第71位～のコメント一覧

独文院生 さん: 第一部を観て、こちらを観に行くのはやめることにしました。; 管理人コメント：俺も同じ。
ホルマン さん: 「報道ステーション」と「朝日新聞」をジャックしていましたが、賞賛する人々と賞賛理由がまた歴史を感じさせるゴツイ物で、「俺に客が勤まるんだろうか」と思った物です。
真魔言 さん: 普段劇場に行かないような人達が
「ほら、俺ってこんな難しい映画を観にいってるんだぜ」って
お洒落自慢する為の道具にされてしまった悲しい作品

第71位　ニッポンの大家族 Saiko! The Large family 放送禁止劇場版のコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: 何故だろう、タイトルを見て去年の「ヘイジャパ」を思い出した。
アトリエ さん: 放送禁止シリーズ…なのか？
わからん…
Rim さん: このシリーズって映画化しちゃいけない種類のものだと思うんだけども。

第71位　劇場版ヤッターマン新ヤッターメカ大集合！オモチャの国で大決戦だコロン！のコメント

マヌルねこ さん: 話題を呼んだ実写版のあとにわざわざ劇場版アニメを作る理由がわかりません。予告編を見たけどテレビアニメとそれほどクオリティは変わらないし。でも、THE ALFEEファンの人は見に行ったかも。
Rim さん: 実写版の成功でやめておけば・・・
アッシュ さん: ヤッターマン復活自体、実写版映画の宣伝以上の価値がどこにもない黒歴史状態なのに、アニメ映画までなんで作ったんだろう……

実写版がまあまあうまくいったのでイキオイで作っちゃったのか、
最初から作るの決めてたので後には引けなかったのか……

第71位　ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破のコメント

みたか さん: 同僚がこれを観に行き、映画館で風邪をうつされました。ホールの中にはおたくっぽいオジサンばっかりいたそうです。
オジサンに風邪をうつされるのは、正直言って嫌だと思いました。
ありゃ馬 さん: １０年前の映画はなかったことにしてくださいでの再映画化
馬場悟 さん: 作品から見事に製品に転進した好例。

技術と宣伝が異様に高い同人誌を観ている気分になりました。
指KAGASE　KNIGHT さん: 14年かけて14歳の男の子が「男」になった映画。

「愛のむきだし」みたいなカタルシスがある。

第71位　ニュームーン/トワイライト・サーガのコメント

加藤ヨシキ さん: 別れた恋人の幻を見るというシーンはよくあるが、ボヤっとした幻が突っ立ているというのは初めて見た。それは単なる地縛霊だ。
NO NAME さん: アメリカでの初日売り上げがダークナイトを越えたのに、ＩＭＤＢでの評価が４．４という空恐ろしい映画。
窓の外 さん: シリーズ化してもいいけど、なんで２作目を「ライラの冒険」の監督にまかせたんだろう。; 管理人コメント：え！あいつが監督なの？
指KAGASE　KNIGHT さん: 今までハリウッド映画に吹替版主題歌やイメージソングとして流行りのJ-POPを無理や使う風潮を嫌悪してたけど、本作のCMを観て驚愕。全く違和感がない。

去年の夏に「花男がアホみたいに売れてるのにダークナイトが大コケなんて･･･アメリカが羨ましい」と嘆いてましたが、本国で本作は公開初日に歴史的記録、その観客のうち8割が女性、そのうち5割がティーンエイジャーだったと知って、それも儚い幻想だったことを思い知らされました。
s さん: ニュームーン/トワイライト・サーガ　じゃなくて
トワイライト・サーガ/ニュームーン　です

第71位　The Harimaya Bridge はりまや橋のコメント

アッシュ さん: 日本三大ガッカリ観光地として知られるアレを
どうやって映像表現したのかだけがすごく気になります。
ryoryo さん: 日本三大がっかり名所
ルイさん: はりまや橋が実際に行ってみるとがっかりスポットで有名だからって、
何も映画までがっかりにしなくてもいいじゃない。
NO NAME さん: 札幌時計台や首里城が題材なら、まだもう少しはマシな映画が撮れるだろうが…
たまぞう さん: 日本三大がっかり名所の映画？
なぜ今映画化？？
制作意図が全くわからない。

第71位　旭山動物園物語ペンギンが空をとぶのコメント

♪akira さん: 老人パワーはややもするととてもメイワクというお話。
佐藤秀 さん: ＢＢＣ

第71位　動くな、死ね、甦れ！のコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: 「夢にときめけ！明日にきらめけ！」に匹敵する命令口調だ。
ｏｎさん: 名前からして気になります。
観てないけど、気になる。
Rim さん: ささやき－えいしょう－いのり－ねんじろ！

第71位　ラーメンガールのコメント

AIS さん: ラーメンもガールも大好きだが、このタイトルで食指は動かないなあ。
三角締め さん: ワーナーが推し進めている世界各地でローカルな映画を作って、いいのが出来たら世界で配給しようシリーズの一環。いつか良いのが出来るのかしら。; 管理人コメント：日本国内での配給も見捨てられましたね。
たまぞう さん: タイトルだけで内容が分かる。

第71位　わたし出すわのコメント

AIS さん: ついでに観賞料金も出してほしいところです。
指KAGASE　KNIGHT さん: 「おっぱいバレー」の反論映画。
あにょ さん: タイトルだけ聞くとピンク映画と勘違いしそう

第81位　携帯彼氏のコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: 今年の「恋空」その一。
ルイさん: ケータイ小説発のホラー映画。
聞くだけで背筋が凍ります。

第81位　上島ジェーンのコメント

NO NAME さん: 上島竜兵初主演作品。
わくわくフェア さん: 稲村ジェーンも忘れられてる映画なのにこのタイトル。仮に上島さんがサーフィンうまくてもみないなぁ。お笑い好きにもヒットしないでしょう。これを見に行くお客さんの顔がまったくうかばない。個人的にはこれに大賞をさしあげたい。
指KAGASE　KNIGHT さん: 元々成功なんて念頭にないように思える失敗しそうな企画にわざわざ失敗作のタイトルを使ってそれで見事に失敗するという、ある意味成功作。

第81位　ケータイ小説家の愛のコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: ジャック・ニコルソン主演映画を「サイド・ウェイズ」方式でジャパリメ！

第81位　仮面ライダー×仮面ライダー W＆ディケイドMOVIE大戦2010のコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: 劇場版で最終回ってのは最近の日本映画に多い。このディケイドもそうなのだが、こいつが凄かったのはTV版の最終回が「帝国の逆襲」みたいな終わり方でその直後「続きはWebで」CMのノリで「続きは冬の映画で」という予告が流れたこと。

その後視聴者からクレームが殺到しテレ朝の社長が謝罪するまでに発展したらしい。

これを機にTV業界や邦画業界はTVと映画の関係やそれぞれのあり方について反省してくれないかな。
マヌルねこ さん: 「誰が行くんだ」どころか大ヒットになるでしょうが、子供向けの番組で「テレビの結末は劇場で！」をやってはいけないと思います。もちろん、大人向けなら許されるというわけではありませんが、「一人で劇場へ行かれない層」に対してはやらないのが最低限のマナーだと思います。それとも仮面ライダーのファンは中高生以上しかいないとか、子供たちは新シリーズが始まれば旧作のストーリーも関連オモチャもきれいさっぱり忘れるとか？
NO NAME さん: 仮面ライダーのスタッフが食堂でご飯を食べているときに一般ドラマのスタッフが入ってくると
ライダーのスタッフは無言で席を譲るという逸話がある。
これを聞いた時なんとも言えず悲しくなった。自分がこんなに夢中になって見てる番組は、作っている方ですら子供向けとして馬鹿にされているのだ。
他のドラマによって食わせてもらっている立場なのだ･･･と。
しかし平成に入ってこの立場は逆転した。東映の社長は公式に「東映がピンチに陥ると、ライダー、プリキュア、戦隊はいつでも駆けつけてくれます。」と発言し、
この一年でプリキュア、戦隊は2本（1本はライダーと同時上映）、ライダーはこの映画を含めて3本映画として上映するという大盤振る舞いを行ったのだ。
そのうち全てを見たわけではないのだが、どれもテレビではできないイベント盛りだくさんのものだ。
実際「仮面ライダー全員集合！」とか「劇場で最終回が！」とかやれば映画を見に行く人はいるだろう。
しかし一年に一度のお祭りが何度も起きるようになった時、いつか「仮面ライダーの映画なんて誰が見に行くんだ？」という事態が起きるんじゃないかと、僕は不安になっている。

と、長々と書いてしまったがこの少子化の時代に
ウルトラマン、仮面ライダー、ワンピースという3大コンテンツが
生々しくチビッ子客を取り合うのはちょっと楽しみだ。
ゴジラとガンダムがこの喧嘩に参加していればさらに完璧だったのだが。（ヤマトはちょっと対象年齢高すぎる）

第81位　ノウイングのコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: こんなタイトルだけど既に大多数の人がフォーガットンした映画。てか未来予知系の話を連続でやるなよ刑事！
mohno さん: 予知された災害よりも、落ちの付けようがない展開にだんだん不安にさせられ、最後にその不安が的中する映画。
更紗さん: せっかく頑張って謎解きしたのに、それが無駄に終わってしまうという映画。
つんちゃん さん: 映画の本編を知らない方が楽しめる映画。

第81位　映画ドラえもん新・のび太の宇宙開拓史のコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: 最近のドラえもん映画もリブート映画ブームってことですかね？; 管理人コメント：そういやこれもリブート映画ですね（やり直し映画のこと、バットマンやハルクなど）。
更紗さん: ツンデレキャラがウザイ。
原作にはいないキャラを入れるのは止めてほしいです。
NO NAME さん: オリジナルは名作ぞろいの８０年代のドラえもんの中で一番好きな作品だった。
現在のスタッフにオリジナルに追いつく力量がないことが良く解る。

第81位　白夜のコメント

Giant Squid さん: EXILE失敗版
罪山罰太郎 さん: 絶食してヘロヘロになったMAKIDAIのヘロヘロな演技が見れるんだけど、本当に誰も観に行ってない映画。; 管理人コメント：これを見逃したのは失敗だった…。
zero_toetoise さん: 何かの冗談のような手ぶれ映像。酔います。
何かの冗談のような台詞の数々。
マキダイと吉瀬が不憫です。

第81位　スノープリンス禁じられた恋のメロディのコメント

NO NAME さん: 予告編を見てあまりの寒さに戦慄した。更にＴＶで主役＋αによる「スノープリンス合唱団」なるものが結成されていてもうダメだと思った。
♪akira さん: まさか少年と犬の…。＜副題; 管理人コメント：貧乏な美少年が男たちに体を売るんですが、最終的には犬と恋に落ちる映画だったような気がします。
zero_toetoise さん: Jだからって、「おくりびと」だからって、ヒドイものはヒドイと言える勇気を持ちたいw
死にかけても犬の毛並みはツヤツヤでした。

第81位　よなよなペンギンのコメント

Rim さん: どの層を狙った作品なのかがさっぱりわからない。
スコット さん: 　この映画を見に行けば、どの国に寄付されるんですか？
　違うの？
オテサーネク さん: カールじいさんと公開をぶつけてくるなんて勇気があると思う。
カールじいさんが空を飛べても、コイツは空を飛べないだろうなぁ。

第81位　Disney'sクリスマス・キャロルのコメント

NO NAME さん: ゼメキスはいつまでこの手法に固執するのか
指KAGASE　KNIGHT さん: いつかBSの番組で押井守監督が「人は何故CGの顔に違和感を抱くのか。それは人が人の顔をすごく単純に認識しているから精密すぎるCGは気持ち悪く感じる。だから2Dアニメ風の方が受け入れられやすい。」的なことを述べていましたが、最近のゼメキス作品を観てるとほんとにそう思います。
フタコブラクダ さん: 実写で撮影した映像をCGで加工するという悪趣味さに一票。

第81位　ゼラチンシルバーLOVEのコメント

AIS さん: ビジュアル系の歌の名前みたいなタイトルだ。内容はビジュアルしかない系だが。
三角締め さん: 撮影の美しさは間違いないのだが。
映画として売るより展覧会として売ったほうが良かったんじゃないだろうか。
ナホコフ さん: タイトルの意味がわからん。

第81位　東のエデン劇場版 I The King of Edenのコメント

あにょ さん: ｢劇場版で完結!!｣とかは止めてほしい
忙しくて見に行けないこっちの気持ちも考えてくれ
NO NAME さん: 全裸のニート二万人が走り回るアニメの続編。
ＩＧの中で脱、押井守が進むのはいいと思うんだけど、進む道を間違えてると思う。

あとアニメの続編を映画にするの止めろ。

第81位　大怪獣バトルウルトラ銀河伝説 THE MOVIEのコメント

侍功夫 さん: 小泉純一郎が声優で出演する映画なんて何があっても絶対に見ない。
ホルマン さん: 大阪では、都心は「テアトル梅田」だけ、後は郊外シネコンという上映布陣です。

いよいよ怪獣も「趣味の領域」に入ったかと寂しい物があります。
指KAGASE　KNIGHT さん: 「ウルトラセブンに隠し子発覚！？」ってニュース、自分の中では「お塩」「のりピー」「シンゴ」に並ぶ今年最大の芸能スキャンダルでした。

第94位　あいつはカッコよかったのコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: どんだけカッコよかったんだ。
加藤ヨシキ さん: どいつだ？
わくわくフェア さん: 韓国映画の邦題タイトルセンスは間違った方向に進化している。

第94位　バッド・バイオロジー狂った性器どものコメント

NO NAME さん: とりあえず全部のタイトルを見て、一番ひどいタイトルかなと思って。
NO NAME さん: 誰がフランク・ヘネンロッターにもう一度映画を撮らせることを認めたんだろうか。そして買ってくる販社も販社だ。

第94位　そんな彼なら捨てちゃえば？のコメント

NO NAME さん: CMに出てる一般人たちの顔が本当にひどかった
NO NAME さん: 見に行きました。レディースDayだったため、女性がたくさん。
彼女たちの恋はうまくいくのだろうかと老婆心ながら心配になりました。

第94位　カフーを待ちわびてのコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: 公開当時の宣伝はいわゆるスローライフ系だったのに、レンタル店にあるDVDジャケットはポップなコメディ系なのが印象的な作品。
ラッセイ さん: 元サッカーブラジル代表を思い出しました

第94位　装甲騎兵ボトムズペールゼン・ファイルズ劇場版のコメント

NO NAME さん: 闇につつまれてはいるが、観客席は地獄だ。
おれはどうやら、またしても地獄に迷い込んでしまったらしい。

第94位　クローズZERO IIのコメント

テルミンわちこ さん: 逞しい男と男が肉体をぶつけ合って己を語るホモ映画

に見えた。
指KAGASE　KNIGHT さん: ZEROの次は１だろうが！！！！！
NO NAME さん: 続編なのか前日譚なのかはっきりしろ

第94位　ジョッキーを夢見る子供たちのコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: 子供達が様々な危険な技に挑戦し、時に凄惨なNGを出し顔面整形などをしながらも成長していく過程を綴ったノースタントノンフィクション･･･ってそれは「ジャッキー」か。
加藤ヨシキ さん: 一瞬、「ジャッキーを夢見る子供たち」に見えた。「ぼくセザール～」が「ぼくセガール～」に見えるのと同じ現象だ。
♪akira さん: ジャッキーなら夢見てます。

第94位　劇場版仮面ライダーディケイドオールライダー対大ショッカーのコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: 「仮面ライダー全員集合」という話題だけで20億以上稼げてしまうことを証明したバンダイと東映とテレ朝の壮大な実験映画。
フルスガシ さん: 昭和のいい加減な展開と、平成の辛気臭さ（自分探しとかひきこもりとか）が悪魔合体したかのような映画。ライダー版少林少女みたいなもの。
NO NAME さん: 実写版デビルマン以来の駄作
パラレル世界のバーゲンセール

第94位　禅 ZENのコメント

NO NAME さん: ･･･年に1本くらいあるよね･･･誰が対象なのか本当に分からない作品
指KAGASE　KNIGHT さん: 「ぜんぜん」って読むんですかね。

字面がセガールの「DENGEKI 電撃」みたい。

第94位　鴨川ホルモーのコメント

ryoryo さん: 最近、意味の分からないタイトルの邦画多いね。

第94位　劔岳点の記のコメント

七誌産 さん: 写真家の初監督というだけで見る気がしません。
つんちゃん さん: ＧＯＥＭＯＮと対にして観ると味わい深い映画。

第94位　引き出しの中のラブレターのコメント

ギッチョ さん: フットボールアワーの岩尾が出ていて笑った。
zero_toetoise さん: 大勢の登場人物を関連づければ＜感動＞なんっすか？
林遣都はいい。

第94位　カールじいさんの空飛ぶ家のコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: 日本人の半分くらいは「トランスフォーマー、イケメンバンクのノリで映画化された明治製菓のスナック菓子の映画化」だと勘違いして「この映画はいったい誰が(ry」と思うんじゃないかと少し懸念していましたが、ディズニーのマーケティング力は流石です。

もう既にカールおじさんを安易に重ねちゃいけない感動の名作感が漂ってます。
NO NAME さん: 予告編を見て風船おじさんを連想してしまった

第94位　G.I.ジョーのコメント

♪akira さん: 紙芝居みたいな映画だった。
Rim さん: トランスフォーマーが売れたから実現したんだろうけど、
あまりにも存在感が空気すぎた。

第94位　劇場版ポケットモンスター/ダイヤモンド＆パールアルセウス超克（ちょうこく）の時空へのコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: 今年、「仏陀再誕」と互角クラスのアンチ「この映画はいったい誰が観に行くんだ！？」映画。

選挙だったら間違いなく違法です。
更紗さん: 男のモミアゲと女の眉毛の太さしか印象に残りませんでした。
mohno さん: 自分の意思で見に行くわけではない映画が一番辛いことを実感できる映画。

第94位　ホワイトアウトのコメント

アッシュ さん: 織田裕二ではありません。
織田裕二じゃないんです。
日本の映画ファンの百人が百人、確実に織田裕二を思い出すこのタイトル。
本作の日本公開関係者は、正気の沙汰でなかったのか、哀れな犠牲者なのかどっちなんだろう。
いずれにしても泣けるよ。

……ていうか、ゼロ年代ベストで「ホワイトアウト」って入力するとどっちに入るんですか。; 管理人コメント：しょうがないので「国名をつけなかった場合は無効」というルールにしました。
指KAGASE　KNIGHT さん: タイトルだけ見て「沈まぬ太陽」公開記念の再公開かと思ってました。
American さん: YUJI ODAの映画とは別物です

第94位　新宿区歌舞伎町保育園のコメント

テルミンわちこ さん: 思いの他、いい映画だと思うのですが、この映画を何のために作ったんだろう…

と思ったら、ターゲットは「テニスの王子様ミュージカル」ファンらしいです。
加藤ヨシキ さん: 小沢仁志主演作に全く同じ映画があるから、シメられなきゃいいけど。
American さん: タイトル的には一番見てみたい映画

第94位　こまねこのクリスマス～迷子になったプレゼント～のコメント

アッシュ さん: シネマライズは、そろそろこまねこにこだわんのやめてくれないかな。館の雰囲気にまったく合ってないんだけど。
関係者に何か弱みでも握られてるんだろうか。; 管理人コメント：っつーかもう１０年くらいやってないか？シネマライズはいい加減にしてほしい。。
masaroo さん: はじめてこまねこのショートコマ撮りムービーを見たときにはあまりの可愛さに萌え死にそうになりましたが、その後調子に乗ったこまねこがどんどんシリーズとして伸びて行き、過剰供給に。いかにも可愛さアピールで狙った子供声優の吹き込みボイスで一気に冷めました。

にゃにゃにゃ？とかいらんし。

第94位　ヘブンズ・ドアのコメント

ででさん: 高相と市橋が逃げる作品で、ポランスキーが監督なら観に行った。

第94位　釣りバカ日誌20 ファイナルのコメント

s さん: 「釣りバカ日誌20 ファイナル」じゃなくて
「釣りバカ日誌ファイナル」だろ

第94位　劇場版マクロスF（フロンティア）虚空歌姫～イツワリノウタヒメ～のコメント

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第94位　カイジ人生逆転ゲームのコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: 「デスノート」から「デスノート」を抜いた映画。
縛りやトーマス さん: 「お前いくつだ！」「３９歳です！」「じゃあ３９万貸してやる！」のやり取りの意味がわかりません

第94位　プライドのコメント

佐藤秀 さん: ブス同士の耐えられない寒さ
くるっぽー さん: 映画の出来等を全く考えなければ、まさに「この映画はいったい誰が観に行くんだ（行ったんだ）！？」と言える作品。

凄く面白いんですけどね…; 管理人コメント：２００９年ベストクラスの傑作ですよね。
テルミンわちこ さん: 素晴らしきバカ映画の傑作。

第94位　ホノカアボーイのコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: 「カフーを待ちわびて」「山のあなた　徳一の恋」に続く、スローライフ癒し系映画。

これらに出資してるのがTV局って残酷なくらい皮肉な話に思えます。

第94位　ウルルの森の物語のコメント

NO NAME さん: 今年は犬関係の映画多すぎじゃないっすか？
s さん: オオカミが出てくる時点でファンタジーじゃねぇか
指KAGASE　KNIGHT さん: 「マリと子犬もなんちゃら」といい、本作といい「実話を基にした子供＆犬の感動系映画」って、企画者が「子供」「犬」でググってネタ拾ってきてるんじゃないだろうか。; 管理人コメント：犬関係の映画のプレミアには、なぜか皇室関係者が出てくるのも謎です。

第94位　マーリー世界一おバカな犬が教えてくれたことのコメント

侍功夫 さん: この映画自体に需要があることや、（見てないから知らないけど）面白さもあるのだと思う。けど、それ全部、予告でやってたじゃん。最近の予告はネタ割り率高いけど、これの予告は本編のダイジェストだったよ。金払って確認しに行くとか本当にバカなんじゃないだろうか？と思う。

第94位　イングロリアス・バスターズのコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: ここまで今の日本の観客に向かなそうなメジャー作品ってのも珍しい。
そして劇場で観ている最中、客が席を立つ度に変な興奮というか緊張感に襲われた映画としても珍しい。

結局、何人返金してもらったんだろう。

それにしてもヒトラーってやっぱり歴史上最も恰好の悪役なんだろうなぁ。
今年だけでもブラッド・ピットとトム・クルーズのヴァンパイアコンビに命を狙われてる。
NO NAME さん: タランティーノは過大評価されてる

第94位　オーストラリアのコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: 国名映画シリーズってやってほしいなあ。

第94位　重力ピエロのコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: タイトルだけ見ると「ダークナイト」のジョーカーが捕まるシーンみたいだ。

こういう原作ファンのため(だけ)に作られてるような映画ってなんか残念。
テルミンわちこ さん: ここまで来ると、伊坂幸太郎がかわいそう。

第123位　私は猫ストーカーのコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: 実写版「耳をすませば」

第123位　色即ぜねれいしょんのコメント

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第123位　グラン・トリノのコメント

ホルマン さん: コメントを寄せる著名人の絶賛振りが、どれも本作の感想より賞賛に力が入っているので、カルト教団みたいに感じました。

鳥越俊太郎御大の番宣は、クリント・イースウッドの偉大さばっかりアナウンスされていて、宣伝に不自由しているんだろうかと勘ぐりました。

第123位　きつねと私の12か月のコメント

ギッチョ さん: 12か月の間に何が起きるか全てわかる予告編がすごかった。
NO NAME さん: たしか子どもと動物が出てきた映画だったよね？
子どもと動物の映画って家族連れが見に行くんだって分かってるけど誰が見に行くの？といつも思う。

第123位　サマーウォーズのコメント

馬場悟 さん: エリートばかりの登場人物を観ていると中指を突き立てたくなる。「ここに孤高の存在やアウトロー・・・そしてキモオタ(俺)の居場所はない」と思いました。
指KAGASE　KNIGHT さん: この映画がヒットしていた時、普段あまり映画を見てなさそうなアニメ好きがネットなどでこぞって「この映画最高傑作」「こういうアニメがあればもう実写なんていらない」と言っていたのが非常に印象的でした。

おかげでこの作品自体に妙な反感を抱いちゃいました。

第123位　おと・な・りのコメント

ふるちん さん: これが僕の今年のワーストです。とにかく古臭く無理矢理な少女漫画以下の映画でみんな一生懸命演技されてるので吐きそうになった。
部屋は小奇麗なのに表札が埃まみれという終盤の力技には脱力

第123位　PUSH 光と闇の能力者のコメント

NO NAME さん: 高評価しているのはほぼロリコンのみというのが残念。
あんの さん: テレビドラマなら絶対パイロットも作られないような企画だと思う。そんなに映画って作ればスタッフは儲かる商売なのだろうか（会社の収入は知らない）

第123位　映画プリキュアオールスターズDX(デラックス) みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合！のコメント

デュード さん: プリキュア自体が,タグ・スピードマン主演『スコーチャー』シリーズ化してるので,観る気も失せた。

第123位　バビロン A.D.のコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: 「タイタンA.E.」の続編。
三角締め さん: 監督が途中からやる気がなくなったのがありありとわかる。

第123位　アリ地獄のような街のコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: バラージですねわかります
加藤ヨシキ さん: どういう街だ？

第123位　シャッフルのコメント

加藤ヨシキ さん: 劇場に掛ける・掛けないの基準が分からん。
ユージ さん: で、肝心の
「曜日がシャッフルされた理由」は何なんだー！？

第123位　グワシ！楳図かずおですのコメント

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第123位　Blood ブラッドのコメント

わくわくフェア さん: 杉本彩がヴァンパイヤというキャスティングだけでお腹いっぱい。エルヴァイラみたいなコメディ色のあるものだったらカルト化したかもしれないけど。千葉の田舎にまで舞台挨拶にきた努力に却って不憫さを感じた。

第123位　静かなるドン新章 Vol.1のコメント

窓の外 さん: 復活したことすらしらんかった。香川照之（ＯＶ）→中山秀征（テレビドラマ）→袴田吉彦（映画）。中山ヒデよりはマシ・・・なのかな？; 管理人コメント：っつーかこのタイトルって続編作る気なんですか？

第123位　きかんしゃやえもんのコメント

指KAGASE　KNIGHT さん: 予告編の「みんな大好き、きかんしゃ、やえもん」に大爆笑でした。どう考えてもそこはトーマスだろ！
マヌルねこ さん: 3Dアニメが流行っているからといって安易。おまけに1本じゃ時間が足りないせいか旧作CGアニメと4本立て（うち2本はブレイク中の細田守演出というのも助平根性が見え見え）。「ボルト」や「モンエリ」を見た子供がこれを見て喜ぶのか？　でもキネ旬での評価が異常に高かったので実は傑作なのか？　見る気はしないけど。