ケータイが壊れた！明日は連絡がつかないので、ウィルコムのほうにお願い。「ウィルコムの番号もメールも知らねーよ！」という人は破壊屋のメールに連絡ちょうだい。ウィルコムから破壊屋メールがチェックできるんで。
↑高級ホテルとカジノへの嫌がらせをひたすら繰り返す『パニッシャー』みたいな映画。
エンドクレジットに曙や武蔵丸が出ていたのが驚きだが、そのことが宣伝に全く使われてないのも驚き。
好きなキャラだった中国人スタントマンが「中国語喋る変な奴」に成り下がっていた。
2007/08/10
2007/08/06
リンク先の情報で読んだんだけど、
「iPodはアメリカのアップル社の商品なので、日本のアップル社が修理技術持ちたくても持てない可能性がある。ハードウェアのライセンス供与という考え方がある。」
といったような事が書かれていました。正しいかどうかはともかくとして「なるほど！」と思った。日本のアップルに修理技術が無いのにAppleCareの文章が世界共通じゃあ、そりゃあ「修理」という言葉をそのまま使わざるを得ない。
国内メーカーだとある程度は修理できる。ソニーよ裏切ってごめん！でもソニーの独自規格（今は独自じゃないです）が嫌だったからiPodを選択したんだよ！
それと「あんた保証期間外なのに電話かけてたんかい！」という意見を頂ました。
僕が電話をかけていたのはアップルのコールセンターで、そっちは保証期間外というか商品未購入でも関係なく対応してくれます。
「AppleCare Protection Plan for iPod」の電話サポートは技術的なサポートで「ソフトウェアのリセット方法」などを電話で教えてくれるサポートです（多分）。僕は一度も使ったことがありません。
あの担当者が僕の個人情報を知っていたのは、担当者がリペアセンターに指示を出せるほどの上位者なので、僕のほうから自分の修理IDとシリアル番号と個人情報を伝えて、対応をお願いしていたからです。
2007/07/31
僕のiPodが壊れた。そこでiPodをアップルのサポートに送付して修理を依頼したところ、「あなたはiPodを改造しました」 と言われてサポートを断られた。でも僕は改造なんてやっていない。サポートに電話をして色々質問した後、もう一回サポートにiPodを送付した。そうしたら今度は、保証期間外だったにも関わらず新品のiPodを無料でくれた。僕は再びサポートに電話をかけた。
「あのー、それで私のiPodが壊れた原因は何だったんです？」
「原因不明です。」
「おそらく中の電池が膨らんだんですよね？」
「そうだと思われます。」
「私のiPodはどうなりました？」
「廃棄処分しました。」
「何で調べないんですか？」
アップルの対応がめっちゃ怪しいのだが、これだけじゃあない。サポートに色々と質問していくうちに、アップルのサポート体制に色々疑問が生じたので、その疑問をまたサポートに質問した。
というわけで今回の事象とそのサポートとのやりとりを以下にまとめた。文章量が多いので、面白い対応だけを大文字にした。iPodが壊れた経験とか無い人は、大文字だけを斜め読みしてください。
2007/07/29
2007/07/28
2007/07/22
『ファウンテン 永遠につづく愛』は珍作！物好きな人は観てみて！ヒュー・ジャックマンが太極拳をしながら宇宙空間を進むという、狂ったとしか思えないオープニングから始まる。クライマックスは幸福の科学の映画と似たようなビジュアルだった。
2007/07/16
横浜の花火大会目前なのに、女性からのお誘いがゼロというのはどういうわけかね？メールはほとんどチェックしないのに、久しぶりに毎日チェックしたよ！（こっちからのお誘いがゼロじゃなかったのがまた悲しい。）
『レミーのおいしいレストラン』のラストシーンのネタバレ（大嘘）↓
ＪＲ東日本の関連会社「日本レストランエンタプライズ」（東京）は１３日、ＪＲ新小岩駅構内のそば店「あじさい茶屋新小岩店」で、そばなど一部商品に、ネズミの死骸（しがい）が混入したカレールーを使ったと発表した。
同社によると、問題のルーを使ったのは、同日の開店時間の午前６時半から約２時間に販売したカレーそばやカレーライスなど計１８食。ルーの鍋に体長約８センチのネズミの死骸が入っているのを従業員が見つけた。
同社は、原因が判明するまで新小岩店の営業を停止する。
東京はネズミだらけだし、『レミーのおいしいレストラン』みたいな所は他にもあるんじゃないの？中国だったら『レミーのおいしいレストラン』は一杯ありそうだ。そういや中国で肉まんにダンボール片を入れていたというニュースを聞いて、「『八仙飯店之人肉饅頭』に比べりゃまだ甘い」と思った。
2007/07/14
横浜の花火大会に、僕を連れてってくれる女性はいないものか。
と色々あるけど、グウェン・ステファニーのキャッチコピーが「クイーン・オブ・姐御」なのに笑った。っつーか「姐御」自体が頂点的な意味合いなんだから、「姐御の女王」つったら岩下志麻やアンジェリーナ・ジョリーのさらに上ってことか。
坂井泉水という存在を死んでから知ったうえに、さらに最近まで「せんすい」と読んでいて、「風流な名前だなあ」と思っていたくらい流行音痴な僕だが、最近何故か安室奈美恵が気になる。CDショップの視聴機でジャケットに魅かれて聴いてみただけなんだけどかなり凄い。サマソニもグウェン・ステファニーに対抗するなら木村カエラじゃなくて安室奈美恵を呼んだほうがいいかも。
2007/07/08
2007/07/01
日本公開から遅れて『ＤＯＡ／デッド・オア・アライブ』が全米公開されたんだけど、記録的な不入りらしい。アメリカでは映画の興行の成績を図る時に「その映画は１館あたり１日でがどれだけ稼げるか」というのを計算するんだけど、それが『ＤＯＡ／デッド・オア・アライブ』はその数字が５００ドルちょい。ちなみに最高記録の『スパイダーマン３』は１日あたり３万５千ドル。アメリカの映画館は一週間『スパイダーマン３』を流せば大儲けだなぁ。
2007/06/29
朝鮮人たちが独裁国家をボートで脱出し、国産のシャブを打ちながら大海原を乗り越え、日本に到着する。めっちゃ感動したロッケンロールなニュースだった。この朝鮮人たちはある意味究極のパンクスだろう。
眠気防止にシャブを打つというエピソードから、映画『翼よ！あれが巴里の灯だ』を思い出した。チャールズ・リンドバーグもシャブさえあればあんな苦労をしなかったのに。日本でも長距離運転手（以下略）
2007/06/24
映画館で『オープン・ウォーター２』の予告編が流れたら場内失笑の嵐（それでも大日本人よりかはマシだったが）。「ですよ」かと思った。公式サイトでも同じのが観れます。この映画って予告編で判明する設定だけでもう充分な気がする。
2007/06/11
2007/06/07
フランス料理は今までの人生で最高の料理だった。
2007/05/31
カンヌのニュースだが、ＳＭＡＰの『ＨＥＲＯ』と『西遊記』に初監督の『大日本人』って…。もっとマトモな映画を出品しないのか。
追記：『ＨＥＲＯ』と『西遊記』は出品しておらず、日本のマスコミ呼んで騒いでいただけでした。
2007/05/20
2007/05/14
2007/05/07
「映画館で映画を観ていると、ケータイがけたたましく鳴る」。
随分とマナーが浸透してきているのか、この１年間に100回以上映画館に行っているが、そんな状況には遭っていない。しかしGW中の映画館ではケータイが鳴るわ鳴るわ。普段映画館に行かない人たちが来ているんだろうな。
5月4日は小岩でやっているメイシネマ祭の『望郷』を鑑に行くので、他にも行く人がいたらよろしく。
5月5日は渋谷のブリスターに行くつもりです。
2007/05/03
2007/04/26
2007/04/04
2007/02/18
ここ2年位、掲示板の宣伝カキコと戦い続けている。宣伝カキコは自動的にブロックするようにCGIを改良し続けた。その効果がどのくらいあったのかを確かめるために、ブロックした宣伝カキコは全部テキストに書き出すようにした。そしたらとんでもない量のテキストとなった（注：1MBありますので、ブラウザでは見ないほうがいいです。）。うーん効果あったんだなぁ。それでも宣伝カキコが止まらない…。
2007/02/15
ベストはお待ちください。そして2007暫定ベスト1は『それでもボクはやってない』に決定。来年のキネ旬ベストも『それでもボクはやってない』に決まりでしょう。こういう傑作を1月に公開されると、今後の映画が全て「『それでもボクはやってない』以下」になってしまい、困るんですが。
2007/01/25
キネ旬ベストが発表されました。
第一位：父親たちの星条旗
第二位：硫黄島からの手紙
第三位：グエムル ～漢江の怪物～
第四位：ブロークバック・マウンテン
第五位：麦の穂をゆらす風
イーストウッドが3年連続ベスト１獲得＆一位二位独占という奇跡を成し遂げています。っていうかイーストウッドがいなかったらグエムルが一位に！
2007/01/09