今週末はサマソニ!
会社の人との会話
「映画のヒーローってどんなストーリーだっけ?」
僕「ジェット・リーが秦の始皇帝と対決するやつです」
「じゃなくて検察のやつ、木村拓哉の」
僕「え!木村拓哉が最高裁裁判長に十歩づつ近づくんですか?」
そういや木村拓哉も『HERO』なんてやってたのか。なんて紛らわしい。でも真の『HERO』とはワイヤーアクションをこなしてこそ『HERO』でしょう。木村拓哉は『2046』という、香港映画なのに誰もワイヤーアクションをしてない映画に出ている時点でもう『HERO』失格。
(書いてて気が付きましたが、十歩づつは間違い。ジェット・リーの目的は[十歩必殺]を使うことでした)
2007/08/08|▼この記事の直リンク先