どれも,本当にキツかった。
特に『少林少女』は産まれて初めて映画館に靴投げようかと思った。
『デビルマン』は,様々な事情があり多少は同情する
あまり映画は見慣れていないので底の浅いランキングな気もします。「踊る~」「ドラエボン」はこのサイトであらすじを知り、覚悟の上で見たのに、それを上回るダメっぷりを見せてくれました。ある意味感動的作品。「ブレイブストーリー」は単純なファンタジーものにされて激怒。「空の境界」は出来とは別に原作再現度の高さに引きました。少なくとも全年齢はおかしい。「HERO」「サイン」はオチにがっかりさせられました。
とにかくほとんどの邦画が醜い。
一位…クソ映画の代表
二位…は好きな作品が汚されたので
三位と四位…松本人志には映画の才能はないと思う
五位…序盤だけ面白い漫画が映画になると全部がつまらない
六位…好きな作品が汚されたから
七位…もう引退した方が良い
八位…続きは映画で商法の代表
九位…大友には映画の才能はないと思う
十位…スイーツ(笑)
作り手がとにかく愚か。ただそれだけである。
この3本の破壊力に比べれば、他の映画などちょっと不快だったり、イライラするぐらいの代物でしかない。
ブラウンバニーとそれ以外に地球七周分ぐらいの差があります。
デ・パルマの二作は心から期待して観に行ったのに裏切られた。ブラック・ダリアはデヴィッド・フィンチャーに撮ってほしかったと今でも思ってます。
あまり映画を見る方ではないのですが・・・こんなんではさすがにごまかされません・・・・・・
1位と2位は酷いの方向性が違うので悩みました・・・
邦画は選べるほど見てないので洋画から選びました。
邦画が主に頭に浮かんだ。新しい10年はよほどの事が無い限り、邦画は観ないと思う。
特に少林少女は酷かった、ここまで観客やものづくりという事を舐めた映画も無いだろう。
7つの贈り物は、ウィル・スミスのナルシズムの極地と言える映画で、鑑賞後に吐き気を覚えるくらいだった。
まだ10代のため基本は娯楽系、または最近のを中心に投票
どちらかといえば見てがっかりがほとんどです
本当ならばAVP2、ドラゴンボール、恋空も入れたいですが
「見る前からつまらない」のが分かっていたのであえて止めておきました
「ジャンパー」は友達みんなと見に行って自分だけ激怒していたのをかなり引かれていました
個人的には「ターミネーター3」も10位に換算していただきたい
ゲドに関しては完全に詐欺。
その非道っぷりはデビルマンをも超える。
後は、順当に「出来が悪い」「独り善がり」な作品。
テレビドラマの劇場版は除外してあります。
邦画ファンの方はすいません。妻夫木さんが悪役の百鬼丸ではなく妻夫木さんにしか見えず、柴崎コウさんが盗人の小童ではなく柴崎コウさんにしか見えません。上戸彩さんも同じで、主人公のあずみではなく、上戸彩さんにしか見えません。そこに、違和感を感じました。デビルマンは、論外。
邦画ばっかりになってしまった・・・邦画には頑張って欲しいんですが、娯楽映画が娯楽になってない時点でもう・・・頑張って探した自分なりの見所が主題歌とかエンドロールの曲とかタイトル時のテーマ曲とか、どうするんだと・・・
いつも楽しい企画ありがとうございます。
基本的に TV局が作った映画は駄作が多いですね。
初デートで強く主張できず、
"ルーキーズ"を見てしまったこと。。。これからも背負っていかねばならない、重い十字架だと思います。
まともな人間ならこういう映画が作れるはずが
無い。特に制作者の責任は重い。
原作物やリメイク物を見に行ってましたが
お金より時間の方が大切で「これらの映画
を金の無駄」と言うなら実際に金をドブに
でも捨てた方が精神的苦痛や時間の無駄に
はならなかったのだろうと思わせてくれた
素晴らしい映画です。
彼氏と映画を観ると感想を侃侃諤諤言い合うのですが、「ノロイ」は彼氏と観た後二人で黙り込み、それ以来観なかったことになってます。
「アレックス」は「追悼のざわめき」に次ぐ後味の悪さで。
「オーシャンズ11」はあれだけ役者を揃えていながらすっごい肩透かしで終わったので。
肝心の仕事をするシーンが、回想で終わるって…
何故続編が作られるのかわかりません。
ダメ映画で思い浮かぶのが、ほとんど邦画とゆーのが悲しい。。。
1は生涯最悪を20年ぶりくらいに更新した。
2は肝心の笑わせどころで一回も笑わなかった。
3は昔かくし芸大会でこんなのあったなっつーレベル
4は期待が大きかっただけに本当に落胆した。
三池監督ぜんぜん好きなんだけどな。
破壊屋さんを見てると、僕は自ら進んで地雷を踏みに行かないので、この程度の被害で済んでるだなあとつくづく思います。
そんなに映画を見に行くほうではないのに
いざ見に行くとハズレばかり引いてしまう
コナンはこの作品のせいでこれ以降のシリーズを見に行くのをやめました
一位:しんぼる 映画館で鑑賞した中でも最強のサムさ。松本のテレビコントは面白いが、映画作品としては恐ろしく低脳で底が浅い。
四位:主人公が成長しなくても他者から愛されるというオタクの気持ち悪い妄想映画
五位:セガールを見限ってしまいそうになった映画。
七位:ブリッジ 自殺名所に定点カメラを置くという悪趣味さ
十位:オチがまさかの双子オチ。
ただつまらないだけでなく、怒りを覚えたものを。
マンガ、テレビ局、世界の亀山、堤、というキーワードが付くとクソ映画しか出来ない。さらに鬼門は音楽モノ。……というわけで『BECK』が逆の意味で非常に楽しみです。
少なくとも1800円の価値はありませんでした。
とにかく邦画が多い。
デビルマンに関してはその後の漫画実写邦画に未だにその魂が受け継がれているような気がする。
続編が出る度に引き出しの無さが露呈する呪怨、
観ていて痛々しい鷹の爪、雰囲気で何とか誤魔化して「いい映画でしょこれ?」的なリンダ~等演出力の無さが突出したものを選んだ。
洋画に関しては「ああ、やっちまったな~」的な作品。
酷い映画ほど心に残ってしまう。
なんとも皮肉なことだ。
1に関しては見た後に何も残らなかった。終わったそばから内容忘れてしまった。
2は、私にとことん合わなかったんだと思う。
3は、主人公の声が笑える。そこにどうしても意識がいっちゃう。
指輪物語が何であそこまで褒められなきゃならんのか、ただ長いだけで正直疲れるだけの作品だろとか常々思ってたので、ディスるために2位入り(グエムルについても同じようなことを思います)。
それでも1位には勝てない。
こんな感じ~
ワーストは思い出すのが難しいです
プリキュアプリキュア!
自分の観るジャンルが偏っているなと、反省させられました。
『DRUG』は、どこかの保守系団体が作った麻薬撲滅キャンペーン映画ですが、同じ年に公開されたソダーバーグの『トラフィック』と比べても、月とスッポンの駄作でしらけました。
ワーストって難しいですね。
上位は出来の悪い映画というより、「個人的に許せない映画」という方が近いです。
最近あまり映画を観なくなって久しいので、強烈な記憶に残っている数本をピックアップしました。どれもこれも酷い映画ばかりですね・・・。
でもやはり断トツはデビルマンでしょう。
ハッピーバースデイ、デビルマン!!
ふぁ~!!
もう観る前から腐臭が漂っているような映画なんかはあえて外して、世間では評判の良いヒット作をなるべく選んでみました。
1~3位は『ゼロ年代ベスト映画』のトップ100から
4~6位は期待度からの落差が激しすぎて怒りすら覚えた作品
7、8位は苦手なジャンルのミュージカルと舞台劇から代表格とも言うべき作品
9、10位はヒロインが酷すぎて全てをぶち壊してしまった作品
初めて投票します。
投票に際してタイトルをリストアップして行くと、圧倒的に邦画が多くなってしまいました。
結果発表楽しみにしてます。
毒にも薬にもならない単なる駄作は思い切ってはずし、世間では一定の評価はされているものの、個人的にはみたことによって脳内に有毒な物質がこびりついてしまったような不快感を感じる作品にしぼりました。これから先、これらの監督たちの作品はみることはありえません。
ガンヘッドは映画館でみれませんでしたが、デビルマンは映画館で見ることができて、ずいぶんマニアに自慢できました。十分もとはとれました。
愛の流刑地なんて、2回見てます。二回目は深夜二時から回であまりのひどい映画でげらげら笑ってたら、50代男性40代女性のカップルに睨まれました。いい思い出です。たぶん。
嫌いな監督から1本ずつ選びました。
1. 本広克行
2. 本木克英
3. 堤幸彦
4. 君塚良一
5. 樋口真嗣
6. ゴア・ヴァービンスキー
7. マイケル・ベイ
8. チャウ・シンチー
9. ジョン・ウー
10.ローランド・エメリッヒ
最後まで見るのが苦痛でありそれでいて面白さを見いだせなかった映画たちです。
ロフト以外の邦画は劇場で見て最悪な気持ちになった映画です。
でもまだ印象に残ってるだけこの十本はましなのかもしれません。
小さい作品がダメなのは、ある意味、仕方ない。物理的制約によってダメになる運命だったからだ。だが、それなりの予算が消費されていながら、画面に反映されていないのは許せない。映画制作をやめて鉄工所とかコンビニで働けばよいのだ。
「デビルマン」は、全く迷うことなく、一生1位のままでしょう。
「模倣犯」は、ラストに目を疑いました。
「大帝の剣」は、原作のファンだけに、あのふざけ具合が腹立たしくてしかたがなかったです。
ダントツ1位!もがり(←漢字でない・・・)の森はいい映画だと思います。
1:当時の日記に「殺意が湧いた」と殴り書きが。
2:途中で抜け出したかった、続編も酷い。
3:DVD借りて早送りでみたけど酷かった。
4:当時少ないお小遣いでこの映画の新品DVDを買った、観てから激しく後悔した。お金の大切さを学んだ。
5:一緒に観た父親と久し振りに意見が一致した作品。
「ナイスの森」この映画を誘ってくれた友人が観終わった後に誘ってごめんと謝った。
「サンダーバード」リメイク作品の中で最悪じゃないだろうか?
「ハム太郎」ゴジラの上映前に掛けるのは止めてほしかった。 前の席の女の子は喜んでたけど、ゴジラが始まったらムズがって途中で帰ってたし・・・。
「once ダブリンの街角で」の主人公には心底ムカムカした。
30ぐらいでろくに仕事もせず、前の彼女の失恋ソングを作って新しい女ひっかけ、最後は親のお金でプレゼント。歌が良い!とかそういう問題じゃないよ、これ。
で、3作品ともに言えることだけど、変に評価されてるってところに一番腹が立ちますね。「LOOK」「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」は立派なテーマを掲げながら、それに対して演出がずさんすぎる。
5と6の間には映画ですらなかったものと、波長が合わなかった物の格差があります
①この映画における悪趣味は、観客に対する撒き餌のようなもの。それ以上でもそれ以下でもない。②長回しがうっとおしい。③あざとい。二匹目のドジョウを狙いすぎ。④カルト球団の洗脳映画。⑤監督を廃業してほしい。⑥お笑い芸人を二人以上共演させるなんて正気の沙汰じゃない。⑦この監督は使い捨てにされたのかも。⑧おしゃれっぽくて空っぽ。⑨全てが破綻してる。⑩二世議員ならぬ二世監督の駄作。
4位以下はワーストってほどでもない気がしますが・・・
すんません。
でも、1~3位はガチです。
踊る~を一緒に観た子がなぜか泣いてて、
私はドン引きしました。
・「ウインドトーカーズ」クソ反日映画。
・「舞妓Haaan!!」個人的に、クドカンには二度と映画の脚本を書いてほしくないと思った。
・「ゲド戦記」ジブリのブランドを貶めた。
デビルマン
いいところはタイトルしか思いつかない
陽気なギャングが地球を回す
原作もキャストも全員好きなのに楽しむ所がなかった
悪夢探偵
しゃべってないシーンでもhitomiがうるさかった
最初の8作品は作品の出来だけでなく、関連作や前作、原作を台無しにしている映画という点で他の駄作よりも罪深いと思う。特に『ターミネータ3』を俺は絶対に許せない。
9と10は俺が中学生くらいの時に劇場で観て、冗談抜きに面白くなく、下手したら一生映画を観なくなる可能性があったので。
1:「柳生十兵衛と宮本武蔵、どっちが強い?」という原作の大事な部分を削ったうえに長塚京三の甲高い声の「しゃくしゅぅぅ~ろーにん!」でずっこけましたよ。
5:打ち切りアニメみたいなラストにずっこけましたよ。
10:いつも通りの酷い映画だな、と思っていたらそんなことない。いつもよりヒドイ映画でしたよ。なんだよ、あの終わり方は。
思い出しただけでも頭が痛くなって来る最凶の5作品でした…
投げやりなコメントでスミマセン…(笑)
模倣犯こそゼロ年代のワーストでしょ
これほど原作レイプで人を小馬鹿にした監督のオナニー映画は無いんじゃないでしょうか?
デビルマンを観た時は「こりゃ酷い!100年に一度の駄作だ!」と思ったものですが、まさかゼロ年代末になってからデビルマンに勝るとも劣らない駄作が次々と登場してくるとは予測してませんでした。
「宇宙戦争」軍に入隊するという兄ちゃんに「あたしはどうなるの!?」と金切り声で叫ぶダコタ・ファニング。10歳の少女からはこんな嫌らしい台詞は出ない。
守ってもらって当然、私は庇護されるべき、なんて意識は、思春期以降の妙な計算高さの故。一気に冷めちゃった。
カエルが大嫌いな私は、「マグノリア」を観てからカエルの雨の夢にうなされました。
図らずも、邦画が多くなってしまいました。愛しているからこその結果です。
中でもデビルマンのひどさは、頭一つ抜けてます。私の中では2000年代と言わず、全映画史上No.1です。
「ドラえもん」と「踊る」のどっちを一位にするか迷いましたが、映画鑑賞後の子供たちの顔を思い出し、「ドラえもん」に。
「赤影」鑑賞中、隣に座っていた白髪の紳士が、とんでもなく悲しそうな顔をしていたのも、ついでに思い出しました。
無難すぎて意外とつまらん結果になってしまったなぁ。
やっぱり「つまらないんだけどここが好き!」ってのはワーストには選びづらいので、誰が見てもダメそうなのをチョイスすると似たような結果になるんでは?
あ、あと2010年公開の奴も含めてくれたならシー・シェパードのプロパガンダ映画「オーシャンズ」が上位に食い込むんだけどな~。