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第36位~のコメント一覧
- 指KAGASE KNIGHT さん
- こういうのが真の意味で「誰が観に行くんだ」にふさわしいと思う。誰か観に行った人いるんですかね?
- ルイ さん
- 大失敗です。
- AIS さん
- 「劇場版」と言われてもまず、元が何だったのかを知らない。
- わくわくフェア さん
- 予告篇からしんどい出来なのが想像できた。
韓国版上映からさほど間を置かずに作ったタイミングも悪い。
「劇場版」ということばの響きも悪いけど、「カンナさん大成功です。THE MOVIE」だったとしても特にみにいかないなとおもった。
- NO NAME さん
- 2009年に小野ヤスシ・夏木ゆたかコンビが拝めるとは!って、2人とも出てこないの?なぁ~んだ。
- 七誌産 さん
- この映画は大失敗です!
- 指KAGASE KNIGHT さん
- このタイトルで大コケ(というか世間からスルー)って清々しさすら感じる。
- kanna さん
- 映画は大失敗です!
- 鳥 さん
- 大成功です!(反語)
- ナッキー酒々井 さん
- タイトルに反して、結果は大失敗な気がするんだが…。
- ギッチョ さん
- 東方神起の登場シーンに唖然。
- 指KAGASE KNIGHT さん
- 一瞬「昆布-コンブ-」に見えた。
- Rim さん
- 原作と冨田恵一(劇伴)の無駄遣い。
- アッシュ さん
- 「バレエ」をテーマにした作品なのに、「音楽」で話題になったのが倖田來未とか東方神起だったアレですね。
まあそういう逆方向でも、話題になっただけ「奈緒子」あたりよりマシなのかもしれませんが、
スピリッツ連載マンガの映画化で「成功」と呼べる作品が記憶にありません……。
- NO NAME さん
- シャカリキを糞にされ
め組の大吾を糞にされ
さらにこの仕打ち
曽田正人はいい加減映像化断れ
- ryoryo さん
- 谷村新司の伝記映画ってこれですか?
- らっきー さん
- なんで韓国万歳!な感じになってんだ!?
- PLUM さん
- 今作に限らず、“○○の天才”を映像化するときに、その○○が全く出来ない人間を主役に据えるのは、もうやめないか。
- 加藤ヨシキ さん
- 最大の問題は「蟹工船」じゃないことだ。
- ナホコフ さん
- 結局、蟹工船ブームなんてなかったんでしょー?
- Rim さん
- ブームでっちあげの末話題にもならずに消えていく哀しい作品でしたね。
- NO NAME さん
- プロレタリア文学を、大会社が集まって映画化するってのはどうなんだ?
- 七誌産 さん
- TKO(大沢たかおじゃないよ)の二人を出したのはなぜだろうか…?
こういう映画って笑える要素用意する必要はないような気がします。
- 指KAGASE KNIGHT さん
- ブラックシップに乗ってるんだがもう俺は限界かもしれない
この手の原作レイパーで一番限界なのはやっぱ原作者だろうなぁ。
- ムーラン さん
- 厳しい不況の時代に、観ていて憂鬱になる映画を誰が観に行くというのだ。そういう発想だからまともな映画が作れないんだよ。
- ホの字 さん
- 熱血少年漫画が国民的人気を誇る国、という現実から目を背け続けてふつうに料理すればおいしくなるとても良いネタをみすみす生ゴミにした能なしを据えた輩がいちばんバカです。
- 指KAGASE KNIGHT さん
- 今年の「恋空」その3。
これが一番正当な後継者かも。見事にコケたけど。原作は始まりが「スター・ウォーズ」みたいですげぇカッコよかった。
- Rim さん
- どこから見ても制服コスプレのキャバ嬢にしか見えないんだが
- AIS さん
- 考えてみたら、携帯小説ブームを支えた女子高生たちって、そろそろ高校卒業していくんですよね。同時に携帯小説も卒業する子も多いだろうし、集客に影響が出るのは当然の流れなんでしょう。
- Ryo さん
- タイトルに「恋」が付く最近の邦画は、ほぼケータイ小説が原作という偏見のもと、きっちりスルー。
- NO NAME さん
- だから図書館では静かにしてくれと何度言ったら・・・
- NO NAME さん
- 佐々木が演技下手。
- 指KAGASE KNIGHT さん
- まさかこの映画がターミネーターシリーズの審判の日になるとは。公開前はかなり期待してたんだけどなぁ。
- NO NAME さん
- おすぎさんが泣いたと聞いて、観に行く気が失せた映画。逆ベクトルが作用したんだな。
- 縛りやトーマス さん
- もはや蛇足
- bigmonkey さん
- 金の使い方を間違えすぎ。
審判の日の後の話であればもっとT-600を大量に出すべきだった…
- まりん さん
- これ以上、蛇(駄)足はやめてほしい
- NO NAME さん
- ターミネーターはT2で終わっているのを再確認した映画。
200億円かけて、会社が潰れるのだから、スタジオ側の感覚は狂っているとしか言えない。
- キムニー さん
- 2の続きだか、3の続きだかはっきりしねぇから…
- mohno さん
- 映画館で予告編が流れても目をつぶっていたくらいの期待作だったのに、とてもガッカリした作品。過去作では“吐く息まで人間臭い”マシンに騙されないテクを身につけているジョンが、“機械の眼”を見て「自分を信じ切っている目」とか言うなよと。そもそもカイルが暗殺リストのトップにあるなら、なぜとっとと殺さないのか。他の人間はどんどん殺しているのに、何を遠慮しているんだ、と思わずにはいられなかった。どうでもいいけど、ケイトは妊娠中の役なのかと思ったが、違ったようだ。
- 管理人コメント:ヒロインが妊娠していることにこれっぽちも触れないのが笑えました。
- NO NAME さん
- ターミネーター弱すぎ
- フタコブラクダ さん
- 終始盛り上がりに欠ける映画だった。
- PLUM さん
- 1作目の30倍以上の予算を掛けて、面白さは30分の1以下だったね……。
- 縛りやトーマス さん
- 一番最初の作品より金も時間もかかっているテレビアニメ版やこの実写版がよりつまらなくなっているなんて・・・
- ギッチョ さん
- 日本の漫画実写化に大成功した『オールドボーイ』を観たときは
「韓国ならマンガの実写化を任せても大丈夫だ!」
と本気で思った。
宮崎駿をリスペクトしまくった『トンマッコルへようこそ』を観たときは、
「韓国なら宮崎駿アニメの実写化が出来るかもしれない!」
と本気で思った。
最終目標が宮崎駿の実写化という『ラストブラッド』を観たときは
「韓国を止めなくてわ!」
と本気で思った。
レディースデーなのに映画館に男性単独客のみという凄い空間を味わった映画でもある。
- NO NAME さん
- 予告編で大爆笑した作品。周りのお客さんが白い眼で見てきたので、周りのお客さんがオニゲンに見えた。
- アッシュ さん
- ドラエボンもそうだけど、「日本発の優良コンテンツ→海外で実写映画化」は、
文化庁あたりが国家レベルで統制した方がいいんではないだろうか。
- 窓の外 さん
- いや、見たかったんだけど、速攻で打ち切られて見れなかった。
- NO NAME さん
- セーラー服が似合ってない時点で終了しちゃってる
- 三角締め さん
- スカート長すぎだよ!
パンチラがあるんじゃないかという一縷の望みすらもてないよ!
- NO NAME さん
- 4年前のTVアニメ「BLOOD+」の時点で既に今更感が漂っていたというのに、なんで今更実写化されるのだろう。
「BLOOD THE LAST VAMPIRE」という企画はそれこそ吸血鬼並みにしぶといようで。
- 佐藤秀 さん
- 薄型テレビCMの続き
- 管理人コメント:ヴィエラっぽい演技でした。
- キムニー さん
- 小雪が怖い
- American さん
- アメリカでは
限定公開→4ヵ月後にDVD発売
だったので、誰も見に行きませんでした。
謎のアフロ兄弟のシーンとか、面白かったんだけどなー。
- PLUM さん
- 小雪はいつの間に「こーゆー役専門」女優になってしまったのか。別にいいけど。
- Rim さん
- いまさらスト2を映画化する意味がどこにあったのかが知りたい
- アッシュ さん
- 格闘ゲームの映画化なのに、
いちばんカッコよかった格闘シーンが、
場末の名もなきチンピラとの対戦だった作品。
あぁ! まさしくストリートファイター!
- やっしー さん
- ヴァンダムのいないストリートファイターなんて!
- masaroo さん
- どこ狙い?
- タイ さん
- 僕の中での春麗(実写版)は、永遠にジャッキーです
- 三角締め さん
- 『ローラーボール』のクリス・クラインの力いれすぎ演技が爆笑。
千原兄弟の吹き替えは今年のタレント吹き替えの中でも屈指の酷さ。
- ウッカリカサゴ さん
- なぜ今なのか‥‥。
そして、なぜこの作品なのにあの衣装じゃないのか‥‥。
- 七誌産 さん
- 皮肉にもドラゴンボールの十日ほど前に公開したこの映画は
実写ドラゴンボールの地雷性を予感させるのには十分であった…
- オギノ さん
- タイ人のおばちゃんがドリアンを悪党に投げ付けてるのが良かった。確かに堅さ、トゲトゲ、悪臭とあれは武器になる果物だよな。
- 縛りやトーマス さん
- 『チョコレート・ファイター』の後でこれはないな。
- 民朗 さん
- 格ゲーを映画化して、良かった試しが無い。
- カトキチ さん
- もしこの映画が今年のワーストにならなかったら、それこそ「誰が観に行くんだ!?」と地雷を回避したということなのだろう。ゼロ年代の中でも『デビルマン』や『CASSHERN』と並ぶ凶悪作。すべり続けるギャグと破綻しまくるストーリー展開。岸谷五朗は初監督作で映画界に恥をさらした。頼むから、「誰が観に行くんだ!?」と言わずに観てくれ!そして地獄を味わってくれ!
- オテサーネク さん
- 今の時代、このセンスで撮る勇気が凄いと思いました。
- masaroo さん
- わからん・・・。こういう映画を、「見逃せない!!」と思っている人って公開前に何人いるんだろう。
・・・てか、いるの?
- NO NAME さん
- 特集を見る限りバラエティ番組のようなノリで映画制作をしておりました。
- つんちゃん さん
- ノリが“のだめ”のような映画。
- rainfiction さん
- アミューズ一色。あからさますぎて反吐が出る。
- 指KAGASE KNIGHT さん
- 別に長いシリーズでもないのに(TVドラマは1クールのみ)、完結編を二つに分けるなよ・・・
ハリポタのつもり?
- 管理人コメント:レッドクリフ商法かもしれません。
- 窓の外 さん
- ドラマ版見てない人置いてきぼり確実であることを、きちんと明示しているのはエラい。ファン以外見ないでイイ映画。ボクは見るけど。
- NO NAME さん
- 玉木宏好きだったのに。今年はいったい何故……
- NO NAME さん
- ドラマも好きだったし、実は見に行こうかなと思ってましたが、前後編に分かれてるのをこの投票で知り、一気に見る気が失せました…
絶対後編やる前に前編TVでやるじゃん。
- NO NAME さん
- 前編でコケないといいですね
- 鳥 さん
- のだめ映画化自体には無反応だったが、「前編」ということに気づき噴いた。どこの超大作気取りだよ!!
- ありゃ馬 さん
- 前後編と別けるのが意味不明なくらい内容がない。
- オテサーネク さん
- テレビドラマを全く見ない人間にとって、ただでさえドラマの映画化はうんざりくるのに前編後編ときた!
あまり映画見ない人も詐欺だということにいい加減気づいて欲しい。
- オテサーネク さん
- いま存在を知りました。
これって映画なんですか?
- アトリエ さん
- 何このタイトル。
- わくわくフェア さん
- Rio嬢への陵辱を期待していくのに、劇中ではメイン観客層であるおじさまたちがコテンパンにやられるわけでしょう?それはいやだよ。
- 指KAGASE KNIGHT さん
- 字面が攻殻機動隊みたいだ。
- ラビ田 さん
- この投票で初めて存在を知りました。
援交をビッチと訳すのは本物のビッチに失礼だ!
ビッチはセックス目あてだけど、援交は金目あてだ。
「撲滅運動」がどこまでジョークなのか本気なのか映画を見ていないので知りませんが、少なくともタイトルからは真面目さはうかがえない。
本気で援交を撲滅するなら、供給者だけじゃなくて需要者にも訴えるタイトルになるはず。
大人はよくって子供にだけ倫理観を求めるようなタイトルに、イラッとした。
- 七誌産 さん
- しかしながらその英語のタイトルはどうにかならなかったのかなぁ。ビッチって…
- NO NAME さん
- AV女優が援助交際撲滅の映画に主演って・・・
あ、Rioちゃんにはいつもお世話になっております。
- 民朗 さん
- これ程までに劇場から出る時、足がけだるかった映画もありません。
- ラッセイ さん
- もう勝手に吹けばいい
- 七誌産 さん
- リアルがっかりイリュージョンアゲイン
アニマックスでアニメ化したほうがイイ予感がしてきた。
- 窓の外 さん
- 劇場公開してたっけ?と思って調べたら、「有吉映画祭」でやってたのか。
- 指KAGASE KNIGHT さん
- 法廷でやってくれ・・・
- ギッチョ さん
- 映画の公開っつーよりも有料試写会。
- Rim さん
- ネット配信、CS、UHF深夜、DVDのみといろいろ媒体もあるのに、なぜ劇場公開してしまうのか・・・
- masaroo さん
- TVにすら戻ってきてほしくなかったのに。
でも映画まで来たらまた消えるかな。消えてください。
- 指KAGASE KNIGHT さん
- 宣伝の質に限れば今年最悪の映画だったと気がする。特に公開間近にテレ朝でやってた自己啓発セミナーみたいな特集番組は凄かった。逆に言えば誰が観に行くのかは明白ってことか。
- NO NAME さん
- ジョン・ウーのSF映画はペイチェック以来ですね。
え? 違うの?
- 管理人コメント:違います!こんなタイトルだけどSFじゃあないです。
- アッシュ さん
- このサブタイトルだけで一票入れたくなる。
- キムニー さん
- ってか早く赤壁攻めろよ!!
と1からず~っと思っていました。
まぁそれよりも小喬早く脱げよ!曹操脱がせよ!って思う気持ちのほうが上だったですが…
- 七誌産 さん
- とりあえずこのダサいサブタイトルをつけた人に言っておくと
赤壁の戦いは歴史的に見て最終決戦じゃない
- 更紗 さん
- 小僑がでしゃばりすぎ。
- 指KAGASE KNIGHT さん
- まさか君塚作品がアカデミー賞外国語作品部門日本代表になる時が来るとは・・・
- あにょ さん
- 君塚を守りたいとは思わない
- 民朗 さん
- 来年の米アカデミー賞の日本代表らしい。頼むから嘘だと言ってくれ。
- 管理人コメント:うげーマジですか。他にもっと良作あるだろ。
- 馬場悟 さん
- 大人気ない「2ちゃん」批判が恥ずかしい。
「このパソコン、高かったんだぞー!」と言いながら(3人がかりとはいえ)佐藤浩市をボコボコにするオタクくんたちが凄い!
2ちゃんねらーってこんなに強かったんですね。
- 管理人コメント:アニメキャラが好きな人=悪人という発想は斬新すぎました。
- 佐藤秀 さん
- 誰も評価してくれない
- NO NAME さん
- 誰も見てくれない
- つんちゃん さん
- マイナスイオンのように観る人を欺くニセ社会派映画。
- American さん
- 「モントリオール映画祭 最優秀脚本賞受賞」も「おくりびと受賞」によって帳消しされた作品。
しかし、何故君塚が受賞したのか?という疑問は未だに根強い。何でなんだろう?フジが金を積んだとか。
- 指KAGASE KNIGHT さん
- 押井の実写に本気で期待してる人いるんだろうか。
- ギッチョ さん
- 押井守のダメっぷりが話題になっているが、黒木メイサの地雷女優っぷりも相当なモン。
- 鰯の肝 さん
- 題名だけで此処まで見る気が失せる映画も珍しい。
- アッシュ さん
- 押井守はすっかりブランドになりましたが、
「実写映画」はそのブランドに入れちゃいけないのです。
てゆーか押井守が実写映画を撮りたいと言い出したら、殴ってでも止める人が必要だと思います。
- 窓の外 さん
- 「avalon」は「ウィザードリィ」が元ネタだったが、予告編を見る限りではこっちは押井版「モンハン」ってことでFA?
- わくわくフェア さん
- これは大失敗してるのでは?という空気をビンビンに感じさせる予告編が現在大量に流れてますね。
- NO NAME さん
- スカイ・クロラが失敗したら辞めるという発言は何だったのか
- テルミンわちこ さん
- 押井映画が好きだったことが、どんどん黒歴史になってる。
- 指KAGASE KNIGHT さん
- あの不自然な青さの海、「ローレライ」のデジタル合成海を抜いたな。
- NO NAME さん
- これの監督が新聞連載コラムの中で批評家に対して「ちゃんと映画を見て書いてない。見て書いたらそんな評価にはならない!」と怒っていた。
それを見ても「そこまで言うならどんなもんか観にいこう」という気に全くならなかった。
- 管理人コメント:崔監督のマジギレニュースはショックでした。日本映画界を支え続けた崔監督の自信作がこれかよ!
- ムーラン さん
- 観ている途中、ずっ~と“ひどいな~これ”と言い続けていた映画。
- 更紗 さん
- 「飯綱落とし」のシーンが酷すぎて愕然としましたが、「変移抜刀霞斬り」は思ったより良く再現されていました。
でも、一番再現度が高かった忍法は、「忍者走り」でした。
(でも、これ、忍法と言えるのかなぁ…)
- 管理人コメント:マウスでアイコンをドラッグしたような動きが酷い。
- つんちゃん さん
- 等速直線運動で飛び回ると実に奇妙な動きに見えるということがわかった科学映画。
- zero_toetoise さん
- 伊藤英明の歯が白すぎるし
- マツケン さん
- いまどきマトリックス弾道でくない投げ、避けを表現するのにまずたまげた。
ただぶら下げたワイヤーアクションがアクションを間延びさせる。第一、下降シーンは普通にマットの上に飛び降りるスタントなりすればいいのでは?
小雪がいつ降りてこれるのか心配になるばかりだった
- 縛りやトーマス さん
- 今年一本目のTKO、期待どおり。
- シュン さん
- この手の恋愛映画が溢れているのに原作なしというのがすごい。話題にもならんて。
- 指KAGASE KNIGHT さん
- この映画でともだちのマスクやマークが街中のビルの広告や街頭テレビ、飛行船に映っているというビジュアルがあった。それはともだちに世界が支配されたことを表現している演出だが、公開直前の渋谷駅前も本作の広告で溢れていた。TVでもこの映画の宣伝ばかり。
これが「クローバー・フィールド」みたいなバイラル広告として展開されていて「ファイト・クラブ」や「WALL-E」のようなメタ構造的な皮肉だったらわかるんだが・・・
邦画ハスラーで映画評論家の町山氏も同じようなこと言ってたけど、バブルノリで安易な発想に基づいた映画を大量宣伝で半強制的におもしろいことにしてしまうTV局が「カルトに支配された社会を破壊し世界を救おう」とか「ロック」とか語るって愚の骨頂と言わずして何なのか。
そういう意味では今年一番ムカついた映画。
乱暴な言い方になるけどこれ作った奴、おもしろいとか言ってる奴らこそ「ともだち」だ。
- ムーラン さん
- コミックの売上に少しは貢献出来たのでしょうか。
- フルスガシ さん
- 原作とオチ変わってる!言うから見に行ったんですが…
- つんちゃん さん
- とにかく終ってよかった。後は忘れるのみ。
- PLUM さん
- 大ヒットした筈なのに、不思議なくらい話題に上らない。観た人は記憶を失うのか?
- オテサーネク さん
- ゴリが初監督というのが売り文句。そんなので誰が見に来るんだろ?
- NO NAME さん
- これのおかげで「しんぼる」が映画に見えた
- ラビ田 さん
- 沖縄県出身者として、沖縄県出身タレント・芸人の地元色を押し出した言動はもうやめてほしい。一時期は世間に好意的に受け止められましたが、だいぶ前にブームは去ったと思う。
- AIS さん
- 僕が一番「誰が観に行くんだ」と思った映画です。
- もれモレ岡 さん
- テレビでやってても、この映画は見ません。
- NO NAME さん
- 誰か見た?
- 指KAGASE KNIGHT さん
- これも誰が観に行くんでしょうか・・・
一般人は存在すら知らず、映画ファンはスルーし、原作ファンから存在自体否定される。ほんとどうして作られたのだろう・・・
- NO NAME さん
- ・才能なし
・努力する気なし
・やる気なし
・原作への愛もなし
そんな奴にいつまでもメガホン取らせるなよ
- つんちゃん さん
- 前作より演技力が少しだけ上がったなと感じた。
- shang さん
- ・オタク層に人気の作品を
・実写化して
・ヒロインにブスを起用して
・原作ファンの反対署名運動にまで発展した映画の
・続編
・本当はまだ続きがあるけどこれで完結
集客要素ひとつもなしだ
- ルイ さん
- 濡れ場が話のキーとなる原作作品から、濡れ場を排除した超意欲作。
当然そんな意欲作に誰も立ち入らず、とにかく本当に人が入らない映画でした。
- 三角締め さん
- 原作の内容からすれば長澤まさみが脱いでしかるべきなのに、それがないのが致命的だった。
本人なのか事務所なのか。
- Route208 さん
- 長澤まさみの濡れ場が云々…なんて言われてたけど、何もなかったようですね。
- 縛りやトーマス さん
- 最初の脚本どおりに撮影されてたら長澤まさみのめくるめくエロシーンが見られたはずなのに・・・スプーンより脚本を曲げてどうする!
- つんちゃん さん
- 映画自体が群青のマリアナ海溝の底に沈んでしまった。
- s さん
- 沈んでるのは愛じゃないだろ
- 指KAGASE KNIGHT さん
- 仮面ライダー555の劇場版で怪人側主人公の三人組が映画限定の「激情態」という姿にパワーアップするって話があったんですが、まさかそんなマニアックなネタを堂々とタイトルに使う映画があったとは。
- NO NAME さん
- 「ドロップ」「クローズZERO」「ルーキーズ」「ごくせん」とヤンキーモノがヒットしまくった今年、空気だった作品。
イケメンが沢山出演してないからか
- シュン さん
- 「げきじょうばん」の字が間違ってますよって突っ込もうとしたら正しくて驚愕した。
ドラマが滑っているどころか誰も知らないのに映画まで公開してしまう醜態はまんま「スシ王子」ですね。
- Rim さん
- パチンコで金が入ったからって何でも映画化すればいいってもんじゃないと思う
- アッシュ さん
- 4クールアニメを2時間に圧縮するという超アクロバットもたいがいだったが、
作った本人が「自分の作品の何が評価されていたか理解していなかった」という悲しい事実を露呈しちゃった作品。
パチンコ資金がアニメ業界に流れ込むのもよしあしだねぇ。
- ありゃ馬 さん
- TV放送で最初と最後だけを見れば内容が分かるアニメと評されてたのに映画化するとは!
- 馬場悟 さん
- 「世界が巨大な光に包まれて変化する」と言う描写をいつまでやり続けるでしょうか?
- NO NAME さん
- 『ヱヴァンゲリヲン』以上に“今さら感”があるのは、なぜなんだろう。
- 指KAGASE KNIGHT さん
- 「火天の城」と印象が被る。
- ギッチョ さん
- 映画館でポスターを見たときは『火天の城』のキャッチコピーだと思った。
- NO NAME さん
- なぜか地元の大学がつくった?映画がやっててびっくりした。
- キムニー さん
- これは木下工務店ではないのですか?
- 指KAGASE KNIGHT さん
- 「突入せよ!あさま山荘事件」の前日談。「真夏のオリオン」もそんなこと言ってたなぁ。
- edogein さん
- 名古屋にある大学が映画製作プロジェクトなるものを作って製作されたらしいがその大学の学生さんはこんな映画より食堂作れと嘆いてた。(学生の数が増えて混雑してるらしい)
- NO NAME さん
- 40台女性の妄想炸裂!
- masaroo さん
- これ・・・邦題センスなさすぎでわろた。
- みたか さん
- 男女逆なら犯罪。つか、このまんまでも犯罪。
- 指KAGASE KNIGHT さん
- いつか何かの表記で「僕の初恋をキミに捧ぐ」の横にこの映画のタイトルがあって思わず大爆笑した覚えがあります。
というかそれくらいしか印象にないです。
- mohno さん
- ※ただし、金持ちのイケメンに限る。
- キムニー さん
- タイトルですでに萎えた
- 指KAGASE KNIGHT さん
- 個人的には大好きな映画ですが、女性向けに媚びまくったイケメン不良(笑)が流行った時期に、ボンクラ男子の妄想の究極型を公開するってのはどう考えても無謀だったと思います。
- NO NAME さん
- CMじゃやたらとマイケル・ベイをプッシュしてましたが、もしかしてプラス要素なんでしょうか?
- NO NAME さん
- 画面がひたすらゴチャゴチャ。もうどうでもいい。
- あにょ さん
- だーかーらーオプティマスプライムじゃなくてコンボイだってば!
- 鰯の肝 さん
- 前作で「APS弾が有効だ!」と言っていたのに、続編だと普通に自動小銃乱射で戦うってどうよ。その辺のリアリティをもうちょっとしっかりしてくれよ、ベイやん。
- mohno さん
- 前回より、余計にトランスフォームしております、という映画なのに、カメラワークが速すぎてなんだかもったいなかった。
- アッシュ さん
- 見に行こうかとも思ったんですが、
男ひとりで見に行ったりすると何か怖いことが起きそうで、手が出ませんでした。
- zero_toetoise さん
- 苦行のような映画でした。社長の道楽映画を一般公開するなよな。
- American さん
- 宗教映画じゃないのに、何故かかなりの自己啓発臭っつうか、新興宗教的な臭いがする
シンガーソングライター、川嶋あいの自伝アニメ映画。
ここの社長が監督を担当したらしい。
http://www.wao-corp.com/index.html
公式HP
http://www.8gatsu-eiga.com/top.php
「実写とアニメの融合」というのは何だか
どこかで聞いたことがあるような台詞だ。
- 管理人コメント:「実写とアニメの融合」って何十年も前からありますよね。
- s さん
- 何でドキュメンタリーをアニメでやるんだよ
- テルミンわちこ さん
- お笑い芸人が作っているくせに
ネタにすらならないという意味も込めて本当につまらない。
- ryoryo さん
- 料理が上手だったり俳優としても活躍されていたり、ついには映画を撮ってみたりと多才なようですが、肝心の芸人としてのあなたの面白さがどこにあるのか分かりません。
- まりん さん
- つまらないんですもの
- アナアナ さん
- アトムの顔が納得いきません。
- みたか さん
- もう、手塚眞に手塚治虫の面影を投影するの、やめようよ……
- Route208 さん
- やっぱりあのアトムは…すごく違和感がある…。
- ムーラン さん
- あの顔はアトムではない!
- NO NAME さん
- 正直、今更アトムなんて・・・
- 民朗 さん
- いい歳したオバちゃんが乱痴気さわぎをしている様にしか見えなかった。監督はもっとミュージカル映画を観てから映画を撮ろうね。
- もれモレ岡 さん
- くそミュージカル映画。素人が歌を歌い踊るのが、こんなに不快になるとはおもいませんでした。エンディングのメリルストリープでゲロ吐きそうになりました。
- あんの さん
- 映画ファンじゃない友人・知人全員に「面白そう!」と評判はよかったが、その全員が「レンタルorケーブル放映」でいいと思っていた
- American さん
- ピアース・ブロスナンのズッコケ演技を観に映画館に行くのはリスキーすぎる。
- アッシュ さん
- これがゼロ票のまま放置されるのは納得いかないので発掘。
「プロジェクトXin戦国時代」的な男臭い作品で、その観点から見れば傑作。特に前半はいいでき……だったのに。
「画面に女性の映るシーンのほぼすべてが不要」というおそろしく極端な作品でした(泣。
- リツ大 さん
- 「西田敏行が出演してる作品にハズレ無し」と
勝手に決めてたのですが・・・
- NO NAME さん
- 火災の城だろ!
- 指KAGASE KNIGHT さん
- この映画と「築城せよ!」の第一印象がめちゃくちゃ被る。「アルマゲドン」と「ディープ・インパクト」を彷彿とさせる。戦国ブームの次は築城ブームなんだろうか。
- つんちゃん さん
- ワイヤーアクションのシーンから全てをぶち壊した2009年渾身の怪作。
- 管理人コメント:あのワイヤーアクションのシーンは2009年の全映画の中でも、屈指の珍シーンです。
- 馬場悟 さん
- 暴力を爽やかに肯定し、兄貴分や姉の気持ちを踏みにじる主人公の姿が恐ろしい。
これこそR18にすべき映画だと思います。
- ナホコフ さん
- タイトルだけ聞いた時、飴の映画かと思いました。
- 指KAGASE KNIGHT さん
- 「節子、それ不良映画やない、ヨシモト映画や!」
成宮を自分役に選んだことで、なんで品川があの相方と組んだのかなんとなくわかった。
- AIS さん
- 四文字タイトル。それは駄作の甘い匂い。
- アナアナ さん
- 映画館で予告を見たのですが、
なんか人をばかにしたような感じがすごくイヤでした。
- わくわくフェア さん
- 予告編でみた成宮くんのキャラクターの寒さに、本編をみるテンションまでさげられた。
- ナホコフ さん
- 佐藤浩市がミスキャスト。パンクなのに一人で津軽じょんがら節みたいなオーラ出しちゃって。
- 指KAGASE KNIGHT さん
- 今年は宮崎あおいもおっぱいネタをやってたのか。すっかり忘れてた。
- mohno さん
- 契約どころか、会ってもいないバンドのツアーを企画したり、チケットを売ったりしないだろ。
- デュード さん
- どの層に作られたのかサッパリわからん
- NO NAME さん
- 実際観に行ったらつまらなかった映画は数あれど、その存在意義を真剣に問いたい映画って意外に無いと思う。This is it.(これがそれだ)
- NO NAME さん
- 流行りの言葉を使って「。」をつけたタイトルが、もうすでにやっつけ。予告編も観たけど、やっぱりやっつけ。
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