2007年度 この映画は一体誰が観に行くんだ!?大賞

未来予想図 ~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~ のコメント一覧

ギッチョ
柳下さんのブログのコメントで、未来予想図に対して「この映画の観客及び製作関係者への無差別殺人を推奨します。」とあった。乱暴な意見だしその場合僕も死ぬことになる。でも僕が犠牲になることで、この映画を観に行くような人がみんな死ぬのなら仕方ないのかな?
歌詞を原作にするなら、氣志團の『One Night Carnival』にしろよ!
American
予告編がすごい。サブタイのダサさの異常さもすごい、
だが、それ以上に凄いのは「吉田美和」の生き様だ、
ということが分かったことだ。

もし、「吉田美和」の生き様が映画になったら
誰が彼女を演じるのだろうか?そこが興味深い。
わざわざリーピングを見に行った俺でも
コレはない。無理だ。
rikipon
ファンですが、サブタイトルのダサさにどん引きでした。また私も全く同意見で、「よくこんなタイトルつけられるな」、「誰が観に行くんだ(ファン以外)???」と思っていました。たとえギッチョさんが☆4つ(大爆笑)と書いて下さっていても、怖くて観に行く気になりません。
花鳥風月
タイトルを聞いた時は、ドリカムの自伝映画だと勘違いしていました。
むかいや
世の中にはこれに感情移入して「超感動した!」という方が多くいたりするのでしょう。私はさっぱり興味がわきませんが。
管理人コメント:
検索してみるとすげえ多いです。各映画サイトでは最低評価の映画なのに。
 
ねーよwwwww
ねぇさん
ギッチョさんも書いてらっしゃいましたが、やはり映画よりも吉田美和本人の話の方が素晴らしいので。
歌詞がそのままストーリーになっているのであれば尚更観ることないかと思います。
テスケレ
…というか、これ以外は全部「見たor見る予定」だよ…
これは予告を見るたびに、実は生まれて初めて買ったCDが、「未来予想図」が入った「MILLION KISSES」だという、今ではとても口に出せない過去がどうしても思い出され死にたくなるので、この恥ずかしい記憶と共に永遠に葬り去りたい映画。今月は映画の公開本数も非常に多いんで、ギッチョさんがいくら勧めても見に行くのは無理ゼッタイ。
管理人コメント:
さすがテスケレさん!これ以外は観ているとは!しかし3日間で13本行くあなたですら、これは無しか。
アッシュ
「面白いのは予告編だけの作品」はいくらもありますが、
「予告編を見るだけで腹が立って不愉快になって虫酸が走って直ちに帰りたくなる作品」はさすがに初めてでした。
コレの予告編をかけられてしまった別の映画が哀れです。
sam
ホの字
もちろん観ないです(観たい映画のチケ代だけでいっぱいいっぱいっつーのに。どのくらいひどいのかを確かめにいくだけで出す人ってマジすごい)が、ただこの映画をみながら感動してガチ泣いた人の感想だけぜひ聞きたい。出口調査求む。そういうやつらがどういう具合で感動スイッチがはいるのかの解明につながるので。
管理人コメント:
感性が壊れているのか?と思いきやヒロインに感情移入して泣いてる女性が多い。それは正しい鑑賞方法だと思うし、理解もできる。しかし不思議なのは「最初から最後まで泣きました!」という意見が複数あること。涙線が壊れているのか?
北川こころ
予告をテレビでやってるところに通りかかり。
「カラオケの映像が流れてる」
と思ったのは私だけなんですか?
阿乱炭
この映画の未来はだれも予想できない
管理人コメント:
このプロデューサーと脚本家は次の仕事あるのかいな?と思いきやスポンサーの商品がまんべんなく登場している映画でもあるので、きっとスポンサー受けは良いのだろう。
たぬき
はじめまして!いつも楽しく拝見してます。
初めてこのポスターを見たとき、「このサブタイトルはありえん!」と叫んでしまったぐらい、この寒さにびっくりしました。だいたい、ドリカム別に嫌いじゃないんですが、歌詞はところどころ寒いことが多いんですよね…
yousa
タイトルを見て愕然。。。でもギッチョさんが☆4つだったので、今更ながら行くべきか迷っています。あぁ、でも見に行かないだろうなー
forest
田舎ではむしろ存在すらありません。
こわん
観てないのにこんなこと云うのもなんですが、(一応)名曲と言われるこの歌にこんな腐った内容で映画化されたドリカムが気の毒でならないです・・・。
sai
題名きいた時、誰もが思い浮かべるストーリー
を完璧になぞってるんだろうなあ。
そんな、期待も予想も裏切らないタイトルの映画を
誰が観に行くというのか。
ファンはおとなしく歌を聴いてりゃいいんだ。
ウッカリカサゴ
あの歌は好きでカラオケでも歌ったことあるのに‥‥
~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~
‥‥。この副題でめちゃめちゃどん引きしました。
スコット
映画としてはこっちのほうがまともに思えました。
ヤマヤマト
いつも楽しく拝見しております。

くぅぉら~!!破壊屋ぁ~!!!

オマイが未来予想図を四つ星にするから見に行ってしまったじゃないか~。

なんだこの映画は!!
わしもこの映画、寝るつもりで行ったんだよ。
でも、途中ほんとに寝てしまったじゃないか!!
(松坂慶子の病気のくだりあたりで)


慶太(主人公)が仕事が忙しい自分の代わりと言って、
さやか(ヒロイン)に


亀をプレゼントする。
頭 おかしい

その亀を
慶太でなく、自分に似てると言っている さやか。

亀はバ○ナを美味しそうに食べている。

おい さやか そんな バ○ナが好きなんか?
え~、おい、そんなバ○ナ好きなんか?


バ○ナ好きなところが似てるんか?え?ハァハァ



んで、別れのシーン破壊屋の突っ込みどうりやないかい!!。

5年も付き合っているくせに、
「貧乏人とは、結婚する気ないから。」
と言われ、茫然自失となる主人公。

アホか!!

んで破壊屋が言うようにアホな友達が「慶太が結婚したみたいだ」
てなこと言うシーンがないから
アホなヒロインは、子供抱きかかえ、その母親と親しげに話す主人公を見て、
勝手に、結婚してると思い込んで、いきなり福岡まで帰ってしまう。
見てるこっちはハァァ?だよ。
スペイン行った意味な~し。

アホか!何スペインまで行って、よく調べもせず、
勝手に悲劇気取ってるんや、馬鹿か?


あとは破壊屋さんのつっこみ通り、横浜の花火大会に行ったことがある人は分かるように、
ありえない。

って全国どこでも花火大会で、あんな凄い良いスポットを二人で独占できるところはない。
さすがにこのシーンは笑った。
あと真夏なのにジャケットはねーな。


女:セフレでも不倫でも良いから、付き合って。
男:うん 良いよ。一緒にサクラダ見ような。


ってなラスト。

破壊屋が言うとおり、
誰かの頭にある妄想に入ったみたいだ。


それはそれで貴重な体験なので
私も星4つでお願い致します。

以上、
非礼はお許し下さい。

もう一つこの中で見たのはオープンウォーター2。星二つ。
あれは結構面白かった。

管理人コメント:
わはは!そういや主人公が「これを僕だと思って」とヒロインに亀をプレゼントして、ヒロインがその亀に「むしろ私に似ているわ」とバナナを食わすシーンがあったな!何だったんだありゃ。
花火大会の告白シーンで周囲から人間が消えるのは、ハリウッド映画だったら100%夢オチのパターンだよ。
松坂慶子の病気の件は、丸ごとカットしても映画に全く影響がないので絶好の睡眠ポイント。
K
元の歌を知りません。「メットを5回」を「運転中に後ろからガツガツ5回ぶつける?」「向かい合ってぶつかり合う?」と解して恐怖映画かと思ってしまいました。