邦アニベストテン

2026年1月下旬開催予定です。

結果発表です！

たくさんの投票ありがとうございました！

• その年で一番面白かった日本のアニメ映画（邦画アニメ）を投票で決めます。
• 毎年１月下旬～２月上旬に実施しています。
• 英語訳は「10 Best Anime Movies Of Year」です。

1. 窓ぎわのトットちゃん
2. 鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎
3. BLUE GIANT

黒柳徹子がアニメヒロインの頂点に立ちました。 1位と2位、そして『君たちはどう生きるか』と第二次世界大戦の日本を舞台にした作品が並びました。

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1. THE FIRST SLAM DUNK
2. すずめの戸締まり
3. かがみの孤城

『THE FIRST SLAM DUNK』が日本・韓国・中国で大ブームとなりました。 『THE FIRST SLAM DUNK』が491.5点で、『すずめの戸締まり』が490.5点。まさかの1点差でした。

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1. シン・エヴァンゲリオン劇場版
2. アイの歌声を聴かせて
3. 映画大好きポンポさん

邦画アニメが大豊作だった年です。良作ですらTOP30にも入らない熾烈なランキング争いでした。

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1. 劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
2. 魔女見習いをさがして
3. 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編

『鬼滅の刃』が興行収入300億という日本映画史に永遠に残る大偉業を成し遂げた年ですが、邦アニベストテンでは京アニがまさかの逆転勝ちしました。

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1. 天気の子
2. プロメア
3. この世界の(さらにいくつもの)片隅に

2016年に日本のアニメ史に革命的偉業をもたらした新海誠と片渕須直が再び激突しました。 『君の名は。』のフォロワー的良作が多かったのもこの年の特徴です。

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1. 若おかみは小学生!
2. リズと青い鳥
3. ペンギン・ハイウェイ

『若おかみは小学生!』は有効投票数の8割以上が投票しました。これほど支持された映画はおそらく二度と現れないでしょう。

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1. 夜は短し歩けよ乙女
2. 夜明け告げるルーのうた
3. きみの声をとどけたい

1位2位が湯浅政明監督という圧倒的強さを見せてくれました。

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• 邦アニベストテン誕生のキッカケは日本映画専門誌の「映画芸術ベストテン」が選考対象からアニメを除外したことです。
• 「じゃあ逆に日本のアニメ映画だけを対象にしたベストテン企画を作ろう！」という発想から生まれた企画です。
• 集計している人は映画サイト「破壊屋」の管理人です。