破壊屋_2007年度　この映画は一体誰が観に行くんだ！？大賞

アッシュ: 「たまごっちザムービー」というのが年末にあるそうです。
再流行してるのは知ってるし、去年のぶつ森がそこそこあたったのもあってその流れじゃないかと思うんですが……
えー……なんかなぁ……。
アル・ピョン: 「ＤＯＡ／デッド・オア・アライブ」はアクション職人コリー・ユン監督の映画として擁護したいです。
らん: 「西遊記」の「原作：ドラゴンボール」はちょっとあまりにも酷すぎると思います。

ドラゴンボールに対して。; 管理人コメント：
す！すいません！ドラゴンボールに対して。
ミミズと天使: ｢象の背中｣
今井美樹や役所広司にどれだけの集客力があるのだろう。
ストーリーがいいのかと思ったら、開始15分位井川遥が出たあたりから早く主人公死んでくれないかなと思い始める｡
この系統の映画でこんな事思いながら最後まで観るとは考えもしなかった。
自分の事しか考えてない主人公と、対して献身的で理解あふれる周りの人間｡特に女達が気持ち悪くってしかたが無い｡
こういうのが原作者の理想かと思うとさらに気持ち悪い。
こんな秋元康のマスターベーション的作品を誰が観るのでしょう。; 管理人コメント：
仕事とはいえ、そんな映画を観なきゃいけないのは辛いっスね。お疲れ様です。
加藤ヨシキ: 『最終兵器彼女』
「戦争」の真っ只中での話なのに、「戦争」やってるように見えなかったのが最大の問題。
スコット: 　「ザ・ビーチ」と「ナチュラル・ボーン・キラーズ」
時間と金をドブに捨てたと確信できた数少ない作品。
dam: 「ストリングス」は庵野監督だからと見に行きました。
（しかし、見ててつらかったので擁護できません）

「未来予想図」は平成仮面ライダーシリーズのファンなら、「『剣（ブレイド）』の竹財輝之助と『龍騎』『カブト』の弓削智久が出てるから」と食いつくかもしれません。
自分も竹財氏の爽やかぶりと、弓削氏のアクのある演技が見られて損はしませんでした。

2007年度 この映画は一体誰が観に行くんだ！？大賞

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