破壊屋_2007年度　この映画は一体誰が観に行くんだ！？大賞_ＤＯＡ／デッド・オア・アライブのコメント一覧

ニクゾンビ: 劇場に観に行く人は一部の物好きだけだったと思う。
実際そうだったんでしょう。
でも、ウチの近所のレンタル店では１０本くらい入荷してあって、いまだに全部貸し出し中。
だから、まだ観れてません。早く観たい！
柴村犬吉: DVDで観ました。
ハリウッドの予算でVシネマの雰囲気を楽しめる佳作でした。
レンタルとして観る分には時間つぶしには最適ですが、
劇場で１８００円払うのは無理っす。
NO NAME: 予告編を見るまで誰が何のために作ったのかが理解出来なかった。でもブラを飛ばして敵にホックを留めさせるシーンを見て馬鹿映画ファンのために作ったのだろうと勝手に理解しました。
NO NAME: 以前に故ナンシー関がデヴォンを評した文があまりに秀逸だったので引用します。

＞我々日本人はこのデボン青木を咀嚼することができるのだろうか、という途方にくれる気持ちにも似た無力感。（中略）見たこともない顔の輪郭、他に例を見ない一重瞼、手に負えないと直感させるみっしりと身のつまった体、そして何よりふてぶてしさの質感。; 管理人コメント：
素晴らしい文章だなー、でも今のうち慣れておかんと。これから始まる日本の漫画ハリウッド実写化ブームで、デヴォン青木は毎回起用されるぞ。
こわん: デヴォン青木･･･ワイルドスピード2を観た時は「絶対に映画に出てはダメな顔だろ！」と強く思った。
それが「恋のミニスカウェポン」「シンシティ」そして本作を観終わった現在、まんざらでもない自分に驚いている。
私の美的感覚はどの辺りから狂ってきたんだろう？
あんなソバカスだらけのアゴなしの一重まぶたのブサイクなのに！
チクショウ！！; 管理人コメント：
シンシティでやられた人多数だろうな。

2007年度 この映画は一体誰が観に行くんだ！？大賞

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