Archive for 2013年1月20日

2012年の映画ワーストテン

映画秘宝

2012年のベスト映画とトホホ映画が決まる!

2012年の俺の映画ベストテンだけど、1月21日発売の映画秘宝に書いたのでそちらを参照してください。2012年は日本映画が面白くてベストテンでは1位も2位も日本映画にした。その一方でアメリカ映画に期待外れの作品が多かったかな。ワーストテンは今から書くけど、一本のぞいて全部日本映画だった。面白い日本映画を観るために死屍累々を踏んできたことを再認識した。

ワースト1位:踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望

この映画に何か希望を見出すなら、もう続編が作られないことだ。全編ギャグだらけなのに誰も笑わない劇場内の空気は実にキツかった。

(仮) 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望 FINAL SET [Blu-ray]
ワースト2位:この空の花 長岡花火物語

最初の30分間は「これはとんでもない事故物件だ!途中退出しないと大変なことになる!」と思っていたけど、諦めて最後まで観た。老人の妄想とメッセージがギッシリ詰まったゴミのような映像を150分間見せられた。鑑賞後の数日は怒りが収まらなかった。あまりにもつまらない映画は途中でも映画館から出てDVDまで待つという苦渋の決断も必要なんだな。

思想が映像となって暴走する様は幸福の科学の映画を観ているような気分だった。俺は幸福の科学の映画をその政治思想と一緒にネタにするけど、俺と正反対の思想の持ち主は『この空の花 長岡花火物語』に対してソレが出来ると思うよ。

ワースト3位:新しい靴を買わなくちゃ

パリ=ステキ、向井理=ステキ、岩井俊二の映像=ステキという過剰なイメージの押し付けにうんざり。脚本で勝負していない恋愛映画は全部苦手なんだよ。

『新しい靴を買わなくちゃ』Blu-ray豪華版(2枚組) ※初回限定生産
ワースト4位:キリング・ショット

唯一のアメリカ映画。オープニングでカフェテリアで若い人々が喋っていると彼らは突然強盗を始める。そして物語の時間軸が入り混じるようになり………つまり『パルプ・フィクション』だ。『キリング・ショット』は熱烈なタランティーノ・マニアである監督が、タランティーノと同じ会話劇をやろうとして失敗した映画。まあタランティーノの会話劇だってつまらないしな。

キリング・ショット Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
ワースト5位:LOVE!まさお君が行く

コメディ映画に効果音をつけるのはどの国の映画でもやっているとはいえ、これはやりすぎ。バラエティ番組よりも酷かった。でも香取慎吾は売れない芸人を好演していた。企画に恵まれない人だよ。

LOVE まさお君が行く! DVD【通常版】
ワースト6位:DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る
この映画を観ないでAKB48の悪口を書いていたらツイッター上で怒られた………のでこの映画を観て悪口書いたらまたツイッター上で怒られた。触らぬAKB48に祟りナシ、キリストを超えたのである。なーむ。

DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る”コンプリートBOX4枚組

どうでもいいが、このDVD1万5千円もする。もちろんランダム特典付きで。

ワースト7位:愛と誠

「純愛はギャグ」という点に注目したのはどう考えても正しい!でもなぜここまでつまらない…。それはマジメさが足りないからだと思う。何もかもがふざけているので、「純愛はギャグ」という一番大事な部分が成立していない。

愛と誠 コレクターズ・エディション 期間限定生産(2枚組) [Blu-ray]
ワースト8位:はやぶさ、遥かなる帰還

『おかえり、はやぶさ』も酷かったが、二時間を越えた『はやぶさ、遥かなる帰還』をワーストに入れたい。はやぶさ映画三連作は、はやぶさブームを盛り上げるつもりが盛り下げたよな。あれだけ「希望」を連呼していたけど、希望が墜落する様を見てしまった気分。

はやぶさ 遥かなる帰還【Blu-ray】
ワースト9位:ホタルノヒカリ

『ひみつのアッコちゃん』もそうだったけど、「綾瀬はるかはバカ女」という映画が量産される理由がわからない。

映画 ホタルノヒカリ DVD通常盤
ワースト10位:グラッフリーター刀牙

なぜこの内容で二時間を超える…。文字合成ギャグもやめて欲しい。バキファンでバキネタなら何でも笑ってしまう俺でもキツかった。こういう映画作ってくれるのは嬉しいんだけどね。

グラッフリーター刀牙 [DVD]

あ、幸福の科学の『神秘の法』が入らなかった。それくらい酷い日本映画が多かった。今回のワーストテンには全体的にコメディ映画が多い。2012年のベスト級映画『苦役列車』『夢売るふたり』もコメディ要素の強い映画だったけど、ワーストに挙げた日本映画たちはそういうコメディ映画じゃない。脚本で笑わせるんじゃなくてCGを使いまくってネタに走りすぎているコメディ映画だ。

ワーストテンに入れるほどじゃないけど、『逆転裁判』と『貞子3D』もネタに走りすぎていた。監督の想いが凶暴に炸裂している『ヒミズ』『KOTOKO』は観ていて不愉快だった。


ベストテンのほうは映画秘宝をよろしくお願いします。ちょっと補足するけど低予算アイドルホラー『POV ~呪われたフィルム~』とさらなる低予算映画『へんげ』という二本の邦画は、アイデアを駆使すればここまで面白い映画になれるという正しい意味での「新たなる希望」だった。

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関連するエントリ

2012年公開映画の星取表

  • ★★★★★ 桐島、部活やめるってよ
  • ★★★★★ 青いソラ白い雲
  • ★★★★ 別離
  • ★★★★ 任侠ヘルパー
  • ★★★★ スーパー・チューズデー ~正義を売った日~
  • ★★★★ ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬
  • ★★★★ ホビット 思いがけない冒険
  • ★★★★ 私が、生きる肌
  • ★★★★ 小悪魔はなぜモテる?!
  • ★★★★ ロボジー
  • ★★★★ 黄金を抱いて翔べ
  • ★★★★ 終の信託
  • ★★★★ ザ・レイド
  • ★★★★ 鍵泥棒のメソッド
  • ★★★★ 夢売るふたり
  • ★★★★ アイアン・スカイ
  • ★★★★ アベンジャーズ
  • ★★★★ マダガスカル3
  • ★★★★ トガニ 幼き瞳の告発
  • ★★★★ 崖っぷちの男
  • ★★★★ 苦役列車
  • ★★★★ 幸せへのキセキ
  • ★★★★ サニー 永遠の仲間たち
  • ★★★★ ファミリー・ツリー
  • ★★★★ アイアン・スカイ
  • ★★★★ アーティスト
  • ★★★★ へんげ
  • ★★★★ ヒューゴの不思議な発明
  • ★★★★ ドライブ
  • ★★★★ 戦火の馬
  • ★★★★ 麒麟の翼
  • ★★★★ ドラゴンタトゥーの女
  • ★★★★ J・エドガー
  • ★★★★ 哀しき獣
  • ★★★ わが母の記
  • ★★★ TIME
  • ★★★ ジョーカーゲーム
  • ★★★ 少年は残酷な弓を射る
  • ★★★ マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
  • ★★★ フライトナイト/恐怖の夜
  • ★★★ 北のカナリアたち
  • ★★★ フランケンウィニー
  • ★★★ BLACK&WHITE
  • ★★★ 捜査官X
  • ★★★ シェイム
  • ★★★ 綱引いちゃった!
  • ★★★ CUT
  • ★★★ バーク・アンド・ヘア
  • ★★★ POV ~呪われたフィルム~
  • ★★★ 裏切りのサーカス
  • ★★★ スカイフォール
  • ★★★ 人生の特等席
  • ★★★ はさみ
  • ★★★ ヤングアダルト
  • ★★★ HOME 愛しの座敷わらし
  • ★★★ アルゴ
  • ★★★ ボディ・ハント
  • ★★★ デビルズダブル
  • ★★★ のぼうの城
  • ★★★ 希望の国
  • ★★★ アウトレイジ ビヨンド
  • ★★★ エクスペンダブルズ2
  • ★★★ ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
  • ★★★ ディクテーター 身元不明でニューヨーク
  • ★★★ 白雪姫と鏡の女王
  • ★★★ I’M FLASH!
  • ★★★ 最強のふたり
  • ★★★ プロメテウス
  • ★★★ かぞくのくに
  • ★★★ メリダとおそろしの森
  • ★★★ おおかみこどもの雨と雪
  • ★★★ ピラニア リターンズ
  • ★★★ アタック・ザ・ブロック
  • ★★★ 先生を流産させる会
  • ★★★ ザ・マペッツ
  • ★★★ アメイジング・スパイダーマン
  • ★★★ ディヴァイド
  • ★★★ ダーク・シャドウ
  • ★★★ ロボット
  • ★★★ バトルシップ
  • ★★★ ジョン・カーター
  • ★★★ ヘルプ ~心がつなぐストーリー~
  • ★★★ 大拳銃
  • ★★★ シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム
  • ★★★ おとなのけんか
  • ★★★ タッカーとデール 史上最悪にツイてないヤツら
  • ★★ ニーチェの馬
  • ★★ エイトレンジャー
  • ★★ ONE PIECE FILM Z
  • ★★ ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
  • ★★ サルベージ・マイス
  • ★★ メランコリア
  • ★★ 今日、恋をはじめます
  • ★★ GIRL
  • ★★ タイタンの逆襲
  • ★★ カルテット!
  • ★★ トロールハンター
  • ★★ マイウェイ 12000キロの真実
  • ★★ DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る
  • ★★ 篤姫ナンバー1
  • ★★ リンカーン/秘密の書
  • ★★ ツナグ
  • ★★ 僕達急行 A列車で行こう
  • ★★ ひみつのアッコちゃん
  • ★★ るろうに剣心
  • ★★ トータル・リコール
  • ★★ アナザー
  • ★★ ベルフラワー
  • ★★ ファイナル・ジャッジメント
  • ★★ MIB3
  • ★★ テルマエ・ロマエ
  • ★★ ムカデ人間
  • ★★ BUNRAKU
  • ★★ モテキ
  • ★★ ヒミズ
  • ★ 逆転裁判
  • ★ ホタルノヒカリ
  • ★ グラッフリーター刀牙
  • ★ KOTOKO
  • ★ 劇場版 私立バカレア高校
  • ★ LOVE!まさお君が行く
  • ★ 愛と誠
  • ★ はやぶさ、遥かなる帰還
  • ★ 貞子3D
  • ★ 新しい靴を買わなくちゃ
  • ★ 神秘の法
  • ★ この空の花 長岡花火物語
  • ★ 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
  • ★ ヘルタースケルター
  • ★ キリング・ショット
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関連するエントリ

コンビニとタイアップする映画

エイトレンジャー

コンビニはタイアップの現場だ。日本最大のコンビニチェーンであるセブンイレブンはジャニーズ事務所とタイアップを組んでいて、セブンイレブンに行くと常にジャニーズ関係のキャンペーンをやっている。二番手であるファミリーマートは吉本と韓流と組んでいるし、ローソンは『エヴァ』や『けいおん』といったアニメに強い。

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ファミリーマートとタイアップする初音ミク。

コンビニ各社はコンビニチェーンに加入した店長たちが売り上げを伸ばしやすいように強力なタイアップキャンペーンを用意する一方で、店長たちから売上を容赦なく奪うのだ。

映画とのタイアップだと『キューティーハニー』がファミリーマートとタイアップしたことがある。佐藤江梨子演じるハニーはファミリーマートのおにぎりで強くなるという設定だ。この設定はあまりにも酷くて、佐藤江梨子がファミリーマートでおにぎりを食べてパワーアップするオープニングを観たとき、俺は「これ映画本編なの?CMじゃないの?」と疑ったほどだ。

ついさっき『キューティーハニー』並みに強烈なコンビニタイアップの映画を観た。関ジャニの『エイトレンジャー』だ。『エイトレンジャー』は絶望に覆われた未来の日本が舞台になっている。日本の経済は破綻し円は終了、経済は混乱し治安が極度に悪化、格差社会は極端に広がり、子供たちは人身売買されて臓器を抜かれる。国内は硫酸の運河で分断されたため運河に落ちると死ぬ。警察は役目を果たしていないため警察の代わりにヒーローが活躍する………という設定なのにセブンイレブンのタイアップ映画なので「あなたの暮らしに近くて便利!」という文字をはためかせながらセブンイレブンが登場する。この瞬間、絶望の日本という設定は無かったことになった。

関ジャニ演じるヒーローたちは、一人一人顔がアップになるとセブンイレブンで買った食べ物を口に入れながらセリフを言っていた。劇中の日本の絶望の姿よりも、コンビニタイアップで無残になった映画の姿のほうがずっと絶望できたよ。

エイトレンジャー

ファミリーマートのスパイシーチキンとタイアップした映画『阿波DANCE』。青春映画なのに、スパイシーチキンを褒めながら食べるシーンがあってこれも台無しに。

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違いのわかる男(かぞくのくに)

かぞくのくに

映画『かぞくのくに』。一番左が妹で、その隣が北朝鮮から帰ってきた兄。

2012年のキネ旬ベスト邦画が『かぞくのくに』になった。ヤン・ヨンヒ監督の自伝的映画で、北朝鮮から病気の治療のために日本にやってきた兄との物語だ。

この映画で意味がわからなかったシーンがあった。兄を監視するために北朝鮮の怖い監視員がついて来るんだけど、その監視員が妹が働いている喫茶店でコーヒーにクリームと砂糖をガバガバ入れる。俺はこれを「北朝鮮ではクリームと砂糖が高級品なのかな?」と考えた………けど何か違うと思った。で、ツイッター上でヤン・ヨンヒ監督に質問したら答えてくれたことがある。元ツイートは中盤のシーンの詳細が「ネタバレ」として書いてあるけど、たいしたことないので読んでも大丈夫です。

ヤン・ヨンヒ監督が言うには「ブラックで飲める美味しい珈琲って”先進国”での事」ということだった。なるほど面白いシーンだと思った。北朝鮮の監視員はブラックコーヒーの味の良さがわからない、それでもミルクと砂糖を使って一生懸命にコーヒーを飲もうとする。可笑しくて面白いシーンだ。後半になると愛国心と使命感溢れる北朝鮮の監視員が○○○するシーンがあって、それには可笑しな哀しさを感じさせる。

TIME

いい酒飲ませてやったのに、マズいと言うジャスティン・ティンバーレイク。

味がわかる人=裕福、味がわからない人=貧しいというのはよくある描き方で、嗜好品であるお酒が一番よく使われる。2012年のジャスティン・ティンバーレイクのSF映画『TIME』でもそんなシーンがあった。貧困層のジャスティン・ティンバーレイクが富裕層の酔っ払いをギャングから助けて廃ビルに逃げ込む。潜伏中に富裕層の男は身に着けていたスキットル(携帯用のウイスキーボトル)でジャスティン・ティンバーレイクにお酒を飲ませてあげるんだけど、ジャスティン・ティンバーレイクはそれを飲んで思わず「マズッ」と言ってしまう。二人の収入の違いを表現しているシーンだ。

俺はせっかく食べ物がおいしい日本に生まれたのに、味の違いがあまりわからない人間だ。ネスカフェのキャッチコピーは「違いがわかる男」だけど、俺は珈琲の味の良さがわからずブラックコーヒーなんて飲めない。でも『かぞくのくに』を観て以来ブラックコーヒーを飲むようにした。違いはまだわからないけど。


大沢たかおは違いがわかる

コーヒーを使って富裕層を描くのは『最高の人生の見つけ方』もやっていた。大金持ちのジャック・ニコルソンが上手そうに飲む高級コーヒーを、庶民だけど知識溢れるモーガン・フリーマンがツッコミ入れる。

2012年最高の日本映画に選ばれた『かぞくのくに』。

北朝鮮から逃げた軍人が、食糧不足の祖国を思い出しながら日本のファミレスでがっつくシーンがある。

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関連するエントリ

アイドル映画

ももクロはサマソニ東京で生で観たときにイマイチだったこともあって興味がなかった。そんな俺でも紅白歌合戦のももクロは感動した。最初観たときは「あれ?今6人の名前を呼んだよな、ああ脱退したメンバーの名前も含んだのか」程度だったけど、ももクロ好きたちの感動のツイートを呼んでいると俺にもその感動が感染してきた。

参考:【あかりん】紅白に出場したももクロが感動したまとめ #momoclo

映画『ドリーム・ガールズ』のクライマックスも脱退者ネタでライブをやっていたことだし、ももクロを映画化するときは是非この紅白歌合戦をクライマックスにしてほしい。

アイドルブームなんだから、アイドルの立身出世モノ映画があったら面白いのに。それはアイドルブームが終わらないと無理か。以前も書いたけどダンスグループの顛末を描いた『バック・ダンサーズ』は大好きな映画だし、AKB48のライブの舞台裏ドキュメンタリー映画は話題を呼んだ(俺は大嫌いな映画だけど)。

俺が好きなPefumeだったら、ロマンポルシェと対バンやっていたエピソードを映画化してほしい。こんな感じでできるよな。↓

東京ドームでライブをやるSPEEDに憧れた広島の3人の少女。彼女たちはPerfumeを結成したが、長らく売れない時期が続く。ようやく東京進出を果たしたものの、今度はご当地アイドルですらなくなったためにさらに仕事が無い日が続く。そんな彼女たちは芸人ミュージシャン(ロマンポルシェ)の対バンばっかりやっていた。彼女たちは何年もその状態に耐えて遂にファーストアルバムとポリリズムの大ヒットでブレイクする。映画の感動のクライマックスは大舞台ではなく、かつて自分を支えてくれたロマンポルシェへの恩返しに再び対バンを務めるシーン。そして同年に紅白歌合戦に出演し、ラストシーンで東京ドームをソールドアウトしてSPEEDと肩を並べる。エンドクレジットでは海外進出まで描く。

映画化すべきアイドルと言ったら後藤真希もすごい人生を送っている。国民的アイドルグループでセンターに上り詰め、ゴマキ御殿を立てるが、弟と彼氏が強盗をやらかしてしまい、移籍。その後も波瀾万丈。とてもじゃないけど2時間じゃ足りない。三部作、いや連続ドラマにできるんじゃないだろうか。

無印の頃のももクロが出演している映画。

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