きたいよ

第35位　20世紀少年<第2章> 最後の希望のコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: 三部作の二作目なのに「最後」ってなんだよ！！！
この映画のムーブメントはルーキーズのそれより嫌いでした。
みたか さん: 「どうせ、TV放映されるんでしょ？」
　そういう心ない発言が、誰もいない映画館につながるんです。が、言わないまでにあうんの呼吸で、みなさんそう思っていた一本。
NO NAME さん: ガッカイ vs 幸福党の実写版なのか。となれば、ケンジ＝大川隆法か。ケンジも、｢オリジナルソング｣でセカイを一つにしようとしてたし。
NO NAME さん: 片手間で映画作っていいのは三池崇とティントブラスだけだ！
堤！お前じゃない！
わくわくフェア さん: なんでスターウォーズっぽいサブタイつけるの？
七誌産 さん: どうせテレビで素早くやるだろうからと見に行かない人もいた予感…

その商法いろいろ間違ってるよ日テレ
つんちゃん さん: 最終的に良い三部作映画になるんじゃないかという最後の希望を打ち砕いた映画。
ナホコフ さん: テレビでやった「もう一つの第２章」も壊滅的にひどかった。
佐藤秀 さん: 肝心のともだちは誰かがどうでもよくなる眠たさ。