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第17位~のコメント一覧
第17位 昆虫物語みつばちハッチ ~勇気のメロディ~のコメント
- デュード さん
- 名アニメ・スタジオのグループ・タックにとどめを刺した邦画アニメバブルの記念碑
- NO NAME さん
- 今年のアニメ映画はほとんど駄作がなかったなあと思ったらこの映画の存在を忘れていた。
- ぐうたら亭いねむり さん
- ターゲット層は誰を狙ったんだろ? 元々可愛くないタツノコ絵を、おめめキラキラに直すというズレたセンスが、これまた絶妙にむず痒い。
- NO NAME さん
- ジブリとピクサーにわざわざぶつけてきたのは誉めるべきか、無謀と言うべきか…。
- 俗物3D さん
- 女の子が思いっきり転ぶと、虫と話せるようになるよくわからない設定に「?」。難解な映画だ。
- NO NAME さん
- もともとみつばちハッチ自体が嫌いなので。
- あゆむん さん
- 予告を見たとき、いつの間にかドラム型タイムマシンで30年前にGO!したのかと思いました。
なんでヤッターマンで止めておかないんだタツノコ。 - カカカカッ! さん
- 山形在住です。うちの薫堂さんとセディックが手に負えなくてすみません。
- UDK さん
- 安心の小山薫堂ブランド。
- mamodlian さん
- 苦笑
- マヌルねこ さん
- 『みなしごハッチ』よりも『けろっこデメタン』の方が小山薫堂先生向きでは? 貧乏な蛙の子がボス蛙のお嬢様と仲良くなって父親やその取り巻きに迫害されるし、笛で「メロディー」を吹くし。
でも、どうせならみうらじゅん先生の『みなちんこ(以下略)』…。 - NO NAME さん
- 一発屋の小山何某を売りにするのはやめていただきたい
- ホの字 さん
- 「元の作品にあった暗い要素を全部なくして云々」とかいうコメントを宣伝文句として語ってるのをみたとき、こいつは物語の作り手として失格だなあ、としみじみ思いました。
- NO NAME さん
- こういうのって採算とれると思って作ってるのかな?
- NO NAME さん
- タレ目が特徴の一つだったハッチを釣り目にしちゃダメでしょ。
- Novi さん
- 前年公開されたリチャード・ギア『HACHI 約束の犬』の続編。
おそらく来年あたり『ハッチ!弐』のタイトルで続編が出ると思う。 - アナアナ さん
- 板東英二ってもうおじいちゃんだな~と思いました。
あとみなしごって言ったらいけない言葉なんだろうか?と思いました。
第17位 エアベンダーのコメント
- デュード さん
- シャマランよ・・・・背伸びはやめよう
- NO NAME さん
- 子供向け映画ならそう書いとけ
- koko さん
- 裏ドラゴンボール。
- もんた さん
- シャラマンにまだ期待してるの?
- ワタル さん
- 「カンフーくん」の海外リメイクかと思っていた。
- NO NAME さん
- 誰が観んだー
- NO NAME さん
- シャマランはヒドイ映画は撮ってもつまらない映画は撮らない人間だと思ってたんだけどなあ・・・
- NO NAME さん
- この映画の良かったところ:シャマランが出演していないこと。いつも自己主張してうっさいんだよ!
この映画の悪かったところ:それ以外
- NO NAME さん
- 「実写版デビルマン」「実写版DB」みたいな現象がアメリカで……。
原作レイプは最近の流行ですか? - 民朗 さん
- 追い詰められたシャマランも遂に中二病を発病してしまいましたね
- NO NAME さん
- いつの間にか公開して、いつの間にか終わってた。
そんな映画。 - NO NAME さん
- 実写化に失敗して原作ファンが怒ってるみたいだけど、実写化して成功する可能性があるだけアメリカはマシですよね。
- シロガネ さん
- カンフーアクションが全然燃えないのが一番あかんと思います。これなら「ゴールデンボーイ」見た方がいいです。内容はほぼ一緒ですし。
- NO NAME さん
- そもそもアニメのエアベンダーを知ってる奴が日本に何人いるんだよ
- NO NAME さん
- 日曜日にやってるゴセイジャーの方が断然出来がいい。
- American さん
- 邦画へ対する嘆き、状態になってるとは思う現状の「大賞」だけども、あんな状態でもシャマランへの作品オファーが来るハリウッドもそれほど質が変わっていないのかもしれん。
ちなみに、シャマランがプロデュースオンリーをした「デビル」(日本未公開)はまあまあな佳作でした。
- ままかり さん
- もうシャマラン詐欺には引っかからないぞ!と思ったけど、引っかかってしまいました。ガラガラな客入りだったので、引っかかったのは少数派だと思います。
- kagaseknight さん
- 別名、アメリカ版「カンフーくん」
ロッテントマトの支持率7パーセントは初めて見た。
第19位 食堂かたつむりのコメント
- まりん さん
- キャラ全員が本当に気持ち悪かったです。心温まるいい話にさせたいのだろうが結局、いい話にしには全く見えないイタい作品。今年の私のワーストナンバー1。
- NO NAME さん
- 自分は見ていないのですが、姉(料理系の人)が元の本を読んでいました。
料理ナメるなぁぁぁァァアアアッッ!!!と絶叫して壁にたたきつけた
あと、やっべえ借り物だといって拾い上げていました。つまりそんな内容だそうです。 - 民朗 さん
- 完全なるドラッグムービー。冗談抜きで観ていて気分が悪くなりました。
- テルミンわちこ さん
- ダラダラしたゴア描写が続く映画のアンチテーゼのように、ショックシーンはここぞ!という所で使うからショックなのである。ということを改めて感じた映画です。誉められたもんじゃないけど。
後半の屠畜シーンで周りのカップルが凍りついてました。
- カカカカッ! さん
- そりゃ「レインマン」も「裸の大将」も「ランドリー」もハンディキャッパーの存在をフォーカスアップして描いていますよ。でもそれへの無垢だの善意だのの欺瞞性は見る者に委ねられるものでしょう。ハナから発信元のほうが詭弁の優位目線でもって騙くらかそうとするなんて言葉も出ません。今年の「ハンサムスーツ」級の偏見差別助長枠はもはやこれで決まりでしょう。
- ホルマン さん
- 「森ガール」が注文が多くて自愛の激しい困った人、なんじゃないかと思う私は、宣伝を見かける度に恐ろしい内容を想像してしまいました。
- liangliang さん
- エスカルゴでも出てくんのかね
- NO NAME さん
- なんでこんな評判の悪い原作を映画化した。
- koko さん
- ロハスとか森ガールとか癒しとか女性向け映画は安易過ぎる。 この映画は原作本も含めて不愉快そのものだ。
- つんちゃん さん
- 映画のあまりの酷さに,確認の為,原作本を買ったが間違って高い新書の方を買ってしまった。原作本を読んだらもっと酷かった。
- 独文院生 さん
- 柳下さんのブログを読んで、「ああ、これはきつそうだな」と思った一作。
- UDK さん
- 食堂シリーズ第一弾。
- kagaseknight さん
- こんな名前の店があっても絶対入りたくないわ。
まして映画なんて… - American さん
- もともと、原作本の方がいろいろと問題がある(不倫の子だから主人公の名前は倫子だとか、飼い豚のくだりとか、水鉄砲妊娠シーンとか)ので、これを映像化すると聞いたときは「ああ・・・」てな感じでした。
あの本は「ホラー小説」として読むとすっげえ楽しく読むことが出来ます。映画?知らん。
第19位 ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲のコメント
- 縛りやトーマス さん
- ギャグが全部クドすぎて笑えなかった
- まりん さん
- 三池式おふざけと物語がすべて空回りして実につまんない駄作でした。頑張った仲里依紗の熱演が・・・
- Crystal growth さん
- コスチュームが白か黒の単色でちっともゼブラじゃねえ。
- つんちゃん さん
- 布団を敷くギャグが寒かった。
- シロガネ さん
- 2で1のいいところを全部否定するとは思わなかった。たぶん「ダークナイト」みたいなことをしたかったのだとは思う、思うけど、男女合体したからゼブラですというのにはふざけんなと思った。
- NO NAME さん
- 三池のいつものお仕事っぷりが冴え渡る駄作
そもそも前作が面白くないのに・・・ - ぽんぽこ野郎。 さん
- 何故に今頃続編?
- ルイ さん
- 1作目が興行的にも内容的にも成功した、とは言えなかった。そして認知度も低い。
しかし今年奇跡の続編!
予算、上映規模も大きくし、そんな中で選んだ再出発の方向性は「下ネタ」と「だじゃれ」。
興行的に大失敗。
もう意味が分からない。 - 松本るきつら さん
- テレビつければ都知事が暴れ狂ってるので映画館に行く必要はない。
- ホルマン さん
- バットマン、スパイダーマンが復権し、仮面ライダーが東映とテレ朝の屋台骨を支え、ウルトラマンがドブ板活動に精出すご時世に、「なんちゃってヒーロー」は求められないと思います。
- NO NAME さん
- TBSは経営が結構苦しい状況なのにコケた映画の続編なんかよく作ったよな
- スコット さん
- 誰か三池を遠心分離機にかけろ。
- Novi さん
- 仲里依紗扮するゼブラクイーンの長編PV作品。PVとしては史上最長の106分を記録。
- NO NAME さん
- 予告編ラストの哀川翔のセリフで失笑。妹も唖然としてました。棒読みにしてもひどすぎる。
- kagaseknight さん
- なんで公開直前に「2」を外したんだろう。
第21位 SP 野望篇のコメント
- fps さん
- SPの方々に「手に持っている銃でどうして撃たないの」と聞いて回りたい。
- koko さん
- ジャニーズのイケメンたちはなぜか身長が低い。日本人女子は低身長男性が好きなのか?
- UDK さん
- SP 非完全篇
- 民朗 さん
- 「テレビじゃダメなんですか?」「二本を一本にまとめましょう」
- カカカカッ! さん
- ギャロが勝手に手前の所存でベルリンをフケたのは別にいいです。ギャロはそういうキャラですし。
だが岡田くんがフケたとはどうなんでしょう。まして「自国の」映画祭の、海外発信アピール部門においてそうするなんて。
- ホルマン さん
- 「魁!クロマティ高校」の単行本みたいな題名だと思います。
- NO NAME さん
- 宣伝だけでアクションがショボイのがわかる
ジェイソンボーンや96時間みたいなことがしたいのはわかるが - NO NAME さん
- 映画の内容そのものよりも、来年に公開される革命篇とアマルフィの続編のどちらが酷いのか、ということに興味があります。
あ、どっちも酷いのか。 - NO NAME さん
- 映画は前後編だと知って観に行く気が失せた ドラマは毎週楽しみに観てたのに…
どうせ後編公開の前にテレビでやるんじゃないの? - NO NAME さん
- ハリウッド映画の物真似はいい加減やめてほしい
- Novi さん
- 2011年3月12日より全国ロードショー『SP 革命篇』の予告篇。
- 秋 さん
- 一緒の回を観ていた男性が映画館を出るなり「こうなったら最後まで観るけどさ…」と言っていました。
ほとんどのファンがそう思ったと思います。
後、金城さんは大丈夫なの?!という不安?やりたい、と思ったアクションなどを全て詰め込むとこの作品が出来上がります。
- MOLLY さん
- 官房長官が襲われようと、車が爆発しようといっこうに現れない警察。現実同様に官房長官は嫌われています。
第21位 マリア様がみてるのコメント
- デュード さん
- ラノベは人気の興隆が激しい・・・・・今更映画化しても三次元じゃ萌えられねぇよ!
- AIS さん
- マリア様しかみてない
- Amerikan さん
- 映画そのものより「監督は作品イメージに合わないから」と、監督が初日の舞台挨拶を降ろされたことが一番話題になった作品。
- カカカカッ! さん
- 「最終兵器彼女」実写は「バトロワ」の前田亜季で攻められると踏んだ企画だった、というくらいは汲み取れる。これには1ミリたりとも必要性が構造から汲み取れない。
日本人の「特攻犠牲そのものの美徳」精神の国民性メンタリティが出ているのは、「ヤマト」だけでは無かったという悲劇。 - 民朗 さん
- 下手なAVのパッケージの様なポスターがステキ。本気でパロディ映画だと思ってました。
- NO NAME さん
- マリみてのパロディAVで「マリア様がみている」ってありましたね。
- mamodlian さん
- あえて言おう。……マリア様もみてない!
- NO NAME さん
- 作るのが5年遅い
- 片渡 富士夫(一級) さん
- これを、実写にした馬鹿は死んだ方が良い。
- ヤマヤン さん
- 宣伝ポスター見たんですが、以前出てた某社パロディAVよりも原作再現度が低い気がしまして…
- ありゃ馬 さん
- 原作の小説すら終わった作品なのに。なぜ今更??? まさに誰得
- 縛りやトーマス さん
- アニメ版は本当に百合っぽい声優陣をキャスティングしていて真に迫るところがあったが、実写版は可愛い顔して実は肉食系という北乃きいみたいな娘ばかりでさすがに無理があった。
- カンテン さん
- 出演者の演技がパロディAVと同レベル。
- NO NAME さん
- 原作ファンがこぞって観に行くのを拒否してました。……じゃあ本当に誰が観に行くんでしょう。
- NO NAME さん
- あのラノベとかあのラノベとかも実写化するのかなあ、という悪夢を止めてくれたかもしれない作品ですよね。
- kagaseknight さん
- マリア様以外誰が観たんだろう。
第23位 死刑台のエレベーターのコメント
- fps さん
- 何故今・・・・・・
- NO NAME さん
- 和製リメイクはやめてくれ第1弾。
- まりん さん
- 出来の悪い火曜サスペンス劇場と昔の昼ドラをスクリーンで見せられた感じでした。50年後のリメイクがこれかい!
- カカカカッ! さん
- これのおかげでルイ・マル監督リバイバルが到来。人生フェイバリット「鬼火」が現代スクリーンで観れる日が来るだなんて。
同時にそれだけが唯一、これの功績だとも云えるでしょう。
- マヌルねこ さん
- なぜ今、これを日本でリメイクするのか全く理解できない。ケータイやデジカメが氾濫している現在ではストーリーが成り立たない気がするのだが…。
- NO NAME さん
- 吉瀬美智子さんに主役は無理だと思うの。
- NO NAME さん
- AERAのレビューで「原作は名作。今作は映画未満」って評されてたような。
- ホルマン さん
- 邦画、それはシニア向けに「アーリャマーン」が作られる不思議な世界。
- 松本るきつら さん
- これぞまさに誰が観に行く?映画!リメイクではなく「よく前田敦子に似てるって言われるぅ~」とかほざかれたような不愉快な映画だ。
- スコット さん
- 「私を奪いなさい!!」
これ、オチじゃねえの?CMで流すなよ。 - みかん さん
- なぜ現代日本でリメイクしようと思ったのか…
第24位 RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語のコメント
- 活性死者 さん
- このアルバトロスセンスなパチモンタイトルは果たしてどれだけの集客効果をもたらしたのだろうか?むしろパチモノ臭さに敬遠した人の数の方が多いと思うのだが。
- もんた さん
- タイトルのつけ方が「26世紀青年」とか「バス男」みたい。
- UDK さん
- タイトルだけでお腹いっぱい。
- カカカカッ! さん
- たぶんひとえに「RAILWAYS」という題でみんなの地雷感知の琴線に潜在無意識下で触れ、大損させたのだと思う。
- サニーサイド3号 さん
- 公式サイトを見たのですが「見どころ」というページが最低です。男性・女性・鉄道ファンという3カテゴリに向けてそれぞれ一押しのポイントが紹介されているんですけどね。男性用が「男は 人生を二度生きる」で女性用が「出雲は、パワースポット!?」ってどういうことなんですかね?こういう浅はかなマチズモが、女だけでなく男性をも息苦しくさせていることにいい加減気付きましょうよ。しかも各カテゴリごとに、該当する人に対してここ「だけ」読んで下さいと書いてあるのも意味不明。ここ「だけは」じゃなくここ「だけ」なんですよ。本当に何がしたいやらさっぱり解りません。サブタイトルの説明たらしい冗長さといい、映画の良し悪し以前に観る気を削がれる要素が多い。少なくとも私は、全く観る気になりません。
- ホルマン さん
- この作品が駅の壁面ポスターとなっていたとき、いよいよ邦画不況が目に見えてきたなぁと思いました。
- 加藤ヨシキ さん
- おーい、貴一!一緒に正気に帰ろう!
- NO NAME さん
- うんざりです。
- 松本るきつら さん
- 不思議なことに副題がどうにも「童貞」を暗示してる。案の定だった。49歳の電車男がはじめて連結とピストン運動するシーンは鳥肌が立つほど感動した。
- Balleaux さん
- 大学時代に鉄道研に所属していた僕ですら観ようという気が起こらなかった。
- gipo さん
- 地元だけど、どうでもいい
第25位 ACACIA-アカシア-のコメント
- クム さん
- つじじんせー×アントニオ猪木という、一体どの層が得をするのか分からない組み合わせは、笑いを取りに行ってるとしか思えないです。…というか鑑賞すると、辻仁成が好きだったという黒歴史に悶えそうで、無理です。色々恐ろしい。
- テルミンわちこ さん
- 猪木の画面からの飛び出し具合がハンパない。
- ホの字 さん
- 辻が一段とキモくなっててどこへ向かってるのだろうと思った。
- tamazo さん
- 辻仁成監督、アントニオ猪木主演。
BOMの臭いプンプン。
ある意味必見か。 - 傷だらけのじんせい さん
- アントンファンでも観に行くなかれ、迷わず観に行けよ、観に行けば道はなし。
- スコット さん
- アントニオ猪木主演で食指が動き、
辻仁成監督で完全に見る気が失せる。 - Novi さん
- もしかして:『FLOWERS フラワーズ』
第26位 タイタンの戦いのコメント
- 俗物3D さん
- 怪獣のデザインに面白味が全くない。
- まりん さん
- この映画で一番、悪いのはゼウス。
- ねこのこ さん
- オリンポスの神々がパロディポルノみたいだった。
- カカカカッ! さん
- 飛び出ない 気分悪い 怪獣の魅せ方が悪い 怪獣の出番も少ない 主人公も何一つ見るところがない 宣伝会社はやっつけ
リーアムニーソンはキリキリ式ハレーションを起こす哀しいコスプレ&合成処理をされている監督の父は「抵抗―死刑囚の手記より」の主演のひとだそうです。所轄映画業界など七光りとうまく口裏乗せて機運を得る、それだけが中心なのだなと製作の名前からも感じたぶん、高い授業料として2000円勉強になった映画。
- 民朗 さん
- 盛んに「あのアバターを超えた!」っていう宣伝がされていましたが、どこを超えたのか教えてほしいです
- テルミンわちこ さん
- サソリが可愛かったのでいいです。
- Crystal growth さん
- 字幕だけが浮き出て見える謎仕様。
パペットの動き以下のCG。
志がないとここまで糞な作品が出来るという好例。 - J さん
- これを観てハリーハウゼンの凄さを再認識した。
- Amerikan さん
- 実際に見てまいりました。
薄 い。
出来そこないの20時間以内でクリアできるRPGみたいな映画だった。メデューサがハンパないほど強く、主人公(神)以外のパーティメンバーが次々と死んだ割にはラスボスの冥王ハデスがあまりにもしょぼすぎる。後は何も言いたくない。しかし、これで続編を出す計画がまだあるらしい。・・・もうやめにした方がいいんじゃないんでしょうかね。
- NO NAME さん
- とりあえずレイ・ハリーハウゼンに謝れ
つーかなんで1981年のタイタンの戦いよりショボくなんの? - NO NAME さん
- ひどかった。ただひどかった。
- Novi さん
- 2010年の芸能人小説界は斎藤智裕『KAGEROU』の話題でもちきりだった。
しかし、それに真っ向勝負を仕掛けた男が居る。爆笑問題・太田光『マボロシの鳥』、絶賛販売中。
第27位 バトル・ロワイアル3Dのコメント
- 民朗 さん
- 血がピュピュッと飛び出るだけでした。本当に申し訳なさ程度にピュピュっと。
- カカカカッ! さん
- サバイバル性を重視した内容のはずが、「告白」効果の2匹目のドジョウを狙った結果、撃沈。なんですかあの予告編のコピーは。客層誰狙ってるのかまるで意図不明。でも個人的にいちばん噴飯な点は主題歌であるベルディの「怒りの日」の土屋アンナのミックス。「ヘブンズドア」のアンジェラアキのカバーといい、どうやら昨今は名曲を侮辱するといい給料もらえるのが流行りのようです。
- NO NAME さん
- 今更というのもあるけど、わざわざ3Dにしたというのも意味不明。
- yamada kintaro さん
- 十年一昔か。オリジナル公開時、当時野党の民主党議員がこれを目の敵にしていたけど、政権をとる前にその人は逝ってしまった。そして現在、おエラいさんが目の敵にするのはこれなんかじゃなく、マンガやアニメだったりする。
- NO NAME さん
- 本気で受けると思っていたんだろうか。
- Amerikan さん
- EDが土屋アンナに変更されているので、観にいきたくないです。観に行ったとしても、終わったら速攻で劇場を後にすると思います。
- ぽんぽこ野郎。 さん
- 何故に3D??
- ナナシ さん
- 3Dにする意味がわからない。主題歌の変更が残念すぎ。
- マヌルねこ さん
- 亡くなった監督の映像を勝手に加工するべきではないと思います。先日、某日本人映画監督がタルコフスキーを3Dで見たいとかぬかしていて殺意を覚えましたよ。黒澤明監督の息子が『七人の侍』をデジタルで着色して3Dにしたら、みんな激怒するでしょ?(放っておくと本当にやりそうで不安。)
- ホルマン さん
- 刺す前に何かと刃物をユラユラさせる、ジョーズ3Dみたいな怖い映画かと思って止めました。
第27位 マジでガチなボランティアのコメント
- NO NAME さん
- 毎回、一番ひどいな…と思う邦題の映画に一票入れる事にしてますが、今回はこれ。
- サニーサイド3号 さん
- この映画の「主役」である、ボランティアに励んだギャル及びギャル男の皆さんのしたことは立派で素晴らしいと思います。しかし、ROOKIESといい、「不良+意外な善良さ=めちゃくちゃイイ!!」みたいなのはもうやめませんか。もしくは、目立たないフツーな子が同じことしても同じだけちやほやしましょうよ。
などということはともかく、タイトルがかっこ悪すぎるので全く観る気がしません。 - NO NAME さん
- ガチホモなの?
- わくわくフェア さん
- どんなにいい話であろうが、タイトルがひどい。ボランティア先の人をいじめてるんじゃないかとかんぐってしまうよ。
- NO NAME さん
- タイトルがケータイ小説っぽいよね
- ホの字 さん
- 噂の東京マガジンのやってTRY以上なのかが問題です。
- アナアナ さん
- タイトルが恥ずかしい。
- ヒナタカ さん
- チャライ男がなぜボランティアにはまったのか?という内容らしい。
どうでもいいわ。 - じn さん
- 誰か見に行ったの?
- NO NAME さん
- 誰映見てると必ず毎年一本はこういうタイトルの映画があるんだなぁって思わされます。
- スコット さん
- 誰かに知られた時点でボランティアじゃなくなるんじゃないの?
- kagaseknight さん
- タイトルに「ガチ」って付けるの禁止してくれ…
第27位 インシテミル 7日間のデス・ゲームのコメント
- NO NAME さん
- 単純にデキの酷さで言えば今年最下位級。「カイジ」や「ライアーゲーム」が傑作に思えてくるレベルだった
こんなの28カ国で公開するなんて正気の沙汰じゃない - くまおん さん
- 殺し合いの必然性なし、設定の滅茶苦茶さや登場人物全員が不可解な動きしかしないという映画に人が入ったという日本人がやっぱり最低だと思った作品。
- NO NAME さん
- 予告編から人気映画のパクリをまったく隠さないうえ、ぜんぜん面白そうじゃない。
- NO NAME さん
- ソウのパチモンですか
- Crystal growth さん
- ぶっちゃけ、原作者の作品群の中では、出来の悪い作品だと思う。
が、本作の監督や制作者が、小市民シリーズや古典部シリーズを映画化できるほど
能力が高い訳でもないので、まあ、選択は間違っていないと思う。能力の見積もりを
誤っただけで。 - デカチン さん
- 劇中で主人公達の行動を監視兼審判するロボットが出てくるんですが、デザインを見た瞬間に思考が凍りつきました。今日日仮面ライダーでももっとマシな出来のセット使ってます。
- ままかり さん
- ホリプロのホリプロによるホリプロ映画。藤原竜也が暑苦しくてしょうがない。和田アキ子は出てなかったの?
- NO NAME さん
- 例のドリカムの歌をベースにした映画だと思ってましたが、そうじゃなくて「カイジ」の続編なんですよね、これ。
- アナアナ さん
- しばらく「インシミテル」だと思ってました。
- American さん
- 映画のタイトルが長いので、自分の中ではいつも「挿入」と省略している。
- NO NAME さん
- 水で薄めたオレンジジュースのような映画だった。宣伝で言ってたどんでん返しってのは一体いつ来たんだろう。
- kagaseknight さん
- 予告を観て、「リング」じゃなく、「L チェンジザワールド」の方の中田監督最新作って気がした。
第30位 サヨナライツカのコメント
- 縛りやトーマス さん
- 「息を飲むほどのいい女」
とされるミポリンが登場すると、男がホントに息を飲むという描写がツボ。
ひねりなさい!ひねりなさい! - カトキチ さん
- 予告編で中山美穂の美しさにうっとりして観に行ったのが間違いだった。イツカどころか、永遠にサヨナラしたい。
- koko さん
- 中山美穂が主演というだけで誰が観に行く?という言葉がちらつく。しかも原作辻仁成かよってもう限界。
- テルミンわちこ さん
- 消しゴムから藤子先生以前の宇宙空間になってくシーンのCGのクオリティとセンスのなさに脱帽。
- つんちゃん さん
- 中山美穂,あと10歳若けりゃ・・・・。
- 松本るきつら さん
- 片仮名タイトルが氾濫する昨今だが必然性は皆無。どうして「電報」が有効に機能する映画がないんだろう。
第30位 さらば愛しの大統領のコメント
- ぶがく さん
- この予告が入る度に劇場の空気が変になってつらかった。
- まりん さん
- 『観客はこの映画を100%アホになって素直に笑って下さい、インテリぶるのはかっこ悪いからおやめください』この冒頭の最低なテロップでこの映画は破滅した・・。
- モッコス さん
- 吉本ってだけで吐き気がしてくる。吉本に映画を求めているファンってどれだけいるの?
- ホルマン さん
- CMを見る度に生け贄が担ぎ出されているとしか思えませんでした。
- いずむ さん
- 「世界のナベアツ初監督作品」という日本語からしてもう信じらない。お笑いを映画でやるなら、あと3!億年後くらいにしてもらいたい。
- 1,2のアッホ さん
- 芸人に映画撮らせるなよ!
- NO NAME さん
- シャンゼリオンのパクリですか?
- 真魔言 さん
- 旬が過ぎてしまった世界のナベアツ
- 民朗 さん
- 大阪府民の私としては、更に間違った大阪人のイメージを他県に持たれそうで、気分が悪くなる映画でした。
ネットで大阪国民とか書きこまれてると、なんだかなぁ……。
第30位 TSUNAMI-ツナミ-のコメント
- NO NAME さん
- 超日本語吹き替えとかAKBの主題歌とかなんで配給側が観る気を削ぐようなことして来るんだろう。
- 若者の一人 さん
- 作品の内容がどうであれ、あの日本版予告編は許せない。『メガ津波』とか『AKB』とか言っておけば若い人達が食いつくと思っているのか。災害を馬鹿にしているとしか思えない。と、予告で吐き気がしたのだから観る気もない。
- カカカカッ! さん
- インパクトとしては今年の「誰映」の頂点に君臨するまさしく王者でしょう。
- J さん
- 流れるプールで遊んでるようにしか見えなかった。
- バーニング さん
- 元日本代表左サイドバックの半生を描いた映画ではないらしい。
- ムーラン さん
- American さん
- 「サザンオールスターズの楽曲を映画化しましょう計画」とは関係なく、津波パニックものの韓国映画である。韓国初の「災害パニック」映画らしい。グムエルは?
何故か「シャッター・アイランド」でも採用された『超日本語吹替版』(戸田奈津子監修、この映画では別人である)採用、そして主題歌にAKBと訳のわからない方向性。別に作品自体は悪くはないんだろうけども、売り出す方向性は迷っているといった感じです。
- edogein さん
- サザンのあの歌を映画化したのかと思った。
普通に考えればパニックものだと分かりそうだけどそういう企画が乱発されてたので。
第30位 誰かが私にキスをしたのコメント
- 俗物3D さん
- 「この服装は退屈な日常に対する僕の抵抗さ」と歯の浮くような台詞を連発する手越くんの姿が忘れられません。
- NO NAME さん
- 女性にはけっこう人気のいくえみ綾さんがこの映画をマンガ化したんですが、あまりに内容が面白くなくて映画を観ようとは思いませんでした。宣伝のつもりが逆効果。
いくえみ綾さんマンガを映画化したらいいのに、逆やったらダメだろって思いました。 - サニーサイド3号 さん
- タイトルがもの凄くかっこ悪いので。
- Crystal growth さん
- 誰でも良いよ!
- つんちゃん さん
- 全編驚きの展開。主人公に全然共感できなかった。あと,一同の英語が辛かった。
- Amerikan さん
- キス映画である。
「チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室」(タイトルはバカ映画っぽいが、意外と良作である)「スター・トレック」「ターミネーター4」にも出ている生粋のハリウッド俳優アントン・イェルチンの怪演が見物です!
てか、何でこの役を引き受けたんだろう・・・それだけが気になる。 - NO NAME さん
- 誰かが私にキスをした×
誰かれかまわずキスをした○ - NO NAME さん
- 犯罪映画みたいなタイトルだ
- NO NAME さん
- 世にも奇妙な物語でありそうなタイトルやね
第30位 きな子~見習い警察犬の物語~のコメント
- 俗物3D さん
- 「ダメなものはダメ!」とシビアな大人のメッセージを伝えたかったのかな?
- サニーサイド3号 さん
- そもそも警察犬というもの自体が「人間の都合に犬を付き合わせる」ものでしょう。人間に向き不向きがあるように、犬にだって個々に能力差や適性があるはずです。警察犬適性に欠けるというだけで「ちょっとダメな困ったワンちゃん」みたいな扱いってどうなんですか?だったら普通の家庭犬にしてやればいいじゃないかとしか思えません。そんなダメ犬の成長を見守る健気なワタシみたいなヒロイン像、それを「イイ話」としてパッケージする鈍感さに強い嫌悪を感じました。
- マヌルねこ さん
- 名犬や忠犬よりもダメ犬やバカ犬が好きなので、フィクションを交えない純粋なドキュメンタリーだったら見に行ったかも。予告編を見る限り、クライマックスは『ボルト』っぽい感じがしましたがどうなんでしょうか? ともあれ、やっと警察犬になれてよかったね!
- つんちゃん さん
- 犬がけなげだった。あとは,良く覚えていない。
- rentaroh さん
- よっぽどの犬好きじゃないと観に行かんだろうなあ…。
- NO NAME さん
- 訓練氏が変わったとたんに合格したというニュースに涙する。
- スコット さん
- 事実は映画より奇なり。
実践してくれてありがとございまーす。
任務中にポカしませんよーに。 - ゲムスラー さん
- きなこが警察犬になれて本当によかった。映画を見る限りでは絶対になれないとしか思えなかったので。
第30位 おにいちゃんのハナビのコメント
- ギッチョ さん
- 予告編で全部ネタバレしておる。
- mamodlian さん
- しかし知らない。
- マヌルねこ さん
- もう一つのよさこい踊りの映画と区別が付かない。
- わくわくフェア さん
- 予告篇で全部見せちゃうと、そこで結構見た気になるもんですよ。「オカンの嫁入り」も同様でしたが。
- 侍功夫 さん
- これよりダメな映画、特に邦画はたくさんあるのだろうけれど、「この映画はいったい誰が観に行くんだ!?」という軸ならコレ以外には考えられない。予告以外にあるのって谷村美月のハゲ頭くらい? でもそれ、文春のグラビアで見たよ。
- つんちゃん さん
- 谷村美月死ぬ役ばっか。
本編の本当のサプライズ(妹から兄へのプレゼントの方)は予想できなかった。個人的に好きな作品。 - ムーラン さん
- 予告編だけで充分
- ホルマン さん
- 安イケメンに馬乗りになったグラビア美少女が、「お兄ちゃんの花火ィィィ!」と絶頂を迎えるや破裂する映画としか思えませんでした。
- kagaseknight さん
- なんかエロい。
第30位 リアル鬼ごっこ2のコメント
- Balleaux さん
- 前作ですら「誰が観るの?」だったのに・・・続編が上映されると聞いたときは耳を疑った。
- NO NAME さん
- 誰が続編を作ろうなんて言ったんだ
- 原作者大っ嫌い さん
- 何でこの人の作品が映画化されて続編も作られているのかがリアルに理解できん。
- NO NAME さん
- よく続編作ったなこれ
- NO NAME さん
- 続編って
- ゲーナ さん
- 存在が不条理ホラー。