AKB38度線

こんなコメディ映画のプロットを思いついた。


北朝鮮のとある幹部はAKB48の大ファンで、日本国内の北朝鮮工作員にAKB48の写真集やグッズを購入させて密輸していたが、ある日それが軍部にバレてしまう。幹部は一方的な裁判で処刑となるはずだったが、彼は手元にあったAKB48グッズを見てひらめいた。

「AKB48は民衆から効率よく搾取できるシステムです!私は偉大なる祖国のためにAKB48を学んでいたのです!」

幹部のアイデアに感動した将軍様によって彼は無罪放免となり、北朝鮮にAKB48を導入する任務につくことになった。幹部は韓国から優秀な整形外科医を拉致し、喜び組のメンバーたちをAKB48風に整形させた。チマ・チョゴリを着て伝統民謡を踊っていた彼女たちも、ミニスカ制服を着てダンスするようになった。セックス専門の喜び組には枕営業の制度を導入したので、彼女たちは性の奴隷ではなくて性のサービス業として高給取りになった。将軍様の誕生日のメインイベントはマスゲームではなくて喜び組の握手会になった。幹部も喜び組の人気メンバーと恋仲になれて幸せだった。

そして国民から財産を搾取する最大の手段である、投票権付きCDを将軍様の号令で大量購入させる計画が始まった。CD収録の音楽は小室哲也(特別出演)に作らせた。しかし幹部とメンバーの恋がバレてしまう。軍部はメンバーの恋愛に激怒し、再び一方的な裁判が行われ幹部に処刑命令が下される。だがその時に将軍様が病死し、軍部は混乱に陥る。幹部は手元にあったCDの投票権を見てひらめいた。

「このCDを国民にタダで配るのです!そして次の指導者を投票で決めてもらうのです!」

こうして北朝鮮は民主主義への第一歩を踏み出すのであった。幹部は釈放されたが特権階級としての身分は失っていた。だが家に帰るとそこには恋仲のメンバーがいた。驚く幹部だがテレビを見てみると、自由報道ができるようになった朝鮮国営放送が幹部とメンバーのデート写真をスキャンダラスに伝えていた。メンバーは言う。
「卒業しちゃった」
幹部とメンバーは抱き合ってキスをする。END。


幹部は草なぎツヨポン、恋仲になるメンバーは沢尻エリカ様、監督と脚本は井筒和幸羽原大介のコンビがいいな。

ところで総選挙が終わったら、結果に納得できないファンたちによる不信任投票やったらまた盛り上がると思うよ。

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