だれ映 2011 コメント4
第36位~のコメント一覧
第36位 わさおのコメント
- NO NAME さん
- 犬を出せばいいというものでは。
- マヌルねこ さん
- 『HACHI』や『きな子』と違って「本人」が主演してるところがミソ? 人間のドキュドラマで本人が本人役で主演している作品ってありましたっけ? 今年は戌年でもないのに、犬、多いっスね。
- 管理者コメント:犬映画はとにかくリスクが低いので粗製濫造が起きています。あの金子修介監督にも「犬映画」の依頼が来たそうです。
- ホの字 さん
- この映画じゃないけど、犬好きの友人がリチャードギアの犬映画みて感動してむせび泣いたらしくて、犬好きというのは自分の中にある犬ファンタジーを満たしたくてしかたない層なのだなあと思った次第。映画としての出来は関係ないようす。
- NO NAME さん
- 意味不明なのに興味がわかないタイトル、ってすごいよね。
- American さん
- 「何故日本の映画ってすぐ交通事故になるんだろうか」
「そりゃアメリカでは銃があるけど、日本はそんな物騒ではないから・・・」なんか、わさおが熊と闘ったりするらしいです。あと、トライアスロンで途中で水を飲まないってんのは流石に・・・その時点でもう死ぬんじゃないのか?
- 221 さん
- 韓流の事はもういいから、犬公方の暴走を止めて下さい…
- ずみ さん
- ま、この手のどうでも良い企画を震災後の日本では受け入れてはならない。
とまでは言わないが、映画にしようとする神経がどうかしている。 - NO NAME さん
- 出オチ。
- 縛りやトーマス さん
- いぬ映画。木下工務店。
- 管理者コメント:今年は木下工務店がおとなしいと思ったらここにいたか。
- ありゃ馬 さん
- 誰がこの映画企画を考えたのだろうか?それほどまでに邦画は病んでいると思える作品。
- カカカカッ! さん
- これは破壊屋「だれ映」枠や「縛り首」&「シネマハスラー」枠よりもみうらじゅんに語られるために生まれた映画。
- 木星 さん
- わさおのブログをかなりの頻度でチェックしている自分でさえ、行く気が起こらなかった。
第36位 DOG×POLICE 純白の絆のコメント
- PLUM さん
- 犬と、TV局のゴリ押し宣伝があっても、映画がヒットするわけではないことがわかってホッとした。
- アッシュ さん
- これ、ちゃんと「犬を出す必要がある話」になってたんだろうか。
- NO NAME さん
- どーせまた犬が死にかけて感動狙ういつもの犬映画だと思ったら、陳腐な組織内対立やインターネット批判といった踊る大捜査線モドキ展開の連続という斜め上の内容だった。
- 管理者コメント:『こち亀 THE MOVIE』でもパクられているので、『踊る』も映画のフォーマットになったんですね。
- ホルマン さん
- 所轄がどうの、あくまで法の番人がどうのとか言いながら犬を取り扱う映画だろうと思い幻滅しました。
- bigmonkey さん
- 正直言うとこの作品は見ていないのですが、市原隼人は確実に地雷なので見に行く気になれません。
- ryo さん
- 海猿やルーキーズといい大声を出せば熱血、正義感がある主人公という演出や人物造形ははもうやめてほしい
- スコット さん
- 登場人物の知性が犬以下といううわさを聞きました。本当ですか?
- くま既知 さん
- 舞台挨拶つきの試写会で見たが監督が自信ありげにしてたのが悲し過ぎる。いまさらダイハード3と同じことをしても自慢にゃならん。だいたい市原隼人嫌いだし。
- NO NAME さん
- 劇中でてくる『宙音ミク』の存在に君塚良一臭を感じて見に行くのをやめました。
- ブギ缶 さん
- 犬のムダ遣い。
- 縛りやトーマス さん
- これもいぬ映画
- ノウサギ さん
- 市原隼人のファンにはあれでいいんだろうなぁ。
- NO NAME さん
- 動物好きなんで二時間ドラマだったら見たと思う
- ぽんぽこ野郎。 さん
- 実写版「ボルト」かと思った
- パンダロウ さん
- 警察犬の映画なら「ターナ&フーチ」「K-9 友情に輝く星」という傑作があるよ。たぶんそっちを見た方が面白いと思うよ。
- NO NAME さん
- 予告編で豊崎愛生の声が出てたんで、
それ目当てに見に行ったのはオレだけでしょうか?
第38位 僕と妻の1778の物語のコメント
- たか さん
- りんちゃんはもう出ないの?
- American さん
- 内容としては「なんでもセガール映画を『沈黙』とつけるかのように草なぎ主演作品はなんでも『僕の生きる~』シリーズにまとめてしまうという強引さ」といった(たぶん)感じ。地デジカが忘れられても、僕の下半身の地デジカは生き続けるよ!みたいな。
あとは、こういうネタにくらいしかたぶん使われないと思う。
「磯野―!映画で『数字が大きい順言った方が勝ちゲームしようぜー」「それじゃあ開始。『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』『1492コロンブス』『僕と妻の1778の物語』『1999年の夏休み』『2010年』『2012』『大リーガーMr.3000』「負けた!」そういうわけで、故バーニー・マックさんの主演作、『大リーガーMr.3000』でも観まょう。惜しい人を亡くしたものです。
- ホの字 さん
- NHKの朝のドラマでいいんじゃ?
- 山ちゃん さん
- 1778の物語÷上映時間139分=5秒で1話語っても間に合わない
- PLUM さん
- 「僕シリーズ」初の映画化!…ってそんな昔のドラマ覚えてないよ!
- Crystal さん
- ツヨポンのルックスが妖怪じみてきてる。
- NO NAME さん
- 難病なのにずいぶん長く生きてたんだね
という感想しかでてこない - NO NAME さん
- 「僕シリーズ」、そんなに人気が出るようには見えません。人知れずに消えそうな感じかも。
- NO NAME さん
- 今や、くさなぎの『僕』は、セガールの『沈黙の』と同じ意味をなしている。
- ナホコフ さん
- タイトルの語呂の悪さが酷過ぎる・・・。
第38位 friends もののけ島のナキのコメント
- PLUM さん
- 邦画のCGアニメは、どんな観客を想定してどう見せようとしているのか見当もつかない作品ばかり。
- 怪人バルバリ博士 さん
- 原案が『泣いた赤鬼』との事だが、予告を見た限りでは全然別の作品なんだけど。
どうでもいいが、英単語+日本語というROBOTの題名のつけかたはダサい。 - マヌルねこ さん
- 『泣いた赤鬼』が『モンスターズ・インク』みたいになってる…。この作品に限らず、日本人がデザインするキャラクターはCGアニメには向いてないんじゃないかと思う。
- 管理者コメント:CGアニメってパッと見は日本とアメリカの区別がつかないけれど、「いまいちなキャラクターデザイン=日本のCGアニメ」で間違いないです。
- アッシュ さん
- 予告で原案「泣いた赤鬼」ってそんなばっちり出しちゃったら、もう全部ネタバレじゃん……。
- NO NAME さん
- 日本でCGアニメ作るのやめようよ
- AIS さん
- 『泣いた赤鬼』って感動的な話だよね~・・・・・・なので、本当に『泣いた赤鬼』を映画化するという短絡性。
- 変微分 さん
- 豆富小僧っぽい
- サニーサイド3号 さん
- だれ映的に言えば、2010年度第2位の監督(『SPACE BATTLESHIP ヤマト』山崎貴)と第3位の主演俳優(『座頭市 THE LAST』香取慎吾)の超超協力タッグ。
作る映画自体もアレですが、山崎貴監督のタイトルのつけかたって凄まじいものがあるなと思います。その中でもこれは…原案があの『泣いた赤おに』だなんて、誰にわかりましょう。
絵本『泣いた赤おに』は2100円と少々お高めですが(愛蔵版の価格。もっと安価なものもあり)、好きなときに何度でも鑑賞できる上に香取慎吾の悪声も聞かなくて済むので、絵本をおすすめしたいです。 - つぐみ さん
- friendsとかALWAYSとかballadとかSpacebattleshipとか付いてると地雷臭がプンプンするのは気のせい?
- Crystal さん
- 声だけの分、余計に香取慎吾の演技力のなさが際立ってた。
予告編だけで寒気がした。 - ノウサギ さん
- 観てはないし、観ようとも思ってないのですが。
「泣いた赤鬼」はすんげぇ名作なのに…
そういえば、ここにも香取君が関わっていたのでは? - べにしょうが さん
- 劇場公開前なのに、なんでここにランクインしているんだ
間違いなく見ないけど-ここから下は、投票とは全く関係ない事なので「なんだその愚痴は」程度に思ってください-
12月14日現在、ブッダ、コクリコ、ネギまと
アニメ映画はランクインしていますが、
「劇場版戦国BASARA」がそこそこ票を集めてるのはなんでなんだろう?
「戦国BASARA」のアニメは、一期は「戦国BASARA1」、二期は「戦国BASARA2」、
そしてこの劇場版は「戦国BASARA3」のゲームの話をやっている作品です。
つまり劇場版を否定するということは「戦国BASARA3」を否定するってことになります。
実際ゲームをプレイし、映画を見に行った私は、
映画もまた迫力があってとても満足して楽しめた映画作品でした。
投票している人は何が不満だったんだろうなあ… - ホルマン さん
- 山崎貴監督で「泣いた赤鬼」という魂胆丸見えの広告、濃すぎませんか?
- ゲーナ さん
- 「監督:山崎貴 主演:香取慎吾 助演:阿部サダヲのフル3DCGアニメ」という概要を聞いたとき、「役満」という言葉が麻雀を知らない僕の脳裏に浮かびました。あと「クレヨンしんちゃんを原案にして俺のタイタニックを造る」山崎映画術が健在でした。原案が「泣いた赤鬼」だけどやってることモンスターズ・インクやんけ。
第40位 東京うんこのコメント
- たにたく さん
- 小学生を笑わせるためだけにつけたタイトル
- サニーサイド3号 さん
- 「おバカでポップでいじわるで ちょっと切ない中央線ラブストーリー」(予告編より)なんだそうで。中央線沿線の住民として、ほんと勘弁してほしいです。
- 山ちゃん さん
- 誰が観に行くんだ!?ったらこれだよ
- マル さん
- ムリだよ……マジ、ムリだよ……うんこに1800円なんて払えないよ……
- 川本毒取 さん
- タイトルからして製作者のやる気の無さが感じられますね。
- おかわり さん
- チケットを買うときに、「東京うんこ下さい」って言ったら「トイレですかトイレはこちらです」って返されそうだな
- NO NAME さん
- 東京うんこ大人一枚!なんていえるかよ
- 七資産 さん
- タイトルのせいで投票フォームに荒らしが紛れ込んだのかと思ってしまった。
- NO NAME さん
- タイトル見ただけで観る気無くしたわー
- ドリンガー さん
- 本当にこんな映画あるのか?と思って検索してしまった
内容はスカトロ・シモネタではないようだが、このタイトルだけで「誰が観に行くんだ」の価値はある - NO NAME さん
- こんなタイトルの映画が大ヒットする世界じゃなくて良かった…
- マヌルねこ さん
- タイトルにはそそられるけど…。しかも一週間限定上映って…。
- American さん
- 映画の説明文に【高円寺、中野、阿佐ヶ谷などの中央線沿線の街を舞台に、俊太郎の腹痛をきっかけとして2人に起こる、周囲を巻き込んだ「うんこ」にまつわる面倒な出来事が、ポップに、少し切なく描かれる】と書いてあったが、ストッパがあればそういうのは解決できるんじゃないのか?
- yama さん
- ここで初めてこの映画の存在を知ったがスカ○ロ趣味の観客を当て込んだ映画なんでしょうか。
- パンダロウ さん
- ええー!こんな邦題の映画、本当に公開されたの?YOU-TUBEで予告編を見たら一生の記念に長編映画を作ったという臭いがした。最近の粗製乱造邦画は奥が深い。
第41位 パラダイス・キスのコメント
- サニーサイド3号 さん
- 「パラダイス・キス:アフタースクール」映画館へ行こうの巻、という予告編をスクリーンで観たときは、あまりの不快さに憤死するかと思いました(youtubeに動画あり)。
本編に関しては、ファッションをフィーチャーした映画なのに、劇中の何ひとつおしゃれに見えないというところが最大の欠点だと思います。北川景子ちゃんは制服姿のほうが本人の美貌が活きているし、向井理に至っては他のどこで見たときよりもかっこ悪く見えるという…。アニマル柄のシャッポ+トレンチコートなどという、現存する日本人では横山剣さんか三浦カズくらいしか着こなせやしないスタイリングを施された向井くんは、哀れですらありました。 - 管理者コメント:うわっ、これはちょっと厳しいなぁ。
- Crystal さん
- 向井理はイケメンだと思うが主演をはれる顔ではない。
この辺、当人も製作側も、そろそろ気づかないと大変なことになるぞ。 - ちはる さん
- 原作ファンなんで、なんで北川景子なんだよ!!
って叫びました。
しかも相手は向井理。
演技はうまくない二人が主役なんて想像しただけでぞっとします。 - NO NAME さん
- ポスターや予告編の時点で向井理の鮮やかなミスキャストっぷりがどうしてこうなった!感を醸し出していました。
- 日常非日常 さん
- 109シネマズ限定で流されたコント予告編があまりに酷かった。コントなのにまるで笑えず予告編なのに「早く終わってくれ!」と思うほど酷かった。
第42位 劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段のコメント
- マヌルねこ さん
- 同じ年に実写版も公開されるのに、どうしてアニメも作るの? そういえば、以前劇場版とアニメ版が作られた『ヤッターマン』も三池監督だったな…。
- 青いイナズマ さん
- 子供向け映画と割り切った内容なら上映時間をもっと短くしよう。劇場で漏らす子供とかいそう…。
- 加藤ヨシキ さん
- え、公開するの来年じゃないの!?
- カカカカッ! さん
- 友人からけっこう引く排泄ギャグがあるとだけは聞きました。
- ホルマン さん
- 20年近く前に小学生新聞で読んでました。NHK総合版のアニメも好きでした。
なので予告編を巨大スクリーンで見たとき、あまりに変わっていないキャラクターをみて感無量となり、それだけで十分でした。 - 221 さん
- まさかだれ映に「忍たま乱太郎」が二作品もノミネートされるとは…
今年というか去年にブームになっただけで立て続けとはなあ。悪い事は言わない、静かにひっそりと土井先生だけを愛でていたあの日々を帰して欲しい。
第43位 はやく起きた朝は…オンステージ THE MOVIEのコメント
- NO NAME さん
- 「誰映」いつも楽しく拝見してます。タイトル一覧を見ていて「え!(こんなのあるの?)」と声が出たのはコレだけだったで、未見ながらコチラに投票させていただきます。LIVEや演劇などは理解できてもこのバラエティ番組はTV画面でいいんじゃ…TV無い人向け?と心底誰が行くんだ!?です。
- 管理者コメント:ええええ!こんな番組の存在も知らなかったので驚いています。以下ストーリーをシネマトゥデイから引用。
松居直美、磯野貴理、森尾由美のタレント3人が視聴者からのハガキを基にトークを展開するバラエティー番組「はやく起きた朝は…」から派生し、2000年に始まった舞台「はやく起きた朝は…オンステージ」の映画版。15回目となる「はやく起きた朝は…オンステージ2011」の模様を中心に、過去の「はやく起きた朝は…オンステージ」を振り返る秘蔵映像や舞台裏の模様、けいこ中の様子などが見られる。舞台上では見られなかったオリジナル映像をじっくり楽しむことができる構成が魅力。
- 人間怖い さん
- なんであのゆるい番組の映画化を金払って見に行かにゃならんのか。
- cherry さん
- AKB映画の客層はわかるんだけど。
- サニーサイド3号 さん
- 「えっ、この番組まだやってるの?」「そもそも『おそく』起きた朝は…じゃなかったっけ?」「ていうかオンステージって何?」「しかもTHE MOVIE!?」と一粒で何度も驚けるお得な企画。本当に誰が観にいくの?
- NO NAME さん
- ついにトーク番組が映画化される時代がくるとは
- 午後の紅茶 さん
- あれを映画化って、そもそも何をやるの? オンステージのダイジェスト版を流しながら、合間に舞台裏トークをはさむのか?
第43位 岳 -ガク-のコメント
- 縛りやトーマス さん
- 軽い気持ちで登山し、怪我をする登山者に「山をナメるなー!」と言い放つ長澤まさみが化粧バッチリ決めてました
- NO NAME さん
- 予告だけでお腹いっぱいのある意味親切な映画でした。
- 座 さん
- この映画の宣伝で俳優がテレビに出ていて「誰だこのイモにーちゃんは」って思ってたら小栗旬でした。
- 府民 さん
- せめて伊藤英明が主役だったらなあ。
- NO NAME さん
- 山岳映画って主題歌はいいんだよ。そこだけは評価する。
- サニーサイド3号 さん
- 山岳救助という仕事の危険さ、困難さ、尊さと有難さを描く映画(ですよね?)の宣伝で、満面の笑みを湛えた小栗旬が「また、山においでよ。」とか言ってるのを見て「勝手なことぬかしてんじゃねえ!」と腹が立ったので、一票。
- NO NAME さん
- 山映画は個人的には歓迎ですが、テレ朝には「ミットナイトイーグル」で懲りていてほしかった。
- pen さん
- いろいろありえなかった。山へのリアリティがない。
- ホルマン さん
- タカラトミーかFトイズが、タイアップしたヘリの模型を出してくれれば見に行ったんですが・・・
- 青いイナズマ さん
- 実際に登ったことだけはお疲れさんと言いたい。
- カカカカッ! さん
- 「あのたいぼぉのかんどぉさく、てれびはつとぉじょぉ! がくっ!」 って目に浮かぶのがいやだ。
第43位 劇場版 神聖かまってちゃん/ロックンロールは鳴り止まないっのコメント
- みたか さん
- もっと映画にするべきバンドがあるだろう。サカナクションとか、サカナクションとか、サカナクションとか。
- NO NAME さん
- 本人たちがすでに残念なので、映画化しても残念だろうと思うので
- kim さん
- とにかく、うざってぇー。
- るきつら さん
- の子が15歳の女の子を妊娠させて陣痛が鳴り止んで泣き声が鳴り止まないの子の子の誕生というラストが感動的。
- 管理者コメント:現実と映画がごっちゃになってますよ!
- edogein さん
- 神聖かまってちゃん…もしドラの作者の事ですか?
第43位 カウボーイ&エイリアンのコメント
- フルスガシ さん
- 宇宙人、ガンマン、記憶喪失の主人公…自分好みの食材ばかりなのに何故…。
松坂牛ステーキだ! と楽しみに待ってたら昨日造った牛丼を出された気分です。 - goemon さん
- このタイトルで「モンスターVSエイリアン」みたいなコメディ映画じゃないのは詐欺じゃないだろうか
- YaCoHa さん
- 「VS」ではなく「&」なのが不思議。
- MOMIO さん
- あんな大事な物を「よっこらしょ」とばかりにカウボーイの隣に置いちゃう脇の甘すぎるエイリアン。
- 管理者コメント:刑務所の囚人用のベッドにマシンガン置いていったら囚人がマシンガン持ってしまった!って感じの真相にガックリきました。
- NO NAME さん
- そもそも原作が割と微妙なのに何故これを映画化しようと思ったんだろう
いくらアメコミ映画ブームだからといっても
もっといい作品は他にもあると思うんだけど…… - JJマツ さん
- すっきり感も爽快感もなく・・
なんだかなぁ~って感じでした・・ - NO NAME さん
- ジェームス・ボンドとインディ・ジョーンズが協力して、エイリアンと戦う話…を本当に作ってしまったハリウッドに同情します。
- べにしょうが さん
- 他のタイトルにしたらもっと売れそうな気がする
- NO NAME さん
- 監督にカウボーイに対する興味がまったくないことがわかる糞映画
カウボーイが腕輪ビーム出して何が面白いというのか - ♪akira さん
- 辛気臭くて困った。
- American さん
- 「これだったらアイアンマン3に専念したほうが良かったんじゃ」というちょっとがっかり作品。まあ、内容は普通で期待値を上げ過ぎちゃったのがいけなかったんじゃよ。
第47位 パラノーマル・アクティビティ3のコメント
- おかわり さん
- 「ソウ」並みに続くんじゃないかという気がして、将来的にはこのシリーズは誰が見に行くんだ!って風になりそうなので牽制の意味も込めて投票
- PLUM さん
- 何度も見せられた予告編の内容が、本編と全然違うことに呆然。これが許されるんなら予告編のみの「数秒分だけ頑張った特撮映像」「力を入れたアクション、の断片」「これからオッパイ見せるぞ、というカット」等の美味しい映像を作って、本編にはそんな場面はない、という映画が作られてしまう!
- アッシュ さん
- 2 で絶望したんで、3 はもちろん見に行っていない。
あの 2 での暴挙によって、3 を観に行きたいと思う人が増えてしまうような映画界は願い下げだ。
その意味で、今年最も「いったい誰が観に行くんだ!?」と叫びたい映画。 - 七資産 さん
- 低予算だったからすごかったのであって金をかけたらちょっと…
ソウに続く新たな風物詩にならないかが心配です。 - NO NAME さん
- あれ?ついこないだ2やってないっけ?
- ホルマン さん
- 家で見ると楽しい映画に1800円は間違っていると思います。
- NO NAME さん
- 1と2より酷くしてどうすんだ
- スコット さん
- そろそろ本気でとめないと、ソウの二の舞になるぞ。
- カカカカッ! さん
- 近所のお子様ランチシネコン(某大銀行が資本)は“ホラー”といったらこれと「赤ずきん」と「フライトナイト/恐怖の夜」しかやらなかったところにじつに映画館のあり方としての潔さを感じずにはいられませんでした。
- Crystal さん
- 2すらまったく観る気がしなかったので。
- NO NAME さん
- どんどん過去に戻っていく!
4だと胎児のときの呪いにまで戻りそう - ノウサギ さん
- 1から結局同じことを繰り返しているだけだよなぁー、とわかっているのに結局すべて見てしまっている自分にがっかり。 とりあえず次作の予定はなさそうなので、一安心です。
- American さん
- なんかびっくりがあって脅かしがあって最後の10分に人が死ぬがっかり系映画も三部作まで出てしまいました。毎年しつこく公開されるという意味合いでは、前年完結した「ソウ」の後釜映画みたいなもんです。
- NO NAME さん
- 寅さん真打ち。シリアルキラーの開催するゲームよりうんと規模の小さい世界で、どこまで引っ張ってくれるかな?(CUBEのように原作パロディ区別が付かないくらいシリーズが続くのも大歓迎だぞ!)
第47位 ザ・キング・オブ・ファイターズのコメント
- 人間怖い さん
- 「鉄拳 TEKKEN」もそうだけど、「なんで今更…」感漂う格闘ゲームの映画化。
前のスト?UやDOAの実写映画化のややウケ具合を気にしないのかな?
- アッシュ さん
- 19歳設定の不知火舞を三十路のマギーQが演じるってことで一時期ちょっと話題になったのだけれど、ちゃんと公開されたことに気づいた人は何人いるのだろう。
とりあえず、冒頭シーン、「過去回想で不知火舞の母親が登場している」と一瞬思ったのだけど、まったくそんなことはなく不知火舞本人だった。
(→念のため補足すると、原作レイプの結果、役自体の設定年齢が上がっている。) - NO NAME さん
- スーパーマリオ、ときめきメモリアル、ストリートファイター、デッドオアアライブ…
俺が好きなゲームの映画化に限って原作設定ズタズタで全然面白くないのはどういうわけだ。
モータルコンバットとかサイレントヒルとかヒットマンとか原作をあんまり知らない作品は割と楽しめたのに…それともあれらも原作ファンには噴飯物だったりするんでしょうか?
- ホルマン さん
- 90年代後半にハマり、21世紀になると忘れていました。なので「まだドツキ合っていたのか!」と驚きました。
- 七資産 さん
- ストファイもダメだったのになんでやろうという気になったのだろうか
- ンー さん
- ストリートファイターの実写映画が全然駄目駄目だったってのに、なんで作るんだか。
しかも衣装も設定も原作と違う。もはやタイトル借りただけの別物。
特典にはコスプレイヤーの映像が付いているが、そっちの方が原作にそっくり、
というかコスプレイヤーの方が確実に原作を知ってる。
もう何がしたいのかが分からない。主人公の草薙京の日本語吹き替えをした杉田智和はインタビューで、
「ルガールが棒(なぜか棒術で戦うという事を言っている)?うーん、あらゆる格闘技使えるからいいんじゃない?という訳の分からない結論に至りました。」
「なるべくオリジナル音声が良かったのですが,色々な事情があり自分がやることになりました。」
「頂いた資料を見て『ん?うーん。……頑張る、俺が責任取る!』」
という発言、なんというか偉いとしか言えない(↓発言のソースも貼ります)
ttp://gigazine.net/news/20110705_kof_actor_ccf3/何よりも驚きなのは、こんなにアレな映画なのに、票数が思ったより集まってない事
忍たまや戦国BASARAとかのアニメ映画の方が票数が上ってどういうこっちゃ
あれらは、まだ見に行く層が想像できるってのに… - べにしょうが さん
- 「なぜ実写映画にしたんだ?」「なぜ原作と設定を変えたんだ?」
というのが終始拝める映画。
原作だと素手で戦うのに、この映画だと棒術を使うルガールが特にシュール
どうせなら「なぜかインド人学者になってたダルシム」くらいの改変をやってくれればいいのに
いや、やっぱやらないで下さい個人的に、「なんで票が集まってないんだ?」というのも謎
- 管理者コメント:今更感がここまで強いと誰も投票しなくなるんですね。
- American さん
- ええっこれ映画になっていたの。
しかもマギー・Q主演か。海外での知名度は「ストリートファイター」や「DEAD OR ALIVE」(主にエロ方面で)に比べると落ちるわけでして。ああ、知らない間にやっていたんだこれ。
同じマギーQ主演なら、ドラマの方のリメイク版「ニキータ」があるんでそちらを推奨します。オリジナルの方と合わせて楽しめる作品になっています。
- NO NAME さん
- KOFの映画化なのにKOFシリーズの主人公である京でもK’でもアッシュでも無く
餓狼伝説シリーズの一キャラに過ぎない不知火舞が主人公ってどういうことだ - ビブリオ さん
- CHAGEandASKAが再結成して新曲を出してくれることをすごく期待した。
- パンダロウ さん
- ヴァンダムの「ストリート・ファイター」からどんどん日本の格闘ゲーム実写化は予算が安くなっていく・・・。
- カカカカッ! さん
- あとはバーチャファイターくらいか。
- CAT さん
- 今頃?97年にアニメ化して欲しかったのに!
第49位 カイジ2~人生奪回ゲーム~のコメント
- モッサス さん
- サブタイトル、普通に「賭博黙示録」「賭博堕天録」ってつけてけばいいのに。
- cherry さん
- 私の中で日本一の働き者の称号はずっと香川照之氏だったんですけど、最近、芦田愛菜ちゃんに変わりました。
- マスクトヒーロー さん
- いとも簡単に攻略される「沼」
漫画版の様な難攻不落では無かった。 - スコット さん
- はいはい、どうせ最後誰かにだまされるんだろ。もういいから。
- ままかり さん
- 地下カジノのはずなのに、ものすごく目に付く場所ででっかいパチンコ置いて一般人がたくさん紛れ込んでいて。利根川が2年かけて作った攻略法はまあわかるけど、2年あったら先に摘発されるだろうに。あんな目立つところにカジノ作ったら。
- NO NAME さん
- 1で詰め込み過ぎた弊害がここに出ている
- ホルマン さん
- クズにクズと言われても悔しくない。
相手がクズだからと自分までクズになってはいけない。 - NO NAME さん
- 藤原竜也、伊勢谷友介、香川照之、生瀬勝久、山本太郎
うざい演技をする俳優ばっかそろってるので一人だけテンションの低い演技をする吉高由里子が余計に目立つ
第50位 SKE48 3Dシネマライブ vol.1 「制服の芽」公演2011のコメント
- パンダ郎 さん
- ああ、AKBの2軍ね。2軍のドキュメントまで1800円とるのか。
- 管理者コメント:ODS(映画以外のコンテンツ)ってやつなんですが、もうわけがわからないことになってます。
第51位 星守る犬のコメント
- NO NAME さん
- 探偵!ナイトスクープを見たとき西田敏行がこの映画の宣伝をしてたのですが、その時さらっと映画の重大なネタバレまでしてくれました
まあ予想通りの展開だったので文句はないです - American さん
- 日本版イントゥ・ザ・ワイルド。・・・え、そういう話ではない?だってバスで死ぬわけですし。ただし出てくるのは西田敏行だがなーっ!。脚本家は「フレフレ少女」のお方。
多分ぶっちぎりで1位になると思われる「こち亀映画版」では、『三百六十五歩のマーチ』の最低最悪のカバーソングを聞かされる羽目になるのだが、ここでも挿入歌として流れるわけですよね。そういうわけで、こち亀のあのカバーソングを考えたやつはもうこれ極刑ですよ。極刑。マジで。
- 青いイナズマ さん
- いい物食って丸々太った西田敏行が犬と一緒に野垂れ死ぬ映画。中年親父版フランダースの犬的なノリ?阿呆か!!
- サニーサイド3号 さん
- 2011年は犬映画が多数作られた一年でした。正直、どれもアレだとは思うんです。犬に目がない私が思うのですから、犬に興味のない方なんか本当にうんざりされたことでしょう。
では何故『わさお』でも『ロック』でもなく本作に投票するかと申しますと、「犬が死ぬ」からです。ニンゲン様のオナミダのために犬が不幸に見舞われるのは犬好きとしてもう見たくないわけです。これを好んで観にいく人は、犬好きでもないのに観にいったのか、犬好きなのにこんな話を観にいったのか、非常に謎です。 - 221 さん
- もう犬はいらない。
- 縛りやトーマス さん
- 漫画原作のいぬ映画。でもコケた。
- たか さん
- 原作のあのカラッとした空気感がいいのに、西田敏行主演になった瞬間にベタベタコテコテしちゃうからなぁ。「ごべんねぇ、ハッピー」とか涙ながらに謝っちゃったりするんだろうなぁ。(未見です)
- うなぎいぬ さん
- 犬映画もうお腹いっぱい。ラスト付近はどうせ犬死ぬんだなと思うと観る気なくなる。
第52位 アンダルシア 女神の報復のコメント
- chusingura さん
- 黒木メイサのキスシーンを見て、波動砲一発命中エンドを期待してしまったのはオレだけじゃないはずだ(笑)
- 管理者コメント:オダルフィがあそこでヤッちまわないからなぁ。
- PLUM さん
- 「アマルフィ」を夫婦で観に行った両親が、今作は観に行かなかった。前作の出来が悪いと続篇は足を引っ張られるという例。母親の前作の感想は「景色は綺麗だった」
- American さん
- 本来であったら上位に入ってくるはずであったのですが、「外交官 黒田康作」(ドラマ)の続きということもあってその時点で脱落者が続出したのでしょう。前回はアマりましたが、さすがにそこまで見る気力は残っていなかった。
なお、ドラマでは在日メキシコ大使館員が外務省に極秘情報と引換えに交通違反のもみ消しを頼んだり、外交官特権を悪用して不法入国者を匿うという描写があったので在日メキシコ大使館からの抗議があったそうです。この映画ではどうなのかは知らないですが、たぶん福山さんがあの決め台詞をドヤ顔で言ってくれることでしょう。
- 管理者注釈:「アマる=外交官 黒田康作作品を見ること」です。
- NO NAME さん
- 外交官黒田シリーズはまったく根付かずに終わりそう
いいことだ - 管理者コメント:でも黒田シリーズを作らないと、オダルフィが踊るシリーズに出てくれないんですよ。
- てんぺ さん
- だって、アマルフィの続編でしょ?
- ナナシ さん
- 前作のゴリ押しっぷりはどうした
第53位 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃんのコメント
- あんの さん
- ラノベの実写化はマンガの実写化よりファンがついてこないことを証明したところに意義がある映画
- のあ さん
- 主人公が【嘘だけど】を連発するので、つられて【嘘だけど】が口癖になった。【嘘だけど】
- NO NAME さん
- アニメ映画ならまだ良かった
- NO NAME さん
- 謎の突然の実写化 誰がやろうと思ったん?
- NO NAME さん
- 大破粉砕してください。
- NO NAME さん
- いい加減この手のセカイ系ラノベと実写は相性が良くないと学べよ
おとなしくアニメでやってろ - American さん
- ケータイ小説を実写映画化しまくったので次はライトノベルだ!とも言わんばかりの最近の勢い。ケータイ以上に読んでいる当該者が観に行かないので多分「誰が観に行くのか?」という意味では適任の1本なんじゃないかと思います。はい。
- NO NAME さん
- 「学校の階段」や「半分の月がのぼる空」にしてもそうだけど、
ラノベの実写化という、ただでさえ読者層のニーズとそぐわない企画で
なんで不必要な設定変更なんてファンにそっぽ向かれそうな真似をするのやら
第53位 一命のコメント
- くま既知 さん
- 海老蔵嫌いな日本人には映画の出来は関係なかったらしい。
- 佐藤秀 さん
- 歌舞伎でやってくれ。
- スコット さん
- 三池さんが唯一無二の長所を棒に振ってくれた作品。
灰皿テキーラの人も出てますよ。 - PLUM さん
- 映画自体の問題ではなく、松竹は何を考えてこの題材で3D映画にしたのか。不入りのため早々に「3D版は朝一回のみ上映」になってたが、朝から時代劇を観に来るのは爺さん婆さんだけだろう。その層が3Dメガネかけるのか。
- American さん
- 映画の出来は別として、海老蔵にああいう役やらせても灰皿テキーラあったあとじゃあ誰も観に行かんだろうという・・・。
- 管理者コメント:貧困と武家の伝統に苦しめらる男を、伝統を振りかざして他人の年収をバカにする海老蔵が演じるっつーのが凄い。
- はいいろ さん
- この映画は好きです。ただ時代劇を、老人に3D映画を見せるための撒き餌に使った感がどうしても・・・。
- ノウサギ さん
- なんであれを3Dにしたんでしょうか?
- NO NAME さん
- 映画自体は佳作でしたが、3Dにする意味はサッパリわからない……っていうか三池監督作品と思えないくらい地味!
第53位 魔法少女を忘れないのコメント
- デュード さん
- 魔法少女はアニメだけにして欲しい!
- NO NAME さん
- 知名度の低い単巻完結のラノベ、しかも出てるレーベルも弱小の部類…。
なぜ映画(というか実写作品)の原作としてきようされたのだろう。
- American さん
- 原作はライトノベルです。ただ、首がふっとんだり白い契約妖怪が出てきたりとかそういうことにはならないのでお子様でも安心して見せることが出来ます。
普通だったら、ライトノベルはアニメになるものが定説なのですが、何故か実写化。ええー・・・これ誰が観るの。
一応人造人間キカイダーの伴大介さんも特別出演しています。 - NO NAME さん
- 早く忘れ去ってください。
- NO NAME さん
- ライトノベルを実写化するのやめてくれー
- えめりひ さん
- 多分もう映画の存在は忘れられた
- パンダ郎 さん
- 予告編見た。自分が魔法少女だと思い込んでいるサイコな妹が周りのクラスメイトを巻き込んでいく話にした方が話がスッキリしていいのでは。
第56位 GANTZ(全2作)のコメント
- アッシュ さん
- 意外にも0票だったので発掘しときます。
もしかしてデキよかったの?
ヒロインのエロスーツ姿以外の印象がないんですが。 - さんた さん
- 監督、脚本家、松山ケンイチが「加藤」という役を完全に勘違いしている。原作者が一番お気に入りのキャラを理解していないという時点で・・・
- NO NAME さん
- 主役2人の演技がなければ価値0。
漫画が好きな人は怒ったんじゃなかろうか - カカカカッ! さん
- これ本当にコミックのファンの友人筋とかからも、話題1ミリも耳に届いてこなかった…。
- American さん
- 漫画読んで正直面白いとは思えなかったんだが、映画は…まあ、バイオレンスは邦画レベルではそこそこだった。だけど何ですかアレは。あのオチは正直無い。
- ゲーナ さん
- 原作が迷走しだしたタイミングで映画化するッてなンだよッ!!!
第57位 食客2 優しいキムチの作り方のコメント
- 人間怖い さん
- 美味しいキムチって題名なら見に行った(嘘)
料理に優しさは要らない。美味しいか否かでいい。
- サニーサイド3号 さん
- 「韓国政府は、アジアにおけるキムチ発祥国としての地位を確立すべく、国内で大々的に「キムチ大会」を企画する。」(公式サイト「ストーリー」冒頭の1文)2011年、これほど1センテンスにつっこみどころを効率よく詰め込んだ文があったでしょうか。
- NO NAME さん
- 一瞬チャウ・シンチーの食神の続編かと思ってぬか喜びした
第58位 アンフェア the answerのコメント
- YaCoHa さん
- 登場人物を全力で使い捨てにしたように見えた。
- ホルマン さん
- 「エロカッコイイ」だのと聞いてると、良い大人連中が必死に葛城ミサトの真似をして失敗しているようで、「無理しちゃって」と思いました。
- Crystal さん
- 篠原涼子が切れ者の演技をするだけで笑える。
第58位 高校デビューのコメント
- vatarl さん
- スクリーンで本物のゴミを見せた製作者は全員懺悔しろ。全てが不快・不愉快・最低。
- NO NAME さん
- テレビCMだけでも、展開が読めそう。
第58位 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダーのコメント
- モッサス さん
- 本当のオールライダー的作品は冬になって公開。
作品の企画過程が、「人入るし今年も電王作りたい」→「放映中のオーズも入れたい」→「どうせなら40周年だし全部入れたい」という、ライダー40周年企画と銘打ってる割には本末転倒な作品。
- NO NAME さん
- もう電王も最新ライダーのかませにされる過去ライダーも見たくない
- フルスガシ さん
- 何故、仮面ライダーが存在しない世界の筈なのに庶民が名前を知っているのか? 何故、過去のゲルショッカーにカメバズーカーが普通に存在するのか? 何故、一号と二号は洗脳が解けているのに苦しんでいる人々を見殺しにしているのか? 何故、初戦で完敗したはずの最強怪人にリターンマッチで完勝してしまえるのか? 何故、さしたる理由も無いのに主人公たちはタイムパラドックスを解消しようとはしないのか? 何故、ライダーたちは見栄も切らずにダラダラと順番に登場するのか?
何故、高いところにも登らず、バイクアクションのひとつも披露してくれないのか?
何故、金取って見せる映画なのに屋上アトラクションショーから毛を抜いたような代物なのだ!?
何故だ!! - CAT さん
- オーズと電王なのにどうして脚本が靖子じゃないんだよ!おかげで話の後半が酷すぎ!
- カカカカッ! さん
- よく知んないけどさ スカイゼルだよね?あのフォルム
- 七資産 さん
- 快傑ズバットやキカイダー登場のやっつけ具合がすごかったです。
あんな出し方で当時子供だった大人は喜ぶのかどうか
- ナナシ さん
- なんで米村に書かせるん?
- はっつ さん
- こういう映画はある程度『祭感』が必要だと思う。それなのに同じような名前の映画を短いスパンでやられると「また?」ってうんざりする。あと、もう電王を引っ張るのはやめてほしい。お願いだからやめてほしい。
第61位 スマグラー おまえの未来を運べのコメント
- American さん
- 石井克人はそんなに好きじゃない
- 魔人ブウ さん
- ちょっと痛すぎた。
第61位 超新星 LIVE MOVIE in 3D “CHOSHINSEI SHOW 2010”のコメント
- モッサス さん
- タイトル一覧を上から見ててふと思って投票。
K-POPにはLIVEを映画館上映しなきゃならん文化でもあるのか? - NO NAME さん
- 超新星爆発しろ!ブラックホールに成り果てろ!
第61位 ツリー・オブ・ライフのコメント
- ホの字 さん
- CMガンガンやってたし誰かしらはみにいくそこそこの映画なんだろうなあ、と軽く思っていたらそれすらも下回るクズアート映画感覚に驚愕。
- 加齢臭 さん
- なんでお金を払って環境ビデオを観なければいけないのかわからなかった。
でも、熟睡できた点で環境ビデオの出来として評価出来る。 - ぅぅ さん
- ブラピと恐竜何の関係があるの?
- 管理者コメント:未見の人へ。この映画には恐竜が出てきます。
- American さん
- いい映画だと思うんですよ。ただね、前情報だけで「ああ、祖父と息子の話なんだろうなあ」と思って観に行って、○○が出てきたら口あんぐりなわけですよ。お年寄りにCGとダグラス・トランブル与えたらどうなるか、ということですよね。多分面食らうと思う。
- NO NAME さん
- 今年の夏、各地シネコンに設置された真の地雷作品。
あたかも父子の物語が主軸であるかのように謳った宣伝のおかげでさらに被害が拡大した。 - Crystal さん
- いらん映像抜いたら、60分くらいになって、だいぶ観るのが楽になったと思う。
- NO NAME さん
- 日本人にキリスト教中心の死生観は通じないって
- ノウサギ さん
- 正直、あの映像で何を表したいのか私にはわかりませんでした。
- 管理者コメント:神を否定することになる進化論を、あえて写実することで神への問いかけにもなっている映画なんですが、進化論をちゃんと理解している日本人にとっては単なる環境ビデオです。
第61位 グリーン・ホーネットのコメント
- 佐藤秀 さん
- 仮面つければいいってもんじゃない。
- 川本毒取 さん
- 肝心のメインテーマである「グリーン・ホーネットのテーマ」が僅かしか流れないとかどういうことなの・・・
- NO NAME さん
- ミシェル・ゴンドリーなのにゴンドリーらしい映像がまったくなかった
ジェイチョウの飛び蹴りシーンみたいなのをもっと見たかったんだが - HKmoviefan さん
- 放浪兄弟など足元にも及ばない大人気スター、ジェイ・チョウ周杰倫扮するケイトー、いやカトーがあまりに可愛くて初々しかったため、カトーだけが大活躍する冒険活劇映画でよかったんじゃね…?と中華圏の誰もが思ったため、宇宙最強ナルシスト・ドニー・イェン兄貴が「レジェンド・オブ・ザ・フィスト 怒りの鉄拳」で黒マスクに黒レザー中山装に身を包みジェイに対抗して暴れ回ったという…(半分はホント)。
- マヌルねこ さん
- オリジナルを知ってる世代の女性が、「あの人(セス・ローゲン)、見ているうちにだんだん腹が立ってきちゃった!あんなのグリーン・ホーネットじゃない!」と言っていた。私は結構気に入りましたけどね。大王製紙のドラ息子はこの映画と『バットマン』、『アイアンマン』をそれぞれ100回ずつ見て正しいお金の使い方を勉強しろ!
第61位 犬のおまわりさん てのひらワンコ3Dのコメント
- NO NAME さん
- 今年の犬映画は、本当に誰が見るんだ的なものが多かったですが、これと比べたらだいぶマシに思えるw
- NO NAME さん
- 「動物」と「3D」であればなんでもいいわけじゃないんだよ、とお金を出す人に言ってあげたい。
- 221 さん
- とうとう犬映画も三次元に…どうせなら二次元美男美女にしてくれよ。
- American さん
- 新米警官が犬との触れあいを通して成長していく姿を描いた映画は「ターナー&フーチ」だけでいいと思う。せめて、ぎりぎりで「きなこ」が許されるくらいのレベル、だということを主張したい。
この監督の前の作品は『ねこばん3D とび出すにゃんこ』だったので、次は多分『あざらしのアラちゃんTHE MOVIE 3D』なんじゃないのか。
第61位 うさぎドロップのコメント
- NO NAME さん
- 芦田まなちゃんペロペロ映画
ロリコンなら楽しめる - ありゃ馬 さん
- マンガとアニメが良くて実写が何1つ良いところがない。製作者は原作の何が良くてこの作品が支持されているのか理解できてない。
- NO NAME さん
- 原作だと貞淑そのもみたいな未亡人が
映画だとバカでアホでうぜー芸能人女になる不思議
なめてんのか - American さん
- 邦画界は松山ケンイチに色々と変なのを託しすぎなんじゃないのか?
第67位 ギャルバサラ -戦国時代は圏外です-のコメント
- アッシュ さん
- 今年、予告編でこれ以上に絶句した映画はないんだけど、
考えてみたら発想は「カウボーイ&エイリアン」みたいなもんか。 - 管理者コメント:っつーかこれもAKB48映画だったんですね。
第67位 少年マイロの火星冒険記 3Dのコメント
- PLUM さん
- これに限らずゼメキスのフォトリアルなCGアニメ路線って、日本においてはまさに「この映画はいったい誰が観に行くんだ!?」状態。アメリカでは人気あるのかね。
- American さん
- 予告編がTARAKO(まる子)で超絶うざかった。
ちなみに、監督は「タイム・マシン」以来のサイモン・ウェルズ。もともとアニメーション出身の監督でした。 - すのの さん
- ゼメキスはもうだめだ
- NO NAME さん
- 予告のギャグがすでに寒くて劇場に行くのが怖くなる
- NO NAME さん
- 近年稀に見るレジェンド級の大コケを記録した作品。
相棒がデブのメカオタクなおっさんで、可愛い枠が全くネコに見えないメカメカしいネコ型ロボットではそりゃあ入らないでしょう。
第67位 冷たい熱帯魚のコメント
- YaCoHa さん
- 魚だもん。熱い熱帯魚なんていないよ。
- 川本毒取 さん
- 登場人物の”筒井隆康”の元ネタに気付いた人はどの位の人数なものか・・・
第67位 パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉のコメント
- アッシュ さん
- 沈んでいたので引っ張り出します。
終わコンな作品をムリヤリ蘇生した感じがして少し痛々しい。 - Balleaux さん
- う、う・・・海賊なんて、海賊なんて津波に飲み込まれて死ねばいいんだよ!
- くま既知 さん
- 3D効果が全くないのに合わせてロブ・マーシャルに任せるブラッカイマーにがっかり。ゴア三部作は結構好きだから余計に。
- NO NAME さん
- もうバルボッサだけでいいんじゃねぇの?
第67位 パンツの穴 THE MOVIE 童貞喪失ラプソディのコメント
- trick@とっくり さん
- 誰かがこの映画の鑑賞券を題名を最後までしっかりと言って注文しているところを見てみたい。
- たにたく さん
- AVがない時代は貴重だったパンツの穴だが家に居てもエロ満喫できるこの世の中にわざわざ映画館に行くことがわけわからん。
- パンダ郎 さん
- 「パンツの穴」をリメイク。はぁ?オッサン以外はこのタイトルで観に行く気がおきないだろう。調べたら、もう公開済みだ。それはそうと箱崎愛エロいなw
- アクロン さん
- このシリーズまだやってたの? 菊池桃子の第一作目をリバイバルしたほうがウケるのでは
本人と事務所にとっては封印したい過去かもしれないけれど
第67位 ステキな金縛りのコメント
- bigmonkey さん
- dogpoliceと同様これも見ていないのですが、映画が完成すると毎度のように三谷幸樹本人がやたらと宣伝するので見る気が失せます。
こんなにでしゃばる監督は世界中を探してもこの人しかいないのではないでしょうか。
はっきり言って日本映画界の恥です。 - how dare … さん
- 死ねフィルぶってるわりにこんな作品も高評価しちゃうのねw
イタイよ。 - 管理者コメント:シネフィル扱いされるのは人生で最初で最後の気がする。
- 柿のシュークリーム さん
- 三谷映画はつまらないが、
公開するとき宣伝のために
古畑の再放送をしてくれるという点で
価値がある。 - マル さん
- 落ち武者姿の西田敏行が主役級でも「観に行こうかな」と思わせる三谷幸喜がすごいなぁ。自分はパスだけど。
- ホの字 さん
- 龍馬におまかせ!は2次創作的なかるいノリがよかったんですけどね。巨大スクリーンで目の当たりにさせられる三谷幸喜映画宣伝の大仰なさむさ。
第67位 阪急電車 片道15分の奇跡のコメント
- NO NAME さん
- 映画自体は嫌いんじゃないんだけど、、、
ただ関西人と鉄ヲタぐらいしか観に来てないんだろうな。これが「阪神電車」だと、中谷美紀が関西のオバちゃんと化しますw
- モッサス さん
- 関西私鉄の中で一番面白くなさそう。ネタ的に。関西じゃ猛プッシュされたけど、凄く平和そうな映画でスルーしちゃった。
やっぱりスリリングなのは京阪か阪神じゃないのか。前者は経営的に、後者は乗客の色的に。
あ、近鉄が建設中のランドマーク以上の高層ビルのドキュメンタリーとかでもよかった。 - 府民 さん
- 15分どころか、119分もの間、中谷美紀や宮本信子のドヤ顔に付き合わされる。
- ホルマン さん
- あらすじや見所を読んで、「そんな難しい事邦画で出来るのか?」と思えてなりませんでした。
- ビブリオ さん
- もしヒットしてたら「京阪電車」とか「南海電鉄」とか、私鉄映画シリーズ的なものが確立されたんだろうか、と思う。
でも「京急鉄道」とか「京王電車」とかは危なそうだったり虚しそうだったりでちょっと見てみたい。
最終的には「グリーンライン」で。
第67位 はやぶさ HAYABUSA BACK TO THE EARTHのコメント
- PLUM さん
- えーっと、これはどの、どれ? と思ったらプラネタリウム等で投影されてたドキュメントか。劇場公開されてたのか……。
- モッサス さん
- 教材ビデオみたいな作品。CGはPS1レベル。
多分はやぶさ作品の中で一番魅力ない。ただ、任務の解説自体は楽しかった。観てて退屈しなかった。NHKで流したら結構な評価貰えたんじゃなかろうか。
- さん
- NO NAME さん
- ネットのはやぶさ擬人化持ちあげすらウザイのに
いい加減にしてくれよ - American さん
- ドキュメンタリー映画の方なので、そういう余計なアレとかコレとか堤幸彦とかは無いです。むしろ、3部作の方で逆に風評被害にあっておられるのでは・・・。
第67位 神様のカルテのコメント
- 壷屋 さん
- 宮崎あおいが演じてもラノベのヒロインより現実感がない主人公の奥さんのキャラがすごい。電車男のエルメスさんにも非現実的な部分で圧倒的に勝ってると思う
- くま既知 さん
- 試写会であまりにきついので10分で退場した。あんな棒読み演技で満足する93%の女性にはイケメンなだけのだめんずから騙されても気付かないのだなと納得。
- Crystal さん
- 櫻井翔の死んだ目が怖い。
特に泣いた演技は目から水が流れているだけ。 - 木星 さん
- 予告編を何回観ても、櫻井くんが医者のコスプレをしている風にしか見えなかった。宮崎あおいはちゃんと医者の奥さんに見えていたのに。演技力って大事だ。
第67位 グリーン・ランタンのコメント
- NO NAME さん
- ライアン・レイノルズは
ハル・ジョーダンのイメージじゃないと思う - ままかり さん
- ラスト、主人公と敵と太陽を比べると敵の大きさが主人公の3倍くらいしかないのにびっくり。敵ショボ!
- NO NAME さん
- マーベルは絶好調なのにDCコミックはバットマン以外ほんとぱっとしないな
- シロガネ さん
- 主人公が最後までチャらい、ここまで共感出来ないアメコミヒーローは居ないのでは?よーわからんけどオレ今日からグリーンランタンのままで終わった。
- ♪akira さん
- 地球の未来が最も不安になるヒーロー。
第67位 ねこばん3D とび出すにゃんこのコメント
- 縛りやトーマス さん
- いぬ映画全盛の中、あえてねこ映画で勝負しようとした姿勢は買う
- マヌルねこ さん
- 職場の猫好き女性が、オマケについてくる猫写真入りホルダー欲しさに前売券を2枚買っていた。おそらく彼氏が強制的に付き合わされたものと思われる。
- てんぺ さん
- 犬はもういいよ!
- しびる さん
- にゃんこはともかく、伊武雅刀は飛び出てこなくていいと思います。
- パンダ郎(猫好き) さん
- この邦画も「だれ映」リストで初めて劇場公開されていた事を知ったのですが。題名でハム太郎のように喋る猫が飛び出すアニメかなと思って予告編を見たら、伊武雅刀扮する定年退職した駅員が突然家の中に侵入してきた猫達と触れ合う癒し系ホームドラマでびっくり。突然野良猫達が家の中に侵入してくるという超常現象に気味悪がらない伊武の一家の反応も凄いが、こんな猫がただ寝たり起きたりしている話を立体化したプロデューサーの感覚も凄い。ピラニア3Dのように猫軍団が人を襲う話なら立体化する意味もあるんだけどねぇ。あと予告編は可愛い野良猫達が家に集まってきたということらしいけど、野良猫の中に明らかに血統書付きの猫が混じっていた。あんな高い猫を放し飼い、もしくは捨てる人っているのか。