破壊屋_2007年度　この映画は一体誰が観に行くんだ！？大賞

東雲: あのヨシ（いちいち変換するのもめんどくさい）原作映画なんて誰が見るんだろう？　と本当に思ったので投票。
いや、ほんと。
やっしー: いつも主観に満ちたレビュー、とても楽しみに拝見しています。
私は映画館で働いていて「Dear　Friends」も上映しましたが（もちろん本編は未見）、予告編を見た上でこれを鑑賞した人たちとの間に越えられない壁が存在することを感じました。
Yoshiを読んで育った世代は今後どうなっていくのでしょうか？
国に行く末単位で心配です。
※「恋空」も似たような話みたいですけど、あちらは天下の東宝なので宣伝が上手いですね。
みき: yoshiの本はちょっとありえなさすぎで笑えます。
とりあえずレイプしとけって感があるんだよねー。

って、そんな私は
生徒から「チョーオススメ」されて、yoshiの本はほとんど読んでいる高校教師です。; 管理人コメント：
『DEEP LOVE』劇中に３回レイプシーンがあった時は、凄まじいバカ作家の誕生を痛感したよ。
Yoshiブーム初期に日本にいなかった人: そもそもYoshiって誰ですか？
帰国して4年になりますが、いまだに分かりません。
ケータイ小説関係者: なのですが、いまだにケータイ小説のよさが理解できません。
ヨシは論外。
魂の叫び: 本気で原作に感動する人が居るかと思うと気が遠くなります。
どうかみんなが「何となく話題になってたから」程度で済ますことを祈ります。
リン: 本屋に並んでいるのを見るだけで虫唾が走る原作。映画化の意味が全く分かりません。日本文化の最下層。
みぃ: 映画では見ませんが、昼下がりのドロドロドラマ化したら、（もし私が専業主婦とかになったら）「いいとも」→「ごきげんよう」の流れで見ちゃうかもしれない。
スコット: 不買運動を起こしてもいいと思う。; 管理人コメント：
みんなデフォルトで不買運動をやっているので、次の段階として２２００年ぶりに焚書坑儒とか。

2007年度 この映画は一体誰が観に行くんだ！？大賞

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