コメント2
第4位 ゴースト もういちど抱きしめたいのコメント
- NO NAME さん
- 和製リメイクはやめてくれ第2弾。
- koko さん
- 良く分からない組み合わせ。 松嶋菜々子の規格外の身長に合わせて作ったとしか思えない作品。韓国でも大コケらしい。
- NO NAME さん
- サービスデーでも観たくない。
知人のスイーツ(笑)な女子が観に行ったが、「私でもあれはちょっと…」と言っていた。 - NO NAME さん
- ニューヨークの幻→もういちど抱きしめたい
センスが劣化してきてるを感じます。 - もんた さん
- 貞子はでるの?
- NO NAME さん
- 韓国映画はもういいよ。
あれはハリウッド映画だから良かった。ウーピー・ゴールドバーグもいい味出してたし。 - カカカカッ! さん
- 韓流の3倍録画エクスプロイテーション企画案にまさかの米傑作が磔刑に。
- 民朗 さん
- 変態ろくろプレイは健在なのでしょうか?
そこだけが気になってます。あのプレイ有り得ないですよね。 - サニーサイド3号 さん
- 他所様が築いた美しい記憶を勝手にかつ壊滅的に汚すという蛮行が許されていいはずがないと思います。
松嶋菜々子はかつて、化粧品のCMで「雨ニモ負ケズ」の陳腐な改変をドヤ顔で読み上げていたことがありましたが、仕事の選び方を見ても芝居を見ても「ものすごく鈍い人」という印象が強まるばかりです。 - Crystal growth さん
- 唯一のオリジナリティが死ぬのがヒロインになっただけ。
- NO NAME さん
- 地上波で本家ゴーストを放映して、日本版を宣伝していたが、本家を観て感動した視聴者が本気でこんなバッタもん観に行く気になると思うのか?と呆れた。援護射撃どころか背後から機関銃掃射されてるな…
- つんちゃん さん
- オリジナルを観ていないので比べようが無いのだが,とにかく酷かった。
ヤマトの援護作品のように感じた。 - ホルマン さん
- 米国の人が「世の中奇特な人も居るんだなぁ」と契約書を書いている様子が思い浮かびました。
- 加藤ヨシキ さん
- 旦那が「フルタイム・キラー」で香港に迷惑をかけ、今また嫁が韓国に迷惑をかけた。この件に関しては日本人を代表して謝罪したい。
- NO NAME さん
- これほど誰も得しないリメイクも珍しい。
- もしもろ さん
- いまさら抱きしめなくてもいいかな
- わくわくフェア さん
- オリジナルの『ゴースト』を見た人が、これを見たがるとは思えないよなー。完全にミスキャストだと思うし。
- NO NAME さん
- 縛り首
- yoshi さん
- リメイクする意味がわからない。
- ホの字 さん
- 菜々子はデミムーアにあって自分にないものを見つめ直してから出直してください。エロにつながるからといって色気を軽視する女優ってつまらんね。
- NO NAME さん
- ウーピー・ゴールドバーグの偉大さに感服するばかり
- Amerikan さん
- 故パトリック・スウェイジとトニー・ゴールドウィンの役割を女性に置き換え、デミ・ムーアの役を韓国人俳優が演じるという女性をターゲットに捉えた(とされる)「アジア版」(※日韓共同作品をカッコよく言ったつもりのフレーズ)リメイク。無論、例の陶芸シーンも出てこないし、アンチェインド・メロディも流れてこない。流れてくるのは平井堅の曲だ。
どうでもいいが、平井堅が映画に歌を提供する場合、「世界の中心で愛をさけぶ」「愛の流刑地」「僕の初恋をキミに捧ぐ」などどちらかというと「・・・・・」な内容が多かったりする。平井堅主題歌の映画は気をつけた方がいいかもしれない。
- はんまー さん
- まったくの意味不明なリメイク。なぜ今?
しかもなぜこのキャスト?
松嶋菜々子の陶芸シーンだけを楽しみにするしかない映画。 - tamazo さん
- 他に題材無かったんでしょうか?
伝説的作品への無意味な挑戦。 - sora さん
- 爆発シーンが花火にしか見えん
- ムーラン さん
- 見に行く価値はあるのか分からん
- samo さん
- なぜ今更
- カンテン さん
- 公開後あまりにも
話題にならなかった。 - NO NAME さん
- 予告の時点でもう観に行く気がしなくなるという凄さでした(ハリウッド版は映画館で観てます)
- デュード さん
- 正直,『ゴースト ニューヨークの幻』なんて90年代作った本人のZAZや志村けんまで散々パロディーにされたのに今更やる神経理解出来ないっス
- 真魔言 さん
- 元映画が小池 一夫、やまさき拓味の漫画「ラブZ」のパクリっぽくて拒絶してました。それをリメイクしかも韓流って、どれだけ嫌いな要素を盛り込むのかと
- Novi さん
- ゴースト もうにどとリメイクしないで
- アナアナ さん
- 男女逆転とか、男が韓流とか、今更松嶋ななこもないだろうとか、全てにおいてとんちんかんだな~と思いました。
- 秋 さん
- 松嶋菜々子が描いたムーミンの絵が一番の見所。
- Bigmouth さん
- 名作を何故か男女逆転でリメイク。しかもその必然性は全く不明。大学の学園祭のノリな気がします。
第5位 恋するナポリタン~世界で一番おいしい愛され方~のコメント
- ギッチョ さん
- 150円のチケットを買って観ました。
- スパルタン さん
- やっつけ感がにじみでるタイトルがステキ。ナポリタンは日本限定の料理ですけど。
- fps さん
- 予告編が全てを物語っている
- ぶがく さん
- 予告観て大霊界のリメイクかと思った。
- koko さん
- こんなに題名だけでイライラさせられる映画も珍しい。
- デュード さん
- イタリアンなのに何故ナポリタン?
- ワタル さん
- 破壊屋でレビューを見るまで、この映画の存在全く知らなかった…。
- AIS さん
- 女性しか狙っていない映画だが、レディースデーに客はオレ一人でしたよ。
- NO NAME さん
- 全然関係ないんですけど、コスマジ探偵MAKIDAIとかいうマスカラの広告「運命、変わるぜ☆」にはドン引きでした。
- 民朗 さん
- なんだか最近の女性ってバカにされてる気がします
- うなぎいぬ さん
- EXEILEが出てることを知った時点でつまらない匂いがぷんぷんする。
- mamodlian さん
- 本命!
- しびる さん
- 予告編の薄ら寒さに笑ってしまった。この映画の狙った客層すら逃げ出しそうな感じで。
- つんちゃん さん
- 全てに於いて破壊力がある作品だ。私はこういう作品と出会えて感無量だった。
ある意味誰も観に行かなかった作品はこれかもしれない。 - liangliang さん
- 恥ずかしくて窓口でタイトル言えない。おっぱいバレーとはまた別の意味で。
- わくわくフェア さん
- 予告篇のナレーションで北大路欣也さんが「恋ナポ」と自らタイトルを省略した瞬間、劇場で吹きました。
- NO NAME さん
- 愛されるだけでおまえは愛さないのか?
- ホの字 さん
- 人の情動かすのそっちのけで広告戦略しか考えないような下心まるだしの雰囲気がわからないほど女性はバカじゃないと思います。
- NO NAME さん
- 「女性が大好きな要素を~」のうたい文句で作る側が観客のことをどう思ってるかよくわかった。
- NO NAME さん
- 副題どころか主題含めてセンスが……。
- 片渡 富士夫(一級) さん
- 北大路欣也がスポットCMで「恋ナポ」と言ってた事しか印象にない。
- NO NAME さん
- 破壊屋さんでの紹介を読んで、こんなストーリー&映画が成り立つのか…と唖然&爆笑しました。しかし制作側はまさか「それでも恋するナポリタン」なんて続編を考えてないだろうな…。
- ムーラン さん
- 50円にしては充分面白かった。
でも、500円だと微妙。 - NO NAME さん
- 大金つぎ込んで作った映画に、よくこんなだっさい名前つけられるなと思った。
- NO NAME さん
- 予告編が恋愛シュミレーションゲームのようだった。
イケメンが主人公に順番に告白してくる。
寒気がした。 - NO NAME さん
- 受ける要素を詰め込んだらしいが、全く心ひかれなかった。
- NO NAME さん
- 全ての女はスイーツ(笑)じゃないと何度言ったら分かってくれるんだろう。
詰め込めばいいってもんじゃないのだ。 - 松本るきつら さん
- 『太陽にほえろ!』のマカロニ刑事に恋人ができた!!
- アナアナ さん
- 映画館でみた予告が、あまりにもつまらなさそうで衝撃を受けました。
- umineko さん
- 予告だけで倒れたくなった。
- 秋 さん
- 存在を破壊屋さんで知りました。
九州でも上映してました? - edogein さん
- エクザムライなんてわけのわからん企画があること考えたらをまだマシな方なのかも
- kagaseknight さん
- マボタイの価格破壊、再び。
第5位 踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!のコメント
- デュード さん
- もう,素直に『ダークナイト』作りたかったら『ダークナイト』作りゃ~いいんだよ!君塚良一!お前ネット嫌悪酷過ぎ!尖閣ビデオ流出の時勢にセンス古すぎ!
- カトキチ さん
- 織田裕二が杭でシャッターをドーン!とやるシーンで文字通り「誰が観に行くんだ!?!?」と思った。
- バーニング さん
- まず雪乃さんを解放するべき。
- NO NAME さん
- これがユーザーを蔑ろにした放送界・映像界への天罰か……いや自業自得?
ちなみに、投稿前にこの映画の広告トラックを見かけました。 - fps さん
- 主役二人が一度しか顔を合わせないなんて聞いたことない
- koko さん
- 織田裕二はテレビで結構です。
- NO NAME さん
- 映画としての出来は最初から期待してなかったので、それなりに楽しめればと思ってたら、もはや『踊る』としても完全にアウトの作品だった。
しかも、青島、室井の絡みがほとんどなく、織田・柳葉不仲説を決定づける作品になってしまった…。 - ワタル さん
- この映画のポスターのスリーアミーゴスの写真に「保身」という文字がデカデカと書かれていたが、この映画関係者にもっともふさわしい言葉でした。
後、ツイッターでブートレグメンバーの皆さんがこの映画がらみでモメたのを見て、私はこの映画を本気で恨んだ。 - フジテレビ さん
- TVでやれ
- NO NAME さん
- 自分の出番が少なかったせいかわかりませんが
月イチゴローで稲垣吾郎が軽くdisってたのが印象的でした - ryo さん
- 何年も前にやった映画の続編 マンガ、アニメの実写 tvドラマの映画 外国映画、過去の映画のリメイク 歌の映画化 ケータイ小説 最近のハリウッド映画のことをよくネタ切れというが他人のこといえないのでは
- Amerikan さん
- もうこれはどうでもいいので、「アマルフィ」の続きがドラマ化→そしてそれがまた映画化されるそうなので、どうにかしてくれないですか、フジテレビさん。勘弁して下さい。
- UDK さん
- 2011年、土曜プレミアムにて全国一斉公開予定!!
- NO NAME さん
- テレビ屋の集金マシーンと書いて「えいが」と読ませる時代を作ったクズ共がまた金を巻き上げにやってきた!!逃げろ!!
- NO NAME さん
- 俺たち(ネタとして見に行く人たち)を解放してくれ!
- つんちゃん さん
- 杭打ちシーンの二回目は本当に眩暈がした。
- ホルマン さん
- 主演が不仲でドル箱を作らなかったそうですが、長らく沈没しかかった船で一蓮托生しようとしていたんだから、本当は仲良しなんじゃないの?と思いました。
- golgo782 さん
- 前2作で懲りた。
- ryoryo さん
- ヤツら(=テレビ映画に関わってるヤツら全部)からスクリーンを解放せよ!
- NO NAME さん
- 出すの遅すぎ。もういい加減4はありませんよね?
- NO NAME さん
- 前作、そして少林少女の出来を観て、なおこの映画を観に行こうという人は、かなり高レベルのマゾだと思う。
- NO NAME さん
- 同じ「3」なのにトイ・ストーリーを蹴ってこれを観に行くという暴挙を。製作者の若者、ネットへの嫌悪感が伝わってきて嫌な感じでした。
- テルミンわちこ さん
- 伊集院光ファンなので2回観に行きました。
- オテサーネク さん
- 本広克行なので
- NO NAME さん
- スタッフ全員一生檻に入ってろ
- ホの字 さん
- 広告会社やテレビ制作側の脳内ではいまだにバブルが続いているんですね。
- ゲーナ さん
- ドラマ『踊る大捜査線』のファンだった僕は映画版でファンをやめ、2で大嫌いになり、3は無視しました。ぺっぺっ。
役者の不仲だの事務所の圧力だのケータイのスポンサーだの、「筋の通らない力」に膝を屈しまくってる連中が寝言ほざいてるかと思うだけで馬鹿馬鹿しくなります。
本広が押井守の表層をパクるだけで内容を何もパクれない人間であることは知ってましたが、「終わりどころで終わらせる」ことぐらいパクれや、と『パト2』のBlu-ray観て思いました(続編、投票すればよかった)。今の『踊る』は死体のダンスだ。
まあ、観なくても「俺に部下はいない、いるのは仲間なんだ!」ってテーマをCMで叫んでくれるんで、何も問題ないっすよね! - NO NAME さん
- 本当にテレビじゃダメなんですかの代表作。昔っからのファンを金づるにしか見ていない。
- Crystal growth さん
- 次回作は、面白いという考えだけで、ユースケ・サンタマリアが犯人になって
いそう。 - たくすけ さん
- 面白いコントと、つまらないコントの連作を2時間見た感じ。
- 1,2のアッホ さん
- テレビでやるから、見なくていいや映画
- ナナシ さん
- もういいよ…。
- sutebuu さん
- 木の棒で一生懸命オダルフィが防護壁を叩くシーンがシュール。いろんな意味で、青島が生きて出て来れるのが不思議な映画。
- yama さん
- 「踊る」ファンの知り合いに言わせると「2」の方が良かったらしい・・・
あれよりヒドイ映画なんて正直想像がつかないんですが。 - スコット さん
- 原作ドラマは、本当に良かった!! ・・・はずなんです。
何でこうなっちまったんでしょうか。
僕を13年前の幻影から解放してください。(確かそうですよね?) - Balleaux さん
- 撮影現場で苦労されている方々の、「ヤツらじゃなくて俺らを解放してくれ」という悲鳴が聞こえてきそうだ。
- NO NAME さん
- うちの母が映画を一言も誉めずけなしたのは、これとドラゴンボールだけです。
- MOLLY さん
- この映画の脚本家、監督はじめ製作スタッフは白紙委任状をもらってるのかよ。儲かりゃいいってもんじゃないよ。製作前に誰か内容チェックしろよ、たく(怒)。
- kagaseknight さん
- 興行収入100億割れてざまぁ!!!!!
第7位 シュアリー・サムデイのコメント
- デュード さん
- 小栗君・・・・・映画作りたい気持ちは分かるよ・・・・でも世の中そんなに甘くないから
- 鰯の肝 さん
- 新聞の映画のコラムに、小栗監督のインタビューがあったので読んでみたら、「スポンサーがつかなかったら、自主製作で映画を作るつもりだった」と語っていたのを思い出しました。
そうですか、失敗したのですか。では、これが最初で最後の監督作品になるんでしょうか。 - fps さん
- 松本人志がまだマシに見える怪作
- NO NAME さん
- 製作段階で「初監督だから失敗も許される」とか言ってた小栗。良い映画になるわけが無い。
- koko さん
- カタカナの英語タイトルがいらつく。もう年賀状宣伝は止めて欲しい。
- ワタル さん
- ファッション雑誌でよくこの映画の特集組まれてたけど、余計痛々しかったように見えたのは私だけ?
- NO NAME さん
- 昔は小栗君カッコいいと思ってたのに、この映画を制作し出した前後あたりから急速にカッコよくなくなってったなーという個人的理由で。
- カカカカッ! さん
- 小栗くんや作り手にはいっさい罪や翳りなどひとつもないんだ。問題は「公開規模」なんだ・・・
- NO NAME さん
- 自主制作映画にプロを巻き込まないでもらえませんかねえ・・・。
- うなぎいぬ さん
- そっこーDVD販売されてた気がする。
- テルミンわちこ さん
- 菅野よう子の無駄遣い。
- ryo さん
- 海外ではチャウ・シンチー、イーストウッド、ベン・アフレックとか役者が撮った映画はいい映画があるのに何で日本の役者が撮った映画はこうも駄目なんだろう
- NO NAME さん
- 後ろの席の中学生が爆笑しながらずっと私の椅子を蹴り続けていましたが、
この映画の何所にそこまでテンションをあげる要素があったのかが不思議で仕方なく、怒る気にもなれませんでした。 - Crystal growth さん
- 小栗旬は頭が良いと思っていたが、バカだった。
- つんちゃん さん
- 東京は大衆の面前で集団暴力を振るわれていても,誰も助けてくれない怖い街であることがわかった。
- liangliang さん
- 若干"旬"を過ぎた若手俳優の自己実現に、貴重なカネと時間は使えません。
- わくわくフェア さん
- 小栗さんのこれまでの出演作に何かしらクリエイティブなポリシーが感じられるとか、代表作がある、というなら期待してみようと言う気になるけど。
- Amerikan さん
- 豪華キャスト!豪華な脇役!
脚本家に数々のヒットドラマや「クローズ」シリーズを手がけた武藤将吾!
音楽に菅野よう子!
その他の豪華な音楽ゲスト!
そして、小栗旬の初監督作品!・・・だけど、本当にそれだけなのであった。小栗旬ファン以外に視聴者層がいるとも思えないので「誰が観に行く」のかは対象ははっきりしているはずなんだけれども、器だけが豪華で中身が何もない、といった感じ。出来そこないの「アフタースクール」みたいな印象を受けた。これを見ようと思うなら、「アフタースクール」を見ましょう。
- NO NAME さん
- 大人立入禁止といわれたので入りませんでした
- はんまー さん
- 押尾から赤西、そして小栗となにかが引き継がれているような気がする。
それにしても、この初監督はピアノを習い始めて1年くらいでリサイタルをするぐらい無茶だったろう。いったい誰が回収できるとおもったんだろう? - ぽんぽこ野郎。 さん
- 映画監督云々よりも主演ドラマで掛けてる眼鏡の方が話題になってる小栗旬って一体…
- スコット さん
- 自分なりには万全を期したつもりでも、
「イケメンご乱心」「友達遊戯」の一言で片付けられるさま。
これに懲りず、がんばってください。
- ナホコフ さん
- タイトルの意味がわからんし。
- Novi さん
- 「大人立入禁止。」と言われたので……。
- 秋 さん
- 小栗旬の魅力って何ですか?
- kagaseknight さん
- 予告やCMで本編映像じゃなく監督の映像ばかり流すなんてスピルバーグ気取りかよ全く。
第8位 劇場版3D あたしンち 情熱のちょ~超能力♪母 大暴走!のコメント
- NO NAME さん
- すでに終了したテレビアニメで、しかも日常系2Dアニメにも関わらず、なぜ今になって3D…?
ドラえもんとクレヨンしんちゃんの劇場版3D化に向けた実験か? - NO NAME さん
- 観たいような観たくないような…。
なぜ3Dにしたのか小一時間問い詰めたい。 - ワタル さん
- 「あたしンち」って3Dにするアニメだったっけ?
- NO NAME さん
- もうわけわからん。原作の普通のありのままの家族を描いているのがいいのに(>_<)
- NO NAME さん
- 3D化の意味が一番わからない・・・と思った作品。
- NO NAME さん
- 原作は好きだけど正直あれを3Dで観たいとは思わない。
- カカカカッ! さん
- ? 読売どうした??
- ピープル江川 さん
- すごいセンスのいいギャグだと思った・・・
いやあ、日本はまだまだ大丈夫。 - サニーサイド3号 さん
- この映画のお母さんほど、「虹こそ至高。惨事wwwwww」と言いたくなる女性は世界中のどこにもいないと思います。ずっと2Dの世界にいて欲しかったです。
- NO NAME さん
- あたしンちはクレしんと違って「非日常」との親和性が低い作品だってことを映画一作目で学習してなかったのか…
- カナルフィ さん
- 昔映画観でバイトしていた時、一作目を上映していたのですが、観客より従業員の数の方が多かった。
いったい誰が続編を願ったのだろうか? - ゆぎ さん
- まず今更あたしンち?というのが最初の感想で、さらに無駄に3Dで超能力とどこを狙ってるのかさっぱり分からない。
- NO NAME さん
- この作品を3D上映とか、いくらなんでもウケを狙いすぎでしょ…。
- NO NAME さん
- 3D上映する意義なんて無いでしょ…。
- モッコス さん
- ここまで3Dブームに喧嘩売る映画も珍しい。
- 独文院生 さん
- 映画化していたことを、この企画で知りました。さらに3Dと聞き、二度びっくり。
- 松本るきつら さん
- 映画の3Dとはデッド、デンジャラス、デストロイのこと。
- NO NAME さん
- 3Dにする意味ないよね
- 片渡 富士夫(一級) さん
- ‥‥。
- rentaroh さん
- お母様へ。勝手に大暴走しててください。観ないであげるから。
- ヒナタカ さん
- 超って2回言ってるやん
- NO NAME さん
- 3Dやめたげてよぉ!
- マヌルねこ さん
- この映画に限らないが、20インチのTV画面で見るのも耐えられないアニメを、劇場の大スクリーンでかけないで欲しい。ケータイのワンセグで充分だ!
- NO NAME さん
- 3Dも、超能力も、なんでこの作品でやるんだろう…?
- デュード さん
- セル・アニメで3Dって時点で何かが間違ってる気が・・・・・・
- スコット さん
- 母じゃなくて、シンエイ動画だろう。暴走したのは!!!
本気で3D向きだと思ったのか? - ます さん
- 企画を聞いた時に「なんで?」と言ってしまった唯一の作品。
- Balleaux さん
- 母よりも、「3Dで上映しようぜ」と考えた人のほうがよっぽど暴走していると思う。
- Novi さん
- 制作スタッフ大暴走
- 秋 さん
- こんなのあったんだ!
- NO NAME さん
- 一体どこに「あたしンちを3Dで見たい」という需要があったのやら。
- 窓の外 さん
- これは是非劇場で見ておきたかった。2010年の後悔のひとつ。
- kagaseknight さん
- これやるならクレしんかドラえもんを3D化しろよ。
TV放送すらお昼の変な時間にやってるのに、ほんと誰が観に行くんだ…
第9位 ダーリンは外国人のコメント
- 活性死者 さん
- 原作とJR中央線内で流れてるアニメは面白かった。
- 鰯の肝 さん
- CMを見た時点で原作ファンの私はげんなり。そもそも作者の父親は結婚に反対していないし。「外国人と結婚かよぉ」と最初は言っていたけど、その後英語の辞書を買って「これからは必要だろう」と言っていましたから。
映画だから何かしら主役が乗り越えるべき「物」を用意したかったんだろうけど、あまりにも原作を捻じ曲げ過ぎている。 - Balleaux さん
- 妹に「原作がゆるい話ばっかりなのに映画になるんかねえ」って言ったなあ。
- koko さん
- ダーリンは韓国人とか、中国人とかなら許す。ダーリンは三国人でも許したはず。ママゴトみたいな結婚をマンガで売ってさらには映画化という厚顔っぷりには驚きを隠せない。
- ワタル さん
- 原作はカルチャーギャップで笑う内容だったのに、感動物に原作レイプされていて、「誰が観に行くか!」と強く思った。
ふと思ったけど、日本映画関係者は何でもかんでも感動物にしようとする「不治の病」に罹ってるんじゃ…? - みたか さん
- なぜ実写化しようと考えたのか。山手線内のアニメで充分じゃないか……
- カカカカッ! さん
- んじゃこんどは「あたしンち」実写化でお願いします。母はいっそ意表をついて木村多江で。
- UDK さん
- 一周半回って全然観に行く気が起こらない大賞をあげたい。
- 民朗 さん
- 遂にエッセイまで映画化
この現象のファイナル・ディスティネーションはtwitterの映画化ではないでしょうか - Crystal growth さん
- タイトルだけで、ほぼ内容は分かった。予告編すら必要ないです。
- ホルマン さん
- 長谷川町子原作の60年代を舞台にしたドタバタコメディーかと思いました。
- liangliang さん
- 「ダーリンは朝鮮人」とか「クリリンはインド人」とかなら観に行ったかも。
- NO NAME さん
- そもそも映画化するような作品じゃないと思う。
- ホの字 さん
- 同郷人同士でさえうまくいかない結婚を異国人同士がしたらそりゃあもういろんな問題があるんでしょうね。まさかそういうおいしいネタをまったく盛り込まない、なんてことないですよね。
- 片渡 富士夫(一級) さん
- 珍しくもない。
- NO NAME さん
- この映画だけは前田有一さんの批評に同意できる
- NO NAME さん
- 売れた本なら何でもかんでも映像化すればいいという問題ではなかろうに
- マヌルねこ さん
- 今どき国際結婚なんて珍しくない上、西原理恵子のようなドラマチックなネタもないのに1時間以上引っ張るのは難しい。やはり映画として面白くするには…
1.ダーリンが実は秘密諜報部員で次々と強敵が襲いかかってくる。強靱に見えたダーリンにも実はトラウマがあり、最初は守られてばかりだったヒロインもダーリンを支えて共に戦い、最後は二人の愛が勝利を呼ぶ!
2.ダーリンが実はイギリスの公爵の息子で、身分違いの結婚に反対するダーリンの母(公爵夫人)や、公爵家の地位と財産を狙う腹黒い伯爵令嬢の陰謀が次々に二人を襲う。一時は罠にはまって別れそうになる二人だが、力を合わせて勝利し永遠の愛を誓う!
3.ダーリンが実は吸血鬼ソサエティ(以下略)もちろんどれも情熱的なSEXシーンは必須!
…以上、奥様向け翻訳ロマンチックミステリーにありがちなパターンでした。
- 縛りやトーマス さん
- 井上真央バブル盛大に弾ける。
- kagaseknight さん
- 外国人は英語でalienだから、「第9地区」のヴィカスの奥さん視点の映画だよねきっと
・・・なんてネタを今年前半言ってたような気がする。
- ままかり さん
- 映画で出る國村準は死ぬという法則がしっかり発動された映画。
- 松本るきつら さん
- 主人公はパンパン。まだ戦後は終ってないことを日本人に知らしめる教育映画。
- ます さん
- 実写にする事による「ワクワク」感、皆無。
- アナアナ さん
- 外国人の夫の役の人を選んだ基準は、見た目が原作にそっくりだったから、みたいなことを王様のブランチかなんかで言っていた。
- 秋 さん
- 本は面白いよ。
第9位 劇場版『ペ・ヨンジュン3D in 東京ドーム 2009』のコメント
- NO NAME さん
- 3Dのヨン様とか誰が見たいんだ
- NO NAME さん
- THIS IS BOTTAKURI
- fps さん
- ペ・ヨンジュンってまだ人気なの?
実際のところを知りたい。 - AIS さん
- 誰が観に行くかは分かるけどw
- 民朗 さん
- 飛び出すヨン様!あの仮面のような笑顔が飛び出すなんて……、こ、怖い!
- カカカカッ! さん
- 備えよ。秋元康率いるAKB48が、もうひとつの嵐が、迫ってきている。
「エクスペンダブルズ3D」ならいくらでも出すのですが。
- UDK さん
- ドブに捨てるには高すぎる金額
- モッコス さん
- 何でヨン様? 女性アイドルでこれやればかなり客来るだろ、とか考えました。
- NO NAME さん
- 飛び出さなくていいです。3D用の演出がないのはわかりきってるんだから。
- gob さん
- ネット上のジョークだと思ったらホントに存在した作品。
- BBB さん
- まずライブを映画館で見るという時点で十分誰映。
さらにペさんで3Dときたもんだ。 - ホの字 さん
- ペはカトちゃんだけにしとけ
- 片渡 富士夫(一級) さん
- キャラクターグッズとしても、欠陥品。
- 真魔言 さん
- 誰が観に行くと云うより、観に行く人を想像できてしまう作品
- NO NAME さん
- ベスト・オブ「それ3Dで観たいか?」
- kagaseknight さん
- UST配信じゃ駄目だったんすかね…
- power_medicine さん
- メガネが飛び出す映画。
- yama さん
- 映画館でこのポスターを見て
「誰が観るんだよコレ!」
とリアルに口走ってしまいました。
そのため「今年のだれ映1位は決まりだな」
と勝手に予想していたのですが、2010年度
はダメ方向にかなりレベルが高いみたい
ですね。 - ます さん
- 俳優のファンミーティングを3Dにする必要性が全くわからなかった。破壊屋さんの記事を読んでもそれは変わらず。
- umineko さん
- あったのすら知りませんでした。
- ゲムスラー さん
- ぺ・ヨンジュンのファンが行くんだよと思っていたけれども、そうでもないらしい。では本当に誰が行ったんだろうか。
第11位 私の優しくない先輩のコメント
- デュード さん
- ネットで虚勢張ってトリックスター気取りはやめよう山本寛さん・・・・お願いしますから・・・・・後,柳下毅一郎さんや宇多丸さんに酷評されたからって反論はやめようだって冗談抜きでつまらない映画だったから・・・・正直ヤマカン信者のお布施みたいな映画なのに・・・「ゼロ年代の『エヴァ』以来のセカイ系映画」と言うのは,もうこの人冗談抜きで自己愛が強い人だなと思いました
- fps さん
- 優しい
- NO NAME さん
- 開始10分でもう帰ろうかとw
京アニから「監督としてその域に達していない」と判断され、『らき☆すた』を降ろされたヤマカンだけど、彼の一連の言動を見たら、京アニの判断は正しかったと実感した。実は同じ日に『トイ・ストーリー3』を見たんだけど、
まさか1日で今年のベストワンとワーストワンの両方を見ることになろうとは予想だにしませんでした。 - koko さん
- テレビで放映すればいいのに。もしくはTSUTAYA独占DVDレンタルでもいいよ、こんなの。
- ワタル さん
- オタクアニメしかやってないのに、いきなり実写やっちゃ失敗するだろうに…。
- カカカカッ! さん
- 半端なカウンターマンのドラゴン気取ってる監督が、いつも以上の己の幼稚さを売り込み目的で発揮し、露悪さのさじ加減を間違えた結果、かけがえのない固定ファンにすら反感を買われ、伸びしろを自ら殺した機としては稀有な作品。
内容は良かった分、残念。
ところでこの国は初公開で館数が限られているという事実も把持してない男が社長をやっていられる国なのですね。ある意味勉強になる一件でした。 - UDK さん
- 蓮舫「なぜ2時間ドラマじゃダメなんですか?」
- NO NAME さん
- 面白くない小説を映画化することが理解できない
- モッコス さん
- 山本寛の実写って。
- Crystal growth さん
- これに金を払うほど、一般人も優しくない。
- ベッ損損 さん
- 監督さん作品批判されて切れてたけど
自分はあまりのつまらなさに集中の糸が
切れて寝てました - つんちゃん さん
- 登場人物の行動がさっぱり理解できなかった。
お笑いの力で笑わせているとしか言えない映画。誰が観に行くのかわからない映画だった。 - 漫画規制 さん
- 監督において、まだその域に達していない
- 片渡 富士夫(一級) さん
- 見えないように心掛けるのが、自慰ってもんだろう。
- FOO さん
- 監督自身の人間性の低さをこれでもかとばかりに見せつけた問題作。
- ひじき さん
- 騒動も含めて、見苦しいという言葉がぴったりくる。
- sora さん
- ハングオーバーを観に行った折、
この予告編のお陰で場内がヘンな空気に陥ったこと思い出しましたわ。 - NO NAME さん
- 映画の内容以前に、監督の人間性に問題がある。
- 真魔言 さん
- やっぱりEDは全員で踊るのかな?程度の興味しか湧きません
- yama さん
- 監督のヤマカンが宇多丸師匠他この映画へ
の様々な批判意見に対し、自分のブログで
大人気なくマジギレしているのを見てドン
引きしました。
後にこの人が過去にした痛すぎる言動を
知り納得・・・もとからこういう人だったん
ですね。 - スコット さん
- いつからだろう・・・アイドル映画に希望を抱けなくなったのは。
つか吉本と門外漢からむな。 - Balleaux さん
- 売れそうにないアイドル、落ち目のお笑いタレント、実写に関してはほぼ素人の監督ではヒットするはずないだろ。この映画に関しては企画した人が一番悪い。
- ゲーナ さん
- 「なぜ『ハルヒ』や『らきすた』の監督が実写を??」と思っていたら、『ハルヒ』や『らきすた』の監督でもなかったことにびっくりしました。余計に謎です。それにしてもこの監督、人の意見気にしすぎじゃあ……。
あ、あとこれと『マリア様がみてる』と『ライトノベルの楽しい書き方』は「アニメじゃ駄目なんですか」枠ですね。
第12位 FLOWERS フラワーズのコメント
- fps さん
- 資生堂のCMは毎年凄いなと思っていたが、こちらがお金を取られるとは思ってもみなかった
- ワタル さん
- 女性賛美映画に擬態した女性蔑視映画でした。
- UDK さん
- 最初から『TSUBAKI』ってタイトルにしとけば良かったのに……。
- うなぎいぬ さん
- 周りでも「TSUBAKI」使ってる人聞いたことない。「TSUBAKI」自体がうけていない。
- mamodlian さん
- 女優と書いてスタアと読む人種が居ないんだから、無理だコレ
- ryo さん
- 前にネットで海外ではピクサー社、日本はROBOT アニメのジブリ、実写のROBOTと業界では言われてるていう記事があったけど過大評価にもほどがあるだろう
- NO NAME さん
- 劇場で予告編を見て即誰映大賞が浮かびました。
- NO NAME さん
- 超傑作を二本続けてとってきた監督の成れの果て。
テレビ局で仕事してたみたいですが、やっぱりアイツラに関わるとろくなことがないんでしょうか。 - つんちゃん さん
- 女優使い放題。誰が主人公だかさっぱりわからなかった。
- 加藤ヨシキ さん
- この国ではシャンプーを映画化する余裕があるんだから、不況なんてウソだよ。
- わくわくフェア さん
- 事前にどういうストーリーの映画なのか、資生堂のシャンプーをなんで映画にする必要があるのか全くわからなかった。
- ホルマン さん
- 郵政が貧弱なおまけ付き広告を配っていたのですが、資金の無駄遣いだと思いました。
- NO NAME さん
- いい加減全ての女性がこんな映画を望んでいる訳ではない事に気付くべきです。歴史ブームとか昭和ノスタルジーブームも早く終わって欲しい。
- tamazo さん
- これ仕様のパッケージのTUBAKI、ドラックストアで長らく売れ残ってました。
- NO NAME さん
- CMがちょっと話題になったから映画化って、なんかナメられた気分がして不愉快。
- ヒナタカ さん
- 意外に票が集まってないのはイジるほどの興味がこの映画にないからだと思う。
負の魅力すらないです。 - kagaseknight さん
- 結局、本編にTSUBAKIは出てきたんでしょうか?
第13位 BANDAGE バンデイジのコメント
- テルミンわちこ さん
- 赤様ファンは赤様の乳首の為にブルーレイを買う価値あり。
同時期に公開されたソラニンとBECKに比べて、断然いいと思います。
- koko さん
- ミスチルのプロデューサーでマイラバの元ダンナで一青窈の元不倫相手が監督してる、っていう映画。「稲村ジェーン」の音楽もこの人。名前書きたくない。
- NO NAME さん
- 今年1月、この映画のCMが何度も何度も流され、正月早々不愉快な気分になったことは今でも鮮明に覚えている。BGMの歌が恐ろしくヘタだったのが印象的。映画はもちろん観ていません。
- ワタル さん
- 監督と赤西仁は、みうらじゅんの漫画「アイデン&ティティ」と大槻ケンヂの小説「リンダリンダラバーソール」を一万回読んで猛反省すべきだ!
- NO NAME さん
- 予告編から既に赤西ファン以外誰得臭がハンパなかった。
- カカカカッ! さん
- 岩井俊二エクスプ(ryにあやかろうとして沈黙不発。北村龍平版が観たかった。
- 民朗 さん
- 映画で描かれるロックスターのイメージが貧相過ぎてステキでした
いつの時代だ 笑 - NO NAME さん
- たいして歌もうまいわけじゃないのによくこんな映画やるなぁと思った。
- サニーサイド3号 さん
- 監督、主人公の男女2人、みんながみんな「やらなきゃいいのに」ということをやっていた印象があります。
個人的にはアイドルが自意識をこじらしていく様を見るのが好きなので、これを契機にジャニーズには殆ど興味がない私の目にも明らかなほどに赤西くんがどんどんこじれていく様子だけは楽しませていただきました。でも、彼の「ロックスター」観はいい加減古いよとも思いました。 - モッコス さん
- どうすればここまで赤西を腹立つイケメンにできるのかわからなかった。
- Crystal growth さん
- 予告編だけで赤西の大根っぷりでつらくなる。
格好いいを追求したら凄い格好悪い映画が出来ちゃいました。 - BOB さん
- どうせあれでしょ?日本でよくある「若者のリアルを切り取った」とかいってどーでもいいアンチャン達のやりとりを写しただけでしょ?
- NO NAME さん
- 80年代みたいな設定だな!
- ホの字 さん
- 日本のこのテの音楽映画で、ロックやメタル風のかっこしてステージに立ってるバンドが演奏したり歌ったりしてるのはゆるいポップス。
- NO NAME さん
- 「BANDAGE バンデイジ~そして脱退へ~」
誰が見に行くんだ? と言われたら、ジャニーズのファンが見に行くんだろうなと、わかりやすくはあったんですが、ずっとタイトルを「バンテージ」だと勘違いしていたので、「BAND AGE(バンドの時代)」というタイトルだと知ったときは、ある意味衝撃でした。 - スコット さん
- テーマ曲華原の「テルミー ア ライ」でしたっけ?
- ごんた さん
- 2chで坂東英二と呼ばれてたのが一番印象的。坂東英二がゆで卵のうんちくを語る映画の方がネタになったかも。
- NO NAME さん
- 某ボカロの盗作問題とか赤西の大根さで有名にはならなかった。ジャニーズで映画界の頂点に立つのはもう無理だと思う。
- ya-mada さん
- 板東英二にかけたダジャレのみが話題になった映画だと思います。
第14位 交渉人 THE MOVIE タイムリミット 高度10,000mの頭脳戦のコメント
- 縛りやトーマス さん
- (ネタバレ)こんな大規模な事件を仕組まなければならないのか・・・
「女を強姦した」
とかいって社会的に抹殺する方が楽だろうと。 - power_medicine さん
- しまった!こうど10000メートルはじかんじゃない!きょりだ!
- NO NAME さん
- ドラマ自体メチャクチャな感じだったような。
- UDK さん
- 「THE MOVIE」と付く映画は駄作疑惑。
- 倉内達治 さん
- 他の誰観候補作は、主演俳優のプロモ映像として見に行く主演俳優ファンがいると思うけど…という理由からです。
- モッコス さん
- サブタイトルのクソダサさが良い。
- オギノ さん
- 脚本を理解できないスポンサーやプロデューサーやプロダクションの意見を取り上げ続けた末にムチャクチャになったが、たぶん最初のプロット段階ではチャンとしたサスペンスだったんだろうなと擁護したくなる作品。それでも某氏を誘って、見に行ったことは今でも後悔している。コラッ!
- mi さん
- 漢字とひらがな、カタカナ、アルファベット大文字小文字、数字のすべてが題名の中にひしめき合ってるのはすごい。
- つんちゃん さん
- 米倉涼子扮する刑事は頭脳は使っていないのだが,頭脳戦を売りにしているおかしな映画。
- ホルマン さん
- 題名に偽りの無い内容が邦画に作れるとは思えないので避けました。
- シロガネ さん
- テレ朝系の映画にあるテロリストにも事情があるのですよという部分が気持ち悪い映画。「相棒」の映画版でもあった。トイレとあそこって繋がっているんだ云々より半裸であそこに行く米倉涼子凄すぎ、「コンエア」見た方が良い。
- NO NAME さん
- 邦画の頭脳戦が頭脳戦だったためしがない
- 片渡 富士夫(一級) さん
- セガールは出てないけど、俺は出てる。撮影現場でのトンデモっぷりから想像していたより、遙かにトンデモない出来だった。
- NO NAME さん
- ディケイド商法は今年のお家芸なのでしょうか?
不快な儲け方にも程がありますね。 - kagaseknight さん
- 「相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」に続いて数字5ケタサブタイトルのテレ朝ドラマ映画。
- スコット さん
- 私は、宇沙木?じゃなくて遠野麻衣子の方が好きです。(漢字あってたっけ?)
第15位 ハナミズキのコメント
- 縛りやトーマス さん
- マグロ漁船のおしゃれな扱われ方には悶絶した。
マグロ漁船を改装した船から落ちて死んだ西崎プロデューサーにも観て欲しかったところだ。 - fps さん
- ハナミズキあんまり関係無い
- koko さん
- 一青窈の曲が好きならカラオケボックス行っとけ、と思う。 映画にして見せ物にするなと。
- ワタル さん
- ガッキー映画は、人生で一番嫌いな映画「恋空」でもうゴリゴリです。未だトラウマになってるよ…。
- カカカカッ! さん
- 劣閣問題とこれ、それに漫画の萌えヒロイン。
おれの下の名前(ミズキ)を議題に使うのはホントやめてください(個人の事情)。 - mamodlian さん
- ガッキーはオワコン
- サニーサイド3号 さん
- 台湾の5大財閥の長男である父と日本人の母との間に生を受け、幼少時から詩を書いていた少女。両親との死別、歌の力で成し遂げた超有名大学入学。長じて歌手となり、謎の「ええいああ」という歌詞で多くのOLの涙腺を絞り上げ、札付きのプレイボーイと不倫の末に彼の家庭を崩壊させ…。
こんな眠たい映画を作るくらいなら歌手本人の半生を映画化したほうが余程見るべきものとなるだろうという、『未来予想図』タイプの映画だと思います。 - Crystal growth さん
- 予告編観て、「ガッキー厚く塗ってんなー」くらいしか思わなかった。
- liangliang さん
- 元ネタは結婚式の定番曲なのに、作者は不倫→略奪愛という皮肉。
- つんちゃん さん
- 止まった列車から走り出すガッキー。お花畑レイプと同じようなアングルで吹いた。
- tamazo さん
- なんで今更一青 窈・・・。
完全に時代を後追いしていると思う。 - NO NAME さん
- よく次から次へとこういうの出てくるよなぁと思う。一個も見たことないけど。
- NO NAME さん
- 多分誰もが思ったたはず。「なんでいまさら?」と…
- American さん
- 「ハナミズキ」ちゅーのは一青窈さんの歌なわけなのですけども、小林武史さんとの愛は100年続かなかったんだなあ、て聞くたびにいつも思っちゃうわけなんすよ。ちなみに、コバタケさんは「BANDAGE」にも深く関わっています。
・・・うーん、「歌を映画化しましょう的映画」はその歌のファンが観に行くわけだから「誰が観に行くんだ」という概念からずれるとは思うけど、漁業とこの歌って関係あったっけ?
第15位 THE LAST MESSAGE 海猿のコメント
- fps さん
- 前作のプロットを使って役者だけを変えるリーズナブルな作品でしたね
- NO NAME さん
- 「終わる終わる詐欺」「死ぬ死ぬ詐欺」映画。
次回作は尖閣で中国漁船とドンパチやれ(笑) - 人とちょっとずれているのかな?自分。 さん
- 号泣している観客を映しているCMを観て、湧いてきた感情が「観に行こう!」ではなく「3Dメガネが汚れるだろ!」でした。
- ryo さん
- tvだけじゃなく映画でも最終回詐欺をやり始めたか
- カカカカッ! さん
- ROBOTさんはもうランドリーやサトラレのような映画は手掛けてはくれなくなったようです。
それでも「重力ピエロ」でまだかすかに見えた先明、胸の内の希望すら「ヤマト」とこれによって粉々に破壊されました。
- NO NAME さん
- 海猿は現実にいました。
- liangliang さん
- 同じ金額で見るなら、sengoku38の流出ビデオのフルバージョンだな。
- ホルマン さん
- 「THE LAST MESSAGE」と銘打っていたので、一刻を争う状況下、奥さん上司友人に延々と「大きくなれよ」「今までお世話になりました」「再婚は・・へへ、どうしよ~かなぁ」と惚気やしまいかと思い避けました。
- Crystal growth さん
- このタイトル見る度に、ラスト・マッサージと読んでしまう・・・
- NO NAME さん
- これで最後にしてくださいマジで
- ホの字 さん
- 最近つくられる日本の大作映画の宣伝文句として使われる「アクションが凄い!」「特撮が凄い!」は、すべて「ハリウッドのよりは下で」という意味。
- NO NAME さん
- どーせラストじゃないんだろ
- db65 さん
- 現実とのギャップが凄まじく浮き出る結果に。
3Dでなくとも良かった気がする。元々眼鏡なので、終始3D眼鏡が邪魔でしかたなかった。 - NO NAME さん
- これが最後の海猿とは思えない。
- MOLLY さん
- 足の骨折シーンぐらい入れようよ。それほど予算が無いのかな?「踊る~」から少し廻してあげればいいのに・・・
- kagaseknight さん
- 3D版「トイストーリー3」の上映前の予告で「泣ける3D」ってやってたのが印象的だった。