だれ映 2012 コメント3
第16位~のコメント一覧
第16位 映画 ホタルノヒカリのコメント
- trick@とっ くり さん
- 予告編で「2012年女性が観たい邦画ランキング第1位 ※マイナビニュース調べ」って出てきて世の中の女性とマイナビニュースはそれ本気で言ってんのかと思った
- あんの さん
- 友人に「仕事でも、あんな馬鹿そうな映画に出てイヤだっただろうねえ…」と同情されるような予告の印象が強烈だった映画。あの予告を作った人や許可した人には客をどう思っているのかサラリーマンとして真面目に聞きたいと思った
- スコ さん
- 藤木直人と変な外人のホモ臭いダンスシーンはなんだったのか・・・
- 管理者コメント:あれはちゃんと伏線貼っていればいいシーンになったのに…。
- まりん さん
- バカップルの主役2人より松雪泰子のイタリア在住の干物女の言動と行動の支離滅裂っぷりはアホかと・・誰もおかしいと思わなかったのでしょうか。ローマでの牧師の件はもう爆笑ポイントとして記憶します。
- NO NAME さん
- スタッフが海外行きたくて作ったとしたか思えない
- AIS さん
- 本作に限らず、中身のイメージがわかないタイトルがヒットするわけがない。
- 変微分 さん
- 近所の映画館の近日公開作品に「ホタルノヒカリ」があったとき、
「今更映画化!?」と思いました。 - ペーパーカンパニー さん
- 何度も言いますが、テレビ局の皆さん、いい加減安易なドラマの映画化は止めましょう。我々は、この悪しき習慣が根絶されるまで、何度でも叫び続けるつもりです。
- きつね さん
- これも海外旅行促進が狙いなのかな。
- 管理者コメント:HISがスポンサーですしね。
- 民朗 さん
- 綾瀬はるかもすっかり邦画界の不良物件になっちゃったなあ。ここ数年でまともな映画に一つも出てないんじゃないでしょうか。彼女のせいじゃないけど。
ゴロゴローとか言ってはしゃいでいるのが演技と言えるのかどうか。 - 人間怖い さん
- 予告編の時点で、ローマの風景のよさを、主人公の「馬鹿女フルスロットル」で打ち消していたから。
ドラマ版では外でも馬鹿なんじゃなくて、家の中でだらしなかっただけなのに、どうしてこうなった。
シリーズを重ねるごとに人として内面に厚みが増すのが主人公のひとつのあり方なんじゃないのか?
なんで逆なんだか。 - NO NAME さん
- この作品で得したのはなかなか映画作品に呼んでもらえない藤木直人。
- たかまさ さん
- ここまで「適当に作ってまーす」とスクリーンから聞こえてくる映画も珍しい。ドラマは好きだったんだけどなあ。
- マヌルねこ さん
- 恥さらしなロケは国内だけにして欲しい。
- KTS さん
- 予告をみて、あやせはるかが騒ぐだけの映画に見えるな、と思った。見た人の感想を聞いたら映画の内容を正確に表した予告編であったことがわかった。コケたシーンに「青島死す?」ってやってします踊る~よりは良心的。
- つんちゃん さん
- 今年,私はローマに行ってきました。この映画のスタッフ達と私はローマ観光を大いに楽しみましたが,この映画を観た人は物語りもローマの景色も全然楽しめませんよね。
- ぼばんぐ さん
- 結婚したからもうお話終わりなんじゃねーの!?
- ぐうたら亭いねむり さん
- 邦画の特報映像を見ると悪い冗談にしか見えないことがほとんどだけど、これは図抜けていた。不快指数が70ぐらいあがったよ。
- サニーサイド3号 さん
- オダルフィからわずか数年でこの所業…。ベネチアでたけしに、ミラノで長友に惜しみない拍手を送ってくださるイタリアの皆様に顔向けができません。
- yama さん
- アホか。
- kagasicrim さん
- テレビシリーズは引きこもりがちでめんどくさがりの綾瀬はるかというのがおもしろかったのに、アクティブになったらただの狂人になった。どうせなら狂いに狂っておっぱい出してほしかったです。
- のあ さん
- ドラマが面白かったからといっても、映画が面白いわけではないんだなって思った。
ストーリーが最近何かで観たことあると思うのだが・・・。
多分、テレビ局は違うはず・・・。 - PLUM さん
- 映画における【綾瀬はるか】の地雷率の高さはいったいどうしたことだ。本人は望んで仕事を選んでいるのだろうか?
- J さん
- 予告編を見るだけで席を立ちたくなったので、この予告編が流れている時期はなるべく本編が始まるギリギリまで劇場に入りませんでした。
- ジャック・タガード さん
- テレビドラマですでに二人が結ばれるところまで描かれたのに、これ以上何を作る必要があったのでしょうか…?2時間近い上映時間が滑ったギャグとどうでもいいドラマばかりでただひたすら苦痛でした…
第17位 逆転裁判のコメント
- chusingura さん
- 三池監督の仕事の選ばなさはもはやハローキティレベル。
- NO NAME さん
- 三池崇史と堤幸彦は『邦画界二大仕事を選ばない監督』だと思う
まあ三池監督は当たり外れあるとはいえ「当たり」があるだけ堤より遥かにマシだが。
- もんた さん
- 「原作に忠実」はほどほどにしてくれ
- モッサス さん
- やるんだったら、宝塚版ぐらいぶっとんでほしかった。
ゲーム大好きな分よけいにきつい映画化だった。 - AIS さん
- 俺、鮎川誠のこと尊敬してたのに・・・
- 変微分 さん
- 仕事を選ばないことに、突っ込んだら負けな気がする。
- ワタル さん
- 原作レイプじゃん
- NO NAME さん
- 残念にもほどがある。実写することが間違ってる。巻き添えくらってゲームも残念なことになってる。
- NO NAME さん
- 裁判の法廷シーンはアニメけいおん!でも使用された場所(豊郷小旧校舎の記念講堂)で撮影されていました
確か、けいおん!フアンが持ち寄った記念品を一時移動して小講堂内にセットを作っていた
映画の撮影セットの組み立て等を初めて目の前で生で見たのでその記念に見に行ったのに… 残念 - m@sa さん
- この映画を三池崇史オタク以外が見に行く光景が想像つかない
- 佐藤秀 さん
- 意義なし!
- かめきち さん
- 原作のゲームが、人気だった前作までのキャラの大半を切ってまで出した新キャラが不評だったからって、旧キャラを再現した実写映画が観たいわけじゃないです。
- 縛りやトーマス さん
- 問い詰められた鮎川誠が思わず地の九州弁が出るという、『逆転裁判』を遊んでいるキッズにはまったくわからないギャグが出たりと、一体どこを目指して作られたんだコレ。
ただの大阪のおばちゃんにしか見えなかった谷村美月は良かったけど。 - NO NAME さん
- 10年前から原作ゲームのファンやってる友人が完全にスルー&黒歴史化していてホントに誰が見に行ったのかと。
- KTS さん
- 三池監督も原作ゲームも好きだが、あのビジュアルに食指は動かない。
- はるまお さん
- 成宮ファンでも観にいくか怪しい。
- つんちゃん さん
- ゲームファンがそっぽを向いた映画。そもそもゲームファンと映画ファンの重なりがそれほど大きくなかったのだろうか。
- ショウ@オールアクセプター さん
- 三池さんって変な映画ばっかり。
もっと普通に撮って勝負しろよ! - ぐうたら亭いねむり さん
- 企画自体がナゾすぎるのだが、それでも仕事を断らない三池監督は偉いと思う。自分の名前が傷つくのを全く恐れていない。
- NO NAME さん
- ゲームの方の声優まで実写キャスト化はやめてもらえませんかね
土9枠で連ドラにしておくべきだった
- 七詩産 さん
- 法廷でCGという違和感がとても拭えなかったですね
第18位 009 RE:CYBORGのコメント
- 怪人バルバリ博士 さん
- 最初のアニメ(東映まんがまつりと白黒のTVシリーズ)よりもキャラがコレジャナイ感がある
- フルスガシ さん
- 映画パトレイバーからかっこいいとこ(廃墟を歩く刑事等)を徹底的に排除して残ったトコの集大成。
フロイトの話を嬉々として解説する高二病の004。プロレスラー以上の怪力描写が存在しない005。能力描写どころか出番すら無いも同然の008。若いツバメと輸送機セックスするわ、敵の接近に気付かないわ、もう大概にせえよオバチャンな、003。
003とチューしながらケツを揉み、脳内JKとデートして、挙句の果てに核兵器発射阻止に失敗し、焼け死ぬ市民達には目もくれず全力でトンズラをこく高校生、009。
嗚呼、サイボーグ! トン・デモ・ナーインー! - ダーク・ディグラー さん
- 神山健治だから中途半端に面白いけど中途半端にダメダメだろうな・・・・・
- 魔人ブウ*(padme) さん
- 昔、ピクサーがトイ・ストーリーを作ったとき、「絵は全然ダメだけど、脚本がしっかりしているからきちんとした作品に仕上がっている」と感じたけれど、本作はその真逆。
- NO NAME さん
- 00サイボーグが多国籍で、主人公のジョーがハーフなのは
国家や民族の壁を取っ払ってもっと大きな正義のために戦うって意図なのに
何故002をナショナリストにするなんて意味不明な改変を…… - m@sa さん
- 個人的には満足できたけど、「009かっこいい~」とか言ってたギャルは終わった後に「これは映像を楽しむ映画」
- KAZ さん
- 自分は「あとは勇気だけだ!」な熱い009を観にいった筈なのに上映されたのは無表情なイケメンが増えた『攻殻機動隊』の焼き直しでした。
- NO NAME さん
- ポスター絵が酷すぎた
- 府民 さん
- 『009』というよりは『回路』と『ハプニング』を半分ずつパクったような映画だった。
- 木星 さん
- ポスター等に使われている、9人全員の赤ユニフォーム姿が映画本編では見られず、表紙詐欺かよ!と怒りすら覚えました。
- crystal growth さん
- 002とか004とか名札付けといてもらわないと誰だか分からないよ
- アッシュ さん
- 神山健治を「第二の押井守」で売りたいと思ってる人がどっかにいるんだと思うんですが、
そろそろ「彼は自分の言葉を持ってない、他人の作った世界観で蘊蓄を並べたいだけ」と理解して、あきらめたほうがよろしいかと思います。
デジタルガジェットの映像化だけを任せましょうよ。 - 民朗 さん
- 監督が自分のカラーを作品に出すのは悪いこととは思わないですが、どうも神山監督が009を心から好きだとは思えないんだよなぁ。新規のファンを掴むのには失敗し、昔のファンを怒らして、監督は一体どうするんだろう。
- 鰯の肝 さん
- 「俺の愛する「サイボーグ009」を汚すとは許さん!」けど、「そんな原作レイプ見てみようかな」と思った私は真性の変態かドM。
結末は、近場の映画館で上映していなかったでござる。
- ゲーナ さん
- 「一度は袂を分かちながら、ドバイ壊滅の危機を前にして異なる立場から共に飛びたち再会したジョーとジェットが、三十年前どちらがリーダーになるべきだったかに始まって日本の専守防衛とアメリカの正義について口げんかしてたら、ドバイが核で壊滅した」という場面で、意識が遠のいてゆくのを真剣に感じました。
- 林田相丘 さん
- 作品内容を一言でまとめると「IG版『ガンダム00』」ですので、これ見るくらいなら迷わず『ガンダム00』TVシリーズを見ることをオススメします。
- NO NAME さん
- 009なのに最後の戦いになっても9人揃わなくてガッカリ。
『アベンジャーズ』の後にこんなの見せられても。 - つぐみ(クロウタドリ) さん
- 押井守のダメなところを劣化コピーしたような映画だった。
- かめきち さん
- なぜか宇宙船サジタリウスの主題歌が浮かんだ。子供も喜ばないし、大人も懐かしがらない。
- 大葉 さん
- 故・石ノ森章太郎の未完の名作を、宗教映画にしてしまった…。落下中に加速できたり、空気も微生物もない月面に化石があったりするという謎の映画。
- 仙台在住 さん
- 折角、復活した石ノ森漫画館でまったく無視されていたので。というか、原作者サイドが押さない(押せない)アニメ化って誰得なのさ。
- つんちゃん さん
- 最後は適当に難しそうな落ちに着地する。ぽか~~~ん。
- マヌルねこ さん
- あんなの003じゃねえ!
- ぐうたら亭いねむり さん
- ブラックゴースト戦後の009は全て蛇足だというのに…。チャレンジしたい気持ちは分かるけど、その呪縛は断ち切ろうよ。
- ホルマン さん
- いつかの新聞広告にて、「戦争の無い時代は近づいているか?サイボーグ009を必要としない時代は近づいているか?」とありまして、旬が過ぎた大物キャラの焦りを垣間見た次第でした。
- NO NAME さん
- 009と攻殻、「サイボーグ」という括りでは一緒だけどリアル系とスーパー系の対比ではかけ離れてる訳で…
というかビジュアルがあまりに原作とかけ離れたリメイクアニメ、という点で既に引く
- 石巻復興頑張れ さん
- ここまで無理して設定変えるなら、一から作った方が早いレベル
- Zk さん
- 「リ・アニメーション」…リンキンパーク?
- kagasicrim さん
- 「攻殻機動隊」のテレビシリーズで電脳によるネットワークを媒介にして広まるテロリズムというなかなか秀逸だったプロットからごっそり「電脳によるネットワーク」を抜いたらトンデモになっていた。そりゃそうだ。
「ダークナイト ライジング」「アベンジャーズ」での核兵器描写は日本人的にどうしても納得がいかないとか言ってる人はこの映画観てみましょう。日本人の認識の方がひどい気がしてきますよ。
- ホの字 さん
- 手塚治虫アニメによくみられる、キレーにしすぎて当たり障りのなさすぎるキャラ絵自体に惹かれない。毒にも薬にもならないというか…。
- 諸葛 均 さん
- 「ライジング」がなかったら「期待したのにがっかり」はこれがNO.1
第19位 任侠ヘルパーのコメント
- NO NAME さん
- 『アウトレイジ ビヨンド』の後でこんな弱そうなヤクザの映画見せられても・・・
- あんの さん
- 独立した映画としてデキはいいらしいのだが、このキャストなら在日ヤクザがテーマの「日本暴力列島・京阪神殺しの軍団」をリメイクしたほうが今の時勢に切り込むテーマになってお客も入ったと思うの
- American さん
- 意外と評判はいいらしいです。他が(例:Kで始まる人)がひどいからマシに見えてしまうだけなのかもしれませんが…。
- NO NAME さん
- 介護施設で働いていますが、同僚で意外と見に行きたいって言ってる人が多くてビックリ。
- 変微分 さん
- 近所の映画館の近日公開作品に「任侠ヘルパー」があったとき、
「今更映画化!?」と思いました。 - B-CAT さん
- ギフトオブスマップを五回観に行ったけど草ナギ君の「唐獅子牡丹」はいつも客席が凍り付いてました(カラオケでもいいから一度聴いて!)お願いだから再来年はもうちょっとマシになって欲しい。
- cherry さん
- こんなドラマ、あったね・・・。
- ワタル さん
- なぜ今やるの?!遅いよ!
- きつね さん
- 全裸になってから、BEFOREとAFTERでイメージに差ができてしまって。
- NO NAME さん
- 本物の方の【世界の亀山モデル】も監督と同じような道を辿るとはな
これも何かの運命なのか - べにしょうが さん
- リーガル・ハイじゃなくてこっちを映画化するフジテレビってどんな神経しているんだろう?
- AIS さん
- これのドラマが放映されている時、「シンゴシンゴ」事件の直後だったから、ネットでのつよぽんバッシングがすごかった。でも、今では「SMAP一の名優」とか「今年一番の拾い物」とか、そんなぬるい意見が続く。別に映画の評価はどうでもいいんだけど、人間て薄情なものだよね。
- つんちゃん さん
- 良作なのだが。残念・・・・。
- ショウ@オールアクセプター さん
- 暴力団排除条例だって作られているのに、
ヤクザなんかを主人公にするのは辞めてくれ。 - ぐうたら亭いねむり さん
- ツヨポンなら、勝新大先生の真似をしようとして風呂場でドス持って大暴れして、大失敗して豪快にポロリをかましてくれるに違いない!! 私の心眼には見える!!
- 七詩産 さん
- 正直テレビドラマだったことも忘れてました
- ぽんぽこ野郎Z さん
- ツヨポンのハマり役だったとしてもとっくに賞味期限切れてるよ。
高視聴率だったドラマを映画化するのそろそろ止めて欲しいよなぁ…フジテレビ。 - 縛りやトーマス さん
- 草なぎくんが酒に酔って女を犯そうとするシーンが二回もあったのはちっとも任侠じゃなかった
- mi さん
- 一生警察のお世話にならなそうな好青年、草なぎ君がアウトローを熱演。いろいろ脱げた、いや一皮むけた。
- NO NAME さん
- まぁ現実は任侠(笑)という名のヤクザ屋さんが国から支援費引き出して詐欺ってたりするんだがな!
第20位 プロメテウスのコメント
- ねこのこ さん
- 今年は『プロメテウス』一点張りで。他の映画には投票しません。これこそが糞中の糞映画。
- リサイクリング さん
- 「私、剛力彩芽は人類の起源・・・以下略」
で? - SINOK さん
- 字幕版はじつに良かった。だがあとから吹替版でノオミ・ラパスの声をあてているのがごうナントカという娘と知った。CMを見ていて、日本の輝かしい吹替の歴史はプロメテウス号とともに散ったのを感じた
- ガユスモドキ さん
- エイリアン:ファーストジェネレーションとかエピソード0とかやりたいんならなぁ、最初っからそう言えってんだよ!!!!
ゴーリキーさんはそこまで致命的には感じなかったものの、「やっぱ下手だなぁ」くらいには感じました - NO NAME さん
- 字幕が戸田奈津子と聞いて吹き替えで見るかと思ってたらそっちは剛力彩芽だと知った時の絶望感は忘れられない。
- きつね さん
- オスカーの力がここまで!
- 管理者コメント:同じオスカー事務所のゴリ押し女優:福田沙紀は消えたのに。
- American さん
- 剛力彩芽は嫌いというわけではないのだが、何故人類の起源を知っていなければならないのか。釈然としない。別に吹き替えないでもいいんじゃないんですかね・・・。
- アッシュ さん
- 字幕で見てよかった、と思いつつ。
登場人物のほぼ全員が学者を自称しながら、
科学的なアプローチが見あたらず行き当たりばったりで行動する展開に、頭を抱えました。 - 管理者コメント:モヒカンタトゥーの彼が科学者だとわかった時は笑いました。外見の通りの行動するけど。
- NO NAME さん
- 吹き替えに限って言えば、本当に誰が観に行くのか見当がつかない
- NO NAME さん
- 人類の起源が冒頭の3分で判明したので驚きました・・・
- 管理者コメント:あんだけ煽っていて何じゃそりゃって感じでしたね。
- ヒナタカ さん
- ゴーリキーのゴリ押しはやめてほしい。
- NO NAME さん
- 前門(字幕)の戸田奈津子、後門(吹替)の剛力彩芽
- つかたく さん
- 最初の3分で寝てしまい、起きたら出産シーンでした。まあ、概ね内容は理解できたので、問題はありませんでした。
- ハリー さん
- 『ロビン・フット』の出来からして激しい腐敗臭のするスコット翁の最新作だと考えれば、まだ観れる方。
- NO NAME さん
- 特に吹き替え版のほうね…。
僕はたいてい洋画は字幕版と決めているのですが、その理由は最近の吹き替えキャストがあまりにもひどくて… - mohno さん
- リドリー・スコットには強い信念があるのだろう。「宇宙船の乗組員はバカじゃないといけない」という信念だ。たとえ宇宙船の建造に1兆ドルかかったとしても、大金を払ってバカを雇わないといけないのだ。たまたま大気が似ているからってヘルメットを外さないような慎重な奴は書類審査ではじかれているのだろう。未知の生物に出会っても、どんな危険があるのだろうと興味を示さないような臆病な奴は二次審査にも残れない。あろうことかエンジニアに必要なのは論理的思考ではないのだ。面接官に「そのお考えは論理的じゃないですね」などと口にする奴は落とされて当然なのだ(そりゃそうだろうな)。サイボーグの選択も重要だ。アシモフのロボット三原則を守るような論理を組み込んだようなものはつまらない欠陥品として廃棄されてしまうに違いない。人間にリスクを与えることこそ機械の役目なのだ。そうやって乗組員を選んでこそ、映画が面白くなるのだ、という信念を感じずにはいられなかった。火星に帰れよ。ミニチュアセットを見るかのような 3D も残念だった。せめて字幕じゃなく吹替で見ていれば笑いを取るネタになったかもしれない(新宿では吹替やってなかった)。激しく後悔した映画だった。
- 管理者コメント:1兆ドルもした割には乗組員が酒場でスカウトしたような人たちばっかりでしたね。たぶん人件費が超安い。
- ホルマン さん
- 知人は初公開から全作観ているのですが、劇場は少ないわ、吹き替えが売り出し中のアイドルだわで、不憫に思えてなりませんでした。
- ぐうたら亭いねむり さん
- 吹き替え版上映には驚愕した。誰が行ったの?
- NO NAME さん
- 吹き替えは剛力、字幕はなっち。
2012年洋画界最大の逃げ場無し作品。
作品自体もトニーがいないリドリーはこうなっちゃうのか・・・と絶望。 - ♪akira さん
- モアイ像の使い方を間違っている。
- サニーサイド3号 さん
- 私も本作に過剰な期待を寄せるという愚を犯した者のひとりですが、お陰で「109シネマズ川崎IMAX3Dエグゼクティブシートは最高」ということを学びました。主人公の生への強すぎる執着、およびそれを実現するだけの並外れた生命力がグロかった。軽くトラウマです。
- NO NAME さん
- 前情報を全く仕入れずに見てしまったので、劇場で「エイリアンじゃねーか!」と大声で叫びそうになった。
素直に「エイリアン0」とか言うタイトルにしてくれ…。 - yama さん
- 「映像に凝るあまり脚本の出来に無頓着」というリドリー・スコットの欠点が顕著に出た作品。
あと剛力彩芽の吹き替えが叩かれてるけど、なっちの字幕も結構ひどいぞ。 - のあ さん
- 予告篇に完全に騙された人が続出したに違いない。
しかも、悪どい。 - NO NAME さん
- 普通に駄作だったのがもっとも痛い
シャーリーズセロン以外ほんとに見所がないとわ - ホの字 さん
- もっと超特急UFOキャッチャー手術を全面にだせばいいのに。
- PLUM さん
- 私は字幕版を観たので問題はなかったんですが(物凄く豪華な「ミッション・トゥ・マーズ」みたいで面白かった)。“人類の起源云々”の宣伝に釣られたのであろう上品な老夫婦が同じ列に座っていたんだけど、途中退席していたのが印象に残ってます。
- 管理者コメント:10年後くらいにまた火星ブームが来るんじゃないですかね
第20位 DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見るのコメント
- NO NAME さん
- あと何回、過呼吸姿を見せられるのか。
- 秋刀魚 さん
- 「少女たちは傷つきながら、夢を見る」ってまたひどいサブタイだなあ。一瞬虐待児童のドキュメンタリーかと思って期待しちゃったよ。
- cherry さん
- 最近初めてちゃんとAKBを観たんですが、昔のアイドルのレベルって高かったんだなあ、と感心した。
- ワタル さん
- AKBファンたちは搾取されながら、幻像を見る
- きつね さん
- 勝手に傷ついている彼女たちに、つける薬はありません。
- crystal growth さん
- 絶対にこいつらでバトルロワイアルをやった方が面白いと思う
ペイントガンで良いから、選挙なんぞより撃ち合いしてくれや - 民朗 さん
- QUEENの名曲で有名な「Show Must Go On」ですが、意味は辛いけどやり続けなければいけない、演じ続けなくてはいけない苦悩(フレディ・マーキュリーはエイズを発症しても歌い続けた)。AKBの彼女たちが演じ続けることに苦悩を感じているならばこれ程皮肉なタイトルもあるまい。
- NOTTISHUN さん
- 「夢を見る」のは大いに結構だけど、映画内で描かれるハードなライブの舞台裏や前田敦子のゴタゴタとか、メンバー脱退&移籍うんぬんの騒動で、視聴者側には「夢を見せる」ことはできてない。秋元康の「同情するなら、金をくれ」商法は早く終わらせるべき。
- ゲーナ さん
- AKBファンと周辺人物たちの「映画としての」過剰な持ち上げ方が心底ウザかった。「あの大島優子が号泣した!」って場面で驚けるのはAKBファンだけだって。過呼吸ぐらい体力不足の女子高生が部活やったってなるよ。
- マヌルねこ さん
- 「傷つきながら、夢を見」ているのはファンの方では?
- 管理者コメント:非処女が確定したら「セカンドバージンを信じる!」という意見が出てきたのは、すごい衝撃でした。
- はいいろ さん
- 今や、AKBはどこまでファンがついてきて、どこまで絞りとれるかのチキンレースの域に達していると思う。まさに、血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ。
- ショウ@オールアクセプター さん
- ファンの傷の方が絶対に深い気がするのだが。
あいつら、可哀想だよ。 - 管理者コメント:劇中の握手会の順位発表が大変うざかったですが、どう考えても握手会に何十万、何百万つぎ込むファンたちのほうが絶対に物語として面白い。AKB48をプロレスに例える意見は多いけど、ファンたちはリアルファイトなんだし。
- NO NAME さん
- ”ランダムで”生写真ってのが最高にクール。
- 七詩産 さん
- ネタじゃなくてマジだったら
この子らにプライベートがないんじゃないかと不安になる - 縛りやトーマス さん
- AKBがブラックアイドルだということは、よくわかった。
A=明らかに
K=過酷な
B=ブラックアイドル - ズッキー さん
- AKBって48人じゃないんですね…
ファンの人はどの程度、顔と名前と歌声を一致できてるのかが気になる。 - 管理者コメント:カメラがグルグル回るとどこまでもどこまでもAKB48がいるシーンはのけぞりました。
- のあ さん
- 個人的には、去年、前田敦子って人をやっと把握したのだが、
未だにこの集団を観に行く人が多いとは思えない。 - NO NAME さん
- ホステルとか隣の家の少女みたいなトーチャーポルノですか?
あ、違うんですか - 管理者コメント:ポルノって言うとファンが怒るんですが、トーチャー(拷問)って言うとあんまり怒らなさそう。
- ホの字 さん
- 深夜番組でいいじゃないの。
- パンダ郎 さん
- こういうのって児童虐待じゃないの?(成人年齢を越えているメンバーもいるが)
- 変微分 さん
- 震災がなかったら、もっと「傷ついた」内容になったのでしょうか。
第20位 劇場版ミューズの鏡 マイプリティドールのコメント
- イノシシ さん
- この映画の予告編は「新しい靴を買わなくちゃ」の予告編にも負けない程破壊力があると思ったため票を投じました。
指原主演作品。だから観に行く人は指原オタが確定していて、厳密には誰映向け作品じゃないかも・・・。
でも劇場で予告編を観て、顔が引きつって見るのに耐えられなくなり、スクリーンから目を逸らしました。
絶対にクソ映画だと予告で確信できる作品も初めてでした。 - American さん
- ともかく予告編がひどい。ウーヴェ・ボルの映画がまるでスピルバーグに見えてくる(これは誇張でも何でもない)くらいに。実際に見た日にはどうなってしまうのか…。
- NO NAME さん
- 平野綾はこんな映画に出るくらいなら声優に戻れ
- kim さん
- アタッチの予告、観たけど「嘗めてんのかグラァ~!!」て誰も突っ込まなかったのかね?
- AIS さん
- 指原と平野、二人まとめて芸能界を干すための口実がほしかったとしか思えない・・・
- ダーク・ディグラー さん
- 予告だけでもウンザリする映画でしかも指原莉乃の捏造スキャンダル込みでコント以上の過剰演技のオンパレードの予告編で観る気も失せた
- NO NAME さん
- これって「ガラスの仮面」じゃ・・・。
予告編を見ましたが、これを見て本当に楽しめる方っていらっしゃるのでしょうか。
観客は見なければいいだけですが、出演者はどんな気持ちで演じているのか、予告編だけでも十分胸が痛みました。 - カカカカッ! さん
- 見せしめってこういうのをいうんだなって思った
- manhemo さん
- 予告編が壮絶ということで見ましたが、本当に凄まじいです。直視できないです。
- サニーサイド3号 さん
- 「私はいつしか天狗になっていたのかもしれない・・・ この映画でイチから出直します」とのことですが、禊や自己啓発で人様から集金してはいけないと思います。
- マヌルねこ さん
- ギッチョさんのツイートで存在を知りました。『危険なメソッド』のキーラ・ナイトレイをどん底まで劣化させたような変顔は正視に耐えません。ファンの人はこんなのに何十万円も使ったりして、本当にいいんですか? 下手するとライカのデジカメ買えますよ? まあ、自分で稼いだお金なら何に使おうと自由だけど…。
- ヤヌシ さん
- こんな予告編貼るなんて反則では?
こんな予告を見せられたら指原ファンも行くのがはばかられるのではないかと思います。 - キャラメリゼ さん
- 指原も平野綾も嫌いですが、こんな笑えないコメディ映画に出て、真面目に宣伝しなくてはならなかった彼女たちには同情します。でもそれ以上に、この作品に金を支払なくてはならなかったオタクどもが哀れです。
- ぐうたら亭いねむり さん
- なんか貧相なガキが割烹着着ていたけど、あれ、アイドルなの? 映画の主演なの? …冗談じゃなくて?
- ケニー さん
- 初日挨拶での指原さんの「ど下手な演技です!どのくらい下手か見てほしい!」という台詞は、迷言だと思います。
さしこ、それ自虐やない。傲慢や! - yama さん
- ここで初めてこの映画の存在を知り予告編を観ましたが、予想を軽々と超える酷さに眩暈がしました。
- パンダ郎 さん
- 去年も同じことを言ったけど。だれ映の素晴らしいのって、こういう未知の邦画に出会えること。いやー、こんな事故現場を見せるアイドル映画が公開されていたんだネ。
- 管理者コメント:このコメントをつける作業は、未知の邦画との出会いが多すぎて恐ろしくなってきます。
第23位 ガールのコメント
- ロリコン さん
- 全員BBAじゃん…。
- American さん
- 「セックス・アンド・ザ・シティ」セックス抜き…それってただの都市じゃねえか!
ちなみに、面白くなかった方の映画版白夜行(堀北真希主演)の監督作です。 - 管理者コメント:ああ、あの監督の作品だったのか。
- NO NAME さん
- 「『アカデミーナイト』で紹介している映画は面白くない」の法則
例:『余命一ヶ月の花嫁』、『アントキノイノチ』、『今日、恋をはじめます』、『桜蘭高校ホスト部』…etc
- 府民 さん
- 日本に限定しても、この映画よりアメリカのバンドの「Girls」のほうが有名だと思う。
- 民朗 さん
- 映画のチラシのルックが「ブライズ・メイズ」と一緒で笑えました。あっちは徹底的に女の醜さ(とカッコよさ)を描いているけど、こっちは超表面的な感じなんですよね。
- 亜姫篤 さん
- 公開直前にテレビの特番で、ほぼオチ寸前までの展開をネタバラシしててビックリした。
- サニーサイド3号 さん
- 私もいちおう恋人も仕事もある女のはしくれですが、124分と1,800円があったら15分のクイックマッサージを受けて栄養ドリンクを1本買って1時間半の昼寝ができるというのに、それをこの映画に費やそうとは、ちょっと…。
- 管理者コメント:サニーサイドさん、女性だったのか!
- てんぺ さん
- いくら生意気な後輩だからって「コイントスで負けたら会社を辞めなさい。」ってアントン・シガーじゃあるまいし!びた一文感情移入出来ない映画だった。 綺麗な服着たキメキメの女優を見せるだけなら、CMで充分だと思う。
- 管理者コメント:ぶわははは!あのシーンは『ノーカントリー』のアントン・シガーだったか!冗談はさておき、俺はあのコイントスを傑作日本映画『僕らはみんな生きている』のオマージュだと思いました。でも『僕らはみんな生きている』のコイントスは「おまえら日本人が人生を賭けて働いていることなんて、1円玉程度で動かされるもんなんだぜ」と皮肉な価値観をつきつけてくる。でも『ガール』にはそういうのが無いんだよね。
- NO NAME さん
- 糞映画
- ショウ@オールアクセプター さん
- ファミリーマートだけでは存在感抜群だった。
- つんちゃん さん
- 他の物語をつなぐ実質的主人公の香里奈の部分にリアリティーが無いのが致命的。加藤ローサのあの役に女性から批判集中。だって加藤ローサだもんね。
- 管理者コメント:実に説得力の無い役でしたね。
- ぐうたら亭いねむり さん
- いや、あんたら、ガールって…。タイトルが自虐の詩にしかなってないよ。
- NO NAME さん
- ギッチョさんの内容紹介はマジなんでしょうか?
女子会を映画化って……誰が観るの?
映画に関係ないですが、女子会だのガールズトークだのという言葉は
女性を特別視しているようでいて、実際は馬鹿にしていると個人的には感じます。 - NO NAME さん
- 予告観ただけなんだけど、なんかイラっとした
- リドリースコット さん
- 見る気にならないw
- NO NAME さん
- 終わってるな
一部の女しか観ないだろ - パンダ郎 さん
- 予告編はSEX AND CITYのパクリ。
第24位 リアル鬼ごっこ3&4&5のコメント
- palo さん
- 原作がアレならどう料理したっていいんだってことを僕たちに教えてくれた最高の映画です。
- kts さん
- え?こんなにあったの??kts
- NO NAME さん
- ポストシベリア超特急を狙っているのか?
- NO NAME さん
- スタッフのモチベーションが知りたい
- 管理者コメント:でも仕事だったら何でも出来るじゃないですか。
- カカカカッ! さん
- 山田悠介はある意味村上春樹級の重鎮なのかもしれない
- 佐藤秀 さん
- このサイトを見るまでこんなの作られていたの知らなかった。
- Zk さん
- まだ続きと続編があったのか!と驚愕して驚いた。
- ぐうたら亭いねむり さん
- 需要ゼロのブツをめぐって制作費が回っているなんて、日本は何て不健全なんだろう。
- NO NAME さん
- 山田某が未だに作家として食っていけているのが凄い。
- yama さん
- 「パラノーマル・アクティビティ」はまだどんな客層なのかわからないでもない。でもこのシリーズだけは本気で誰が観に行くのかわからない・・・。
- のあ さん
- そもそも観る機会を与えられた人は、極めて限定的な地域の暇な人だけだと思う。
どういうニーズなのかが全くわからない。 - J さん
- レンタルビデオ屋に行ったら5まで出ていて驚いた。実は2まで映画館で観ていたので、最後まで付き合えなかった自分が少しだけ悔しい。
- 七詩産 さん
- え?やってたの?
CMすらしないから全ッ然気づかなかったな
第24位 ファイナル・ジャッジメントのコメント
- trick@とっ くり さん
- 神秘の法のおかげかだいぶ影が薄いね…
- NO NAME さん
- 公民館みたいなしょぼい施設をアジトにして中国と戦うという、スケールが小さいんだかでかいんだかわからない映画
- dj clover さん
- 「大演説一つで悪党が改心する」って聞いた時点で「「バトルフィールド・アース」の方がまだマシだ!」って思っちまった・・・・
- NO NAME さん
- 大川先生の世界観を表現するには、やっぱりアニメが一番だと思います。
- NO NAME さん
- 松山ケンイチ・・・ロジャムOK?(いやらしい笑み)
- 府民 さん
- 中国政府の人達がこの映画を観たとして、自分達のことだと気付くのだろうか?それを知りたい。
- 変微分 さん
- ポスターの出来は、フジテレビの映画並だと思う。
- 管理者コメント:渋谷をヘリが襲撃しているポスターは良かったですね。そんなシーン無いけど。
- American さん
- この映画は狂っていますが、何がより狂っているかというと自民党議員下村博文(東京都10区)がこの映画に共感を示していたってことなんだよ!(現在、本人のホームページでの当該記事は削除されている)
現在は削除されていて、アレな記事にはリンクしたくないので概要を書くと
『日本はアジアの大国・オウランに占領され、統制下におかれ、逆らうものはことごとく弾圧されていくという未来想定映画だった。日本でも充分可能性がある。(中略)
東京書籍の教科書の沖縄の記述は、あたかも日本になって悪くなったかと思える記述がある。沖縄の子供たちが素直に教科書を読んでいれば、いずれ沖縄は日本から独立し、中国圏に入った方がいいと思ってしまうような教科書が日本で堂々と学校で教えられていることこそ問題がある。」
とまあこの調子で「中国が日本に攻めてくるぞ」だの「命をかけて国を守れ」だの「愛する家族、郷土、国を守るために頑張れ」だの戯言をほざいているわけなんですが・・・。
(というか、幸福の科学が沖縄県で何やっているか知っているんですかね?)
親学推進といい、これはもういろいろな意味で・・・ファイナル・ジャッジメント! - フレンチブルドッグ さん
- 宗教アレルギーのこの国で、こんな映画が全国公開されたなんて信じられない。
実際に劇場に行って観てきた今でも信じられない。 - NO NAME さん
- およそ3年に渡るひがみの集大成。
しかし政党と同じで映画界でも空気にされる。 - ヒナタカ さん
- 誰が観に行くのかはわかりきっているけど、劇場で起こったすすり泣きと、ヘルメットをかぶっている軍人をやかんで殴ったら気絶するシーンが忘れられないので一票。
- power_medicine さん
- どうして配給が東映から日活に変わったのでしょうか? 私、気になります!
(皆様ご存知のように、東映は『ノストラダムス 戦慄の啓示』から『仏陀再誕』にいたるまでの幸福の科学映画を配給しており、ほかにも、右は石原新太郎製作総指揮の特攻隊映画から、左は『実録・共産党』まで配給するような会社なので、この(いわくつきとはいえ)ドル箱物件を手放したのはよほどのことがあったとしか……)
- 管理者コメント:これは俺も気になります。
- ショウ@オールアクセプター さん
- こういった宗教映画の実写に出るのって、
役者生命的に(どうなの?)って危機を心配しながらも、
他に仕事も無いから引き受けなきゃいけない出演者たちに、
同情を禁じ得なかった。 - つんちゃん さん
- 上空を飛行機とヘリが飛ぶだけで占領される日本。
- NO NAME さん
- まあ幸福の科学映画は毎度毎度誰が見に行くのかハッキリしてるけど、今年は同ジャンルの神秘の法がインパクト的に勝ってたから単純に見たがる人いないのはこっちだろう
- 七詩産 さん
- 本当にジャッジメントされたのはその後の選挙で池上彰さんにバッサリされた幸福の科学の方だろうと思います
- NO NAME さん
- 別の映画を観に行った日、この映画の初日だった。ロビーはそれなりに混雑していたが、観客同士で話すでもなく、本や携帯などで暇を潰すでもなく、ただじっと待ってるだけの姿が不気味だった。帰ろうとする私たちに、気をつかって道をあけようとする人もいなかった。
- ゲリラライブ会長 さん
- 国道沿いのバッテリー屋に貼られてるポスターその1。
- のあ さん
- 二つくらいの集団の人しか観ないと思う。
親○○の科○と、反○○。 - 管理者コメント:○幸福○科○と○創価って書かれても何のことやら…。
- リドリースコット さん
- あほかw金がもったいない。
- ゲーナ さん
- 親のカネで好きなアニメからパクリ放題の映画を作って、マジ信者の力で大ヒットさせるという、アニオタの理想型みたいな男、大川宏洋!
第24位 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦のコメント
- ダーク・ディグラー さん
- 白倉伸一郎プロデューサー定番のオール興行だけどTVと映画は違うという根本的欠陥があり特撮ファンからブーイング浴びた作品
- NO NAME さん
- 東映はもう少しそれぞれの作品を大事にするイメージだったのになぁ・・・。
- NO NAME さん
- 多分本気で2012年公開映画で一番の駄作だと思う
大川隆法がかわいく見えますよコレ - モッサス さん
- この作品にゴーを出したような、子供向けコンテンツをなめきっている人間が、吉永小百合映画にもゴーを出してるのではないか、と思う。
- NO NAME さん
- ここ数年ヒーロー集合ものを連発する東映の特撮映画の中でも最大級の駄作だと見ていて思った
集合させればいいって話じゃないんだよ!!
- 謎の男 さん
- 全仮面ライダーと全スーパー戦隊が初めて共演するという事自体には確かに価値があった。
…だけど本当にそれしかない作品だった、悪い意味で。 - 変微分 さん
- 質よりも量。
去年は仮面ライダーが40周年、戦隊が35周年で、それぞれ記念として全員集合的な作品作ったのに、早速その二つをミックスさせるとは…
次はメタルヒーローシリーズかな。 - KAZ さん
- せっかくの数少ない東映のドル箱路線なのに戦隊・ライダー陣だけ持ち上げて過去の
ヒーローを無理矢理悪役に仕立て上げて何のフォローも無いのに愕然。石ノ森章太郎先生の御霊に東映経営陣は1億回は土下座すべき。2013年お正月の同じ傾向の映画もやっぱり過去の石ノ森ヒーローが完全な悪役に改悪されるそうだし、自分たちの手で積み上げてきた東映特撮の歴史を無茶苦茶にしてどうすんだか。昔の作品を知らない今の子供たちが「こいつら悪い奴なんだ」と過去のヒーローに悪印象を持つ事が一番辛い。
彼らも地球を守ってきたヒーローなんだよ! - ガユスモドキ さん
- レッツゴー!仮面ライダーはギリギリ許せましたが、ここにきて流石に限界が来ました
ストーリーを纏め上げる気がねえんなら最初からつくんなっつーの!!! - 鰯の肝 さん
- あの工作員が居ると有名なYAHOOムービーの評価が5点満点中約2点の超低評価映画で、「そこまでクソ映画なのか!?」と思って喜び勇んで観に行ったけど、私は平気でした。
はい、私はドMですね。
- 怪人バルバリ博士 さん
- 脚本が米村正二でなければ見に行ったんだけどねえ
- ナナシ さん
- 制作に年単位の期間を設けるべき規模の作品だと思うんだけどなぁ…。
- NO NAME さん
- ライダーと戦隊を戦わせたいだけで何も
収拾ついていない。もう東映特撮に
期待できないことを示してくれた。 - NO NAME さん
- 来年もまたやるようですね。今度はメタルヒーローまで巻き込んで。正直、嫌な予感しかしませんよ…。
- ショウ@オールアクセプター さん
- 『東映は、子供達をおバカにして、
自分達の子供の受験や就職戦争を有利にするため、
この映画を作ったのだ』
っと、Yahoo!映画で書いたら、見事に削除されました。手が早いな。 - べにしょうが さん
- 毎年恒例となった東映による特撮作品のオールスター作品
ムービー大戦MEGAMAXのように、
参戦作品を減らし、その分活躍シーンを増やし、
完成度の高かったモノもあるっちゃありますしかしこの映画は全くの逆を行っている!
敵味方含めて総勢485人!
当然、全員が活躍出来る訳もなく、勿論ありますキャラ崩壊
簡単にストーリー説明をすると、
なぜか敵になった仮面ライダーディケイドとゴーカイレッドが、
ライダーと戦隊を次々と倒す…と思ったら実はそれは作戦で、皆生きていました
223人で敵を倒してめでたしめでたし!
…と思ったら仮面ライダーディエンドがディケイドに対し大激怒!
敵が使おうとしていた巨大ロボに乗って大暴走!
当時現行ライダーだったフォーゼと、
同じく現行のスーパー戦隊であるゴーバスターズが、
そのしりぬぐいをしましたとさ…作戦ややこしすぎるわ!そりゃディエンド怒るよ!
そもそもなんで正義同士で戦わせようとするんじゃい!
そういうところには需要はない!しかし、
「ゴセイジャーのカードを使うカード式のライダー(龍騎、ブレイド、ディケイド)」とか、
「オーズメダルがレンジャーキ-(ゴーカイジャーが変身する時に使うもの)に変化して、オーズに変身するゴーカイジャー」とか、
「どうせ共演するのならあれやってほしい」
という点はなんだかんだやっていました
結果「もうちょっと面白く作れただろ!」という感じスーパーヒーロー大戦2が製作されるようですが、
次からは350人ほどリストラしてくれませんかねえ? - NO NAME さん
- 誰が見に行くかもわかってる。実際にヒットもした。
しかしあの展開はないだろうよ。
ヤンデレホモがいろいろこじらせてラスボス化て。 - 人間ゾーン さん
- 同様のコンセプトのヒーローショーよりも劣っている。
東映には少数選抜にするという発想はないのか。 - 七詩産 さん
- ディエンドさんはあの時ビッグマシンを発動させた理由は何なのだろうか…
ゴーカイジャーは大好きなんですが、これからディケイドみたいに使い回されていくんじゃないかと今から心配でならない
- まぼ さん
- とにかく過去の戦隊・ライダーのヒーローを全員集めて悪と戦わせよう、というコンセプトのお祭り映画。全ライダーがバトルする映画で当てて以降、やたらとこの手の映画を連発している東映の集大成とも言える、なかなか正気の沙汰ではない作品。ちなみに監督はジャパンアクションエンタープライズ(元JAC)社長の金田治氏。
- power_medicine さん
- 『こち亀』に、世界中のスターをたくさん集めた2時間の映画を作ったら、それぞれ数分しか見せ場が取れないちぐはぐさを爆発とかでごまかした映画をつくったら大ヒットした、というエピソードがあったとおもうのですが、それを思い出してしまいました。
……メタルヒーローまで加えた続編も作るとは、白倉P恐るべし。
- kagasicrim さん
- シリーズをずっと観てきた人も、あんまり観たことない人も、全く観たことない人もびっくり、そしてがっくりするラスボスの正体。
そろそろ東映をマジで止めなきゃいけないと思う。 - NO NAME さん
- インフレの極地
つか出せばいいってもんじゃないだろ
ちゃんと各人に見せ場作ったアベンジャーズのなんとか誠実なことか - フルスガシ さん
- ストーリーや設定やアクションは支離滅裂。
・過去にタイムスリップして連れてきたアカレンジャーは敵が化けたニセモノだった。どうやって先回りしていたかは不明。
・クライマックス前、戦隊とライダーを全滅させたと敵は喜んでいるが、フォーゼとゴーバスターズは大健在。
・両陣営の戦いで破壊される街や、ヒーローの殺し合いを嘆く子供などは一切存在しない。コスプレイヤーが勝手にどつきあってるようにしか見えない。
・高低の無い造成地&野っぱらでダラダラと続くアクション。
・大ボスはいつもの『でっかいけど特にする事もないヤツ』別に騙されたふり何て大芝居うたなくても楽勝なのでは?のレベル。
…なんてのは毎度の事なので別に驚かないが、話を動かすのがサブキャラ二人(ディエンドとゴーカイブルー)で、二人が辛気臭い話しているシーンを延々と見せられたのには流石に驚いた。
これを見ずしてヒーローは語れないとか良く言えたもんだ。 - NO NAME さん
- ディケイドとゴーカイレッドの戦いの理由が「またそういう話かよ…」と思わずにはいられない内容。
鳴滝さんが結局何がしたいのか意味不明だったり、ゴーカイジャーの最終回ラストが色々と台無し感漂っている大ザンギャックの登場とか
いろいろ小首をかしげざるを得ない内容だったけど、やっぱり一番はビックマシンがディエンドの腹いせで起動したという展開。
せめてどうにかならなかったんだろうか?
ゴーバスターズ出演にもかかわらずまたしても靖子ではなく米村と白倉のダブル脚本という時点でぐだぐだになるのはしょうがないのだろうか - N-tyan さん
- あまりのいい加減さに呆れかえりました。
「戦隊ヒーローを蹴散らす仮面ライダー」も、
「仮面ライダーをチームプレイで倒す戦隊ヒーロー」も、
見たくなかったです。
第27位 STAR WARS エピソードI/ファントム・メナス 3Dのコメント
- 怪人バルバリ博士 さん
- ジャージャービンクスを3Dで見たい人がいるものか!
- 魔人ブウ*(padme) さん
- 元々の映画が3Dとして撮影されていないので、演出の部分で3Dの長所を活かそうという配慮が全くない。だから、ダース・モールがぬっと顔を突き出すところとかも全然迫力がない。あと、字幕との調整がイマイチなのと、背景のフォーカスをわざとぼかして3D感を出そうとしているのが気持ち悪い。
- ヒロ筋肉痛 さん
- ダース・モールが一番手前で、その後ろにヨーダとオビ=ワン。
主人公が一切描かれていないポスターが秀逸だった。 - もんた さん
- たまにはファンが喜ぶことをすればいいのに。「新たなる希望」から公開するとか。
- NO NAME さん
- いや、確かにレースのシーンとかは3Dと相性よさそうだけど、それでわざわざ見に行くかというと・・・。
- ダーク・ディグラー さん
- 別に3Dにして公開する必要ないだろう
- foobar さん
- もう散々言われていることだけど、EP1公開直後は世界中でガッカリしてましたからねえ・・・
今更3Dで帰ってこんでもええやないか。 - crystal growth さん
- その後のグダグダ具合を知らなかったあの頃は、このつまらなさも次作への期待に変わったが、
今となっては只々つまらないだけ - American さん
- 「ファンボーイズ」を見ましょう(ファントム・メナスを観たあとにこれを観ると一層悲壮感が)
- 民朗 さん
- ジョージ・ルーカスは映画化権もディズニーに売っちゃったし、これからはマトモに作品作る気がないのかな?
大した奥行表現も無かったEP?Tを3Dにしても仕方ないと思うのですが。 - きつね さん
- エピソード7は3Dありきになるんでしょうか。
- 人間怖い さん
- 中盤のレースのとき、ポーカーフェイスだったのに後半のドッグファイトの時、変におちゃらけていたアナキンに違和感。
- マヌルねこ さん
- ジョージ・ルーカスのフィルモグラフィーって、1977年以降はほとんどスター・ウォーズとインディ・ジョーンズしかないじゃん。その間にスピルバーグはどれだけ多彩な映画を撮ったことか…。
- ショウ@オールアクセプター さん
- スターウォーズは1番最初のしか名作無いと思う。
エピソード5もファンが持ち上げ過ぎ。 - つんちゃん さん
- 本当に苦痛でした。
- ぐうたら亭いねむり さん
- ディズニーに売られた後、こんなボッタクリが滅びることを切に願う。
- くま既知 さん
- もはや説明不要のシリーズ最高駄作。トヨタのCMにキャラクターがしつこく出るという延命策も痛い。ミディクロリアンの下りを省略するんじゃなかったのかよ!
- yama さん
- エピソード?T~?Vはダイジェスト編集して一本にまとめて公開して欲しいんですが。
- 七詩産 さん
- ポッドレース意外に見所は殆ど無かった映画だと思いますがね
まあこの後もエピソードIIとIIIもリバイバル上映するだろうからそれまでの我慢…
と思ったけどリバイバル上映にしてもお金を取り過ぎな気が…
第28位 荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIEのコメント
- NO NAME さん
- ドラマに映画に、ヒットしたのでしょうか?原作ファンの大半が観に行ってないと思います…。
- 北区の帰宅部 さん
- 殺意湧くほどつまんなかったけど、結婚がキッカケが本作という井上和香の方がかわいそうでそれどころじゃない。
- 念政 さん
- 作品中の否が応でも目立つ村長が俳優の立候補で決まり、ついでに星までもその伝手できまるとは、自主制作でもあるまいに。
で、主役とヒロインはどちらさまでしたっけ。高嶋政伸が出ていた記憶はありますが。 - エルトポ太郎 さん
- 役者さんって職業は、ホント大変ですね。
小栗旬が河童ですってよ。
これでてた役者連中は年取ってからこの映画みて死にたくならないのかな~ - 変微分 さん
- ドラマ版の放送前から劇場版が決まっている、「スシ王子!」方式。
- ワタル さん
- 星くんとかが違和感ありまくりでした。
アニメでやればよかったのに
- 民朗 さん
- 漫画のギャグシーンを実写映画化しても単なる出オチにしかならない好例。そしてこの映画はこの出オチの天丼である。
- NO NAME さん
- ドラマ放映前に映画化告知・・・
えっ、みんなそんなにスシ王子が好きだったの? - アッシュ さん
- > 「テレビドラマは短編形式であったが、映画ではドラマチックなテーマに取り組んでいる。」そうじゃなきゃ困る
シュールギャグが基本のこの作品に関していえば、「そんなことされたら困る」です。
当然のごとく陳腐なテーマになり、原作的には絶対あり得ないラストシーンに絶望できます。 - ぐうたら亭いねむり さん
- 山田孝之の出落ち感がすごい。
- のあ さん
- テレビドラマがあったことすら知らなかった。
- Taiyaki さん
- 映画の後半でメタ的に小栗旬が
「ここまで(上映時間が)87分過ぎた、これも所詮は長くて退屈な前口上に過ぎない」
と観客に語るが、
制作側がこんな態度なのでまともな映画ができる訳が無い - PLUM さん
- ドラマ版はまぁまぁ楽しんで見たけど、劇場にまでは……あと、これ茨城県で撮ってるんだよね。「鬼怒川アンダーザブリッジ」じゃん!
第28位 BRAVE HEARTS 海猿のコメント
- chusingura さん
- 前作は尖閣ビデオ流出、そして今回は尖閣国有化と、尖閣を舞台にするのに絶好のタイミングが続いたのに、結局漁船と戦ってくれませんでしたね・・・。
しかも原作の佐藤秀峰先生を怒らせてしまって、もうもう見ることができないのは残念だ。
『踊る』も終了となると、こりゃあ『外交官 黒田康作』の出番ですな。
- NO NAME さん
- ある意味本当の「BRAVE HEARTS」だったのは原作者に喧嘩を売ったフジテレビでしたね。
- NO NAME さん
- 海猿シリーズは一作品見れば
後の全作品の内容が大体分かる非常に良心的な映画です - モッサス さん
- まだやるの?
- 変微分 さん
- ポスターのCGの時点で安っぽい。
- NO NAME さん
- 突然だったけど、さよなら、海猿!
- cherry さん
- ちょっといい感じになった年下君に誘われました。
・・・え、なに、そのチョイス・・・。 - きつね さん
- まさか、これがFINALになってしまうとは思いませんでしたね。
- 管理者コメント:織田裕二と柳葉敏郎がやめたがっていた踊るが延々と作られるのに、みんながいつまでもシリーズを作りたがる海猿が鶴の一声で終了するのは驚きでした。
- ホルマン さん
- 主人公がホモに思えて仕方なく、「2」に二回トライしてすぐに逃げました。
- NO NAME さん
- これが「アベンジャーズ」や「ダークナイト ライジング」より客が入ったという事実がわからない
そして続編作れなくなってフジテレビざまぁwww - さんた さん
- 観る前から結末がここまでわかる映画も珍しい。
- ぽんぽこ野郎Z さん
- やっと終わったか…
- NO NAME さん
- こういうシリーズ何作目なのかさっぱりわからないタイトルのつけ方はやめていただきたい
- ホの字 さん
- とくダネ!でのかさいくんの宣伝口上がなんか…ハリウッド映画の時のやりかたまんまでねぇ…。舶来物(ジャンル含)はその周辺の手法もぜんぶ借り物でしかないんだなと思った。
- パンダ郎 さん
- 海猿も踊るも終った。フジテレビ映画は50億円以上の興行収入を稼げる映画が2本なくなって大変だねー。来年から三谷幸喜フル稼働か。
- NO NAME さん
- 終わる終わる詐欺かと思いきや強制的に終わらせられたでござる
第28位 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qのコメント
- NO NAME さん
- ある意味、セカイ系の「そんな都合良く行く訳ねーだろ」路線を徹底的に
潰していった奇作。人類は絶望せずにバンバン話をややこしくしていくし、
大人は力を与えこそすれ誰も導いてくれない、だからヒーローになれない。公式がウン年越にご都合主義を回収に来たと思えば、名作かも。(醍醐味はそのウン年待ったファンのレビューだったりする)
- モッサス さん
- 1:かっこいいけど前までとそんなに変わらないリメイク
2:従来シリーズの枠を超えて生まれた大傑作
3:前作の期待に反するまさかの大駄作ノーラン版バットマンとエヴァ新劇にはこういう共通点があります
まあ、誰映には該当しない作品ではありますが……。 - エルトポ太郎 さん
- エヴァンゲリオンのパチンコで破産した男がアニメ関係者を逆恨みして殺しに行く映画を実写映画で作ってほしい。
- 鰯の肝 さん
- 見ていない私「つまらないって聞いたけど、オチはどんなのだった?」
見た弟「オチは無いよ。」
見ていない私「いや、オチくらいあるでしょ。」
見た弟「本当にそんなの無いから!」↑これ、実際の会話です。
- ゲーナ さん
- ファンが卒業できず、監督も卒業できない。
- 林田相丘 さん
- 現在に繋がるBLキャラの元祖・カヲルくん大活躍!やっぱオリジンは強いことを再確認…あれ?これじゃ褒めてる表現だなぁ。
- マヌルねこ さん
- 私は庵野秀明監督の「劇場用オリジナル新作長編アニメ」が見たいのです。そういえば庵野監督も富野由悠季監督も「過去のTV作品とは一切関係がない劇場用オリジナル長編アニメ」って1本も撮ってないのでは?
- こう さん
- いい加減庵野監督を甘やかせるなよ。
本当にエヴァオタを卒業して欲しいなら
まともにわかりやすくて面白い
作品作ってくれ。
それなのに延々とエヴァを
作り続けて、エヴァオタに甘えている
じゃないか。エヴァオタに餌をやって
搾取している時点で一体誰が見に
行くかよという気になる。 - パミロン さん
- 序と破を普通のアニメのように作ったので、原点回帰したらディスられたという不憫な映画
- ちょぽじ さん
- 「いつものエヴァンゲリオン。」
「序」「破」と、旧作とは「異なる終焉」を期待させておきながら、「Q」では結局いつものエヴァンゲリオンを見せられた。「そうそう、こう、大っきくて白いミイラが出てきてね、そんで、こっちの白くて大っきな肉団子には赤い針が2~3本刺さっててね…。」等と、ポップコーンを食べながら慣れた調子で観ていた。どうやら飽きてしまった様だ。 - さんた さん
- エヴァは大好きだが、今回の「Q」はファンとして援護出来ないくらい酷い。
- NO NAME さん
- ループ説の時系列など細かく考察してる感想と
「庵野がそこまで考えてるわけない」が共存してたのが
印象的だったし良くも悪くも象徴的 - NO NAME さん
- 隣に座った親子連れは熟睡、前に座った少年たちはトイレに立ちまくりと最悪の鑑賞態度の連中に囲まれて観たのだが、そうなるのも当然だよ!というくらい酷い映画であった。
- NO NAME さん
- 序破2作続けて積み上げた積み木を一気に崩してオチもねぇ
2時間シンジがいじめられ続けるけどそういうのラース・フォン・トリアーのアメリカ三部作でおなかいっぱいなんで
みんなよくこんなのに付き合うね - NO NAME さん
- エヴァを見ていたはずが前半はふしぎの海のナディアになり、後半はカヲルくんとシンジくんのBL映画となっていました…
いえ、ほかにもいろいろあったんですが一回見ただけではポカン状態です…
- NO NAME さん
- 訳が分からないので、2度見ました。飛行戦艦について行けません。カヲル君が馬鹿すぎて泣けます。頬を染めるシンジ君が気持ち悪い。作画が意外と雑でした。(これには本当にがっかり)
第28位 ALWAYS 三丁目の夕日’64のコメント
- NO NAME さん
- そろそろ原恵一が助走をつけて殴りにくるレベル。
次回作が大阪万博だとか言われてるだけに。 - American さん
- このシリーズは1作目だけ見て胸焼けがした(2作目は二倍速で見て、内容が全て把握できてしまった)んですが、まだまだ出るんですかね。そのうち「正月に一度」「実写版の片手間に三丁目を」とかそういうのになったりするんですかね。な、なんちゅう世の中じゃあ…。
西岸良平氏には罪はないんです、ただ
…この映画シリーズは罪深すぎるんですよ。 - モッサス さん
- 山崎監督には、はやくゴジラの新作作ってほしい! こういうのいいから!
’64ってつけられても、それが前作・前々作の前なのか後なのか、すぐにはわからん。
- AIS さん
- 出産の瞬間、障子越しに「アターック!」と連呼する映画。笑いも感動もしねえよ!
- ワタル さん
- もう「小奇麗な偽りの昭和世界」は飽きたよ!
- 民朗 さん
- 三度続く涙のカツアゲ。もう勘弁してください、これ以上出したくても出ないんですよ。同シリーズで一度も出たことないけど。
- 諸葛瑾 さん
- 続、からだんだんと原作の面影が無くなってもう欠片もないんですけどどうすんのこれ
- NO NAME さん
- どんなに昭和30年代を懐かしがって後ろばかり見ても
震災で多数の自治体が壊滅的な人的及び経済的被害を受けていたり
同時に原発災害が発生して今でも収束の目途が殆ど立たっていなかったり
それに加えて日本国の財政が危機的状態になっているのは
もう変えようのない事実なんだよ - ゲーナ さん
- 終わった!負の側面と分裂する側面を全て捨象して模造された「古き良き昭和」の中で、その昭和的要素を破壊してゆく発展を、登場人物たちが洗脳されたような目でキラキラ賞賛するという悪夢のようなシリーズが終わった!万歳!
- ずみ さん
- シリーズ物にすればいいんでしょ感が嫌い。 よく流れるBGMも嫌いになる。
どーでもいい日常の映画を見てどうしろというのか。 - 佐藤秀 さん
- 政治家選挙演説引用数ナンバー1はこれ。
- ホルマン さん
- 「NINTENDO64」に引っかけたようなタイトルは好きです。
しかし既出作の様に、思念をいちいち台詞化し、喜怒哀楽激しく多感多恨なキャラクター達が東京五輪を観戦すると、すさまじくやかましいのではないか?
試合を見る度に窒息寸前までぎゃあぎゃあ感動するのではないか?
そう思えて見たくありませんでした。
「山崎映画は魂に響く」とTVで言ってましたが、「ファンモンの曲は魂に響く」みたいでますます嫌でした。 - 管理者コメント:すごくわかりやすい例えです。
- yama さん
- このシリーズを作ってる分には文句は言わない。
頼むからもう二度とクレしんとかヤマトとか他のモノにまでしゃしゃり出てこないでくれ山崎貴。 - NO NAME さん
- 原作漫画を読んだり、NHK等で当時のモノクロ記録映像を見たりするたびに、時代考証をきっちりやった「リアル三丁目の夕日」を作ってほしいと思う。
- 管理者コメント:北野武が『監督ばんざい!』でやっていたような。
- ぽんぽこ野郎Z さん
- さすがに3作目だとVFXの驚きが薄れて作品の粗さだけしか感じ取れなくなったなぁ…あの時代のクルマなのに排ガス出てないとか(電気自動車か?)吉岡秀隆泣きわめき過ぎだろ
- のあ さん
- 誰が評価しているのかわからないが、
この監督は、日本映画界で誤って過大評価されている2大巨匠の一人だと思う。
同じ話しを3回作る感覚・・・ついていけない。 - だいじろう さん
- 見に行ったこと忘れてた!
- 変微分 さん
- 公開が1月だったせいか、印象が残ってない。
3Dとは言え、前二作ほど話題になってないですよね。
第32位 ツナグのコメント
- イノシシ さん
- 松坂と同じくらいの大きさで樹木希林が前面にでているこの映画のポスターを見て、このポスターを作った人は絶対何か間違えた気がしてなりません。
某学会映画という2chの書き込みをいくつか見たけど、検索すると実際は関係は無いらしいようなので、何でこういった書き込みが出てきたのか不思議でした。
宗教臭さは確かにするけど・・・ - NO NAME さん
- 『ファイナル・ジャッジメント』『神秘の法』と並ぶ今年の3大宗教映画
- American さん
- 絆、ツナグ、がんばろうニッポン…一方で最低賃金制廃止を訴える党や「基本的人権の尊重」を憲法からまるっと削除する法案を通す党などが出てきて、そんな中そういう言葉は単なる鎖でしかないわけなんですよ。
虚しく響くわけなんですよね。
…何の話だっけ。大切な人を亡くした者と死者を一度だけ再会させる仲介人が「ツナグ」ということらしいのですが、そういうのはどうでも良いので同じ死者でも「死霊のはらわた」とか見ましょう。
- 白々拍子 さん
- 映画館で流される予告の完成度がずばぬけて高かった。未見の方はこちらをご覧になられたし。
http://www.youtube.com/watch?v=mVkXVSGIGTg『黄泉がえり』のダメクローン感溢れる設定、主人公らしき青年の棒演技、小説からまんま持ってきたせいかどこか上滑りしているセリフ、かなりネタバレな部分まで明かすクソ度胸、おかげで把握できるクソ展開、前田敦子かと思ったら橋本愛、この先千年は生き続けそうな樹木希林、「甘えんなよ、おっさん!」のおまえが甘ったれるな感、原作はケータイ小説かなにか? と思っていたら、ラストに明かされる「原作:辻村深月(直木賞作家)」の衝撃。
わずか一分半の間に実に純度の高い地雷成分をよくぞここまで凝縮して詰めこんだものと唸ってしまう。とても天然の仕事と思えない。クソ予告作りのエリートがその分析理論の粋を集めて作り上げたような、洗練と情熱を感じる。
この予告は間違いなくある真実を発している。それは誰にも取り違えようないメッセージだ。
すなわち、「この映画は観に行かなくてもいい」ってことを。 - 府民 さん
- 「死者との再会」を題材にした映画なのに、「大事なことは目には見えない」が結論らしい。企画を全否定してるよ!
- 変微分 さん
- 黄泉がえり? それともイキガミ?
- 管理者コメント:日本映画って本当にこれが多いんですよ。『UDON』や『瞬 またたき』や『MAKOTO』とか、ラストで必ず死者と交流するんですよね。
- crystal growth さん
- 人が死なないと感動出来ないと考えているプロデューサーがいるんだろうか?
- 民朗 さん
- 試写会で指きりげんまんのギネス記録を作ったりする意味不明な宣伝が鼻につきました。
- NOTTISHUN さん
- 予告編で“使者”に“ツナグ”ってルビをふってるのを観た瞬間、観る気が失せた。だいたい、予告なんかで無茶なルビをふってる日本映画はダメだ。「SPEC 天」もそうだった。“使者”に“パシリ”ってルビがふってあったら、「おっ、観てみようかな」って気になったけど。
- power_medicine さん
- 特報で「『ROOKIES-卒業-』『陰日向に咲く』の監督」ということをウリにしていましたが、つまりそれって「『アルマゲドン』『パール・ハーバー』の監督」って書くのと同じようなものでは……?
- くま既知 さん
- 試写会で生まれて初めて寝て起きたらまだやってたので途中で帰った。松坂君と樹林さんの舞台挨拶つきだったがゴミ映画はゴミ映画、知り合いのデブ女がこの映画で泣いたとかいってたのもむかついた。
- yama さん
- 「蘇った死者」ってんなら顔ぐらい腐らせてから出直して来い。
- NO NAME さん
- 同じ題材をイーストウッドが撮ると面白くなるんだからさすが巨匠だなぁ
第32位 トータル・リコールのコメント
- palo さん
- 公開前に原作映画を観てしまい、こんな良い意味でチープな映画をリメイクしてどうするんだという気になった。洗練された映像とか3Dとか、持ち味が死ぬわ
- 縛りやトーマス さん
- ラスト、エレベーターは落ちたけど物語は全然落ちてない!
- アッシュ さん
- 嫁怖ぇ。
- まあ さん
- 何で今更リメイクしようと思ったのか、製作サイドを問い詰めたい。
公開された頃にNASAの火星探査機が、火星に着陸してるので、その繋がりかと思ったら、今作は火星関係ないし!なんでやねん!! - まりん さん
- ただ真面目に作り直したらダメだと言うのがよく分かりました。
- NO NAME さん
- トリプルおっぱいが無かったと聴いて見に行く気が失せました
- American さん
- 「トータル・リコール」のリメイクではなく原作の「記憶売ります」の再映画化?ということらしいのですが…。
見た感想はというと「別にトータル・リコールでなくても別の名前で別の映画でも良かったのではないか」ということですかね。それがあまりウケなかった要因なのでは。 - 管理者コメント:それって海老蔵の『一命』みたいに「リメイクって言うと著作権料取られるから、原作の映画化って言い張る」やつじゃなくて?
- ダーク・ディグラー さん
- レン・ワイズマンとケイト・ベッキンセイルのうちのカミさん大丈夫映画
- crystal growth さん
- ケレン味ってやつが綺麗さっぱり抜けちまってSFなのにお茶漬けみたいな
感じになってた - 民朗 さん
- 「トータル・リコール」からヴァーホーヴェンという珍味を抜いたら只のB級料理になっちゃった。
- 鰯の肝 さん
- ポール・ヴァーホーベン監督は真性の変態であると同時に天才でもあると、予告を見ただけで感じられました。
それと、リメイクでもやっぱり主演男優はタマタマを蹴られるのでしょうか?
- YaCoHa さん
- コリン・ファレルでいいの?
- NO NAME さん
- 奇形な人達と顔が腫れ上がっちゃうところを
みたかったのにそれが無し。 - NO NAME さん
- 何でCMに高田純次が起用されたのか今もってわかりません。
- ホの字 さん
- 夜9時からテレビでやればよくね。
第32位 2ちゃんねるの呪い 新劇場版・本危のコメント
- 窓の外 さん
- タイトルだけで見る気がしないってすごい。
- モッサス さん
- オカ板なんて、今や現実味のない怪談話が大半で、半分創作発表の場と化しているほどなのに、そんな中でも手垢のついたお話を今更映像化するのかよ、と思った。
こういうお話は、2chの書き込みで読むからこそ現実味があって怖いものなのに……。
- NO NAME さん
- 「あめぞうの呪い」なら解る
- かめきち さん
- またやってるの。懲りないねえ~
- NO NAME さん
- アフィブログ界隈の騒動映画化したほうが面白いんじゃないですかね(鼻をほじりながら)
- NO NAME さん
- この映画のお金はどこに入るんだろうか?
- yama さん
- 成功するまでやり続けるつもりでしょうか・・・まさに誰得。
- ゲリラライブ会長 さん
- またこの項目でやってたのを初めて知った。
まとめブログも巡回してるがこの映画の記事は見かけなかった。 - NO NAME さん
- このチョイスだと次は多分きさらぎ駅とかアクサラとかがくるんじゃなかろうか。
- パンダ郎 さん
- え、まだ続編作られていたの?今だれ映リストで知ったよ。
第32位 バトルシップのコメント
- フルスガシ さん
- わざわざ宇宙の果てから魚雷ゲームをやりにきた奇特な宇宙人とブリトーを盗みに入るコソ泥との戦いを描く底抜けスペクタクル巨編。
- 魔人ブウ*(padme) さん
- 音は大きいけれど、つまらないのですげぇ眠くなる。睡魔との戦いである。
- NO NAME さん
- 割と好きな映画ではあるんですが
何で侵略者の思想が専守防衛なんだよとか
何でそのバリアを自艦には張らないんだとか色々つっこみどころが多すぎる - American さん
- テイラー・キッチュは「ああ、そういや『スネーク・フライト』(楽しめるバカ映画。サミュエル・L・ジャクソンはタイトルを聞いただけで即出演決定したらしい)にも出ていたよなあ」と思っていたら、これだけビッグな役割に。
これはこれで面白いんですが、なんだかキッチュさんは『フライデー・ナイト・ライツ』(「プライド 栄光の絆」。津川雅彦のアレの方ではない)など真面目な方の作品にも顔を出しているのに、こんなもんだと思われてしまうのがちょっと損なのかな、とも思います。
- NO NAME さん
- 映画を見てまず気になるは韓国の反応。
- 管理者コメント:案の定、不愉快だったそうです。
- ワタル さん
- わーい、思いっきり楽しめる底抜け映画がきたぞー(棒読み)
- テルミンわちこ さん
- 作り手の想像力が凄い。
- NO NAME さん
- 何ともかんとも。
流石に映像はマシですが脚本がひどすぎます。どこの小学生が考えたのって。
ユニバーサル100周年というお題目とかかったお金を考えると世界一費用対効果の悪い映画じゃないんでしょうか。 - アッシュ さん
- たぶんこの作品を作った人たちは、
日本と香港と中国をまとめて「平たい顔族の領地」だと思っていると思う。 - YaCoHa さん
- 自分の気を惹きたいが為に窃盗を犯す主人公と彼に好意を抱くヒロイン、日本人役なのに日本語が下手な浅野忠信、エンドロール後までチグハグな馬取湿布。
- ホルマン さん
- 「スペバトヤマト」との国力の差・志の高さを見せつけられて辛かったです。引退していた実機を現役復帰させて怪獣と戦わせるなんて・・・。
- さんた さん
- 誰も応援したくならなかった。
- ゲリラライブ会長 さん
- 予告編を見たらパンジャンドラムの本気を楽しむ映画に見えた。
- のあ さん
- 空き巣に地球を託す感覚は、ハリウッドにしかない感覚だと思う。
- PLUM さん
- 電波発信から6年で宇宙人が地球に到達したということは、宇宙人の母星は地球から3光年以内(電波が届いて即座に出発・ワープ的なもので一瞬にして到達としても最大6光年以内)にあるということに。そんな近くに高度な文明の星があったのに見つけられなかったのか……。
- gapaomashi さん
- 観に行った人から「レンタルでも良い映画」と言われたので、まずオンラインビデオの冒頭10分無料サービスを観てみたら、主人公がブリトー盗んだところで終わりました。
- 管理者コメント:ぶわははは!あそこで終わるんかい!
第32位 パラノーマル・アクティビティ4のコメント
- NO NAME さん
- まだやるの?
- リサイクリング さん
- どーこまで続くのパラノーマル・アクティビティ
- American さん
- 【あらすじ】
新たに家に引っ越すカップル
↓
さまざまな(退屈な)怪奇現象が!
↓
その家にはなんと秘密があったのだ!
↓
最後の5分くらいでメインの登場人物が死にます。おしまいそういう話です。ってまた来年に続編が出るのかよ!もういいだろ、流石に。
ちなみに、オリジナルの監督が制作を務めた「チェルノブイリ・ダイアリーズ」(原題)は、チェルノブイリ原子力発電所事故から26年後、警告を無視し、チェルノブイリに観光に来たバカなアメリカ人グループが、正体不明の化物に襲われ殺される!という内容だそうです。日本公開は未定だそうです。
- NO NAME さん
- シリーズ継続のための工夫を確認しにいく映画。
- crystal growth さん
- だから登場人物に華が無いのに、誰がどうなったとか言われても全く興味ないよ
- カカカカッ! さん
- このシリーズが「SAW」の壁を果たして超えるのか、それだけ毎年楽しみにしている。ひとまず「バイオ」と本数を競っているのはわかるのですが。
- アッシュ さん
- これって「アイディア一発勝負」が評価された作品じゃないですか。
制作費の安さ故に続編が濫造されて「年末の風物詩」扱いされるくらいなら、
まだ「ソウ」を続けてくれたほうがマシ。 - NO NAME さん
- 3有ったんだ。
1作目は好きだったけどSAWの後釜みたいになっちゃってガッカリ。 - ぬさはま さん
- あー、まだ作ってたんだ。
- ゲーナ さん
- なぜ1作で終わらなければいけない映画に限って2どころではすまなくなるのか。
- ぐうたら亭いねむり さん
- ソウよりもひどい。悪い冗談にしか見えない。
- NO NAME さん
- SAWの次は完全にこれになったなぁ、誰も求めてない続編が出続けるシリーズ。
- 七詩産 さん
- 予想はついていたけどやっぱり秋の風物詩映画の後釜はこの映画でしたね。
- ゲリラライブ会長 さん
- マダガスカル3と間違えて上映してしまったことで話題になってしまった。
- パンダ郎 さん
- もう終わりにしろよ。SAWシリーズと同じように煮詰まってきている。
- ひるはん さん
- もう「4」だとさすがにだまされる人はいないか。「4」マニアの人は楽しみに観るのかもしれない。
第32位 映画 妖怪人間ベムのコメント
- NO NAME さん
- 劇場マナーCMだけでお腹いっぱいです
- NO NAME さん
- 最近、映画館に行くたびにこの予告編を見るが
その1分そこそこの予告編ですら見るのが辛い。 - cherry さん
- 亀梨君ファンの友達に「ドラマ見ていない」って言ったら怒られた。
「映画観た?」って聞いたら「なんでわざわざ行くのよ」と、また、怒られた。 - アッシュ さん
- 最近、上映前の諸注意に映画宣伝が組み込まれることが増えましたが、
総じてできが悪く、逆宣伝にしかなっていないように見受けられます。
「マナー人間ベム」はとりわけひどいと思います。アレ見て映画も見に行こうと考える人は少ないよきっと……。 - カカカカッ! さん
- こういうの見ると「ミタ」の続編・映画化の一切を蹴った松嶋は偉い。
- power_medicine さん
- 亀梨和也で「醜い姿」だというなら、私はいったい何なんだ……。
- 管理者コメント:俺も同じです。
- べにしょうが さん
- ふと、2011年度版のだれ映を見たら、
三位の怪物くんのコメントで
>NO NAME さん
>次は妖怪人間が映画化かなぁ見事読みが当たっている人がいる!すげえ!
- 縛りやトーマス さん
- ベムたち3人が警官隊に向かって突っ込んでいくシーンがただ逃げるだけだったとわかった時の衝撃と来たら。
逃げるだけのシーンを最大の見せ場にしたスタッフはあらゆる意味でどうかしている。 - YaCoHa さん
- 上映前のCM、福君が変身した姿を見て本編を観たくなる人がいるんだろうか?
- サニーサイド3号 さん
- 「原作ファンが観たい妖怪人間ベム」と「亀梨君のファンが観たい亀梨君」は決してイコールでは繋がらないと思うのですが…。
- NO NAME さん
- マナー人間で、見る気をなくしました。客を盗人扱いするビデオ男も嫌いです。
- パンダ郎 さん
- 闇に隠れてコケる🎶1週目はお客さんが入ったけど2周目で大きく興行ランキングが降下