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あの星に向かって打て!
●  最後の晩餐でボーちゃんは何も食べられなくなってしまう。
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しっかり食べてるじゃん。
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撮影中に我慢できなくなり思わず食べてしまって、怒られているところを本編に流用した説に一票。


●  主人公家族は外が明るい時にメキシコシティーからの生中継を見ている。それは夜間である。しかし主人公家族が住んでいる場所とメキシコシティーの時差は一時間である。

アレがでかすぎて暗くなってしまった・・・それはID4か。


●  メル・ギブソンとホアキン・フェニックスは家を板で守る際に、外開きのドアに内側から板を打ち付ける。
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まあ、時間稼ぎにはなるでしょうが。よっぽど慌てていたんですね。


●  ブラジル人のホーム・パーティー・ビデオで、子供達はスペイン語を喋っている。

ここのホアキンは最高です。


●  映画の舞台は秋だがとうもろこし畑は生い茂っている。

メル、仕事しろ。


●  モーガンは喘息持ちで吸入器を使っているシーンが何度かあるが、押し下げていない時や、効果音と揃っていないときがある。

ところでモーガン君、君が大人になったときに見たくなるビデオは「科学が変わった日」ではなくて、おじさんのビデオなんだよ。


●  メル・ギブソンは家族のいる席についた時にシャマランを見つける。そのとき皿にピザが現れるが、ピザをとる状況には思えない。
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まあ明確なミスってわけじゃないけど・・・。


●  包丁をとるシーンでは、包丁と野菜の位置関係が変わる。
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野菜を切っていたのに、まったく汚れていない包丁も問題ありですね。


●  メル・ギブソンはボーにテレビの音を大きくするように頼む、ボーはしばらくの間ボタンを押しているが音量は何も変わらない。

重要な台詞が消えたら困りますからね、音声さんもわざとやったのでしょう。


●  ボーが踊るシーンは、口の動きと台詞がまるで合っていない。

ハーマイオニー並です。


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