ロード・トゥ・パーディション
乳母車の無い子連れ狼
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マイクとサリバンは何回か銀行強盗をする。しかし逃走シーンでは同じ銀行から逃げているシーンがある。
いくら田舎から急に都市に出てきたからって、襲った銀行忘れるなよ。
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サリバンは後半の土砂降りの銃撃シーンでずぶ濡れになるが、ホテルに着く頃は乾いている。
着替えたのか。
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トム・ハンクスとジュード・ロウの銃撃シーンでは、トム・ハンクスはチェストの蓋を開けて防御する。
あの場合、撃たれた衝撃で蓋が閉まりませんか?
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海岸のシーンでは波の動きと波の音が合ってない。
小豆を使って波の音を出す小道具。欲しかったなぁ。
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ジュード・ロウが軽食堂でコーヒーを飲むシーン、砂糖瓶にはバーコードが貼ってある。
1931年からバーコードを導入していたとわ。
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サリバン家で母と息子が浴室にいるシーンでは、浴室に電気がついてるが、マイクが外から見るシーンでは消えている。
物語的に重要なシーンなので、わかりやすいと思います。
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序盤で大雨が降るが、サリバン家からの雪景色は変わらない。
いつまでもキレイな雪景色ですね。
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軽食堂のシーンでは、ジュード・ロウのコーヒーは突然出てくる。
カメラに関する会話の間に出てきます。
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サリバン家で母と息子が浴室にいるシーンでは、浴室に電気がついてるが、マイクが外から見るシーンでは消えている。
物語的に重要なシーンなので、わかりやすいと思います。
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映画の舞台は1931年だが、主人公は常に『ローン・レンジャー』を読んでいる。
『ローン・レンジャー』はまだ始まっていません。
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映画は冬の6週間が舞台だが、農家のシーンだけ春になって、また冬に戻る。
春追加。
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映画は冬の6週間が舞台だが、コオロギが鳴いている。
秋も追加。
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マイクが学校にいるシーン。星条旗は星が50個ある現在のもの。
当時はもっと少ないです。
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ラストの銃撃シーン。後ろから撃たれた男の腹から血が噴き出し、窓ガラスに吹きかかる(つまり貫通した)。しかしガラスは割れない。
このミスは非常に多いです。ミスっていうか演出上こうなっちゃんだよな。
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シカゴに到着したときにアルミ製の列車が見える。
50年代まで木製だったそうです。