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ハリー・ポッターと秘密の部屋
1のとき好きだったロンが気持ち悪くなってきた。
●  ロンが車のハンドルを急激に切ったためにハリーは車から落ちそうになる、そしてロンは運転しながら賢明にハリーを助けようとする。


ハンドル逆に切れ


●  クディッチのシーン、キーパーがハリーに激を飛ばす。そのとき彼はゴールを守っていない。

チラベルトを目指しているのか?


●  「賢者の石」と「秘密の部屋」では城とクディッチの競技場との距離が違う。

移転したんだろ。


●  怪事件が起きてハリーは犯人として疑われる。そのとき校長室にハグリットがやってきて彼の無実を主張する。しかしその根拠がない。

ハグリットの性格を考えるとミスじゃあないけどね。
ちゃんとハグリットが無実の確証を得るシーンも撮影していたのですが、上映時間の関係でカットしたそうです。


●  ハリーはダンブルドア校長にスリザリンについて質問する。そうするとダンブルドア校長はヴォルデモートについて説明する。

詰め込まなきゃいけないのはわかるけどさ、もうちょっと真面目に脚色やってよ。


●  偉大なるダンブルドア校長は証拠のカメラをいきなり開ける。

魔法使いはフィルムは感光する事を知らないようですね。


●  ロンの家で食事を取るシーン。双子のジョージに手紙を渡すシーンが2回ある。

実は3つ子だったら説明がつきます。


●  ロンの車からハリーが落ちそうになるシーン。ハリーの手がアップになるとき、開いたドアに小包がいくつかある。

それ落ちないの?


●  ロンの車からハリーが落ちそうになるシーン。ここで出てくる橋は非常に長いが、ロングショットだと橋は普通の長さである。

イギリスの瀬戸大橋か?


●  ハリーが駅の柱にぶつかるシーンで鳥かごは開くが、次のシーンでは閉じている。

フクロウのヘドウィグが自分で閉めたのでしょうね。


●  決闘の後、図書館でハリーを睨みつける生徒達の一人にジャスティンがいる。彼は直後のシーンで石になっている。

瞬間移動の術が使えるのですか?


●  劇中、ハリー以外の誰もがハーマイオニーが手に握っている紙に気が付かない。

証拠を見つけられるのは主人公だけの特権ですから。


●  女子トイレの鏡は非常に汚いが、変身シーンだけ綺麗になる。

汚くしておかないと撮影スタッフが写るので仕方ないですけどね。


●  ロンがハリーを連れて家に帰ったときに、時計はロンと双子だけの在宅を示す。しかし実際は父親以外全員家にいる

魔法よりも警備システムのほうがよっぽど頼りになりますね。


●  ロンがハリーを連れて家に帰ったときに、編み物が自動的に行われているように見える。しかし実際は編めていない。

魔法って役立たずですね。


●  クディッチでハリーは腕を折るが、砂の上に落ちたときには折れた腕で体を支える。

ここは暴力学園なので骨の一本や二本はへっちゃらなのかな?


●  決闘場面でスネイプ教授は武装解除のスペルを唱える。しかし何故かロックハート教授は吹き飛ばされる。さらに記憶操作のスペルでも吹っ飛ぶ。

僕もこのシーンとその後の台詞の意味がサッパリわかりませんでした。


●  オープニングでウィーズリー軍団がハリーを助けに来るシーン、彼らは車を全く隠していない。

2回目のときは大騒ぎするのに。


●  ハリーがウィーズリー家で食事をするシーン、食卓に突然人間が増える。

パーシーです、このミスはわかりやすいです。


●  予告編で3人組が薬を飲むシーンでは、ハーマイオニーの手首が不自然。(注:ハーマイオニー役のエマ・ワトソンは撮影中に手首を折った。)

今から大急ぎでハーマイオニーが手を怪我するシーンを追加撮影すれば、このミスは無くなりますね。


●  予告編でハリーとトビーが会う直前は、ハリーの髪型は整っている、しかし会った後では寝癖がついている。

ハッキリとわかります。本編だとどうなるかわかりませんが・・・。 注:本編でもミスのままでした。


●  予告編で壁に書かれた脅迫文字は横からのショット(廊下からの視点)では赤色だが、正面からだと茶色である。

っていうか第1弾の予告編だけでここまで発見できるmovie-mistakesがスゲエ。


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