だれ映 2011 コメント3
第17位~のコメント一覧
第17位 さや侍のコメント
- デュード さん
- 松本のお笑いセンスが劣化してきてさらに作劇まで崩壊した怪作
- まりん さん
- 30分コントならまだいいですが、それ以上ズルズル繰り返させられるとやっばり飽きます。前二作と違いちゃんとドラマを作ろうとはしてますが、主人公のさや侍自体のドラマのなさに盛り上がる訳がないです。あげく『泣かせ』までしつこく入れて心底、ウンザリしました。これからは映画はやめて大人しくNHKでコント作ってくれた方が嬉しいです。
- ゲーナ さん
- 言いたいことは色々ありますが、この人がやらかしたものを観た後だと紀里谷監督の映画作品が不朽の名作に思えてくるので、それだけはありがたいです。
- モッサス さん
- 「○○な話」で披露されてた、板尾創路の裏話だけ聞いて、満足しちゃった。
- ままかり さん
- 「しんぼる」で懲りてるはずなのになんで一等地な有楽町のマリオンで上映するのだろう?何処かで力が働いてるんだろうなあ。またも初日に観た自分がいけないんだけど。
- ゲリラライブ会長 さん
- 某イラストサイトにアップされているパロディイラストで名前を知ったが、元ネタよりそのイラストを元にした作品を見てみたいと思ってしまった。
- くま既知 さん
- ヤフーのレビューで三本ともスタッフに★をつり上げさせた吉本のやり方に脱帽。本人しっとるんかな。教えてやれよ、あのハゲに。
- ホルマン さん
- 主人公のボロボロの前歯を見て、観るとツキに逃げられそうだと思えてなりませんでした。
- NO NAME さん
- なにがやりたいのか分からん映画
- NO NAME さん
- テレビで十分だ、てか、テレビでも見ない
- マスクトヒーロー さん
- 天才すぎて凡人には理解できない。
ごっつの頃の大衆受けする笑いに戻って欲しい。 - サニーサイド3号 さん
- 娘さんが愛しくて仕方ないなら、彼女の名誉のためにも映画を撮るのをやめるべき。
- American さん
- この映画では「新宿鮫の田中美奈子全然ロックじゃねえ」問題が起きてしまいました。
意味が分からない人に説明しておくと、映画版「新宿鮫」という映画では、故川村カオリ氏に最初オファーが行くはずでしたが、田中美奈子氏になってしまいました。そして、ロックナンバーを歌う彼女・・・全然ロックじゃねえよ!これ!おい、どうなってるんだ!この映画でもそうです。ロック関係ないですけれども、映画内では観客が笑っているのに実際のギャグがダダすべりという・・・。
まあ、それ以外にも色々と問題はあるんですけれども、「松本人志は日本のシャマランになろうとしているのか」ということが気がかりですよね。俺は天才!俺は理解されていない!そのうち後世に理解されるんだ!的な。
シャマランですら「デビル」であくまで製作総指揮に徹したわけですから、そういう裏方の仕事に回った方がいいと思うんですよね。うん。もっといいのは「これ以上監督作を増やすな」ってことですよ!
- Crystal さん
- いい加減だれか止めないのだろうか?
- NO NAME さん
- さすがの松本信者もテレビ局も松本に愛想を尽かしたご様子
- NO NAME さん
- 松本人志監督作品の見どころは作品よりも、観客の上映前後での反応の落差。
正直「しんぼる」には及びませんでしたが、時代劇のためご高齢な方が多数いらっしゃったので今回も結構な収穫がありました。 - yama さん
- 映画の内容はまだしも、いろんなところで暴れまわる松本信者が本当に鬱陶しい。お笑い芸人としての松ちゃんの功績を否定してる人なんて誰もいないのにねぇ。
- ゑまのん さん
- これまで観た映画でサイテーかもしれない。帰り道、「後悔先に立たず」という言葉しか浮かばかなった。
- NO NAME さん
- 前二作がボロボロで、今作は深夜番組でいじった素人が主演。こんな映画誰が見るんだ?
- NO NAME さん
- 人志くん、ストーリーじゃなくて需要とこれを見に行くまでの
シチュエーションも考えなさい。ねっ? - 禿丸 さん
- 本当につまらない、松本の映画見てると本業の才能すら疑ってしまう
実際、nhkで撮ったコントも最低だった
ある意味、ネットで一般人が意見できない90年代だから天才扱いされただけの似非天才
第18位 2ちゃんねるの呪い 劇場版のコメント
- NO NAME さん
- まとめブログでやれks
- もんた さん
- デマ?デモ?
- trick@とっくり さん
- 監督のこれまでのフィルモグラフィーから見て、お次は「フェイスブックの呪い」がでてくるにスーパーひとし君
- モッサス さん
- 文句言われないのをいいことに鮫島事件をモチーフに……。
監督の過去作を観たら、「ツイッターの呪い」というのも。
ここまできたら「フェイスブックの呪い」「はてなの呪い」って感じでシリーズ化して欲しい。 - NO NAME さん
- タイトルを見るたびに
オマエヲコロシテヤピュー
を思い出して仕方ない。 - ゲリラライブ会長 さん
- 2ちゃんねる住人だが、映画の存在自体をこの投票で初めて知った。
- パンダ郎 さん
- 「破壊屋」の「誰が観に行くんだ?」リストを見るまで、こんな邦画が公開されていたこと知らなかった・・。
- NO NAME さん
- こんなんでねらーが見に行くとでも思ってたんだろうか
- 山ちゃん さん
- 2ちゃんねらーは観ないし
2ちゃんねらーじゃない人も観ない - じゅんいち さん
- ネタがないならやめればいいのに
- カカカカッ! さん
- 公式サイトで予告だけ観ました。無礼を承知で書きますが、これつくったやつら、高橋洋や篠崎誠、三宅隆太に古澤健らの爪の垢を煎じて飲めやバーカ死ね!!!!!という感じでした。
- NO NAME さん
- コピペを映画化するようになったらオシマイだよ
- 管理者コメント:『犬と私の10の約束』もそんな感じでしたね。
- NO NAME さん
- 鮫島事件を映画化するとは、まさに「ネタにマジレス」
- American さん
- 【ネタバレ】「鮫島事件とはフジテレビデモのことだったんだよ!」「な、なんだってー!」
- NO NAME さん
- ネット上の噂や都市伝説も、きちんと料理すれば立派にホラーの題材となりえるのだろうけど
こんなネタ感全開のタイトル掲げてる時点でそういった期待は一切持てない。
第18位 セカンドバージンのコメント
- まりん さん
- 突っ込み所があまりにも多すぎて述べられません。映画ってここまでつまらなくなるんだなと実感しました。ポスターの鈴木京香のうっふんな表情は思い出すだけでニヤニヤしますが。
- マヌルねこ さん
- G指定というだけで何も期待できないのがわかる。極端を言えば、子供だけでも見られるってことでしょ? ポスターと宣伝に騙されて見に行った人も多いのでは? お客さんはTVではとても放映できないようなエロシーンを期待してお金を払うんだよ!
- ホの字 さん
- ドラマのほうで死んだキャラが都合よく生き返ったりするのすっげえしらける。
- PLUM さん
- TV局が「○○THE MOVIE」を作るのはご勝手に……だけどNHKが受信料使ってこんなモン作ってちゃダメだろ! それで利益が出てればまだいいが予想通りの不入り。腹立たしいのは視聴者の金をドブに捨てても、どうせNHKの誰も責任を取りゃしないってことだ。
- つんちゃん さん
- 怒る気も起こらないほど観ていて疲れた映画。酷い出来の上に鑑賞者を選びすぎるシュールさはピカ一。
「この映画はいったい誰が観に行くんだ!?」と叫びたくなった一本です。 - NO NAME さん
- NHKのドラマが暴走を始めた元凶。
- ホルマン さん
- NHKの表現の限界の低さに落胆しました。
同時に、脚本の大石静氏がトーク番組で「どうだ凄いモン作ってるだろう」的オーラをムンムンに発するので面白かったです。
「若者が根拠のない自信を持つ中で・・」という制作背景や、「金融王子」という皮肉もまた面白いです。
本編は良いから大石静さん司会の番組が観たくなりました。 - 佐藤秀 さん
- 水からの伝言。
- American さん
- 「えっ、鈴木京香脱がないの?」と君が言ったので、セカンドバージンは海猫日和
(説明をしておくと、「海猫」という映画で予告編ではラブシーンがあった伊藤美咲。しかし、諸事情によりそのシーンはカットされて映画の勝ちが半分くらいに下がってしまったという経緯がある) - サニーサイド3号 さん
- TVドラマ版を最初の数回観たらしい実家の母が、「本っ当に下らなくて下卑たドラマなの!」と激怒した後、「昔のNHKは『阿修羅のごとく』とか『けものみち』とか、いいのをいっぱい作ってくれたのに…」とダダ凹みしておりました。気になってあらすじなどを調べたところ、ハーレクインとケータイ小説のカクテルのようなストーリーに眩暈がしました。最近の鈴木京香さんは年齢の重ね方に四苦八苦しているようで、スクリーンで観るのは正直きついように思います。
- 山ちゃん さん
- 脱いだとしても観ない
- NO NAME さん
- 確か脚本家は現在近親相姦ドラマ書いているみたいですよ。映画化されたら嫌だなあ。
- NO NAME さん
- いい年した中年女がせかんどバージンとかいってんじゃねーよ
- てんぺ さん
- 鈴木京香、水汲み過ぎ。
- NO NAME さん
- タダで観ても時間のムダだった
- NO NAME さん
- ドラマが当たったからといって完結したものを映画にしないでほしい。NHKも見境なくなってきたな。
- yama さん
- 予告を観て思わず口に出た一言「気持ち悪っっ」
- らくたん さん
- このドラマ-映画の流れを観ていると、二度目の純血というより、秒速で処女喪失した人のその後の遍歴・・・という感じなんですがw で映画版はスケールダウンとかww 公共放送www
- ワタル さん
- キリスト教からの抗議が無かったのが不思議
内容はアレだし
- seraphita さん
- 震災の傷跡も癒えない状況で、バブリーを気取る中年尻軽女の映画を封切するなんていい度胸だと思った。
不入りになったことから、世の中にはまだまともな方が多いと、マジで安堵した。
第18位 ロック ~わんこの島~のコメント
- デュード さん
- 震災と犬で儲けようだなんて何処まで根性腐ってるんだフジテレビ
- himedog さん
- めざましテレビとのタイアップが毎朝流れ、それだけでお腹いっぱいに。2012年は無用な犬映画が1本でも減りますように。
- 221 さん
- 今年は映画でもテレビドラマでも犬、犬、犬のごり押しでしたが、何故韓流ごり押しが許せねえと言うのなら生類憐みの令ごり押し許せねえと叫ばなかったのでしょう。
私にとってテレビ局は韓流の支配下ではなく、犬公方の支配下だと思っています。 - えめりひ さん
- ショーンコネリーが出てなかったようなので結局見に行きませんでした
- 管理者コメント:アルカトラズ島も出てこなかったですね。
- 府民 さん
- 今となっては麻生久美子が犬の聖水を浴びたり、後ろから乳を揉まれていたことしか思い出せない。
- 管理者コメント:それ見所ですね。
- NO NAME さん
- 普通に「劇場版きょうのわんこ」を作ればいいのに。3Dで。
- 管理者コメント:それ冗談に聞こえないです。
- NO NAME さん
- 動物と子供と悲惨な出来事のごった煮に、夢だとか希望だとか薄っぺらなスパイスを入れればハイ出来上がり。
- ゲリラライブ会長 さん
- 祭りや花火大会よりもこの作品のほうが不謹慎だと思う。
- ホルマン さん
- スタッフがサンゴを削った事件を聞き、
朝日新聞珊瑚事件を糾弾するネトウヨ達が産経新聞を贔屓にしていた頃を思い出し、
隔世の感がありました。 - 民朗 さん
- 日本の犬ものって全て予定調和にしか終わらない気しかしません。
- 縛りやトーマス さん
- 今年一年、各映画会社がなぜか流行らせようとした、いぬ映画。しかし本作を始め何全部コケた・・・はやぶさ映画も同じ道をたどるであろう。
- ミリ さん
- 実話にあまり文句をつけたくはありませんが、
子どもと動物を使ったお涙頂戴はあざとくて嫌いです。 - Crystal さん
- 佐藤隆太がどうせ暑苦しい演技をしているだけの映画なんだろうな。と思ってスルーした。
- NO NAME さん
- 動物と食い物で客が呼べるのはテレビだけ!
- りょりょ さん
- めざましテレビでのゴリ押しがひどかった。フジテレビは公共の電波で自社の「商品」を宣伝しすぎでは。
- うなぎいぬ さん
- 犬映画もうお腹いっぱい。ラスト付近はどうせ犬死ぬんだなと思うと観る気なくなる。
- ゲーナ さん
- 福島で放置された家畜やペットがバタバタと死んでゆく昨今、「南極大陸」と共に、「どういうものとして観ればいいんだろ」的疑問が拭えない作品でした。
- power_medicine さん
- 犬をプラスチックか何かとしか考えてない最低の映画。しかもジャンルがジャンルだから情操教育目的もからんできて、なおさら性質が悪いです。
- アッシュ さん
- 災害ネタを食い物にしようとした連中に罰が当たったと思いたいけど、
10年後まだテレビ局というものが残っていたら、大震災の犬映画を嬉々として作るんだろうな……。 - 管理者コメント:被災地&テレビ局がスポンサーになって2012年からバンバン作られるはずですよ!
- うずまき さん
- 災害を扱った映画作品ってこういうリスクがあるんだな
第21位 コクリコ坂からのコメント
- chusingura さん
- 校舎から池に飛び込んだだけで、惚れてしまう女なんているのか?
ならオレもやってみようw - PLUM さん
- 前回0点を取った子が50点を取ったら、そりゃあ褒めたくもなりますが、冷静に考えたら赤点には違いありません。
- マヌルねこ さん
- 文字通りチラシ裏の大宮崎の文章に「純潔」の文字を見て萎える。時代設定は原作より遡ってるし、現在60過ぎのジジババが自分たちの青春時代は今の若者たちに較べて清らかで健全だったとでも言いたいのか? 『COLORFUL』の後にそんな映画を作ってどうするんだ? 小宮崎も「時代設定を60年代にした事で距離をもって描く事が出来た。原作通りの80年代だと自分の青春時代なので恥ずかしくて描けない」みたいな事を言っていたが、恥ずかしいのを敢えて描いてこそ表現者だろ!
- NO NAME さん
- NHKの特番で駿が五郎にダメ出しするところは面白かった。
- フルスガシ さん
- 野放図ごっこと悲恋ごっこと革命ごっこのゴッタ煮。
砂糖のシロップ漬けみたいな甘ったるさに、劇場で死にそうになった - ホルマン さん
- グロ表現にお説教が始まりやしないかと、怖くて見れませんでした。
- NO NAME さん
- もうジブリってだけではだめなのかもしれないね。記憶に残る作品がここ数年ほんとにない
- 民朗 さん
- テレビCMで、「主人公二人が実は○○!」という事実をばらしていて驚きました。
- American さん
- 横浜はああいうところじゃないよ!
黄金町があって、寿町があって、福富町があって・・・あれが横浜なんだよ!
- Crystal さん
- 予告編で壮大なネタバレしてたけど良いのかって思った。
自分は観ないので関係ないが。。。 - NO NAME さん
- 全てが噛み合っていない
ジブリ向けの題材ではない
ゴローちゃんの次回作に期待できそうな感じではあったが - たいやき さん
- 日テレと徳間書店とジブリのズブズブな関係。
- mohno さん
- 未見だけど、世間の人は、ジブリより面白い映画がたくさんあることに気付いた方がいいと思う今日この頃。(ジブリよりつまらない映画は、もっと多いけど)
- yama さん
- ジブリ作品が公開されるたびにテレビで放映される舞台裏のドキュメンタリーの方が本編よりも間違いなく面白いと思う。
- NO NAME さん
- ジブリ作品なのに、ヒロインの作る皆の食事が不味そうだった。
例えば、お味噌汁をお椀におたまで注ぐ動作が「ジャッ!」て感じですばやすぎて刑務所の食事シーンみたいだった。
もし現実にあの大きさのお椀にあの大きさのおたまであんなに勢いよく注ぐと飛び散るだろうし。 - NO NAME さん
- 「ゲド戦記」のあとで吾朗の映画を見ようとする人がいるのだろうか?
それにしてもアニメ界の天皇家も後継者問題が大変そう。
第22位 劇場版 魔法先生ネギま! ANIME FINALのコメント
- デュード さん
- シャフトが『魔法少女まどか☆マギカ』で作画費やした結果ロクに動きもしないアニメーションになったシャフト詐欺の典型例
- 府民 さん
- FINAL?「イタチの最後っ屁」というやつですか。
- つんちゃん さん
- 漫画もアニメも未見の私が挑戦するにはあまりにも無謀な行動だった。「ROOKIES -卒業-」以上の破壊力がある完全一見様お断り映画だった。もちろんテーマを台詞で言うなど酷い映画のお約束は達成されており多くの点で「ROOKIES -卒業-」に勝っていた。途中で出ようと思ったら一時間で終了。実は他の作品との二本立てだと知らないで映画鑑賞に望んでいたのだが,結局,その二本立てに救われた感がある。
- カカカカッ! さん
- 「出版社を超え奇跡の2本立て!」そこに有難み見出す層が観る側に居るのか…。「ラブひな」ファン時代にケリつけるためタダ券で鑑賞→5分で退場。なんか受付でもらえた本も置き忘れてしまいました。
- NO NAME さん
- 今作品でアニメ作品はファイナルだそうですが・・・「気をつけよう、暗い夜道甘い言葉 映画の最終作といううたい文句」。
- クヌソ さん
- 劇場版あったんだ・・・
- 221 さん
- 何で今更ネギま?
- べにしょうが さん
- 「製作途中で公開しました」というのが伝わってくる映画
しかも「DVDで映像追加版出します」と宣伝する始末
要するに「映画は不完全だから見ないで!」と言ってるのである。
酷い商売だ関係ない話ですが、
2010年の時もそうだったけど、
「おいおいこの映画よりももっと酷いのあるだろ!」
と突っ込みたくなるランキング順番なのはなんでなんだろう?
コクリコ坂よりこれのほうが酷い、って個人的にだけど思います - power_medicine さん
- 劇場版のアニメタイトルが増えつつある傾向ですが、とりあえず、「リメンバー・『ガンドレス』」と言わせてください。
- 管理者コメント:それ考えると毎回製作が遅れているのにキッチリ夏公開に間に合わすジブリは偉いなぁ。
- 七資産 さん
- 劇場版エヴァンゲリオンの二の舞ってちょっとねぇ…
- NO NAME さん
- そもそも完成してても大して期待はしていない。
- ビブリオ さん
- ハピ☆マテのブームも遠くなりにけり、と懐かしくなるほどに盛り上がってない。
あれから萌えアニメがどれだけ世代交代を重ねたと思ってるんだと。 - American さん
- 赤松健氏は「漫画描かなくても実業家としてやっていけるんじゃないか」と思うので、別にもう漫画は描かなくても執拗にアニメ化しなくてもいいと思うんですよね。でも、江川達也みたいなアレになってしまうのもなんか嫌だし・・・ジレンマですよね。映画?多分テレ東でやっていた実写ドラマ版くらいの面白さだと思います。佐藤蛾次郎が出ていたくらいしか覚えていないです。(ドラマの方で)
- ワタル さん
- ストーリーを一部削除って、旧劇場版エヴァかよ!
- NO NAME さん
- EDで作画スタッフの名前がズラズラと並んでいるのを見て、
「人海戦術でギリギリ間に合わせたんだな」と感じました。 - 管理者コメント:あの『トロン』も同じです。
- NO NAME さん
- これの制作現場ドキュメンタリーを頼む。四時間でも五時間でも見るぞ
第23位 これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫のコメント
- デュード さん
- 君塚良一は長谷邦男に謝罪しろ!
- American さん
- 君塚良一は萩本欽ちゃんの元に出戻るべきではないのだろうか。
- ホの字 さん
- 赤塚不二夫のファンはいまや年齢層が高くてちょっとやそっとのもんじゃ動きませんよ。水木しげるドラマの二番煎じ狙った程度に扱われてるのがなんか腹立たしい。
- NO NAME さん
- まあ見たんだけどね。
- 府民 さん
- 赤塚不二夫の映画なのに、赤塚不二夫の漫画が打ち切りになってハッピー・エンド。斬新過ぎるラストだ。
- ます さん
- 企画はいいと思いますが、編集者を女性にするような話は不要と思います
- NO NAME さん
- 脚本が君塚良一という段階でヤバかった。
- サニーサイド3号 さん
- 個人的には香取両さんに並ぶ誰得ミスキャスト。最近の浅野くんは「ウコンの力」CMとか、なんだか仕事選びが不安です。
- つぐみ さん
- 『ポポポポ~ンよりもタリラリラーンなのだ』という新聞広告のコピーは笑えたものの、それで観に行こうとは思わなかった。
- NO NAME さん
- よくねーだろ
- てんぺ さん
- 何故作った…?
- るきつら さん
- 大真面目な感想作として『映画★キューリー夫人』を作った方がブラックユーモアの傑作となっただろう。
- 青いイナズマ さん
- 全然よくねえ。
- うなぎいぬ さん
- 全く見る気のなくすキャスティングで、赤塚不二夫ファンだが見ることはないと思う。浅野忠信が頑張って薄ら寒くなってるのが目に浮かんでしまう。
- KOW さん
- 武居記者の役が女性で、脚本が君塚良一と聞いたときに、もうやな予感しかしなかった。下落合や中井といったフジオプロ周辺に貼られていたポスターがむなしい。
- ワタル さん
- これではよくないのだ!
第24位 漫才ギャングのコメント
- まりん さん
- うるさいギャグが鼻に付くのは相変わらず。前作同様、主人公たちの甘やかされっぷりにムカムカしました。素人の面白くないチンピラと漫才コンビを組んで初舞台で観客は大爆笑・・努力描写とか二人が次第に場数を踏んで実力を付けるような過程はゼロだから漫才ドラマとして面白味がゼロ。しかも彼女は石原さとみで主人公の要求にただ従い、奉仕しまくるって・・そんな恵まれまくりの主人公に感情移入出来るかい!嫌いです。
- American さん
- 「ドロップ」でもそうだったんですけれども、品川ってやっぱり相方嫌いなんだろうか。いや、前作の成宮は「さすがにそれはない」と思ったんで佐藤隆太あたりでちょうどいいんじゃないのか、と思ったんですよ。
ほら、ソフィア・コッポラが「ロスト・イン・トランズレーション」で自分の役をスカーレット・ヨハンソンさんに投影させたじゃないですか。でも次回作ではクリスティン・ダンストだった。そういったキャスティングの妙が一番この映画における面白ポイントだったのではないのでしょうか。
「お前数年前までは筋肉キャラで売っていたのに何故売れだすと(本来はぼんぼん坊ちゃんだったのに)そういう吉本のワル路線に走るんだ品川」ということはやっぱりあるんですよね。
漫才ギャングというから、やはりモノホンと付き合いが深い島田…これ以上はちょっと怖くて書けないです
- NO NAME さん
- 品川が自己満足する吉本映画
- 座 さん
- 夢って言葉がウザく聞こえちゃう。ヨッシャ!
- AIS さん
- 日本人って不良が更生する話好きだよね。こういう奴らがオッサンになったとき「オレも昔悪くてさー」とか言い出すのかと思うとイラッとしてならない。
- NO NAME さん
- 品川監督の「俺ってすごいでしょ」感を味わいに行ける品川嫌いなら
- PLUM さん
- さんざん予告を見せられてウンザリさせられたけど、震災で地元の映画館が閉鎖されたので、3月19日公開のこの映画は近隣では本当に誰も観に行ってません。
- NO NAME さん
- 吉本信者は映画ファンより寛大だその2
- yama さん
- 前作といいこれといい、観てる最中ずっとおしゃべりクソ野郎のドヤ顔が目に浮かんできて不快。
- NO NAME さん
- 佐藤隆太と上地雄輔
単体でもウザイ奴らがダブル主演って
第25位 ツーリストのコメント
- 縛りやトーマス さん
- アマルフィと同じで撮影にかこつけてスタッフは観光旅行を楽しめたんだろうなあ。きっと映画より楽しかったに違いない。
- デュード さん
- アメリカにもアマルフィーが存在した!
- さえぼー さん
- イギリスで見て激怒してブログで思いっきりくさしたら、町山智浩さんにトラバされて突然アクセス数が激増したのは良い(?)思い出です。
- ホの字 さん
- その2名の組み合わせになんら燃えるモノがない。
- ままかり さん
- 「善き人のためのソナタ」を撮った監督がなんでこんなのを撮っちゃったんだろう?というか撮らされたんだろう?
- 管理者コメント:あの傑作を撮ったのに…。
- あゆむん さん
- これを撮り終わったばかりで疲れてたから、「英国王のスピーチ」の主演を内容も聞かずに断ってしまった。とポール・ベタニーが大後悔していた。
見て納得したw - 管理者コメント:それは後悔するだろうなぁ。
- cherry さん
- アンジー、イメージ作りは最強だけど、作品選び下手じゃね?
- マヌルねこ さん
- 「本当にあの監督の作品?」その一。『善き人のためのソナタ』の監督が趣向を変えてハリウッドスターを使ったハーレクイン風ミステリに挑戦したらやらかしちゃいました、みたいな映画。でも新しい作風に挑戦する事自体は決して悪くはない。いつまでも昔のヒット作にしがみついている奴よりはまし。ちなみにその二は『ヤクザガール』です。
- 民朗 さん
- 全くハラハラしないスパイ映画。
スパイ物で女優のエロいシーンが無いって、一体何を観ろというのでしょう。 - カカカカッ! さん
- 「・・・・・」でした。劇場終わったあとの客席の反応。
- Crystal さん
- アンジェリーナ・ジョリーがサイボーグみたいで怖かった。
- NO NAME さん
- ついにジョニデのご威光も通用しなくなった
良いことだ - シロガネ さん
- 表紙だけは豪華な同人誌を天ぷら本というのですが、まさにその言葉通りの映画でした。
- NO NAME さん
- 自称映画大好き,の女子と見に行く.ジョニデ,アンジョリ知ってるだけで自称映画好き,とはいける!とこっちは口説きモードでノリノリで行ったがあまりの・・・に双方ともげんなり.気分を壊してくれた一本.
- NO NAME さん
- とにかく前半のつまらなさは擁護不可能
- NO NAME さん
- 劇場に2回行って、2回とも爆睡しました。
結局印象に残ったのは、MUSEの「Starlight」ぐらいです。
第26位 忍たま乱太郎のコメント
- NO NAME さん
- 実は三池崇史って二人いるんじゃないか
藤子不二雄みたいに - 管理者コメント:傑作『13人の刺客』のあとにコレですからね。
- chusingura さん
- 名斬られ役・福本清三の無駄遣い
- American さん
- 映画としてはいいんですよ。いいんですけども。
古田新太氏は「竹中直人・香川照之」的な役割に押し込めてしまっていいのか?という気はしなくもないですね。 - 221 さん
- 「大人気上映中」って書かれていたのに大規模シネマで公開されてないし、やっと見付けても客席ががら空きだったよ!しかもこども店長以外の子役たちがそこらから適当に連れて来ました的な地味な容姿と棒読みの台詞で、もう本当にキレそうになり、帰った後に母と口論になりました。
大体そんな映画です。 - ホの字 さん
- 「チビッコだけに受ける」「犬好きだけに受ける」・・ジャンル特化を責める気はないけどさー・・「どの層もたのしませる子供映画」とか「どの層もたのしませる犬映画」てのが最善だよねー・・と思わずにいられない。高望みだろうか。
- しまねこ さん
- とりあえず、アニメ版の方が上にあるのが許せなくて一票。(アニメ良い出来だったのに。)
- 髪色リボン さん
- 主演の加藤清史郎に関心がなければ行こうと思わないだろう。中身としては上級生含めほぼすべての生徒がキャスティングされていたことに驚いたが、逆に人がわらわらとしすぎていて誰が誰だかわからない、もしくは人が多すぎるせいで話が分からなくなってしまった方もいるのではないだろうか。実際は原作ありきの脚本だった故、そこそこ親しんでいれば分かった人もいたかもしれないが、そんな人はごく少数であったろう。
- NO NAME さん
- アニメのほうが、子供を見に行かせます。
- スコット さん
- おっさんが大根で人の頭を殴る映画。
あれ、なんかのテレビで・・・ - NO NAME さん
- 『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-』→『十三人の刺客』→『忍たま乱太郎』→『一命』→『逆転裁判』
…三池の浮き沈みの激しさときたら。『逆転裁判』まだ公開されてないけど。
- 管理者コメント:海外の三池ファンはどう思っているのだろうか。
- マル さん
- どうでもいいけど、八方斎の顎がキ〇タマにしか見えない。
- NO NAME さん
- だから腐女子に喧嘩売るなっつったろ。
- ホルマン さん
- アニメ版の狭いながらも元気な予告編の後に清志郎君バージョンがちょこっと現れました。現実の冷たさに打ちのめされました。
第27位 豆富小僧のコメント
- デュード さん
- 「誰が見に行くんだコレ!」と言いたくなるほど誰得3Dアニメ映画。
プロ声優が矢島晶子と平野綾だけという恐ろしいアニメ
- マヌルねこ さん
- 2DでもひどいCGアニメを、誰が3Dで見たいと思う?
- PLUM さん
- 京極夏彦作品の読者は大人ばかりなのに、完全に子供向けのCGアニメ映画にした企画意図が全くわからない。まぁこれに限らず邦画のCGアニメはどれもこれも誰に見せたいのかわからないものばかりだが……
- みたか さん
- 京極夏彦作品の中で、確実に最も映画化しなくて良い原作が、なぜ映画化されたのか?「この世には、不思議なことなど何もないのだよ」という言葉もむなしい。
- ホの字 さん
- もうベリアル主役の映画つくれよ。
- アッシュ さん
- アニメ映画はだいたい見てて、基本的には芸能人声優でもかまわないと思っている自分でも、
深田恭子の声になんかイラッと来て、本作はスルーしました。 - ホルマン さん
- 発展途上のCGに「アニメ大国ニッポン!」とキャッチが入るCMが惨めでなりませんでした。
「真夏のオリオン」以来の幻滅CMだと思います。 - AIS さん
- そもそもかわいくねえよ!
- 一盃口 さん
- どこに需要があるのか本当に分からない
- ryo さん
- もうプレステレベルのCGを劇場で流すのはやめてほしい
- NO NAME さん
- どこに向かって作っているのかさっぱりわからない。アニメファンにも子供にも大人にも向いてないキャラデザがすでにおかしい。
- NO NAME さん
- 原作は、怪異の実在しない世界観にて京極堂シリーズでは妖怪の「解体」、巷説百物語では妖怪の「演出」を描いてきた著者が
今度は妖怪のキャラクターが自ら自身のバックボーンを掘り下げていく、という形式をとったものでそれなりに読んでて面白いがこの映像化はまったく誰得としか思えない。
- NO NAME さん
- 日本のCGアニメはいつまで経っても進化しないな
- ワタル さん
- CGがプレステ2レベル
- NO NAME さん
- これぞまさにゲームみたいなCG
- NO NAME さん
- 「エンジェルウォーズ」上映前にこの予告編が流れて、半端ない寒気を感じました。
第27位 ワイルド7のコメント
- PLUM さん
- 予告編の段階で黒幕が高笑いしている映画がマトモだった記憶がない。公式サイトに「STORY」の項がないのも不安を煽る。あと細菌兵器の出てくる邦画はだいたいヤバい(「L Change the WorLd」「MW(ムウ)」)
- マヌルねこ さん
- 予告編が始まった時は何の映画かわからなかったが、見ているうちに「まさか…今さらアレじゃないよな?」…アレでした…。自分と周囲の同世代とおぼしきオッサンたちから失笑が漏れた。
- NO NAME さん
- wild(乱雑な)映画という意味なら星5つ!
しかし、「こち亀」、「セカンドバージン」、「ワイルド7」と、この賞の上位作品に全て深田恭子が出演しているのが凄い。今年の邦画クラッシャーは彼女だ! - アッシュ さん
- 劇画の実写化だというのに、主人公に瑛太というしょうゆ顔を据えた時点で、
「とても真剣に作っているとは思えない」という印象しか持ち得ない。
制作者は誰を劇場に呼ぶつもりなのだろう。 - 管理者コメント:実際、大コケでした。
- 縛りやトーマス さん
- 「これじゃワイルド7というよりマイルド7だな」
というギャグを流行らせようとしましたが、「アベする」なみに流行らなかったのが悔しいので一票入れます。 - ホの字 さん
- 韓国の暴力映画監督さんが撮ればいいのに・・。
- 管理者コメント:暴力渦巻く韓国映画なら出来ますね…。
- 佐藤秀 さん
- 煙草の宣伝。
- パンダ郎 さん
- 予告編の「お前ら全員退治する!」「私は国家の重要機密を知っている」という陳腐な台詞で「これは危ない」と思った。70年代アクション漫画が原作なのに男臭さ、汗臭さを感じられない映像も問題がある。ワイルド7なのにジーン・シモンズみたいに舌をだすなよ。同時期にMI4公開されるけど大丈夫かな?
- やっしー さん
- 予告で最後まで観れた
- NO NAME さん
- 予告を見る限り全滅ENDなので見る気無くした。
- NO NAME さん
- ラルクが主題歌の映画はヒットしない。
(大ファンですが、)個人的に思っているジンクス。
- 管理者コメント:そういえばそうだ!!
- NO NAME さん
- 若干期待はしているが…日本のアクション映画なんて10年前のハリウッドにですら今だに及ばない日本でアクション映像は不向き
- NO NAME さん
- 飛葉ちゃんが瑛太はしょうじき・・・ない。
- 山ちゃん さん
- 瑛太がワイルドじゃない お坊ちゃん
- くま既知 さん
- 試写会で見たがこの程度の脚本でゴーサインを出す製作陣の頭の中がマルコビッチだよ!でもアクションセンスは好きだ。
- 民朗 さん
- 全然ワルイドじゃない。
- はぬま さん
- 愛読者の思い入れが強い作品をこうまで外してキャスティングできる勇気は買う。
- n さん
- 肉食が草食を演じればセクシーになりますが(『未来を生きる君たちへ』のミカエル・バーシュブラント)、草食が肉食を演じるとこんなことになるんですね・・・
- NO NAME さん
- 何故、今、これなのか。
今の日本映画業界人のやりたい作品は、世間と全く合っていない。 - American さん
- 「セブン」「ラッキーナンバー7」は大丈夫ですが、この映画や「フェーズ7」「第7鉱区」「インシテミル-7日間のデスゲーム」はちょっと…という感じのセブンです。
- NO NAME さん
- エイタタタタ…
- yama さん
- 瑛太はそれほど悪い役者じゃないと思うが、お前が飛葉ちゃんって違うだろ!
- シロガネ さん
- 本日の公開日に見てきます。見る前から非常に不安です。原作ファンとして見ますが、見る前から負け戦だと思っております。
- American さん
- 海猿セブンだよ!と言われても違和感が無い内容(監督が・・・)
- ムーラン さん
- タイトルを変えて、パクリましたと言えば好感が持てたのに。
- NO NAME さん
- フカキョンが邦画NGワードになってるのは悲しい
- ねこのこ さん
- マイルドセブン
- KAZ さん
- 原作及び旧TVシリーズの第1話の完成度を
超えられるわけ無いだろ、とストーリー概要を見てがっくり。せめて映像化したいと
公言していた三池崇史監督に任せて好き勝手やらせた方が面白くなったかも。
第29位 ケータイ刑事(デカ) THE MOVIE 3 モーニング娘。救出大作戦!~パンドラの箱の秘密のコメント
- NO NAME さん
- この時代にあえてモーニング娘をチョイスしたそのセンス(?)は評価したいです
- ます さん
- アイドルグループとコラボしてというのは分かるにしても、今のモーニング娘を持ってくるのはセンスがなさ過ぎる。
- 五匹の鯛 さん
- トミーとマツ、ケータイ刑事、モー娘、とたくさん出ていて、何を見せたいのかよくわからない。
オチがいまいち。 - 221 さん
- 姉が「モーニング娘。っていつの間にいなくなっちゃったね」って苦笑していた事が忘れられません。
- NO NAME さん
- モーニング娘。って何だっけ。
- NO NAME さん
- 3まで出てることにオドロキ
- ドリンガー さん
- 10年前ならヒットしたかもしれないが……
ケータイが新しくて珍しいアイテムだった、モーニング娘も絶頂期だったあの頃 - ホルマン さん
- 誰か、この句読点看板のパイオニア方にタオルを投げてはくれまいか・・。
第29位 超新星 映画「君にラヴソングを」のコメント
- たか さん
- 初めて超新星の名前を見たとき、本気でお笑いの超新塾のことかと思って「とうとうブレイクしたか!」って一瞬喜んだ。
- NO NAME さん
- 一応書いて置きますが、ヒロイン役は「赤い糸」の南沢奈央(日本の女優)です。
- スコット さん
- そろそろ韓流も末期に差し掛かってきていると信じたいんだけど・・・
- べにしょうが さん
- 超新星の皆さんを良く見せるために、周りの俳優の演技が下手、
というやさしさあふれる映画
第29位 劇場版 戦国BASARA -The Last Party-のコメント
- モッサス さん
- そろそろ三国BASARAにシフトしてほしい。
源平BASARAとか幕末BASARAでもいい。 - 七資産 さん
- 誰が見に行くかははっきりわかりきっているけど、あれだけ実在した武将を蹂躙できるなんて馬鹿か何も考えてないかのどっちかだと思う。
- NO NAME さん
- 豊臣秀吉を討った伊達政宗への復讐に燃える石田光成。
一方真田雪村は徳川家康の理想に感銘を受け…あらすじの時点で原作やTVシリーズ知らない人を拒む仕様
戦国BASARAの舞台は地名と文化習俗が近世日本と似通っていて
戦国武将その他歴史上の人物と同姓同名がうようよしてる
パラレルワールドと割り切ってるけどさぁ…。 - NO NAME さん
- ゲーム製作者が「-The Last Patry-」と書き間違えをしてしまったことは覚えています。
アニメというかゲームでも大谷吉継が病気になったから他人を不幸にするみたいなキャラだったり毛利元就が他人を平気で捨て駒にするキャラだったりと歴史ファンなら激怒しかねないネタに満ち溢れています。
- NO NAME さん
- 無双、BASARA、お願いランキング、pop’n music、その他男性向けゲームだったり山と溢れた戦国系作品だったりで世は政宗パーリィでした。夢をありがとう!!この後お嬢様がた向けの映画にテニヌ・イナズマも控えてるんでそろそろ画面の中に戻ってくれぃ。
第32位 モテキのコメント
- 縛りやトーマス さん
- リリー・フランキーがなぜ世間ではモテ男に設定されているのか理解できない・・・
- NO NAME さん
- 見る価値をまったく感じられなかった
- デュード さん
- こういうの聞くと「俺もモテんじゃねぇ!」と錯覚させるある意味『ROOKIES 卒業』並みに教育的に良くない映画だと思う
- chusingura さん
- 落ち目の長澤まさみを勝ち組にしたい東宝の陰謀としか思えなかったw
映画自体は面白かったけど。 - 管理者コメント:何度も失敗している陰謀なので、ようやく成功して良かったと思います。
- もんた さん
- 公開前はだれが見るんだと思ってました。でも僕が間違ってました。ごめんなさい。でも一生見ることはないだろうな。
- PLUM さん
- メンズデー千円の日に観たんだけど、7割入った劇場に男は私一人。上映後「ヤバかった~DVD出たら買わなきゃ~」と話してる女子達を見て、あぁ、こういう人たちが観る映画なんだな……と痛感させられた。
- 七資産 さん
- 元からイケメン風の人にモテ期がきてもなぁ…
- ゲリラライブ会長 さん
- 題名見ただけで疲れそうと思ってしまった。
- AIS さん
- 麻生久美子をふるたわけが、どれだけ苦悩しようと全く共感などできない。
天罰が下ることだけを期待して観ていたらハッピーエンドで殺意がわいた。 - うんこ さん
- くそ映画、
金返せ - パンダ郎 さん
- 個人的にあの神輿に嫌悪感。「破壊屋」「映画秘宝」住人にとっては「誰が観に行くんだ?」だろう。でもヒットしているんだよね、「モテキ」は(苦笑)。
- NO NAME さん
- 「恋愛至上主義」「異性愛至上主義」「子宝至上主義」も資本主義や原発推進同様時代遅れになりつつあるのに、マスコミはまだ懲りずに恋愛推進とは。
放射能で病気になって苦しむ子供を量産するのがそんなにいいのでしょうか?
ああ、苦しむ子供を利用して難病映画を作って儲けるのですね。
人の命や恋心を金儲けに利用しようとするマスコミこそ、電力会社や官僚共々潰されるべき。 - rickmer さん
- 漫画好き、ドラマ好き、音楽好きなサブカルピーポーに、お洒落感丸出しで全力投球したような印象。
私のストライクゾーンには入りませんでした。 - NO NAME さん
- 設定だけきくと、軽くイラッとする
- NO NAME さん
- 女王蜂という存在を教えてくれたことには深く感謝する。
- 管理者コメント:バンドの女王蜂は俺も最近知りました。すごいですね、アレ。
第33位 エンジェル ウォーズのコメント
- 縛りやトーマス さん
- 美少女、銃撃戦、日本刀・・・以上の要素がことごとくツボを外してしまって大惨事。ただ出せばいいってもんじゃないよね。日本で押井守とかにやらせればよかったのに。
- デュード さん
- ザック・スナイダーって時代錯誤なジャパニメーションに未だに幻想持ってんだね。
- ままかり さん
- あれ、ビョークの「army of me」のPVじゃないの?
- NO NAME さん
- 吹き替えキャストにスフィア(人気声優ユニット)って…。
二次元しか興味ない奴に訴えても意味ないと思うが。それよりも劇場アニメのほうにもっとプロ声優使えよ!
だいたい芸能人が出てるからといって劇場アニメを見に行く客なんていないよ! - モッサス さん
- 海外版GOEMONだった。
- えめりひ さん
- 字幕版の少なさは嫌がらせとしか思えなかった
- 管理者コメント:俺も字幕版のために渋谷まで行きました。
- ホの字 さん
- 「きれいな画」が撮りたい映画監督は好きにやらせると地雷をふみまくる真実。ターセムしかり。
- NO NAME さん
- 声優押しはやめてくれ
- フルスガシ さん
- ザックスナイダー君はもっと面白いアニメをたくさん観たほうがイイと思います。
- すのの さん
- 引用センスがありえない
ビョーク押しっていまさら… - NO NAME さん
- 声優が声優の仕事をやったことが宣伝にされていた。
- カカカカッ! さん
- 「胸の扉を開くのはあなた」ってそんなの「燃えよドラゴン」の冒頭5分でとっくに知ってます。しかもあっちは命をフィルムにぶつけたガチ背中語り、こっちはデジタル化粧で2時間費やしてのそれってすごい差。
- マヤン さん
- そろそろ映画で妄想ネタはやめていただきたい。
- NO NAME さん
- アメリカ女じゃセーラーきたって可愛くないからアジア系のロリ少女をつかえばもっと人気でたかもね
- ダイ さん
- この映画の宣伝を見て、タレントが吹き替えをやるのが嫌なのではなく、吹き替えた人物を売りにするのが嫌いなのだと気付きました。
- 民朗 さん
- 最もだれ映らしい映画だと思います。
だれが観るかって?映画オタクだよ! - NO NAME さん
- 映画というかプロモ。
- NO NAME さん
- 山もなくオチもなく意味もない
どうしたザック・スナイダー - HKmoviefan さん
- 香港の映画館で観ました…日本(&香港、台湾など)で言う「美少女」と米国での「美少女」の概念の違いを、こんなにも痛感することになろうとは。般若小雪VSトウのたったチョン・ジヒョンの「ラスト・ブラッド」を彷彿とさせるモノが随所に散りばめられていましたな。
- いっくん さん
- エロいダンスシーン見たかった…。意味不明の映画だった。邦題付けたやつセンスなさすぎ。
- 管理者コメント:エロいダンスを戦闘シーンで表現するというアイデアは好きです。『やる気まんまん』みたいで。
第34位 ランウェイ☆ビートのコメント
- マヌルねこ さん
- 予告編を見たが、見ているこっちが恥ずかしくて体中こそばゆくなった。若いっていいなあ(棒読み)。
- かたこり さん
- 邦画初のファッションムービーというよく分からない宣伝文句と、ファッションショーのシーンのみ3Dという変なこだわりがより観る気を失せさせてくれました。
- アッシュ さん
- 今年の「予告編を見るだけで虫酸が走って逃げ出したくなるので、予告編をかけられた他の映画が哀れになる」作品。
……まー、年取っただけかもしれんけどねー……。 - NO NAME さん
- この映画といい、もしドラといい、仮面ライダーキバは出演作品に恵まれないなぁ。
- NO NAME さん
- スカート・ファッションとIMARUに最後まで違和感。
- AIS さん
- いまだに、他人の娘の危篤時に、手術室に駆けつけた田辺誠一の真意が分からない。前の席で泣いていた女子には分かったのだろうか?
- 佐藤秀 さん
- 主役の顔してない。
- 変微分 さん
- 予告編だけでお腹いっぱいです。
- American さん
- 今年、松田聖子とセットで紅白初出演を果たした神田沙也加(元SAYAKA)の映画デビュー作が「ドラゴンヘッド」であったのは有名なことであるが、さんまの娘、IMALUの映画初出演作はこれである。
ただ、3月11日関連で上映会や関連イベントが全部キャンセルされたという経緯があるので、まあ、そういう感じです。
- サニーサイド3号 さん
- ネーミングセンスが凄いですよね。主人公たちが在学するのが「青々山学園」、クラスのマドンナが「美姫(通称ミキティ)」、主人公の溝呂木くんは「祖父:善服(ぜんぷく)→父:羅糸(らいと)→本人:美糸(びいと)」ですもの。もはや前衛です。
投票のためにWikipediaで概要等を確認したのですが、IMALUって「クラスのカワイイ女子ランキング2位」の役だったんですね。でもそんなこと、主人公の「好きな言葉は『ポテンシャル』」という設定の衝撃の前には屁でもありません。 - 管理者コメント:ええ!二位って設定だったのか。だからクライマックスのファッションショーであんなに出番あったのか。「DJなのに何で出番が長いのだろう?」ってずっと思っていた。
- 山ちゃん さん
- 「ビートって呼んでくれると、やりやすいッス」 はあ?
- iekesku さん
- ファンキーモンキーベイビーズは「社会の消耗品として使い捨てられるのも意外と悪くないぜ~」とか「世の中、何も考えないでボーッと生きた方が気がラクだぞ~」みたいなテーマの応援ソング歌わないんだろうか。
- NO NAME さん
- ファッションを題材にした映画なのに予告編がびっくりするほどダサかった…。
- NO NAME さん
- IMARU出てるし、主題歌ファンキーモンキーなんとかだし、挿入歌がBENIだし、ダメな要素が満載。映画にする必要性が皆無。
- ワタル さん
- ファッションの映画だのに、肝心のファッションが中学生レベル
- 管理者コメント:まあ中学生辺りの購買意欲を刺激するのがスポンサーの目的なので、ファッションが中学生レベルになってしまうのは仕方ない気がします。
第35位 ワラライフ!!のコメント
- Fucharmy さん
- 木村祐一監督二作目は、大して話題にも上らなかった一作目にも増して地味かつ陳腐なテーマだった。
内容以前にこれで通用するほど「木村祐一監督作品」という看板に吸引力があるとでも思ったのかな、そもそもなんで二作目撮れるんだろ……と根源的な疑問が湧きつつ、最終的にはどっちでも良い感じが、まさに「いったい誰が観に行くんだ?!」的凡作。 - American さん
- 木村祐一。これはあかんですよ。品川だとただの軽いボンボン(ワル気どり)ですけれども、この人はあかん。この人はどす黒いワルなんですわ。本当の悪人。そういう人が善人だけしか出てこない映画を造ってそれが面白いわけがないんですわ。
そういうわけで、園子音監督は次回作あたりをこの人持ち込んで「冷たい吉本興業」あたりで一本作ってくれないもんですかね。
- モッサス さん
- 前作はきっと、主題歌がASKAときいてそれだけのために見に行った自分のような人間が、観客の内の3割は占めていたんじゃないかと思う。
こうなればASKAが新曲を出すための映画として続いて欲しかったのに……。
- キム兄食中毒 さん
- 「幼少期の何気ない日常風景」を丹念に描いてるつもりになってる空虚な駄作。
終盤の主人公と微妙な関係で別れた元同級生の家に押しかけるシーンでのやり取りはマジ腹が立った。 - サニーサイド3号 さん
- 笑い+人生でワラライフだと思っていたらwhat a life!のことだったと知った時、500円くらい損した気分になりました。日々の中で小さな幸せを見つけたら「ワラライフ!」って言う人物、なんてものを、一体どうして思いついたのでしょう。今度から思いついても映画で発表しないでいただきたいものですね。
- 山ちゃん さん
- 松本信者はいるだろうけどキム?料理だけ作っとけ
- Crystal さん
- 地味なお笑い芸人が、一丁前に演技しているフリをしてた予告編で腹が立った。
吉本とジャニーズが潰れれば日本は平和になると思った。 - NO NAME さん
- それよりも、監督のキム兄の4回目の結婚が何年続くかの方が興味あり。
- NO NAME さん
- 吉本信者って映画ファンより寛大だよねその1
- NO NAME さん
- 監督の存在がワラエナイ。
- りょりょ さん
- 凍った鶏肉を女性に投げるような男にこんな爽やかげなタイトルの映画を撮られても困る。
- 青いイナズマ さん
- キム兄は自分の武勇伝をそのまま映画化した方が何倍も面白いと思うんですけど・・・。
- NO NAME さん
- なぜ木村祐一が映画監督しているのか全くわかないので。
- カカカカッ! さん
- 是枝裕和監督とかいるので間に合っています。