懐かしの鉄拳風にいろんな映画の珍エンド・クレジットを紹介します。
- よく読むと他の映画のネタバレが書いてある
-
『ホット・ショット2』
- 思い出の写真がレイプ
-
『Deep Love アユの物語』
- 映画のラストシーンを批判する
-
『ドッジボール』
- 映画に投資した人たちの名前が出てくる(DVDのみ)
-
(匿名組合とは投資の用語なので、実名が出ているのはおかしくない)『忍 SHINOBI』
- グッズの通販先のURLが出てくる
-
(この映画が製作されたときのアンヴィルはまだ貧乏だった)『アンヴィル 夢を諦めきれない男たち』
- 文字が出てこないので、ずっと真っ黒
-
『リボルバー』
- エキストラの名前まで出てくる
-
『ふたりの男とひとりの女』
- エキストラの名前まで出てくる上に、エキストラがめっちゃ多い
-
『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』
- 映画の宣伝を頼まれる
-
『不都合な真実』
これは映画評論同人誌「Bootleg Vol.0」で俺が書いた『エンド・クレジットの世界』からの抜粋&追加ネタです。「Bootleg Vol.0」では他にも色々な映画のエンド・クレジットを取り上げてます。「Bootleg Vol.0」は5/23の文学フリマで何冊か販売するそうなので、まだ入手していない方は是非!