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ワイルド・スピード_3
- 主人公が同僚の刑事を突き飛ばすシーンでは、位置関係がバラバラ。
- かなりわかりやすいです。
黒人男性の前を突き飛ばす・・・
はずが後ろに
- スープラとフェラーリの対決シーンでは、最初フェラーリのヘッド・ランプが出ているが次のカットでは閉まってある。
- しかし主人公の日本車が雑魚のフェラーリ潰すなんて、そこまで日本車が人気あるのか。
どうも、イタリアの至宝フェラーリです。
でもヤンキーが運転するジャップの車に勝てません。
- みんなレースの最後に最高速度を上げるためにニトロを使う。しかしニトロは馬力をあげ加速を付けるために序盤で使うはずである。
- 最後までとっておくから負けるんだよ。
- オープニングのトラック襲撃シーン、強盗が正面からトラックに乗り込むときトラックのドライバーは落ち着いてサイドミラーを見ている。
- 後ろの車との位置を確認したのでしょう。
- ブライアンは警察に電話をかけるときに自分の「通し番号(serial number)」を伝える。
- 「バッチ番号(badge number)」です。
- オープニング直後で主人公がエクリプスの性能を試すシーン、車外からのショットだと主人公は左座席に座っているが、車内からのショットだと右座席に座っている。
- いくら日本車大活躍の映画だからといって、左仕様の車も右にしなくとも。
- 序盤のゼロヨンレースでは主人公がスピンするときにアジア人の車が突っ込んでくるが、次のカットだと消えている。
- このレースはあまり位置関係考えてなかったように思われます。
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