破壊屋に戻る12月の更新内容全てを表示2008年の日記を一覧表示

サジェスト検索で連なった言葉を探す   

googleのサジェスト検索という機能が好きだ。
サジェスト検索とは、例えば「破壊屋」という言葉を検索すると、以下の画像のように関連用語を選べるようになる機能だ。

そういえば僕の設定ミスで破壊屋が見れなくなったときは、「破壊屋 見れない」という単語がサジェスト検索に登場した。破壊屋が消えているのを見て驚いた人たちが「破壊屋 見れない」で検索したのだろう。
サジェスト検索を使うと単語が連なって出てくるのが楽しい。でも人名で検索するとしょっちゅう「在日」が登場する辺りに、日本人のわかりやすすぎるレイシズムを感じてしまう。

ところでサジェスト検索で「もっとも連なっている単語」は何なのだろう?色々と探してみた。


「rage」で検索すると単語がいっぱい連なって出てくる。「アーティスト名&曲名」は単語が連続しやすい。


なぜだかよくわからんが、この言葉が7単語も連続している。


技術系の用語も連続しやすい。「windows」のサジェスト検索を行うと8単語が連続していた。これが僕の探した範囲では最多の単語数だ。


英数字を使うとすぐに単語が連続する。日本語(全角)だけに限定して探してみたが、4単語連続までしか見つからない。5単語連続がどうしても出ない。↓うーん、惜しい。


色々探してみたら遂に日本語だけで5単語連続しているものを見つけた。それが以下の言葉だった。


というわけで2008年を象徴する写真は、あのピカピカの大野くんでいいのではないでしょうか?


追記:アメリカではリチャード・ギアが「肛門にネズミを入れて病院に担ぎ込まれた」という酷い都市伝説があるんだが…。

2008-12-26

はてブ▼この記事の直リンク先

破壊屋に戻る12月の更新内容全てを表示2008年の日記を一覧表示