パトリオット_2ページ




 主人公がガブリエルに声を掛けるシーンでは、顔の向きが代わる。
編集ミスです。
最初はこっちだったのが
パトリオット

次は向かい合ってます。しかもこの後、ガブリエルがまた振り返ります。
パトリオット


 主人公とイギリス将軍の取引シーンでは、机にある羽ペンの向きがころころ変わる。
撮影に何度も失敗したのか?
こうなったり
パトリオット

こうなったり
パトリオット

こっちからだと消えるし
パトリオット


 襲撃シーンでは馬車には一人しか乗っていなかった。しかしその後馬車からワラワラ人が出てくる。
コメディ映画でよくあるよね。
どうみても一人しか乗っていないのに。
パトリオット

おいおいおい。
パトリオット


 主人公と娘の会話シーンでは、娘の髪の位置がコロコロ変わる。
結構わかりやすく変わります。

パトリオット


パトリオット


 メル・ギブソンが息子を救うためにイギリス人を皆殺しにして立ち去るシーンでは、ブラックアウトする瞬間馬車の死体が動き出す。
きっと撮影が終わったと間違えたんだろうなぁ。



 フランス軍は1781年に到着する。
1778年です。



 劇中出てくるイギリス軍のグレートデーン犬が断耳(耳の一部を切って立たせること)されている。
当時断耳するのはアメリカだけでした。イギリスのグレートデーンの耳は垂れています。




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