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ワイルド・スピード_2ページ
- 序盤のレースは直線の速度を競うゼロヨンである。しかしスタート地点のフラッガーがゴール地点にもいて彼が懸賞金を届ける。
- ニトロの使いすぎで地球を一周したのか?
みんな~かっ飛ばせよー。
はーい、懸賞金持ってきましたよー。
- 序盤のレースが終わりドミニクと主人公が車を挟んで会話するシーンでは、両方に同じエキストラが写っている。
- こういうふざけたエキストラは雇うなよ。
ブライアン!俺はあんたのファンだ。
でもドミニクを兄貴と呼ぶぜ!
- 序盤のレースでドミニクがニトロタンクを開けて奥側のキャップを開ける。しかし次のシーンではキャップは手前側にある。
- これは色調と編集で上手くごまかしてます。
あれ?
もしかして両側にあるの?
- 劇中にモーテック社のエキゾースト・パイプについての会話がある。
- モーテック社は車の電子制御関連の製品を作っている会社です。パイプはありません。
- 主人公は数秒で終わるゼロヨンのレースの最中に、助手席のノートパソコンのディプレイを見て、データを読み、キータッチをする。
- 速度計すら見る余裕がないという世界なのに・・・。
- 主人公がドミニクの家に行くときミアは鏡の前で着替える。ミアが服を投げる瞬間、鏡にカメラマンの腕が映る。
- 本当に一瞬なので、あまり面白くはないです。
- 序盤のレースでエクリプスが会場に到着するシーンでは、エクリプスの下にホースがぶらさがっている。
- 撮影用の機材らしいですが、何に使うのでしょう?
- 序盤のレースシーンは警察の目をかいくぐって行われる。しかし空撮にはおそらく警察のヘリが写っている。
- このシーンは実際の非合法レースを撮影したらしいので、警察も写ってしまったのでしょう。
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